sophia703さんが投稿した伍法(東京/新橋)の口コミ詳細

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sophia703 私のグルメ日記

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sophia703 (女性・神奈川県) 認証済

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移転伍法新橋、汐留、内幸町/そば、居酒屋、日本酒バー

2

  • 夜の点数:3.8

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク 3.6
  • 昼の点数:3.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.2
      • |酒・ドリンク -
2回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

寒い日は、温かい「鴨ねぎちからそば」を。

寒いとたまには温かいそばが、食べたくなるんですよねぇ。
こちらで温そばいただくのは初めてなのですが、
寒さに堪えかね、身体を温めたくなりまして。
「鴨ねぎちからそば」餅入り1,100円を。(餅なしもあります。)
ブツ切りの鴨肉、ねぎ、ワカメと、揚げ餅が2個。
ワカメとネギがしゃきしゃき&たーっぷりで、揚げ餅のボリュームと共に
満足感をグーンとアップさせます。
鴨肉は、この部位と切り方だとあまり“鴨肉らしさ”は実感できませんが
鴨の脂と旨みは汁に十分溶け出していますヨ~。
でも、このぐらい個性が強い汁になると、こちらの繊細な蕎麦を
温かい状態でひたひたに浸けてしまうのは
「なんだか勿体ない」気がしてしまう、蕎麦好きゆえの貧乏性…???(^^;
細目のうどん、の方がこういう汁には合う気がしました。
私ぁやっぱり、こちらの手打ち蕎麦は、せいろかつけ汁せいろで食べたいのだ!
ということを、改めて確認いたしました(苦笑)。
温かいそば食べる時は、「立ち食いそば店」を探すことにします…(;´∀`)。
ご馳走様でした。

  • 鴨ねぎちからそば、餅入り1,100円。

  • 鴨ねぎちからそば、リフトアップ。

2017/02/05 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

居心地のいいお蕎麦屋さんです【再訪】

2016.10

新そばのシーズン到来!!
こちらは、ランチ蕎麦メニューも季節感のあるものに随時変わるので
いつもメニューを覗きに行って、「おっ!」と思ったらすかさず入店しています(*^^)v。
今日は「胡麻汁蕎麦 野菜天付き」1,100円。
蕎麦粉は北海道産の新そばです。
器を満たす胡麻汁は、胡麻の風味が豊かでありながら、
蕎麦屋の汁らしく出汁もたっぷりと効かせたもので、
蕎麦とのバランスも勿論、文句ナシです(^_-)-☆。
野菜天は、エリンギ、えのき茸、スナップエンドウ。
出汁の効いた胡麻汁を、蕎麦湯で割ったのが、美味くて…(*^▽^*)。
一滴残さず、飲み干しましたヨ。
季節の変わり切りは、「芥子」です。
蕎麦も季節の変わり切り、汁も季節ごとの趣向があって
四季を蕎麦で感じられるなんて、なんともステキですよね♡
ご馳走様でした。

2016.7 再訪

今日は季節の「とうもろこしとじゃこの天バラ蕎麦」1,000円をいただきます。
天バラって、大きく1つにまとめてないかき揚げ、みたいな
ものでしょうかネ?
添えられているつゆをバーッとかけて、いただきます。
やっぱり何より、一口目から蕎麦が旨い!
だからどんな食べ方をしても、種物やつゆの特長をしっかり活かします。
とうもろこしが甘くて、揚げ物っぽいしつっこさを感じずに
最後まで美味しくいただきました。
この旨い蕎麦あってこその、季節のアレンジ形なのだと、
つくづく納得(^o^)。
ごちそうさまでした。


2016.1 再訪

気分は柚子切り!
悩んだ末に、久々に天ぷら付けちゃうことにしました(*´∀`)♪
二色もり 天ぷら付き1,500円。
まず、柚子切り。黄色くて、見た目は茹でる前の中華そばか、冷麺みたいですね(^_^;)。
強いコシ、そして素晴らしい柚子の薫り。
柚子切りの場合は、他の変わり切りより力強さがあるので
そのまま食べるのが一番香るけど、つゆに浸けても風味が損なわれません。
蕎麦で季節を味わう…幸せですねぇ(*^^*)。
天ぷらは、海老、茄子、椎茸、長葱。
分厚く歯応え抜群の椎茸と、
甘さが活きた長葱の天ぷらが良かったです。
以前は塩をお願いして付けて貰いましたが、
今は言わなくても小皿に塩が添えられます。
後出したされたもりそばは、太さがバラついてましたが
いつもながらしなやかな、女性的な蕎麦です。
ご馳走さまでした。


2015.6 再訪

今日は初めて「カレーつけ蕎麦」をいただいてみることに。
カレーつけ蕎麦、新橋では昨年ランパス使って「いっ星」で楽しみましたが
こちらのカレーつけ汁は、「いっ星」サンよりも
サラサラとした、いかにも蕎麦屋のカレー汁といったつゆに
素揚げしたブロッコリー、パプリカ、ブツ切りのネギ、それに鶏と鴨の挽肉が入っています。
出汁が効いていて美味。
何と言っても蕎麦の出来がイイし盛りも多いので、十分満足ランチになります。
変わり切りは、よもぎ切りが終わったら夏の紫蘇切り、でしょうか。
季節の蕎麦も、こちらの楽しみのひとつです。
ごちそうさまでした。

2014.9 再訪

本格的な新そばのシーズンを迎える前に、こちらで季節の変わり切りを楽しもうと、ランチに。
季節の変わり切りは「けし切り」で、せいろとの二色盛り1,150円です。
まずは変わり蕎麦の「芥子切り」が。
白い更科そばの中に、茶色い芥子の実のプツプツが入っています。
蕎麦はちょっと短めに切れてしまっていますが…。
アップで見ると、ひきがえるの卵みたい(^^ゞ。
でもコレが旨いんです。薫りが良くて芳ばしい!!
蕎麦に季節の素材を練りこんで、色や薫りや食感を楽しむ…なんて
先人はよく考えたなア…と感心します。
うどんじゃなく、蕎麦だから出せる繊細な季節感。
私、「茶そば」はせっかくの蕎麦の薫りを消してしまうだけに感じられて、
実は好きではないのですが、更科そばに季節を入れる変わり切り。
見事な季節ごとの味と色です。
これはつゆじゃなく、そのままか本山葵だけでいただきましょう。
今日はタイミングやや早めで、「せいろ」が来ました。
なんだか、変わり切りの鮮烈な印象に較べると、
「せいろ」が凡庸に感じられるようになってしまいました。
切りにもちょっと精彩が見えないような…。
新そばとはいえ、北海道の「キタワセ」なので、なんとなく強さに欠けます。
もう少し秋が深まったら、力強い今年の新そば、
楽しみたいですネ!!


2014.7 再訪

念願の夜の蕎麦屋飲み訪問です。
夜は予約で満席。人気なんですネ。
お通しは胡麻豆腐と、ピーマンとちりめん山椒の炒め。上品な味です。
ヱビスの生をいただきながら、お品書きや季節メニューとにらめっこです…。
日本酒3種飲み比べセット1,000円にして、夏らしいお酒を順番にいただきました。
「黄金澤」(宮城)、「来福」(茨城)、「上喜元」(山形)。
「白海老の唐揚げ」が甘くて香ばしい。
「合鴨ロース炙り焼き」…幸せ…(*^。^*)。もう少し厚みがあるともっと幸せ…(苦笑)。
「海ぶどうポン酢」も、海ぶどうがプチプチ、とっても新鮮です!
アツアツ「出し巻き玉子」はふんわりと言うより、しっかりしてふくよかに美味。
そして、実は一番食べたかったのが若狭名物「鯖のへしこ」!!
塩辛いコレをつまみながら、日本酒ちびちびやるのが、夢だったんです…。
そこで、日本酒大奮発して、「黒龍」(福井)の限定大吟醸「龍」4合瓶10,500円を
呑兵衛の女4人で飲んじゃうコトにしました~\(^o^)/。
さすがにこのレベルのお酒は、旨いのはもちろんですが、
どこにも尖ったり引っかかるようなところがなく(水のごとし、という感覚とはまた違うのですが)
スルスルと自然に喉を通ってゆくんですネ…。
あとはもう、からすみやらなめろうやら、‘酒の友’ばかり。
「玉蜀黍のいかだ天」もホントに甘くて夏の味覚。美味でしたね~。

そして〆の蕎麦。いつものせいろをいただきましたが、
自分でもちょっと驚きだったのは、飲んだ後に食べると、
ランチでいただくせいろの印象と全然違ったこと…。
蕎麦はいつも通りなんですが、蕎麦つゆが「辛い」と感じるんです。
私だけの感覚なのかもしれませんが、お酒の後の〆蕎麦については、
穏やかなつゆの方がしっくりと馴染みます。
もちろん、飲む人・飲まない人でつゆを変えるわけにもいかないでしょうから(^_^;)
望みすぎ???かもしれませんけれど。

以前しばしば行った麻布の「更科系」のお店では
「あま汁」と「から汁」が両方出されたものですが、
(最近は蕎麦によって「あま汁」「から汁」どちらかが出されるようになったそうですが)
これは好みももちろんありますが、飲みの〆に蕎麦つゆも選べる…というメリットも
あったのかもしれない…なんて考えながら、ご馳走様です。

4合で10,500円のお酒を飲んだから当然ですが、
さらに夜は5%のサービス料が加算されますので、
オサイフからはたくさんお金が出て行きました…(^_^;)。
でも、それにも納得できるお料理の丁寧な仕事の質の高さと、
お酒の旨さ、蕎麦の良さ…があるので、また機会があれば、飲みに行きたいお店です。


2014.5 再訪

ランパスランチの合間に、久しぶりの再訪です。
季節の変わりそば「よもぎ切り」を目当てに入ったら、
「今日は終わってしまいまして…」と代わりに「せいろ&田舎二色盛り」900円(税抜)
を勧められたので、お願いしました。
考えてみたら、こちらの「田舎そば」を食べるのは初めてです。
紫陽花でしょうか、涼しげな青絵の蕎麦猪口と蕎麦徳利が先に。
そして、まずせいろそばが供されます。
蕎麦は茨城産「常陸秋そば」とのことです。
いつもながらキレイなそばに、鰹が薫る辛口のつゆ。
これだけで十分美味なので、せいろは薬味ナシでいただきました。
食べ終わったら「田舎そば」到着。
他店の「田舎」ほど極太ののたうつような蕎麦ではなく、
やや太め、やや黒め…ぐらいでしょうか。
でも、そのまま食べても独特のコシと、噛んでいると鼻に抜ける野趣のある薫り。
こちらはつゆだけだと蕎麦が強すぎるので、
薬味の山葵とネギを使いながら、啜ります。
田舎も美味しかったですが、こちらのお店の本領はやっぱり
せいろと変わり切りで最も発揮されているのでは…と感じました。
誰かを誘って、次は夜にお酒を飲みに来たいですネ~(^・^)。
ご馳走様でした。


2013.10 再訪

3か月ぶりに再訪。
そろそろ‘秋新そば’かな~?と思って伺ったのですが、
今日の蕎麦は新蕎麦ながら北海道の「キタノマシュウ」とのこと。
会津や長野の秋新が出てくるのは、11月以降ですよネ…。
久しぶりに「季節の天もり」1,000円をいただきます。
先にもりそば。
残念ながら、やっぱりまだ新そばらしい薫り高さは感じられませんネ…。
でも、いつもながら端麗な手打ちそば。
辛口でクリアーなつゆとよく合います。
やや遅れて天ぷら登場。海老と、
ブロッコリー、茄子、さつま芋とえんどうに似た豆(なんていう豆かわかりません…)
の天ぷらです。
塩をもらっていただきましたが、やっぱりボテッとした衣の蕎麦屋の天ぷらは、
つゆに漬けるのがホントは正しい食べ方なんでしょうね。
つゆを少な目にしておいたので、
蕎麦湯で割って飲むときにも、油が浮くのがそんなに気になりませんでした。
(天ぷらをつゆで食べるのはイイんですが、つゆがギラギラになるのがあまり…(-_-)なので。)
製本された美しいお品書きの他に、カードケースに入った「裏メニュー」なるものを発見。
季節のおすすめ日本酒各種、本日の鮮魚や鴨をはじめ、お料理・酒肴各種が並んでいます。
先日、居酒屋で日本酒といただいてお気に入りになってしまった
「へしこ鯖」もあるではないですか!!
いいな~、やっぱり機会を作って蕎麦屋呑みに来なくては…(^_-)-☆。
ごちそうさまでした。


2013.7 再訪

季節の変わり蕎麦「しそ切り」にも惹かれたのですが、
「胡麻タンタン蕎麦」950円がどんなものか、一度いただいてみることにしました。
待っていると、大き目の器にアツアツの胡麻タンタン汁と、小さな辣油の器、
それにもり蕎麦。
今日の蕎麦は、群馬県産の今年の夏新(そば)、とのことです。
アレ、以前と蕎麦のビジュアルが違いますネ。
星の見える、ザラッとした細切りだと記憶していましたが、
今日の蕎麦は星がほとんど見えない、ツルリとした蕎麦です。
夏の新そば、という今日の蕎麦に合わせて打っているのでしょうか。
それとも、胡麻タンタン汁用の蕎麦、とか?
他のテーブルの蕎麦を覗き込むわけにもいかないので(^_^;)、
まずはそのまま蕎麦を啜ってみましたが、蕎麦の薫りはないけれど、
結構コシが強いですネ。
胡麻タンタン汁に付けて食べてみると、
思ったよりもずっと穏やかで、蕎麦と汁の相性も、バランスもイイ感じです。
汁は胡麻と鶏&鴨の挽き肉、葱、青梗菜、もやしが入っていて、
辛味はほどほど、濃厚な味わい。
次に付いてきた辣油を入れてみると、クッキリと味が変わって、
ある意味わかりやすく、でもちょっと汁の個性が強めになりました。
蕎麦で食べるなら辣油ナシの方が、蕎麦と汁両方の味が活きるかもしれません。
残った汁を蕎麦湯で割ったものは、これはこれで美味でした。
変わり蕎麦や季節の蕎麦、何より蕎麦を旨く味わえるなら、
こんな楽しみ方もイイですね。
ご馳走さまでした。


2013.3 再訪

蕎麦は基本的にもり・せいろ・ざるが好きなので、
変わり蕎麦には手(口?)を出さないほうなのですが、
今日ばかりは早咲きの桜を愛でて
「さくら切りとせいろの二色もり」1.150円にしてみました。
さくら切りが先に到着。
「最初は何も付けずに召し上がってください」と言われ、
何も付けずに啜ってみました。
仄かな桜の色と香り。繊細で美しい季節の愛で方ですね。
そのあと、つゆに付けて食べてみたところ、
鰹の香りが勝って桜が飛んでしまいました。
なので、「さくら切り」は何も付けずに1枚、まるまるいただくことにしました。
時間差で「せいろ」到着。
以前食べた蕎麦の印象とはちょっと違う感じを覚えたのは
何故なのでしょう…。
つゆも、さくら切りの微かな香りに感覚を研ぎ澄ませた後だからか、
鰹の香りばかりをやたら強く感じてしまい…。
美味しいことは美味しいんですが、なんだかちょっと違和感がありました。
蕎麦湯はとろみのない、すっきりしたタイプです。

そういえば、以前は穏やかな印象の女性が接客担当でしたが、
もう少し年配の、ちょっとチャキチャキッとした女性に代わりました。
同じ空間なのですが、人が醸し出す雰囲気でも、
全体のバランスが変わるものなのかもしれません。

さくらは大好き、さくらの香りも大好きですが、
蕎麦はやっぱりせいろがイイかな…と考えながらお店を出ました。
ごちそうさまでした。


2012.10 鴨せいろ初体験 ↓

ココにはおいしいもりそばを食べに通っていましたが、
今日は「ランチ鴨せいろ1,000円」のプレートにググッと心が惹かれ、
初めて鴨せいろをいただきました。
新そばのもりは相変わらず冷たくシャキッと香り高く、
それをアッツアツの鴨汁にサッとつけて食べる幸せ…。
鴨汁も、ネギの甘みとふっくら鴨肉が絶妙で、
食べ終わる頃にはココロもカラダもポッカポカです。
(時間は短くても)充実のランチタイムでした。
ごちそうさまでした。

以下は2012.3の初レビュー ↓

14席と小ぢんまりした店内は美しいしつらえで低くジャズが流れ、
ランチタイムで長居はできないながら、とても居心地がいい空間です。
出てきた「春の天もり」(1,000円)は車海老1本とふきのとうやうどなど
春の味覚の天ぷらが付いたもり蕎麦。
蕎麦つゆに油が浮かぶのはイヤなので、塩を別添えにしていただきました。
やや青味がかった、角のキッチリしたコシのある蕎麦に、スッキリした辛目のつゆ。
生わさびも香り高くて爽やかです。
「ランチは盛りを多めにしています」ということで量も適度にあって、
天ぷらと合わせていただけばお昼にちょうどいいカンジです。
せいろもりは650円(大盛850円)なので、軽めランチの時ならお蕎麦だけでもOKでしょうか。
ランチタイム限定の「鴨せいろ1,000円」も味わってみたいかも…。
ホントは夜お伺いして静かにお酒と料理を楽しみ、〆にお蕎麦、といきたいところです。

  • 胡麻汁蕎麦、1,100円。

  • 胡麻汁。

  • 蕎麦を胡麻汁でいただきます。

  • 野菜3種。

  • 蕎麦、アップ。

  • スナップエンドウの天ぷら。

  • エリンギの天ぷら。

  • 胡麻汁を蕎麦湯で割って。

  • 季節のランチメニュー。

  • とうもろこしとじゃこの天バラ蕎麦。

  • とうもろこしとじゃこのかき揚げ。

  • 天バラ蕎麦。

  • 季節の蕎麦メニュー。

  • 入り口の電動石臼。

  • 柚子切り。

  • 柚子切りアップ。

  • 柚子切り、つゆで。

  • 天ぷら(海老、長葱、椎茸、茄子)。

  • 海老天、リフトアップ。

  • せいろ。

  • 蕎麦の薬味と天ぷら用の塩。

  • 昼のメニュー。

  • カレーつけ蕎麦。

  • カレーつけ汁。

  • カレーつけのせいろそば。

  • カレーつけ汁で蕎麦を。

  • 季節の変わりそば「芥子切り」。

  • 「芥子切り」。

  • 「芥子切り」アップ。

  • 「芥子切り」リフトアップ。

  • 「せいろ」。

  • 季節メニュー。変わりそばは「けし切り」。

  • 合鴨ロース炙り焼き。

  • お通し。胡麻豆腐とピーマンじゃこ炒め。

  • 海鮮サラダ。

  • 白海老の唐揚げ。

  • 海ぶどうポン酢。

  • 出し巻き玉子。

  • からすみ。

  • 鯖のへしこ。(感動しすぎてブレちゃいました…)

  • 鰯の梅しそ天。

  • 鯵のなめろう。

  • 玉蜀黍のいかだ天。

  • 〆のせいろ。

  • ヱビス生。

  • 三種飲み比べ。右から「黄金澤」(宮城)「来福」(茨城)「上喜元」(山形)。

  • 日本酒三種飲み比べメニュー。

  • 黒龍限定大吟醸「龍」四合10,500円!!

  • 黒龍 限定大吟醸「龍」ラベル。

  • 日本酒 裏メニュー。

  • 本日の肴メニュー。

  • 田舎そば。

  • 田舎そばアップ。

  • 田舎そばリフトアップ。

  • せいろそば。

  • せいろリフトアップ。

  • つゆを蕎麦湯で割ったところ。

  • 蕎麦の薬味。

  • 器、変わりましたネ。

  • 入口の電動石臼と本日の蕎麦産地。

  • ランチメニュー2014.5。

  • 冷・温そばメニュー。

  • 「天もり」のもりそば。

  • もりそばアップ。

  • 「天もり」の天ぷら。

  • 天ぷら(ブロッコリー・茄子・さつまいも)。

  • 天ぷら(海老・隠元より太い豆)

  • 薬味の葱と本山葵。

  • おすすめメニュー。

  • 裏メニュー(季節の日本酒)。

  • 胡麻タンタン蕎麦950円。

  • 蕎麦のアップ。

  • 胡麻タンタン汁。

  • 胡麻タンタン汁の蕎麦湯割。

  • 季節のメニュー(しそ切り)と胡麻タンタン蕎麦。

  • さくら切り

  • さくら切りアップ

  • 季節のランチメニュー

  • 二色もりのせいろ

  • そば湯

  • 季節の蕎麦メニュー

  • ランチ鴨せいろ1,000円。

  • ランチタイム 春の天もり1,000円。

  • お店外観

2016/10/20 更新

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