2回
2016/10 訪問
スッキリ爽やかタイプのアーンドラ系
アーンドラキッチン、アーンドラダイニングに続くお店アーンドラダバが神田にできました。
アーンドラキッチンといえば日本における南インド料理界のレジェンドシェフ、ラマナイヤさんのお店。
現在は2号店であるダイニングが本店的扱いになっており、ラマナイヤさんはそちらに基本的にはいらっしゃるのですが、キッチンもダバもラマナイヤさんのお眼鏡にかなったシェフが腕を振るうお店です。
こちらのキッチンはダイニングでも見かけたお兄さん。
ランチミールスをいただきました。
マトン、チキン、野菜の中から2種をセレクトするスタイルで、それぞれ日替わりで味は変わるようです。
マトンとチキンをセレクト。
この日はなすマトンとニルギリチキンでした。
全体食べた印象としては、他のアーンドラ系よりもスッキリとした印象。
スパイスがガツンとくるキッチン、奥深くバランス良いダイニング、そしてスッキリ爽やかなダバ。そんな印象。
チャパティの焼き具合も他店舗と比べてパリっとしており、これはこれで面白いなぁと感じました。
キッチンやダイニングも現地味なのですが、キッチンは野性的、ダイニングは高級感ある現地味。
こちらは本当に現地の一般的な食堂そのままの味という方向性でしょうか。
全部美味しかったのですが特に面白かったのがニルギリチキン。
見た目うっすら緑色なのですが、ほうれん草とミントを使用した色で、クリーミーでありながらもしつこくない爽やかさがあり、このカレーが一番こちらの味の方向性を物語っている気がしました。
これが1250円で食べられるのはお得です。
夜にもまた行って色々と食べ比べてみたいと思いました。
流石アーンドラ系列。
期待して行ったその期待にしっかりと応えてくれました。
-----
2016年11月
ディナータイム訪問。
まずオニオンチーズドーサをいただきました。
チーズはピザ用のとろけるチーズ。
ドーサですがガレットのような包み方をしており、このとろけるチーズだからこそのチーズ感がドーサの生地にもほんのり染み込み、さらにオニオンの程良い火の通り具合により、絶品ドーサとなっていました。
サンバルもチャトニも美味しく、これだけで終わりにしようと思っていたのですが食欲に思いっきり火がついてしまう美味しさでした(^^;)
というわけでマトンビリヤニも注文。
アーンドラキッチン、アーンドラダイニング共にビリヤニは土曜夜限定メニューですが、こちらのアーンドラダバでは毎日ビリヤニが食べられます。
もちろん作り方はキッチンやダイニングと違うのですが、毎日準備してくれているものとしては十分以上の美味しさ。
ビリヤニにはペッパーチキンカレーのグレービーもついてきて、それがまた絶品ですしこのビリヤニにも良く合います。
いやはやまったく素晴らしい。
個人的な話になるのですが、この日は色々とあり非常に疲れておりまして、それが顔に出ていたのか店員さんがラッシーサービスしてくれてそれだけでまずその優しさに癒されました。
全員にしていたサービスなのかもしれませんがタイミング良かったです。
夜の方が落ち着いていますし、ゆっくりと店員さんと話すこともでき、昼よりさらにレベルは上がっているように感じました。
2016/11/20 更新
ミールスが食べたくなって行ってきました。
お腹が空いていたのでミールスの他にアルーティッカも。
アルーティッカは名前の通りじゃがいものタンドール焼きですが、ただじゃがいも焼いただけでなくてじゃがいもの中の部分に野菜が色々と入っているのが良いですね。
マサラパパドの野菜かな?
じゃがいもの火の通り具合も柔らかすぎずちょうど良くて、流石のタンドールの遠赤外線効果だなと感心。
ミールスの美味しさは相変わらずです。
アーンドラ系はどこもハズレなしですが、ダイニング、キッチン、ダバと、少しずつ味の方向性が違うのも面白いですね。
根本は一緒なのですが、優しく高級感のあるダイニング、エッジの効いたキッチン、野性味あるダバ。そんな印象です。
食前にマサラパパド、食後にパヤサムもサービスしてくれました。
3店舗で一番お得なのがこちらかもしれません。
どこも全部大好きです。