2回
2025/11 訪問
小さい店だからこそだせる味は感謝に値する
10年前の同店名がリニューアルしたイタリアンなお店。オーナーシェフが小気味よく手間をかけたランチ。値札はそれなりだが、出す場所が変わると2倍・3倍でも納得できる味。話を聞くと色んなことをやれるからやりたいように聞こえてはきたが我慢なんだろうなぁ!?。
まぁ、それはディナーで予約時に確かめるべきかと。
♦あったこと
連れから明日のランチ場所を探せの指示。4店舗選択した最後の店がこちら。。。なんだか犬連れでもいいとのことらしく、行ってみた。
◆注文
シェフの説明により、連れが早速最下段の最高額の品を注文を入れたので同じく。
・漢方牛スネ煮込み2100円(サラダ・スープ・飲物込み)を、
そのことがなかったら豚肩肉ロースだったけどな。
・自家製ティラミス500円
・アップルパイ500円(連れ)
◆実食
◎サラダ
注文を終えたら間髪入れずに着皿。ハイハイ〜サラダねのねと思いながら口をつけたところ、、、菜っ葉シャキシャキはあたり前だが、ドレッシングが美味しい。
食べすすめると底に滑子がそろりと・・・ドレッシングと滑子の食感・ぬめり・味が揃い合うと滑子が活きてた。
◎スープ
サラダで気を引き締められ、ハイハイ南瓜ねと、、、連れからアサリねと感想が漏れ聞こえたがその時はまだ食しておらず意味不だった。して、
南瓜のスープを一口すすったらアサリの旨味が〜あーらっと素敵な南瓜と貝出汁のバランスの良さ。
甘系の南瓜としっとりした身のアサリとその出汁〜南瓜のザラザラ感を残したスープにアサリのツルッとした滑らかさが食感を惹きたっいた。
◎漢方牛スネ煮込み
見た目は牛タンシチューかと思うほどの仕上がりともっこりとした黒い塊り。。。先の2品で敏感になったmy舌。
肉塊はフォークだけでも筋がほぐれる。濃いデミグラスソースは主張せず肉を惹きたたせるほどあっさり。肉の量は結構あったはずなのだが、切り分けてるうちになくなった。肉とソースのバランスがいい。
◯ご飯
新潟で食べた魚沼産の米のように水分多めで柔らかめ〜自分ら固めが好きなのでこれは好みではない。
◎自家製ティラミス
あまり食べたことがない舌触りに思わず舌が敏感になった。
市販品(トコス等)の多くはムース分だけだったが、こちらはしっとりした生地とティラミスのムースが層に。感触優先だったのでじっくり観察はしなかったので詳細は分からないが、
一口目の生地のしっとり感にうっとり。。。アルコールを飛ばしたラム酒で浸かってるんだろうなぁ。。。これが本当のティラミスなのかも認識。
◎アップルパイ(一口シェア)
連れの品を試食。ティラミス食べたから食感と味は想像はできてたが、確かめ用にパイ一切れとパイ生地をほんの少し〜
りんごは切り刻まれ小さく薄く、しっとりさを残し、酸味と甘みのバランスがいい。。。予想どおりの逸品。
◎珈琲
普通なら気になるところだが、ティラミスに気をとられ気にすることなく飲めた。敢えて思いだすと苦味と酸味のバランスが良く甘味を惹きたたせる逸品。
■お店
今回あまり事前学習せずに訪問したので驚きいっぱい(笑)。
◆リニューアルオープン
オーナシェフから聞く限り、10年程前も同名の茶店を息子さん(シェフ)が戻ったことで、2ヶ月前にオープン。
自分はこの辺りまで走りにもきてるが、目的をもってきてはいない。山裾に広がる若い世代が多いと思われる住宅街。さらに山側の奥まったところには昔ながらの住宅地と団地がある。
こちらに入る前のバイパス道路の向こう側にも住宅街は広がってるから、知られると需要は多いのかな!知られると(笑)まぁ直に知れ渡ってしまう。omz
◆駐車場
店前のレンガ敷きのところに4台程〜狭いと感じたら店に確認して別場所に停めた方がいい。
◆店内
一見個人経営の小さな花屋さん風の広さ。出入口手前側にテーブル3卓とカウンター席は2つ。店内は目障な物はなく。。。ジャズ・ボサノバ・時々聞こえvoiceが静かにきれいに響く軽快に食欲を誘うリズム。会話が聞こえる程度の心地良い音量だ。
ただ通路となる空きが少ないので、大柄な方は多少横向きになる時があるかも。
この手の広さの茶店だと、女性客の囁き声が響くのだが、本日は後ろからのZawamekiはなく、お客さんの
◆お客さん
平日12時半頃。丁度駐車場は3/4が埋まっておりぶち込んだ。満卓〜30代〜40代女性組2人✕3組
◆店員さん
オーナシェフとそのお母さん。雰囲気的にお母さんはお手伝いのような感じに見受けられました。
シェフは日本料理の証書掲示&経歴豊富〜今昼は見事にそれらが料理の味にでておりました。
カウンター席からの店内1/2
カウンター席からの店内2/2
本日のランチメニュー
カウンター席
右側にナ メ コ
ア サ リは底に
スジ肉なんすね。どこがスジかは分からなかった。
ご飯は大盛り
連れが昼呑みした店で未撮影の赤ワイン2500円を持帰る。赤葡萄の芳豊潤さがある甘めの奴。これだけでも呑める
2025/11/28 更新
5千円のコースだったのだが、連れが頼んだワイン3本とデザート前に甘めの食後酒もあり、予定外で酒代が料理の倍もかかるという。でもまぁ料理の美味さは約3万円近くでも満足。
♦あったこと
ランチが美味しかったので、早めにクリスマス風ディナーを申込み。2人とも風邪気味だったが、腹減らしのためみぞれ混じりだが約1時間かけて歩く。
◆お店
大勢で混んでることを想定していたのだが、嬉しい貸切。
室内はちょっと強めにスロージャズが流れ、壁際の照度が撮影には低め。真中の小型の石油ストーブと紅いケトルがアクセント。
◆おまかせコース
・1st dish
前菜〜 スプーン上の雲丹といくら、生ハムとカイワレ、トマト、ホット白子
・2nd dish
色からは分からないがブロッコリーのスープ。前回のランチの南瓜とアサリのスープ時のようにアサリのような塊を舌で見つけましたが、エリンギとのことでした。
・3rd dish
フランスパンと練り物3種〜練物について説明を聞きましたが理解できない。
テリーヌやシーチキンのすりおろし、コンビーフのすりおろしたような複雑。
口に入れると思わずなんだろうと集中しちゃう〜でも判らない。
※フランスパン:皮カリっと中フワッと→中のフワッとが経過とともに皮も中もカリっとに変わりました。
・4rd dish
ニョッキ・ニョッキ
・5rd dish
肉三昧〜牛の赤身と骨付き羊肉。。。美味しい物は少しだけ
・6rd dish
デザート〜記憶に残ってる舌ざわりの層になったティラミスケーキとフルーツ
※もう一皿あったような気がするのだが、酔い過ぎて撮影もできず・覚えてないが〜何か食べたような気はする(笑)。