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ランチ焼き鳥4本(もも・きも・ねぎ巻き・だんご)。
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焼き鳥定食(皿盛り)1,000円。
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だんご。
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もも。
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ねぎ巻きオモテ側。
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ねぎ巻きウラ側。
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店内小上がり。
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新・ランチメニュー。
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ランチ焼き鳥丼
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きも。
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焼き鳥丼アップ。
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ランチ焼とり丼1,000円。
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渋い外観。
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2015.5 再訪
しばらくお休みのようだったランチ、「営業中」になっていたので、久しぶりに訪問。
価格は1,000円据え置きで、焼き鳥丼オンリーではなく、
昔のように焼き鳥丼か皿盛りかが、選べるようになっていました。
焼鳥定食を楽しむべく、皿盛りでオーダーしてみます。
やがて、皿盛りの焼き鳥4本とご飯、鶏スープ、漬物が到着。
一見して気づいたのは、焼き鳥のポーションが以前の2/3ぐらいになったコト。
そのこと自体は、価格据え置きのための策だから当然だと思いますが、
実は塩振りや焼きが以前のまま?なので、せっかくの麻の実入り「だんご」がかなり塩辛い。
小さくなったことで、ジューシーさも感じにくくなってしまいました。
もちろん、香ばしい焼き鳥自体のレベルは高いんですけど、やや残念ポイントかな…。
もうひとつ、実はこちらは白ご飯が今イチ、と思っていたんですが
定食スタイルだと、ご飯単品が余計にクローズアップされるんですネ。
炊きの問題ではなく、お米の質の問題だと思います。
夜の訪問も課題のまま、なので偉そうなコトは言えませんが、
応援してるので、もう少し頑張って欲しいなア…。
ごちそうさまでした。
2013.7 再訪
ランチ焼き鳥丼を食べに伺って、カウンターに落ち着きましたが、
やっぱり大将と奥さんの姿が見えないので、
ついにガマンできず「大将は、ランチにはお見えにならなくなったんですか?」と尋ねてみたら、
「大将は、3月に引退したんですヨ。」とのこと。
やはり、そうだったんですネ…。
でも、だからと言って何かが変わったのかというと、
そんなことには気づかないぐらい、実は焼き鳥のレベルは保たれていると思うのです。
逆にそれを伺って、ちょっと安心してしまいました。
夜は焼き鳥コースのみとのことですが、やっぱり夜伺いたいですね。
今日のランチももちろん、大好きな焼き鳥を美味しくいただきました。
こんどは夜、お邪魔しますから、頑張ってくださいね~~!!
2013.5 再訪
月イチぐらいのペースで、
ゆっくりランチができる日を見つけて通っていますが、
ココ2カ月、ランチタイムにはご主人と奥様と思しき姿が見えません。
焼きは、ご主人よりはうんと若い、別な男性が担当しています。
仕込みそのものは変わっていないし、焼き方にも極端な変化はないので、
とりあえず旨い焼き鳥ランチは健在…とはいえ、
やっぱりこういうお店では、その後の動向が気になってしまいます…。
カウンターまわりも、あまりに黙々と作業&焼き&食べるステージであるため、
気軽に「ご主人、どうしたんですか?」とはついに聞き出せず…(-_-;)。
夜に来る機会が作れないのは残念ですが、
引き続き、様子を見ながらランチに通ってみます…。
2013.2 再訪
初レビュー以来、ランチタイムに何度か再訪しています。
マイレビュアーの方のオススメ店で、BMしている焼き鳥屋サンはたくさんありますが、
仕事と家事&育児でなかなか遠出は難しいので、
やっぱり仕事の昼時に足を延ばせば(時間があるとき以外はムリですが)
たまに食べに行けるこちらの存在は、私にとっては貴重です。
ご主人の‘焼き’に対する姿勢が決してブレないため、
いつ行ってもガッカリすることは絶対にありません。
‘焼き’料理のお店は、やっぱりこの‘焼き’のワザの安定感に尽きますね。
もも&ねぎの串は皮がカリッとして塩味がやや強いですが、
まず手初めはやっぱりもも皮に箸が伸びます。うーん、美味い!!
焦げ目がやや強いのは、焼きすぎたからではなく、
炭火から立ち上る直火に近いからで、
どれもふっくらジューシーです。
麻の実でしょうか、だんご(つくね)のコリコリ感も堪りません。
充実のランチでした。ご馳走さまでした。
ご主人は、焼きが一段落すると、
大きなまな板の上で黙々と鶏をさばいていました。
地道な仕込みと地道な焼きが生み出す美味。
頭が下がります…。
以下は2012.9の初レビュー
新橋界隈の焼き鳥ランチ店として、
一度行ってみたかった『鳥助』をついに初訪問。
カウンターで楽しみに待つこと10分。
目の前に置かれた焼鳥丼にまずはホレボレしました。
丹念に炭火で焼かれ、ぷっくりとして存在感溢れる4串の焼鳥。
皮はこんがり、肉はふんわりと焼かれたねぎまの微妙な塩加減と焼き加減。
口の中でトロリとふくよかにとろけるレバー。
脂のないむね肉の開きで巻かれた太いネギやしいたけのプリップリの食感。
香ばしくてジューシーなナンコツ入りのだんご。
それぞれが見事に完結して、ハッキリと個性的な4串が、ご飯の上で絶妙なアンサンブルを奏でます。
黙々と串を焼くお父さんの横顔と丁寧な職人技には、神々しささえ感じます。
ああ、私の職場がもう少し近かったら、週に1回焼き鳥詣でができるのに…!!
とにかく幸せな邂逅でした。ごちそうさまでした(合掌)!!