4回
2025/06 訪問
【 atelier HANADA 】「by 森本」が消えていました The Tabelog Award 2025
今日もよろしく
【 Amuse 】
【 Amuse 】
【 OMOTENASHI 】
【 OMOTENASHI 】
【 仏跳牆 】
【 仏跳牆 】
【 KAWACHI-DUCK 】
【 KAWACHI-DUCK 】
【 フカヒレ 】
【 Granite 】
お皿は手書きの絵
【 漆黒酢牛 】
【 鮑のリゾット炒飯 】
【 三不粘(サンプーチャン) 】
【 鴨のラーメン 】特別追加注文
【 デザート 】
【 Petit Four 】
【 中国茶 】
お見送りの際に
by 森本が消えました
2025/06/14 更新
2025/02 訪問
【 atelier HANADA 】The Tabelog Award 2025
私がこの1か月間に行ったThe Tabelog Award 2025にノミネートされたお店を10軒投稿します
atelier HANADAは中華料理ですが、写真映えする盛り方で、ワクワクする料理がつぎつぎと出てきます そしてなによりうれしいのは、常連客でもないのに(3回目の来訪)、我々の料理変更のリクエストに応えてくれました
シェフの花田洋平さんが料理の説明をしてくれました ソムリエの方、パティシエの方もすばらしいです
お酒は、今日もペアリングで頂きました
今月の温故知新のコース
【 Amuse 】
【 OMOTENASHI 】
【 仏跳牆 】
花田さんの仏跳牆も贅沢でした。入っていた具材は、干鮑、フカヒレ、冬虫夏草、天白花菇、ナマコ、クコ、マカ、スッポン、衣笠茸、棗(なつめ)、但馬鶏、金華ハム、千貝柱 でした。
【 海老トースト 】帆立グラタン
【 青鮫のフカヒレ 】上海蟹
【 Granite 】お口なおし つばめの巣
【 KAWACHI-DUCK 】河内鴨を使っっているので河内ダック(北京ダック)
【 鮑のリゾット炒飯 】めちゃくちゃ美味しいです
【 三不粘(サンプーチャン) 】
【 苺とフォンダンショコラ 】
【 Petit Four 】
【 中国茶 】6種類の中国茶からお好きなものを選ばしてもらう
花田さん、ご馳走様でした。
今日もよろしく
【 Amuse 】
【 OMOTENASHI 】
【 仏跳牆 】
【 仏跳牆 】
【 海老トースト 】帆立グラタン
【 青鮫のフカヒレ 】
【 Granite 】
つばめの巣
【 KAWACHI-DUCK 】
【 鮑のリゾット炒飯 】
【 苺とフォンダンショコラ 】
【 中国茶 】
今日もご馳走様でした
2025/06/14 更新
2024/12 訪問
【 atelier HANADA 】今日はカウンターで厨房を見ながら料理を頂く パテシエさんの技も目の前で見せてもらいました
ゲストを魅了する中華料理 ワクワクする料理がつぎつぎと出てきます カウンター席なので、シャフとの会話もはずみました
シェフの花田洋平さんが料理の説明をしてくれたこと(全皿ではありませんが) ソムリエの方、パティシエの方もすばらしいです
お酒は、ペアリングで頂きました
今月の温故知新のコース
【 Amuse 】
【 OMOTENASHI 】鮑のシュウマイなど
【 仏跳牆 】
【 青鮫のフカヒレ 】上海蟹
【 Granite 】お口なおし
キンモクセイとつばめの巣
【 KAWACHI-DUCK 】
花田シェフのこだわりの河内鴨を使った北京ダック
【 漆黒酢牛 】(追加注文)
牛を使った酢豚のような牛料理
アプリコットのソース
皿の竹の絵は一つずつ書いている(パティシエがカウンター席の前で書いている)
【 蟹と貝柱の炒飯 】
【 三不粘(サンプーチャン) 】
「三つつかず」ということで、歯、箸、皿にも引っ付かないという意味です食後の焼き菓子
【 Berry 正山子種 Praline 】
【 Petit Four 】
【 中国茶 】
6種類の中国茶からお好きなものを選ばしてもらう
花田さん、ご馳走様でした。
今日もよろしく
今日はカウンター席
【 Amuse 】
【 OMOTENASHI 】
鮑のシュウマイ
【 仏跳牆 】
冬虫夏草
【 青鮫のフカヒレ 】上海蟹
【 Granite 】お口なおし
【 KAWACHI-DUCK 】
皿の竹の絵は一つずつ書いている
【 漆黒酢牛 】
【 Berry 正山子種 Praline 】
【 中国茶 】
【 Petit Four 】
【 三不粘(サンプーチャン) 】
御堂筋のイルミネーション
今日もご馳走様でした
2025/02/21 更新
2024/11 訪問
【 atelier HANADA 】楽しみながら美味しい食事を頂く シェフと直接お話でき、ホテルでは演出できないオモテナシ
あのテレビに出ていたシェフ(花田洋平さん)とこんなに近くでお話できるとは・・・花田さんは、ANAクラウンプラザホテルの中国料理「花梨」副料理長でしたが、ホテルではこのようなオモテナシは出来なかったと思います オープンキッチンのatelier HAMADAだからできるのでしょうね
2024年6月にatelier HANADAをオープンなさり、北新地の料理人さん達の話題になっていました 心斎橋にある「中華旬菜 森本」の系列とのことです
コース料理の値段は、ディナーで11,000円、16,500円、27,500円の3つの設定があります 北新地の有名店と異なって、家族連れにうれしい低価格コースもあり、なるほどと感心しました
我々は、「温故知新」27,500円のコースを頂きましたが、お酒のペアリングは11,000円とリーズナブルでした(コースによってペアリングの値段は違うとのことでした) 12月はシャンパンのMAISON MUMMとのコラボをするそうです
料理の内容は、ネタばらしになってはいけないので、簡単にしておきます
【 食前酒 】HANADA Spritz
【 スープ 】烏骨鶏 金華ハム
【 AMUSE 】
【 OMOTENASHI 】
・梅とくらげ
・河内鴨のたたき(生食が許可されている鴨)
・鮑(アワビ) 講釈はお店で聞いてください 動画で撮影したいですよ
・脱皮したてのエビの揚げ物 少し辛いスパイスで
・岩の上は 海老のチュイール チップス
・原木椎茸と思わせる一品 講釈はお店で聞いてください
【 沖繩直送の特選魚「スジアラ」 】沖縄の高級魚
【 中華の5大乾物の3品 】干鮑、海参(いりこ、なまこのこと)、魚吐(ぎょと、浮袋のこと)
【 Granite 】お口なおし
キンモクセイとつばめの巣(中華の5大乾物の4品目)
【 漆黒酢牛 】
牛を使った酢豚のような牛料理
アプリコットのソース
皿の竹の絵は一つずつ書いている(パティシエが書いている)
【 KAWACHI-DUCK 】
シェフのこだわりの河内鴨を使った北京ダック
アヒル型のものは香辛大根、マンゴーのソース
皮にHANADAの焼き印 写真映え
【 極上ふかひれ 】
フカヒレの真ん中の肉厚な部分だけを使用するためシャトーブリアンと呼んでいる
シャンハイガニの味噌とズワイガニの身
【 三不粘(サンプーチャン) 】
「三つつかず」ということで、歯、箸、皿にも引っ付かないという意味です食後の焼き菓子
【 Petit Four 】
酸梅湯(さんめいたん)という梅のドリンクのソースをかけた 栗のアイス リコッタチーズ 栗の角切り
箱の中に入っているお菓子は取り分けてくれる
・パート・ド・フリュイ(ぐみ)八角のかおり
・月餅(紫いもと栗)
・ウーロン茶葉を使ったマドレーヌ
・チーズクッキー(塩系)
【 中国茶 】
6種類の中国茶からお好きなものをを選ばしてもらう
オープンキッチンの中は約7名のスタッフが料理を作っていました
花田さん ご馳走様でした
よろしく
桃と葉っぱ
【 スープ 】
・河内鴨のたたき
・梅とくらげ
・鮑(アワビ)
【 OMOTENASHI 】
・脱皮したてのエビの揚げ物
海老のチュイール
・原木椎茸と思わせる一品
【 沖繩直送の特選魚「スジアラ」 】
干鮑、海参、魚吐
【 Granite 】お口なおし
【 漆黒酢牛 】
【 KAWACHI-DUCK 】
【 極上ふかひれ 】
【 三不粘(サンプーチャン) 】
【 Petit Four 】
【 中国茶 】
ご馳走様でした
2024/12/19 更新
料理コンテストで数々の受賞をなさっているシェフの花田さんを知ったのは、DRAGON CHEF 2021というテレビ番組でした 良く行っていたスガラボの須賀洋介さんが審査員をするということで須賀さんを見るために番組を見て、ANAクラウンプラザホテルに腕の良いシェフがいることを知りました
次はCHEF-1グランプリ2024でした 中国&アジア料理のトップになられました
今日も、シェフの花田洋平さん、ソムリエの方、パティシエの方が料理の説明をしてくれて、幸せなひとときを過ごさせて頂きました。
お酒は、今日もペアリングで頂きました
今月の温故知新のコース
【 Amuse 】春巻きの皮のタルト フォアグラ イブリガッコ
【 OMOTENASHI 】
アオリイカ 新玉ねぎ かつお ふかひれ
【 仏跳牆 】
私は「ぶっちょうしょう」と呼んでいましたが、この店では「ファッチューション」とフリガナされていました。
約25年前に北新地の「ミヤザワ」で食べたので知っていました。中華料理の海鮮スープで仏様も美味しくて塀を飛び越えたという意味と聞きました。宮沢さんが我々のためにわざわざ香港まで行って材料を仕入れてきてくれたので、この1品だけ(6人前)で20万円でした。タツノオトシゴが姿を崩さず入っていたのを覚えています
花田さんの仏跳牆も贅沢でした。入っていた具材は、干鮑、ナマコ、魚肚、スッポン、千貝柱、衣笠茸、冬虫夏草、天白花菇、マカ、クコ、金華ハム、但馬鶏 でした。
【 KAWACHI-DUCK 】
花田シェフのこだわりの河内鴨を使った北京ダック
【 フカヒレ 】鮮魚 唐辛子
【 Granite 】お口なおし
燕の巣 胎菊
【 漆黒酢牛 】
【 鮑のリゾット炒飯 】めちゃくちゃ美味しいです
【 三不粘(サンプーチャン) 】
【 鴨のラーメン 】特別追加注文です
【 デザート 】パンナコッタ
【 中国茶 】
5種類の中国茶からお好きなものを選ばしてもらう
【 Petit Four 】
花田さん、ご馳走様でした。