VOLVO850Rさんが投稿したかわ村(愛知/東山公園)の口コミ詳細

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VOLVO850Rの君と歩いた道

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VOLVO850R (男性・愛知県) 認証済

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かわ村本山、東山公園、自由ケ丘/イノベーティブ、イタリアン

4

  • 夜の点数:4.7

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 3.0
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.4
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.7

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.0
4回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

日本料理を融合させた斬新イタリア料理は孤高のfantasista

2020年1月再訪。

今回インスタ及び食べログのフォロワー様よりオフ会
のお誘いを頂きました。ワタクシが極度の人見知りで
ある事を了承頂いたうえでの開催。

フォロワー様の御要望はイタリア料理との事で私から
数店舗の提案をさせて頂き決めて頂く事にしました。
フォロワー様が気を使って頂いたのか最終的に私が
愛して止まない かわ村さんを選択されました。

1月という事で蟹尽くしコースを選択し予約を入れ
させて頂く。ワタクシが最後に伺ったのは2018年1月
でありますので実に2年振りの訪問。胸が高鳴ります。

19時スタートですが私は30分前に到着し久しぶりに
店主とお話させて頂きながら店内で待つ。暫くすると
フォロワー様から到着したとメッセージが来て店外へ
向かい初顔合わせ。私より20歳も若い爽やかな青年です。

セッティングされたカトラリーやメニュー等に心躍らせ
今宵のオフ会が幕を開ける。かわ村劇場の開演です。


蟹づくしコース
■帆立貝の煎餅 焼き蟹と海苔のソース
■細魚、数の子、大葉
 白魚、大根
 鱈白子、鮟肝、紫芋、
 鰊、葱
■ドウマン蟹の握りゾット
 ズワイ蟹の握りゾット
■ズワイガニ焼きリゾット風 蟹出汁のスープ
■毛蟹と里芋のフランのアグロドルチェソース
■ズワイガニのクロケッタ フルーツトマトのソース
 ソフトシェル・クラブマデラ煮 じゃが芋のピュレ
■渡り蟹と野沢菜の自家製パスタ・タリオリーニ
■焼きタラバ蟹 百合根と帆立貝のミンチ イクラがけ
■黒胡麻のカタラーナとフロマージュブランのジェラート


総じて、
空白の2年の間に店名は「 Piatto stagionale かわ村 」
から「 かわ村 」に変わり料理も伊と和のフュージョン
から現在は店舗が目指すイノベーティブフュージョンへ
大きく舵取りが変わっていた様に感じました・・・

但し、店主とソムリエールの温かく丁寧な対応は一切
変わる事なくとても好感が持てる素晴らしさだったと
言えます。期間を置いて再訪させて頂きたいですね。

  • 2020年1月再訪:外観☆

  • 2020年1月再訪:帆立貝の煎餅 焼き蟹と海苔のソース☆

  • 2020年1月再訪:前菜☆

  • 2020年1月再訪:ドウマン蟹の握りゾット&ズワイ蟹の握りゾット☆

  • 2020年1月再訪:ドウマン蟹の握りゾット☆

  • 2020年1月再訪:ズワイ蟹の握りゾット☆

  • 2020年1月再訪:ズワイガニ焼きリゾット風 蟹出汁のスープ☆

  • 2020年1月再訪:毛蟹と里芋のフランのアグロドルチェソース☆

  • 2020年1月再訪:自家製パン☆

  • 2020年1月再訪:ソフトシェル・クラブマデラ煮 じゃが芋のピュレ&ズワイガニのクロケッタ フルーツトマトのソース☆

  • 2020年1月再訪:ズワイガニのクロケッタ フルーツトマトのソース☆

  • 2020年1月再訪:ソフトシェル・クラブマデラ煮 じゃが芋のピュレ☆

  • 2020年1月再訪:渡り蟹と野沢菜の自家製パスタ・タリオリーニ☆

  • 2020年1月再訪:焼きタラバ蟹 百合根と帆立貝のミンチ イクラがけ☆

  • 2020年1月再訪:Birthday flower☆

  • 2020年1月再訪:Birthday card☆

  • 2020年1月再訪:黒胡麻のカタラーナとフロマージュブランのジェラート☆

  • 2020年1月再訪:小菓子☆

  • 2020年1月再訪:カフェ・ラテ☆

  • 2020年1月再訪:御馳走様でした☆

2020/03/14 更新

3回目

2018/01 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.4
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

日本料理を融合させた斬新イタリア料理は孤高のfantasista

2018年1月再訪。

個人的に一番好きなイタリア料理店はやはり かわ村さん。
そんな大好きな店舗ですが伺うのは1年振りです・・・
今年はもう少し伺う頻度を増やしたいと考えております。

やはり年が変わった最初のレストランという事、1月恒例
となる『 蟹づくしコース 』は外せないという事、そして
自身のBirthday ディナーという事、で此処しかないです。

個人的にはカウンター席の窓際が好きなのですがこの日は
お歳を召された少々騒がしい女性陣がカウンター席の手前
に・・・テーブル席も可能との事で其方でお願いしました。

テーブルに置かれたメニューを見ただけでテンションMAX。
今回も間違いないであろう かわ村ワールドの幕開けです。


■セイコ蟹とジュレ
■前菜6種盛り
■虎河豚の白子の握りゾット & 毛蟹の握りゾット
■パン
■ヨーロッパイチョウガニと里芋のスフォルマート
■渡り蟹とほうじ茶のクリームソース 自家製パスタトレネッテ
■ズワイガニのスップリ フルーツトマトのソース
■タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ
■洋梨のチーズケーキと安納芋のジェラート
■カプチーノ

今更多くを語る必要性も無く今回も間違いない料理の数々。
パスタまでは間違いなく『 かわ村史上 最高の美味しさ 』
しかしながらスップリで少々トーンダウンしてしまいメイン
のタラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレは
少々ボケた感覚を受けました。やはりメインは肉系かなと。
但し、それはパスタまでの感動があまりに強かった故の事。
全体を通して美味しい事に変わりありません。


総じて、
やはり かわ村さんの奏でるイタリア料理は独創性が強く飽きる
という事がありません。毎回思わず唸ってしまうレベル・・・
かわ村ワールドを体感すれば他とは違う日本料理を融合させた
この斬新なイタリア料理に魅了される事は間違いないと言える。

今回も素晴らしい時間と料理を提供して頂き心より感謝です。
帰り際はシェフとソムリエールが丁寧にお見送りして頂いて
気持ち良く店舗を後にする事が出来ました。


日本料理を融合させた斬新イタリア料理、御馳走様でした☆

  • 2018年1月再訪:外観☆

  • 2018年1月再訪:さぁ頂きます☆

  • 2018年1月再訪:セイコ蟹とジュレ☆

  • 2018年1月再訪:前菜6種盛り☆

  • 2018年1月再訪:虎河豚の白子の握りゾット & 毛蟹の握りゾット☆

  • 2018年1月再訪:パン☆

  • 2018年1月再訪:ヨーロッパイチョウガニと里芋のスフォルマート☆

  • 2018年1月再訪:渡り蟹とほうじ茶のクリームソース 自家製パスタトレネッテ☆

  • 2018年1月再訪:ズワイガニのスップリ フルーツトマトのソース☆

  • 2018年1月再訪:タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ☆

  • 2018年1月再訪:洋梨のチーズケーキと安納芋のジェラート☆

  • 2018年1月再訪:カプチーノ☆

  • 2018年1月再訪:プレデター☆

  • 2018年1月再訪:鮑と雲丹 ドライトマト 糸海苔☆

  • 2018年1月再訪:鯖のアロスティーレ 西洋山葵 葱 バルサミコ☆

  • 2018年1月再訪:だるま烏賊のインボルティーニ 鮟鱇肝をつめて ドライトマト 葱☆

  • 2018年1月再訪:真鯛のカルパッチョ 蕪と柚子と三つ葉のみぞれ☆

  • 2018年1月再訪:細魚のフェッティーネ 数の子 大葉と水菜のソース☆

  • 2018年1月再訪:白魚と大根のニョッキ☆

  • 2018年1月再訪:毛蟹の握りゾット☆

  • 2018年1月再訪:虎河豚の白子の握りゾット☆

  • 2018年1月再訪:パッカーーン☆

  • 2018年1月再訪:最下部には筍☆

  • 2018年1月再訪:パッカーーン☆

  • 2018年1月再訪:内観☆

  • 2018年1月再訪:メニュー☆

  • 2018年1月再訪:さぁ頂きます☆

  • 2018年1月再訪:乾杯☆

  • 2018年1月再訪:セイコ蟹とジュレ☆

  • 2018年1月再訪:前菜6種盛り☆

  • 2018年1月再訪:虎河豚の白子の握りゾット & 毛蟹の握りゾット☆

  • 2018年1月再訪:パン☆

  • 2018年1月再訪:ヨーロッパイチョウガニと里芋のスフォルマート☆

  • 2018年1月再訪:渡り蟹とほうじ茶のクリームソース 自家製パスタトレネッテ☆

  • 2018年1月再訪:フルーツトマトのソース☆

  • 2018年1月再訪:タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ☆

  • 2018年1月再訪:洋梨のチーズケーキと安納芋のジェラート☆

  • 2018年1月再訪:カプチーノ☆

  • 2018年1月再訪:ミルクティー☆

  • 2018年1月再訪:外観☆

  • 2018年1月再訪:御馳走様でした☆

  • 2018年1月再訪:恒例の蟹づくしコースはやっぱり最高☆

  • 2018年1月再訪:メニュー☆

  • 2018年1月再訪:メニュー☆

  • 2018年1月再訪:メニュー☆

2018/02/05 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

日本料理を基軸とした斬新イタリア料理は孤高のfantasista

2017年1月再訪

個人的にイタリア料理店の中で1番お気に入りにさせて頂いている
かわ村さんですが1年近く伺っていない事に気付き慌てて12月で予約。
しかし予定日が急遽仕事となり泣く泣くキャンセルする事に・・・

年を跨ぎやはり かわ村さんは外せないと言う事で私の44歳Birthdayに
予約を入れさせて頂く事に。予約の際ソムリエールから『 今年もどうぞ
宜しくお願い致します 』と温かい言葉を頂ける辺りが嬉しいです。

今回は何と言っても 『 蟹尽くしコース 』 である事にテンションMAX。
かわ村さんの事ですから間違いなく満足させて頂ける確信がありました。
大袈裟ではなく口にしなくても間違いなく美味しい事が理解できます。


■antipasto ・真鯛 蕪 三つ葉 柚子 ・細魚 数の子 大葉 水菜 ・白魚 大根ニョッキ ・タコ 蓮根 ドライトマト 糸海苔 ・アコヤ貝 雲丹
■パン
■antipasto わたり蟹と甘海老の握りゾット
■antipasto 毛蟹と里芋のスフォルマート アグロドルチェソース
■pasta ズワイ蟹とカラスミのタリアテッレ そら豆のクリームソース
■second 黒毛和牛イチボ肉のタリアータとフォアグラのポワレ
■second タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ
■dolce 安納芋のチーズケーキと焼きりんごのジェラート Birthday Ver.
■エスプレッソ

幾度となくレビューさせて頂いておりますので詳細は避けさせて頂きますが
想像通り全てにおいて満足させて頂きました。美味い☆甲殻類好きな我々故に
その食材をふんだんに使用したこのコースを気に入らないわけがありません。
最高のコースをディナーではなくランチで伺わなければならなかった事を猛烈に
悔やみました。ディナーで伺いコースの全てを味わいたかった・・・残念過ぎる。


総じて、
Birthdayと言う事をチラッと話した事でサプライズでドルチェにカタラーナが
追加されBirthday Ver.にして出して頂けたシェフとソムリエールの気持ちが
とても、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます☆

帰り際も 『 本年も宜しくお願い致します 』 と深々と頭を下げられてしまい
恐縮してしまいました。今年も伺わせて頂きますので宜しくお願いします☆
『 蟹尽くしコース 』毎年1月の定番にして頂きたいです100%行きます!!!!!!!
我々にとって最高のイタリア料理店はやはり かわ村さんである事は間違いない。


斬新で限りなく日本料理に近い創作系イタリアン、御馳走様でした☆

  • 2017年1月再訪:外観☆

  • 2017年1月再訪:さぁ頂きます☆

  • 2017年1月再訪:antipasto ・真鯛 蕪 三つ葉 柚子 ・細魚 数の子 大葉 水菜 ・白魚 大根ニョッキ ・タコ 蓮根 ドライトマト 糸海苔 ・アコヤ貝 雲丹☆

  • 2017年1月再訪:パン☆

  • 2017年1月再訪:antipasto わたり蟹と甘海老の握りゾット☆

  • 2017年1月再訪:antipasto 毛蟹と里芋のスフォルマート アグロドルチェソース☆

  • 2017年1月再訪:pasta ズワイ蟹とカラスミのタリアテッレ そら豆のクリームソース☆

  • 2017年1月再訪:パン お代わり☆

  • 2017年1月再訪:second 黒毛和牛イチボ肉のタリアータとフォアグラのポワレ☆

  • 2017年1月再訪:second タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ☆

  • 2017年1月再訪:dolce 安納芋のチーズケーキと焼きりんごのジェラート Birthday Ver.☆

  • 2017年1月再訪:エスプレッソ☆

  • 2017年1月再訪:メニュー☆

  • 2017年1月再訪:かわ村HP上メニュー☆

  • 2017年1月再訪:かわ村HP上メニュー☆

  • 2017年1月再訪:さぁ頂きます☆

  • 2017年1月再訪:antipasto ・真鯛 蕪 三つ葉 柚子 ・細魚 数の子 大葉 水菜 ・白魚 大根ニョッキ ・タコ 蓮根 ドライトマト 糸海苔 ・アコヤ貝 雲丹☆

  • 2017年1月再訪:パン☆

  • 2017年1月再訪:antipasto わたり蟹と甘海老の握りゾット☆

  • 2017年1月再訪:antipasto 毛蟹と里芋のスフォルマート アグロドルチェソース☆

  • 2017年1月再訪:pasta ズワイ蟹とカラスミのタリアテッレ そら豆のクリームソース☆

  • 2017年1月再訪:second 黒毛和牛イチボ肉のタリアータとフォアグラのポワレ☆

  • 2017年1月再訪:second タラバ蟹と帆立貝のメダリオーネとフォアグラのポワレ☆

  • 2017年1月再訪:エスプレッソ☆

  • 2017年1月再訪:dolce 安納芋のチーズケーキと焼きりんごのジェラート Birthday Ver.☆

  • 店舗からの嬉しいサプライズでした☆

2017/02/10 更新

1回目

2016/02 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

日本料理を基軸とした斬新イタリア料理は孤高のfantasista

2016年2月再訪。

2月25日から3月1日迄の6日間限定で冬の握リゾットコース開催。
この期間はランチ、ディナー、共にこのコースのみの提供。
今回はFacebookへの投稿が無く、たまたまHPを確認すると掲載。

早速予約を入れさせて頂く為、電話を入れさせて頂きました。
電話で名前を告げた際、「 今年も宜しくお願い致します 」と
仰って頂ける対応も、とても嬉しかったです。

今回はランチのみで6,500円のショートコースもある様ですが
9,800円のコースを攻めさせて頂くべく予約させて頂きました。
前回の握リゾットコースは12,000円台と記憶していますので
お値打ちになった様です。

当日伺うと、いつものカウンター席へ。やはりこの場所ですよね。
今回メニューが和風の折り畳み式のモノに変更されていました。

メニューを拝見するだけでもう堪りません。
イタリアンシェフが創り出す握リゾットコース、楽しませて頂きます。


■前菜の盛り合わせ Antipasto Misito 竹の子 自家製カラスミ 真蛸の炙り、蓮根のフリットの甘酢マリネ、椎茸 自家製このこ、鴨のフリッタータ
■握リゾット Risotto 細魚 数の子 水菜 大葉
■握リゾット Risotto 真鯛 イタリア産キャビア
■握リゾット Risotto アオリ烏賊 カラスミ
■握リゾット Risotto 毛蟹
■握リゾット Risotto 鯖バルサミコ 葱 西洋山葵
■握リゾット Risotto ノドグロ 赤柚子胡椒
■握リゾット Risotto 車海老 白子 黒トリュフ
■握リゾット Risotto 雲丹 ミル貝 糸海苔
■握リゾット Risotto 鮪 フォアグラ ドライトマト バルサミコ
■握リゾット Risotto 煮穴子 バルサミコ
■パスタ Pasta パスタ ピッツォケリ スッポンのズッパと雲丹のアクセント
■メイン Second 和牛ホホ肉とポルチーニ茸の稲荷
■メイン Second 鴨肉の握りぞっと
■メイン Second 黒毛和牛の握りぞっと
■燻りがっことクリームチーズの細巻き
■デザート Dolce はったい粉のブティーノ エスプレッソのジェラート
■カプチーノ

今更多くを語る必要性を感じません・・・今回も美味い☆


総じて、
今回はシェフやソムリエールの方といつもより話をさせて頂きながら
美味しい料理と楽しい時間を過ごさせて頂きました。
我々の中では本当にお気に入りの店舗です。また伺わせて頂きます。

尚、王道のイタリア料理を求めて伺うとバッサリと評価は分かれるハズ。
オーソドックスなイタリア料理に飽きた方や斬新で創造性に富んだ
インパクトあるイタリア料理を楽しみたい方、濃い目の味付けが好きな方、
そして日本料理が好きな方、そんな方に是非お勧め致します。

斬新で限りなく日本料理に近い創作系イタリアン、御馳走様でした☆

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2015年8月再訪。

7月30日から8月4日迄の6日間限定で夏の握リゾットコース開催。
この期間はランチ、ディナー、共にこのコースのみの提供。

年2回開催される特別コースがFacebookにアップされた6月末に
ディナータイムでの予約を入れさせて頂きました。

この日をどれだけ待ちわびた事か・・・ついにその日を迎える。
定刻の18時頃に伺うと前回同様カウンター席へ案内されました。
相方はカウンター席でも1番奥がお気に入りの様なのでそちらへ。

メニューを拝見するだけで胸の高鳴りが抑えられません。
イタリアンシェフが創り出す握リゾットコース、楽しませて頂きます。


■antipasto 鱧の炙りとウドのゼリー寄せ、トウモロコシのフリッタータ 桜海老
炙られた鱧の香ばしさにウドのゼリーがアクセント。
甘味の強いトウモロコシに桜海老の風味が合いまくり。

■riso 穴子 キャビア、岩牡蠣 キャビアライム 芽葱
弾力が強く淡白な味わいの生の穴子にキャビアがいい仕事してます。
濃厚な岩牡蠣にシャキシャキの芽葱と爽快感あるキャビアライムが最高。

■riso 毛蟹 花穂紫蘇、甘鯛 生カラスミ
毛蟹と花穂紫蘇はビジュアル通り美味いに決まってます。
旨味が強く出た甘鯛にカラスミを添える事で濃厚且つ甘味の強い握りに。

■riso 鰯 葱 生姜、虎河豚白子 サマートリュフ
鰯がこんなに濃厚な味わいとは衝撃を受けました・・・
白子とサマートリュフの組み合わせ・・・もう堪りません。

■pasta 茶そばのピッツォケリ、オマール海老の天かすそぼろとそのズッパ
茶そばのパスタ自体で衝撃ですがオマール海老の出汁で作った汁に浸けて
頂くという完全な日本蕎麦スタイルにただ驚愕するばかり。
そしてしっかり身の入ったオマール海老の天かす・・・
これはもはや天かすであって天かすではない。

■riso 黒鮑 雲丹、槍烏賊の沖漬風
鮑と雲丹が融合した贅沢な一貫。これが美味しくない訳がない。
濃厚な味わいの槍烏賊は前回のホタルイカを彷彿させる。

■riso 赤鯥 赤柚子胡椒、車海老 フォアグラ
脇役の赤柚子胡椒が赤鯥の濃厚な味わいを存分に引き立てている。
車海老とフォアグラが融合すると言う贅沢過ぎる一貫に悶絶。

■second 黒毛和牛のミニちらし ロッシーニ風、黒毛和牛の牛タンの稲荷仕立て
黒毛和牛とフォアグラのマリアージュは贅を尽くした1品。
稲荷の中に入った黒毛和牛から肉汁ジュワ~堪らない。

■蕪、生姜、桃、で作ったガリ
間違いなくガリですが素材が斬新でコレだけでも十分満足できる。
桃のガリとは・・・斬新過ぎる発想に脱帽です。

■dolce フロマージュブランのパンナコッタ
最後まで手を抜かない料理の数々に満足。〆に相応しい優しい甘さに納得。

■エスプレッソ・ドッピオ
前回同様ダブルショットは濃厚な香りと強い酸味を演出。

■白葡萄ジュース
普通。


総じて、
バルサミコ酢で創られたシャリに豪華過ぎるネタの組み合わせは最高。
握り具合も程良く口の中で自然と解れていく感覚も良いですね。
全体を通しシャリとネタが見事に一体化し唸る事しかできませんでした。
全てが斬新でその斬新さに負けない突き抜けた味わいだったと言える。

今回も我々の期待値を大きく超える料理の数々に感服致しました。
イタリアンシェフが創る握リゾットコース・・・美味い美味過ぎる☆
どれが1番美味しいかと問われても甲乙つけられないと言うのが正しい。
基本年2回開催の握リゾットコースですが3回目も考えてはみえるそうなので
開催される際には勿論伺わせて頂きます。

今回のコースからも理解できると思いますがイタリア料理店で握り・・・
そう、王道のイタリア料理を求めて伺うとバッサリと評価は分かれるハズ。
オーソドックスなイタリア料理に飽きた方や斬新で創造性に富んだ
インパクトあるイタリア料理を楽しみたい方には是非お勧め致します。

基本再訪しない我々に毎回衝撃と感動を与えてくれる素晴らしき店舗。
好みは人それぞれですが我々にとっては今迄伺わさせて頂いてきた
イタリア料理店の中で1番お気に入りの店舗です。


斬新で限りなく日本料理に近い創作系イタリアン、御馳走様でした☆

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2015年5月再訪。

相方のBDは相方熱望の再訪したいイタリア料理店ダブルヘッダー。
ディナーは斬新なイタリア料理で楽しませて頂ける かわ村さんで。

予約の際にメッセージプレートのお願いをして伺わせて頂く。
定刻の19時に伺うと先客の姿は無くカウンターへ通されました。
ライブ感のあるカウンター席はテンション上がります。

テーブルには火が灯されメッセージカードが添えられていました。
メッセージプレートだけではない心配りが嬉しいですね。

初訪時 相方はモロに貝というのは苦手という旨を伝えましたが
今回の予約時その旨を忘れておりコースが始まる際に
店舗側から確認して頂けた事に深く感謝致します。

しかし、いくら対応が良くても料理の話とは別・・・
再訪という事で間違いなくハードルは上がりまくっている我々。
今回も満足させて頂けるのか正直言って不安が募る・・・


■stzucchino フルーツトマトの葛豆腐
フルーツトマトの凝縮感が凄まじく強い一品。
今回もハイレベルな予感がビンビンに伝わってくる美味い☆

■antipasto 鮮魚の前菜盛
普通と思う様な食材は一品もなくひとつひとつの食材に
手間を掛けていることが理解できる。全てにおいて美味い☆

■antipasto お凌ぎ
雲丹は勿論美味い。しかしながら個人的にはやはり
ノドグロの美味さが半端ない。これはもう美味過ぎる☆
これだけの為に伺わせて頂いても良いと言える程。

■パン
単純に好みではないだけなのかもしれませんが・・・
メインのソースを拭って完食する。

■antipasto 空豆のスフォルマート 毛蟹のほぐし身をのせて
空豆が茶碗蒸しの様になっていて個人的には斬新でした。
斬新ながら毛蟹との相性は抜群でやはり相当美味い☆

■pasta 稚鮎と山菜のキターラ
稚鮎・・・個人的にはあまり好きではないので・・・
と思っていましたが想像とは異なりイイ。これも美味い☆

■riso ホタルイカとバルサミコのご飯
食べなくても理解できるビジュアルにテンションMAX.
実際今回の中では1、2を争う美味さだったと言える一品。
濃厚な味わいのホタルイカからほんのり甘さを感じる事ができ
バルサミコの御飯と合いまくり。最高に美味い☆

■sorbetto
パイナップルと大葉がこんなに相性が良いとは驚き。
まさしくお口直しと言えるさっぱり感がイイ。

■second 黒毛和牛の塩釜焼きとフォアグラのポワレ+1,200円
塩釜と肉の間に桜の葉が忍ばせてあり春の香りを感じる。
火入れ具合抜群の牛にフォアグラの組み合わせが合わない訳がない。
当然の様に美味い☆

■second 煮穴子のインボルティーニ カダイフ揚げ
相方選択。ひと口頂きましたが穴子のふっくら感がイイ。
カダイフのサクサクパリパリ感がアクセントになっている。
しかしながら相方曰くイマイチわからないと・・・・

■dolce ヘーゼルナッツカタラーナとブラットオレンジのジェラート
カタラーナ美味過ぎ☆ジェラートも濃厚で美味い☆
BDメッセージ&ロウソクの火が嬉しいですね。
温かい御祝いの言葉を頂きありがとうございました。

■エスプレッソ・ドッピオ&小菓子
ダブルショットだけあって濃厚な香りと強い酸味を感じられ美味い☆
小菓子の豆も美味い☆最後まで手を抜かないという感覚を受けた。


総じて、
再訪であるが故、料理への期待値は更に高くなっていましたが
その期待値を超えてくる料理レベルに感服致しました。
前回同様シェフが作り上げる料理にただ唸るしかなかった。

私も相方も完全にハマってしまいました。美味過ぎる☆
12ヶ月全てのコース料理を制覇したいと考えます。

個人的には今回更に日本料理寄りになっている様な感覚を受けた。
よって前回のレビュー同様オーソドックスなイタリア料理に飽きた方や
斬新で創造性に富んだインパクトあるイタリア料理を楽しみたい方には
間違いなくお勧めできますが王道のイタリア料理を求めて伺うと
やはり評価はバッサリと分かれてしまう可能性が高いと考える。

個人的に3回目も訪問したいと思える店舗は本当に少ない。
お酒が飲めない我々なので店舗にとっては御迷惑かもしれませんが
8月の握リゾット・・・絶対に伺わせて頂きます。


斬新で限りなく日本料理に近い創作系イタリアン、御馳走様でした☆

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新年明けましておめでとうございます☆
2015年が皆様にとって佳き年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い致します。

2014年のイブ&クリスマスは仕事でクリスマス気分も何処へやら・・・
1日遅れのクリスマスを相方と過ごさせて頂くレストランは
我が家から程近いこちらに予約を入れさせて頂いておりました。

扉を開けると洒落た雰囲気の通路が現れ心躍る。
名前を告げると個室風に造られたテーブル席へ案内されました。
店舗としてはカウンター席とテーブル席のこじんまりとした造りですね。
しかしながら既に満員御礼状態であり人気の高さが伺える。

料理はコースのみでランチはAコース、Bコース、Specialeコースの構成。
我々はBコースを選択し私は+1,800円のメインをお願いさせて頂きました。

満員御礼という事もあり最初の1皿が出るまでには結構な時間を要す。
しかしながらその後はストレスを感じる事のないペースだったと言える。


■前菜 鮮魚の前菜盛り合わせ その日の4種
ひと口で頂く前菜の盛り合わせはビジュアルもイイ。冒頭から美味し☆
素材の新鮮さとシェフの真っ直ぐな仕事がビンビンに伝わって来るひと皿。

■前菜 お凌ぎ
白子とノドグロの握り。イタリア料理で握りとは斬新過ぎる。
しっかりと脂がのったノドグロ素晴らしく美味い☆
濃厚でクリーミーな白子の握り・・・当然ながら美味い☆

■パン
申し訳ないですが普通・・・このレベルも珍しい・・・
いや、そう感じさせたのは前菜のレベルが高過ぎた故かもしれません。

■前菜 車海老そぼろとルタバガのスフォルマート アグロドルチェソース
車海老のそぼろとは人生で初めて頂きました・・・しかも素晴らしく美味い☆
次の料理への期待が高まるばかり。こんな気持ちは本当に久しぶり。

■リゾ 毛蟹と白バルサミコご飯 本山葵といっしょに
自身が今まで食してきたリゾットと言う概念を完全に覆された。
もうイタリア料理を食べに来ているのか日本料理を食べにきているのか
わからなくなる程の斬新さに衝撃・・・これはリゾットではなく完全に寿司。
蟹味噌を纏った蟹身と御飯は相当美味い☆

■パスタ 帆立貝と竹の子のキターラ 黒トリュフがけ
テーブルに置かれるか置かれないかの時点で突き抜ける黒トリュフの香り。
ここまでトリュフの香りを感じたのは初めてかもしれません。
帆立の柔らかな食感と竹の子のシャキシャキとした食感のバランスがイイ。
このパスタ・・・美味過ぎる☆

相方はモロに貝・・・と言うのが苦手。
予約時に伝えた事を忘れていましたが相方のパスタはオマール海老でした。
ソテーされたオマール海老からしっかりとした風味と旨味を感じる事ができる。
こちらのパスタもハイレベルに美味い・・・美味過ぎる☆

■お口直し ソルベ
当たり前ですがお口直しですから普通。

■パン
完食していたので補充して頂けました・・・しかし、できる事なら
必要かどうか確認してから補充して頂きたかったですね・・・
失礼なので完食しましたがやはり私の好みではありません。

■メイン 黒毛和牛のローストとフォアグラのポワレ 朴葉と米麹のソース 和からしをアクセントに
+1,800円を要したメイン。
火入れ具合抜群の黒毛和牛は柔らかさと肉の旨みが素晴らしい。
そこに火入れ具合抜群のフォアグラが相まって至福の瞬間を迎える。
和からしは凄まじく鼻を突き抜ける辛さでインパクト大。
しかしながらこの鼻を突き抜ける感覚は癖になる。このひと皿・・・相当美味し☆

■メイン 飛騨牛ホホ肉のマデラ煮込み ポルチーニ茸のソース
相方がオーダー。
個人的な意見として煮込んだ肉はあまり好みではありません。
好みの問題なのは理解していますがあの繊維のバラける感じがどうも苦手です。

■ドリンク カプチーノ
普通。

■デザート クルミとキャラメルのカタラーナ
濃厚な舌触りのキャラメルにクルミがアクセントになって
味わいだけでなく食感も楽しめる一品。


総じて、
いきなりですが相方と共に一発で気に入ってしまいました。
自身が食してきたイタリア料理とは一線を画す独創的な料理の数々に感動。
我が家から近いこの場所にこんな素晴らしい店舗が
存在していたとは正しく灯台下暗し状態。

斬新な料理の数々に次はどんな食材がどのような調理法で出てくるのか
とても期待感が強く、そしてその期待値を超え十二分に満足させて頂けました。
このワクワク感は久しく感じた事が無かった気がします。

オーソドックスなイタリア料理に飽きた方、もしくは
斬新で創造性に富んだインパクトあるイタリア料理を楽しみたい方、
そんな方には間違いなくお勧めできるのではないでしょうか。

但し、真っ直ぐで王道のイタリア料理を求めて伺ってしまうと
評価はバッサリと分かれてしまう可能性が高いかもしれません・・・
個人的にはモリーノ、ワダ、セルバッジョ同様、是非再訪させて頂きたい店舗。


斬新で限りなく日本料理に近い創作系イタリアン、御馳走様でした☆

  • 2015.05再訪:外観☆

  • 2016年2月再訪:前菜の盛り合わせ Antipasto Misito 竹の子 自家製カラスミ 真蛸の炙り、蓮根のフリットの甘酢マリネ、椎茸 自家製このこ、鴨のフリッタータ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 細魚 数の子 水菜 大葉☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 真鯛 イタリア産キャビア☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto アオリ烏賊 カラスミ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 毛蟹☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 鯖バルサミコ 葱 西洋山葵☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto ノドグロ 赤柚子胡椒☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 車海老 白子 黒トリュフ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 雲丹 ミル貝 糸海苔☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 鮪 フォアグラ ドライトマト バルサミコ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 煮穴子 バルサミコ☆

  • 2016年2月再訪:パスタ Pasta パスタ ピッツォケリ スッポンのズッパと雲丹のアクセント☆

  • 2016年2月再訪:パスタ Pasta パスタ ピッツォケリ スッポンのズッパと雲丹のアクセント☆

  • 2016年2月再訪:パスタ Pasta パスタ ピッツォケリ スッポンのズッパと雲丹のアクセント☆

  • 2016年2月再訪:メイン Second 和牛ホホ肉とポルチーニ茸の稲荷☆

  • 2016年2月再訪:メイン Second 鴨肉の握りぞっと☆

  • 2016年2月再訪:メイン Second 黒毛和牛の握りぞっと☆

  • 2016年2月再訪:燻りがっことクリームチーズの細巻き☆

  • 2016年2月再訪:デザート Dolce はったい粉のブティーノ エスプレッソのジェラート☆

  • 2016年2月再訪:カプチーノ☆

  • 2016年2月再訪:カウンターから見えるオープンキッチン☆

  • 2016年2月再訪:2016年2月25日(木)から3月1日(火)の6日間限定 握リゾットコース☆

  • 2016年2月再訪:セッティング☆

  • 2016年2月再訪:前菜の盛り合わせ Antipasto Misito 竹の子 自家製カラスミ 真蛸の炙り、蓮根のフリットの甘酢マリネ、椎茸 自家製このこ、鴨のフリッタータ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 真鯛 イタリア産キャビア、細魚 数の子 水菜 大葉☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 毛蟹、アオリ烏賊 カラスミ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto ノドグロ 赤柚子胡椒、鯖バルサミコ 葱 西洋山葵☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 雲丹 ミル貝 糸海苔、車海老 白子 黒トリュフ☆

  • 2016年2月再訪:握リゾット Risotto 煮穴子 バルサミコ、鮪 フォアグラ ドライトマト バルサミコ☆

  • 2016年2月再訪:パスタ Pasta パスタ ピッツォケリ スッポンのズッパと雲丹のアクセント☆

  • 2016年2月再訪:メイン Second 黒毛和牛の握りぞっと、鴨肉の握りぞっと、和牛ホホ肉とポルチーニ茸の稲荷☆

  • 2016年2月再訪:燻りがっことクリームチーズの細巻き☆

  • 2016年2月再訪:茗荷、林檎、蕪、で作ったガリ☆

  • 2016年2月再訪:デザート Dolce はったい粉のブティーノ エスプレッソのジェラート☆

  • 2016年2月再訪:カプチーノ☆

  • 2016年2月再訪:ブラッドオレンジジュース☆

  • 2016年2月再訪:2016年2月25日(木)から3月1日(火)の6日間限定 握リゾットコース☆

  • 2016年2月再訪:御馳走様でした☆

  • 2015.08再訪:本日は年2回開催の握リゾットコース故、御箸のみ☆

  • 2015.08再訪:2015年7月30~8月4日迄の6日間限定 握リゾットコース☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース antipasto:鱧の炙りとウドのゼリー寄せ トウモロコシのフリッタータ 桜海老☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 穴子 キャビア、岩牡蠣 キャビアライム 芽葱☆

  • 2015年8月再訪 握リゾットコース riso: 毛蟹 花穂紫蘇、甘鯛 生カラスミ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 鰯 葱 生姜、虎河豚白子 サマートリュフ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース pasta: 茶そばのピッツォケリ、オマール海老の天かすそぼろとそのズッパ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 黒鮑 雲丹、槍烏賊の沖漬風☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 赤鯥 赤柚子胡椒、車海老 フォアグラ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース second: 黒毛和牛のミニちらし ロッシーニ風、黒毛和牛の牛タンの稲荷仕立て☆

  • 2015.08再訪:蕪、生姜、桃、で作ったガリ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース dolce: フロマージュブランのパンナコッタ☆

  • 2015.08再訪:エスプレッソ・ドッピオ☆

  • 2015.08再訪:白葡萄ジュース☆

  • 2015.08再訪:カウンター☆

  • 2015.08再訪:オープンキッチン☆

  • 2015.08再訪:握リゾットコースにドキドキです☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース antipasto: 鱧の炙りとウドのゼリー寄せ トウモロコシのフリッタータ 桜海老☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 岩牡蠣 キャビアライム芽葱☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 穴子 キャビア☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 甘鯛 生カラスミ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 毛蟹 花穂紫蘇☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 虎河豚白子 サマートリュフ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 鰯 葱 生姜☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース pasta: 茶そばのピッツォケリ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース pasta: オマール海老の天かすそぼろとそのズッパ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース pasta: イタリア料理で汁に漬けて頂くとは斬新過ぎる☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 槍烏賊の沖漬風☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 黒鮑 雲丹☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 車海老 フォアグラ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース riso: 赤鯥 赤柚子胡椒☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース second: 黒毛和牛のミニちらし ロッシーニ風☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース second: 黒毛和牛の牛タンの稲荷仕立て☆

  • 2015.08再訪 蕪、生姜、桃、で作ったガリ☆

  • 2015.08再訪 握リゾットコース dolce: フロマージュブランのパンナコッタ☆

  • 2015.08再訪:エスプレッソ・ドッピオ☆

  • 2015.08再訪:御馳走様でした☆

  • 2015.05再訪:メッセージカード☆

  • 2015.05再訪:相方Birthdayにて☆

  • 2015.05再訪:さぁ始まります☆

  • 2015.05再訪:stzucchino フルーツトマトの葛豆腐☆

  • 2015.05再訪:antipasto 鮮魚の前菜盛☆

  • 2015.05再訪:antipasto お凌ぎ☆

  • 2015.05再訪:パン☆

  • 2015.05再訪:antipasto 空豆のスフォルマート 毛蟹のほぐし身をのせて☆

  • 2015.05再訪:pasta 稚鮎と山菜のキターラ☆

  • 2015.05再訪:riso ホタルイカとバルサミコのご飯☆

  • 2015.05再訪:sorbetto

  • 2015.05再訪:second 黒毛和牛の塩釜焼きとフォアグラのポワレ+1,200円☆

  • 2015.05再訪:second 煮穴子のインボルティーニ カダイフ揚げ☆

  • 2015.05再訪:dolce ヘーゼルナッツカタラーナとブラットオレンジのジェラート☆

  • 2015.05再訪:dolce ヘーゼルナッツカタラーナとブラットオレンジのジェラート BD.Ver☆

  • 2015.05再訪:エスプレッソ・ドッピオ&小菓子☆

  • 2015.05再訪:失念・・・ブドウジュース☆

  • 2015.05再訪:stzucchino フルーツトマトの葛豆腐☆

  • 2015.05再訪:antipasto 鮮魚の前菜盛☆

  • 2015.05再訪:antipasto お凌ぎ☆

  • 2015.05再訪:パン☆

  • 2015.05再訪:antipasto 空豆のスフォルマート 毛蟹のほぐし身をのせて☆

  • 2015.05再訪:pasta 稚鮎と山菜のキターラ☆

  • 2015.05再訪:riso ホタルイカとバルサミコのご飯☆

  • 2015.05再訪:sorbetto

  • 2015.05再訪:second 黒毛和牛の塩釜焼きとフォアグラのポワレ+1,200円☆

  • 2015.05再訪:second 黒毛和牛の火入れ具合☆

  • 2015.05再訪:second 煮穴子のインボルティーニ カダイフ揚げ☆

  • 2015.05再訪:dolce ヘーゼルナッツカタラーナとブラットオレンジのジェラート☆

  • 2015.05再訪:dolce ヘーゼルナッツカタラーナとブラットオレンジのジェラート BD.Ver☆

  • 2015.05再訪:エスプレッソ・ドッピオ&小菓子☆

  • 2015.05再訪:メッセージカード☆

  • 2015.05再訪:ライブ感あるカウンター席☆

  • 2015.05再訪:カウンター席にて☆

  • 2015.05再訪:カウンター席にて☆

  • 2015.05再訪:雰囲気のいい通路☆

  • 2015.05再訪:御馳走様でした。今回も最高に美味しかったデス☆

  • 外観☆

  • 本日はPranzo Bを選択☆

  • さぁ始まります☆

  • 前菜 鮮魚の前菜盛り合わせ その日の4種☆

  • 前菜 お凌ぎ 白子&ノドグロ☆

  • パン☆

  • 前菜 車海老そぼろとルタバガのスフォルマート アグロドルチェソース☆

  • リゾ 毛蟹と白バルサミコご飯 本山葵といっしょに☆

  • パスタ 帆立貝と竹の子のキターラ 黒トリュフがけ☆

  • お口直し ソルベ☆

  • パン☆

  • メイン 黒毛和牛のローストとフォアグラのポワレ 朴葉と米麹のソース 和からしをアクセントに☆

  • メイン 飛騨牛ホホ肉のマデラ煮込み ポルチーニ茸のソース☆

  • ドリンク カプチーノ☆

  • デザート クルミとキャラメルのカタラーナ☆

  • 前菜 鮮魚の前菜盛り合わせ その日の4種☆

  • 前菜 お凌ぎ 白子&ノドグロ☆

  • パン☆

  • 前菜 車海老そぼろとルタバガのスフォルマート アグロドルチェソース☆

  • リゾ 毛蟹と白バルサミコご飯 本山葵といっしょに☆

  • パスタ 帆立貝と竹の子のキターラ 黒トリュフがけ☆

  • お口直し ソルベ☆

  • パン☆

  • メイン 黒毛和牛のローストとフォアグラのポワレ 朴葉と米麹のソース 和からしをアクセントに☆

  • メイン 飛騨牛ホホ肉のマデラ煮込み ポルチーニ茸のソース☆

  • ドリンク カプチーノ☆

  • デザート クルミとキャラメルのカタラーナ☆

  • 御馳走様でした☆

2016/04/08 更新

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