ForestSpringWaterさんが投稿した小笹(東京/神泉)の口コミ詳細

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ForestSpringWaterのレストランガイド♪

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小笹神泉、駒場東大前、渋谷/寿司

3

  • 夜の点数:4.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 3.0
3回目

2020/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ネタは厳選・少数精鋭。人柄のよい店主様が切盛りする良心的寿司店♪

下北沢の小笹寿しさんの直系。今は亡き岡田氏のお弟子さん。銀座小笹寿しが長男、下北沢小笹寿しが次男、当店が三男。

【当店の特徴】
・ネタ質の高さ。
 鮪、雲丹等の定番のネタがいい。
・東京の高級寿司としてはリーズナブル。
 お酒を少し飲み、ツマミや握りを一通り
 食べ17千円程度。茲許の食材価格の高騰
 を考えれば良心的な価格。
・常連と一見に同じネタを提供。
・一見にも優しく丁寧。

いいことばかり書いたので、好みが分かれると
思う点も記載。
・おまかせのみ。
・ネタは厳選も種類は少な目。
 握りは中トロ、烏賊、鯛、雲丹、鮪赤身、
 小柱、鯵、蛤、穴子、玉子の10種類。
・よく言えば少数精鋭だが客の選択肢は少ない。
・シャリは塩も酢も抑制的。
 シャリを重視する方にはフィットしにくいかも。
 (個人的にはネタの味わいを邪魔しないので好み。)
・日本酒の品揃えはイマイチ。

■頂いた品・味
今回は握りのみでお願い。
・プレモルの小瓶
 ビールはエビスとプレモルの二択。

・あわびのお椀

1.鮪中トロ2貫◎
 身がしまり、脂の上品な甘みあり

2.烏賊
 甘みがあり美味

3.鯛2貫

4.雲丹軍艦

5.鮪赤身2貫

6.小柱
 
7.鯵2貫
 木の芽と葱で1貫ずつ

8.小柱

9.穴子
 塩1貫、ツメ3貫
 
10.玉子2切れ
会計17,050円

<訪問記録>
■日時
・2020年12月2日20:15。
・1ヶ月チョイぶり。

■場所
・最寄駅は神泉。
・渋谷からは徒歩15分前後。
・訪問難易度は高い。

■お店の状況
・カウンター9席のみ。
・握りは大将が一手に引受ける。
・接客は女性1名。
・予約していたので入店待ちなし。
・先客6名。後客なし。男性3名。女性3名。
・常連様メインの客層。
・私以外は店主様と顔馴染。
・滞在はほぼ100分。

(2020年12月31日)
レビュー81件。3.72/マイレビュアー様6件。4.34

2021/01/01 更新

2回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

ネタは厳選・少数精鋭。特に鮪、雲丹、青柳が印象的。赤身最高!

下北沢の小笹寿しさんの直系。今は亡き岡田氏のお弟子さん。銀座小笹寿しが長男、下北沢小笹寿しが次男、当店が三男。

8年ぶりの再訪。関西勤務だったり、マイレビュアー様の辛口レビューがあったりで、ご無沙汰。訪問前はやや不安な気持ちがあったが、結論としては非常に楽しめた。理由は以下の通り。

・ネタ質の高さ。
 特に鮪、雲丹、青柳が印象的。
 中トロは脂が上品に甘く、赤身は
 身の凝縮感があり、香りとネットリ
 とした旨味がある。
 雲丹は苦味を感じない良品。
 ツマミで出てきた青柳は火を入れる
 ことで旨味が引き出され、塩と山葵
 で頂くと口福。
・価格は東京の高級寿司としては良心的。
 お酒を除けば8年前とほぼ同価格。
 茲許の食材価格の高騰を考えれば
 心意気を感じる価格。
・常連と一見に同じネタを提供。
・一見にも優しく丁寧。

いいことばかり書いたので、好みが分かれると
思う点も記載。
・おまかせのみ。
・ネタは厳選も種類は少な目。
・よく言えば少数精鋭だが客の選択肢は少ない。
・シャリは塩も酢も抑制的。
 シャリを重視する方にはフィットしにくいかも。
 (個人的にはネタの味わいを邪魔しないので好み。)
・日本酒の品揃えはイマイチ。

■頂いた品・味
おまかせのツマミ→握りという流れ。

◎は抜群、〇は良好。

【お酒】
・エビスの小瓶
 ビールはエビスとプレモルの二択。

・熱燗
 昔ながら熱燗。
 アルコール添加のある日本酒。
 

【ツマミ】
特に青柳が印象的。
2~4は塩と山葵で頂く。
山葵は香りがよく素晴らしい。

1.イクラの小丼〇
2.小柱〇
3.鯛〇
4.青柳◎

【握り】
1.鮪中トロ3貫◎
 身がしまり、脂の上品な甘みあり

2.烏賊
 甘みがあり美味

3.雲丹軍艦◎
 ミョウバン臭がない上に濃厚

4.鮪赤身2貫◎
 この日の一番。
 身の凝縮感、香りとネットリとした旨味あり。

5.鯵〇
 肉厚で素材の味が確りする

6.穴子ツメ2貫〇
 
7.干瓢巻(山葵入り)〇
 山葵をチョイ足しするといい

8.玉子〇
 甘みあり。デザート的
会計17,600円

<訪問記録>
■日時
・2020年10月31日17:58。8年ぶり。

■場所
・最寄駅は神泉。
・渋谷からは徒歩15分前後。
・訪問難易度は高い。

■お店の状況
・カウンター9席のみ。
・握りは大将が一手に引受ける。
・接客は女性2名。
・予約していたので入店待ちなし。
・先客2名。後客3名。男性2名。女性3名。
・常連様メインの客層。
・私以外は店主様と顔馴染。
・滞在はほぼ1時間半。

(2020年11月1日)
レビュー80件。3.72/マイレビュアー様5件。4.35

2020/11/01 更新

1回目

2012/10 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

寿司通の方は材料勝負の店と評価されるかもしれませんが、個人的には日本で一番好きなお寿司屋さんです!

(店内での写真撮影は禁止ですので、ご注意を!)

2012年10月12日の夜18:00過ぎの往訪。初訪問は2009年11月8日。その間の記録は漏れているが少なくとも2年半以上振りの訪問。個人的には日本で一番好きなお寿司屋さんです♪こちらも飲食店としては、ほぼありえないレベルの分かりにくさ。以前訪問したことがあるので大丈夫だろうとタカをくくっていたら、記憶と微妙に食い違い、少し迷いました。結局、お店に電話し、ナビしてもらい無事到着。

カウンターに9人座れば満席の当店。この日は、自分を入れてちょうど9人のお客さん。(店の入り口から自分までの4人が最初から握りチーム。自分の左から5人はツマミからチームでした。)

■注文の品:おまかせの握りと追加で鯵の握り1貫。酒は飲まず、お茶のみの注文だったこともあり、驚異の価格、何と14,700円。

■味・内容
イクラの小丼、鯛、コハダ、鯛昆布締、蒸し鮑、ウニの小丼、イカ、鮑の肝(握りではなくツマミで食べている他のお客さんに出しているのを羨ましそうに見ていたら、大将が少しだけ分けてくださいました。)、赤身×2、中トロ×2、赤貝、鯵、穴子(煮切)、穴子(ツメ)、しいたけ、干瓢巻、玉子、追加の鯵。鯛の吸い物。

特に印象に残ったのは、鯛、ウニ、鮑の肝、中トロ、鯵、穴子(ツメ)あたり。鯛の吸い物も美味かった。

鯛は香りや風味がよく、山葵との相性もいい。ウニは塩水に付けたもので、ミョウバンくささがないうえに濃厚でもある。まさか東京の寿司店でこんなウニにお目にかかれるとは!!(入手できる量も少なく、日持ちもせずで仕入れは大変とのことでした。)
鮑の肝は柔らかく濃厚、中トロも身もしまり程よい脂の乗り具合、穴子も○。

■総評
大将が「うちは腕がないから、材料勝負なんです。」と少し照れくさそうに笑った。その言葉がこのお店を象徴しているように思う。

正直、この日のコハダは今1つだった。自分の食べた部分がたまたまそうだったのかもしれないが、少しだけ魚臭さが残っている。酢も塩ももう少しきかせた方が好みだった。干瓢巻も高さがやや不揃いだし、玉子も火が入りすぎて、フワフワ感がもう少し欲しいところ。また握りは酢飯がかなりおとなしめで、シャリもネタに比して小さめ。握りの見た目は、端正というより、むしろ無骨だ。正直、寿司通の方には、評価を受けにくいお店だと思う。

ただ、個人的になぜこの店が大好きなのかと言えば、理由は以下の通り。

1.大将の質の高いネタを集めることへの熱意、情熱が人並み外れていること。大将のご実家は、白河の関より先の地域の漁師さんとのこと。それがいい材料を求める情熱のルーツなのかもしれません。

2.しかもそれをなるべく手の届きやすい値段で出そうという心意気のようなものを感じること。(恐らく、当店の食材の原価率は、飲食店が通常利益を出せる目安とされるラインより、遥かに高いと思います。)

3.常連と一見に同じネタを出し、また、一見にも、やさしく丁寧で謙虚な接客をされること。

4.大将のお人柄を反映して、店の中の雰囲気が非常にいいこと。

この日はお腹一杯食べて滞在時間は2時間50分。大将や面識のないカウンターの他のお客様も交えた会話も弾み(みな美味しいものを食べているので、とても機嫌がいいのです!)本当に楽しい時間でした。

(蛇足ですが、最後のお好みの追加では、大トロを注文しようかさんざん迷いました。中トロをサクに切り分ける際に大将が出してきた鮪の美しいこと。胸ビレのすぐ近くの部位、所謂、腹上一番の部分が含まれているのです。しかも国産の1本釣りで、当然冷凍物ではないとのこと。個人経営の寿司屋でこんな鮪に巡りあえることにまずビックリ。もの凄く食べたかったのですが、こんな大トロを頼んだら、どんなに安く見積もっても1貫で5千円は下るまいと思い、ビビって頼めませんでした。今更ながら1貫だけでも頼めばよかったかも)

本当に楽しい時間をありがとうございました!!!定期的に伺いたいと思います♪♪

<参考>初訪問の際の記録です。
2009年11月8日の訪問時の内容(この時も何と14,700円でした。内容を見比べて見ると、その間の鮪価格の高騰が想像できます。)
大トロヅケ×2、赤貝、鯛、コハダ、、鯛昆布締、赤身、さより、カツオ、赤貝ヒモ、赤身の骨の近く、サバ、イカ(塩)、ウニ(塩)、穴子(塩)、穴子(ツメ)、煮蛤、干瓢巻、玉子、赤貝、赤身の骨の近く。

2020/11/01 更新

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