4回
2019/07 訪問
日比谷シャンテ正面入口入って左側／「青二才」だけど、成熟したパンたち
ブルーベリーのデニッシュ
モカ
モカ
モカ
マカデミアとホワイトチョコ
マカデミアとホワイトチョコ
クランベリー
クランベリー
2024/11/27 更新
2018/04 訪問
あともうちょい
【入店】
日曜午後3時ごろ
イートインの空いている席を取り、その後、行列に並ぶ
20分後、ショーケース中央前で注文をする
【購入】
・スモークサーモンとクリームチーズ 420+税
・クロワッサン オ ザマンド 280+税
・ショコラ ブラン スリーズ（ハーフ）240+税
もう今出川店で感じた苦手感
・今出川駅からの距離
・期待に反する種類の少なさ
・在庫切れの早さ
は振り切れて、プチメックに満足しつつあります。
この日は初イートイン。
結構余裕ありました。
ザマンド、スライスアーモンド多いですね。
ショコラブランは、
「チョコメック」の生地を使ったもので、
チョコ生地の中には、ホワイトチョコとレーズンが。
あーとろけるような甘さ。
で、ミニバゲットに挟んである
サーモンとクリームチーズで、お口直し、と。
バリエーション増えたなあ、と実感しました。
が、気になるのが、
今さらながら値上げしたことに気づきました。
ザマンドって、新宿マルイ時代、220円+税では？
ショコラブランって、210+税では？
まあ、それも日比谷に移って店舗面積、品数が増えた、
など考慮すると、仕方ないのでは？と思います。
次の来店でその違和感も解消できるかな。
（左から）スモークサーモンとクリームチーズ・クロワッサンオザマンド・ショコラブランスリーズ
2018/08/22 更新
2018/04 訪問
2回目
【購入】
・じゃがいもパン 230+税
・パン オ フロマージュ 380+税
仕事の帰り道に寄りました。
6時台だったので、製造ラインが止まってました。
まだまだ食べてないものがある！
道は険しいのう。
また再訪します。
じゃがいもパン
パン・オ・フロマージュ
2018/08/23 更新
2018/04 訪問
祝・日比谷移転
開店から9日目、ようやく来れました。
ただプチメック、どうも苦手で…。
京都・今出川店に初めて来た時は休業日。
今出川駅から結構遠く、急いで来たのに…。
しかもその時に週4で休み、ということを知って
さらにショック。
旅行期間に間に合わないじゃん…
今出川店2度目でやっと入店。
でもお世辞にも広いとは言えない店内で、
イートインは満杯だったのと、
行列ができている割には、パンも残りわずか。
結果的にはイートインで食べられたけど、
午後も3時。パンができてから時間が経ってる…
店内にはあまり種類多く置けないようだったけど、
違ったのかな。
で、その頃にはもうプチメック東京（新宿マルイ別館）
は閉店していて、
その事実を知らなかったんです。
後で知って、プチメック病克服困難、とがっかりしてました。
でもたぶん、日比谷シャンテの改装オープンを前提に
新宿を閉めたんでしょうね。
苦手意識はあるけど、
オープンがリリースされた時はやっぱり嬉しかったです。
本題です。
今回は、ブリオッシュを3種類買いました。
・マカダミアナッツとホワイトチョコのブリオッシュ
・バナナとチョコのブリオッシュ
・ミルクチョコとアーモンドスライスのブリオッシュ
いずれも250+税
ブリオッシュ生地は、甘みがあって柔らかい。当たり前か…
美味しかったです。
これから種類を食べていこうと思います。
ブリオッシュ3種（左からミルクチョコとアーモンドスライス・バナナとチョコ・マカダミアナッツとホワイトチョコレート）
2018/08/22 更新
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【私の基準点は4.0です】
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東メ・都営地下鉄の日比谷駅地下直結の
東宝日比谷ビル（シャンテを含む）本館の
地下2階にあります。
ちなみに、登記上、東宝の本社機能はこのビルにあります。
京都市内に4店舗、
敢えてフランス語を日本語に訳すと「青二才」
（店の運営会社名にもなってます）という、
ブーランジェリー「ル・プチメック」の東京店として、
2018年3月、日比谷シャンテのリニューアル
（同時にミッドタウン日比谷オープン）とともに、
このお店がオープンしました。
前年の夏ごろまでは、新宿OIOIとシネコンのバルト9が
入るビルに入居していたので、
移転オーブンとも思われます。
販売スペースは横に長く、15〜20mくらいあるでしょうか。
京都今出川店はトング販売方式ですが、
このお店は、ヴィエノワズリーは、
プラ板で、店舗と客とが隔てられ、
調理パン・サンドイッチはショーケースで囲われており、
いずれも対面注文方式で、京都御池店に近いかと思います。
また焼菓子やコンフィチュール（ジャム）もあるので、
常時60〜70種ほど並んでいます。
なおコンフィは、鎌倉市や東急学芸大学駅付近にある
「メゾン ロミ・ユニ」から提供されている、とのことです。
またカフェが併設されていて、
ドリンク1品から利用できます。
40席以上あり、ドリンクがあれば、
プチメックのパンを堪能できます。
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個人的には、今出川店に行くといつも営業しておらず、
（月〜木は定休）営業していても、
作ってから時間が経っているせいか、
ハードなパンしか購入できなかったのがたたり、
プチメック苦手意識があったのですが、
東京店ができてからは徐々にそれも解消しました。
加えて創業者の西山さんの考え方にも触れたせいか、
ものすごくオリジナリティのある商品が並んでいる、
という印象に変わってきました。
【購入】
・モカ 490+税
「クロワッサン生地にコーヒー味のアーモンドクリーム、
ローストアーモンド、チョコチップを巻いて焼き、
仕上げにコーヒーのフォンダン（汁液）を塗っています」
（by お店）
チョコとコーヒー、合わせてモカの味を堪能できます。
7cm角くらいの面に、長さ約20cmの、
ミニモカパン2斤、といった感じのパンでした。
中のアーモンドが香ばしく、表面のコーヒーフォンダンの
甘苦さを引き立てているようでした。
・ブルーベリーのデニッシュ 330+税
ブルーベリーとカスタードクリームの入った
デニッシュです。
パンの大きさに比して、こんなに具の量が多かったっけ？
と久々に食べて感じました。
・フランボワーズのクロワッサンオザマンド 350+税
クロワッサンに、アーモンドクリームを全体にかけています。
その上にフランボワーズの細かいドライフルーツの欠片が
乗っていました。
今回は3種だけの購入だけでしたが、なかなか美味しくて、
また食べたいという衝動にかられました。
この日は、昼少し前の来店で、多少早かったせいか、
オープン当初よりは行列が少なかったように感じます。
ようやく落ち着いてきたのかな。
京都のお店、特にプチメックオマケに
また行きたいな。
また伺います。