2回
2017/05 訪問
いつもながら人気の回転寿司屋です。
賑わってます
本日のおすすめ
待機客多数
中とろ
ねぎとろ
あさり汁
あぶりえんがわ
まぐろ
なんだっけ
なんだっけ
厚焼きたまご
がり
しめさば
生うに
いか
なんだっけ
梅しそまき
つけもの
プリン
こんな感じ
ことぶき寿司 内野店
2017/05/09
Hotta SC様
この度はご来店、口コミの投稿、ありがとうございます。
新潟のご旅行はいかがでしたか？
数多くある飲食店の中から、ことぶき寿司にご来店いただき
誠にありがとうございます。
お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
また、新潟にいらした際は、ことぶき寿司にお寄りください。
お待ちしています。
2017/05/05 更新
2014/03 訪問
寿司食いたいなあ！ いつ行くの？ 今でしょ！ どこ行くの？ ことぶきでしょ！ （５４キロまぐろ編）
平成２６年３月２２日
前回から半年ぶりの訪問です。
午後５時４３分に入店。
店の入り口に午後６時３０分からまぐろの解体ショーをする旨、看板に書いてあります。
で、入ってみると店内はカウンターも６人用の小上がり２つも、４人用のボックス席もすべて満員。
窓際に設置してある待機用の立派な一枚板のいすに腰掛けて待ちます。
私たちの後から後からお客さんがやってきて、あっという間に４０人くらいの待機客となりました。
この日は、新潟に住んでいる長男を妻と次男と私が訪問。
次男ももうすぐ家を出るので、この４人でお出かけ＆ごはんをするのはあと何回あるかな。
言葉は発しませんが、妻は感慨深げです。
さて、そういう状況なもんですから、「今日は食べたいだけ食べろ！」と昼食抜きで準備万端。
待っている間に、店のお姉さんが、カウンターか小上がりかボックス席のどれが希望か聞いてきます。
すかさずわたくし、小上がりを希望。
理由はですね・・・
食べ終わった皿がきっと山になるので、カウンターでは狭すぎる。
写真も記念に撮りたいので、撮りやすいのは小上がりかボックス席。
ということで、どちらかが空くまでおよそ３０分ほど待って、その間に、マグロ解体ショーでさばいた
マグロの注文をお姉さんが取り始め、ようやく小上がりに着席できました。
ほどなくして、板前さんたちがいきなりハイテンションになり、大の男３人がマグロを担いで登場。
お客さんに向けて板前さんたちの発する台詞は、「劇団ことぶき」のような感動もの。
で、まぐろはなんと５４キロもあるそうな。頭のサイズはバスケットボールくらいあるぞ。
その様子を見ながら、各種のネタを次から次へと注文し、若者男子二人とアラフィフ夫婦で食べまくります。
写真も撮りまくります。解体ショーの様子も動画で保存。
親子の記念日的夕食は、食べまくりの撮りまくりでありました。
支払いは回転寿司では過去最高額の４人で１万５千円ほどとなりました。
いい思い出にもなりました。
ことぶき寿司さん、ごちそうさん。
息子二人にことぶきがありますように。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
平成２５年８月
休みで帰省していた子どもを送りに新潟へおでかけしたある日。
１７０Kmの道のりをのらりくらりと運転すること約４時間。
新潟に着いたのはもうすぐ夜の７時になろうかという頃でありました。
途中、コンビニでポテトなどを食していたけれど、胃袋がしきりに私に「腹へった！」と訴えかけてくるのです。
「時間も時間だし、近くのマックでハンバーガーにしようか？」と私。
「ハンバーガー？ ん〜っ・・・」と胃袋。
まさにスト（ライキ）マック状態です。
そんな我が胃袋は気が乗らない様子で決めゼリフを発します。
「寿司食いたいなあ！ いつ行くの？ 今でしょ！ どこ行くの？ ことぶきでしょ！」と私の頭にリフレインする胃袋からのこの言葉。
胃袋の押しの強さに、子どもも私も納得＆賛同し、内野のことぶき寿司に向かいます。
ことぶき寿司にはこれまで２回訪問しておりましたが、今回はおよそ半年ぶりの再訪となります。
過去２回の訪問で、ことぶき寿司のネタの豊富さ＋新鮮さ＋うまさ＋ＣＰの良さに感動していましたので、胃袋が求めるのももっともな道理です。
前回の訪問時は土曜日で、夜のマグロの解体ショーもみることができました。
私、趣味で鯉釣りをするのですが、自己ベストの９３センチの鯉に匹敵するくらいのマグロを板前さんがエンターテナーよろしくさばく姿は
かっこよかったなぁ！ あんなマグロも一度は釣ってみたい！
そして、さばいたマグロは、店内にあふれるお客さんに注文（大トロ、中トロ、赤身など）をとるのでした。あのときは中トロ頼んだ記憶があります。
あのマグロもうまかったなぁ、と回想にふけりつつ店内に突入します。
店内にお客さんは７割くらい。家族連れやカップルが思いおもいに板前さんに注文を伝えています。
ホワイトボードには北は北海道から南はたしか鹿児島まで、「本日のおすすめネタ」が記入されていて、皆さんそれを見ながらの注文です。
当然、地元新潟、佐渡の魚もいろいろとありました。
女性の店員さんに２名である旨を伝え、カウンターに案内されます。
板前さんは４人、みなさんひっきりなしに出される注文にてきぱきと対応しておりました。
みなさん手はまな板に集中していますが、耳と目は絶えず座敷席やカウンターのお客に気を配られている様子が見てわかります。
特に若い店長さんは目はレーダー、耳はソナーのような気配りです。
さて、今回子どもと２人で食べたものは・・・：
１２０円のにぎりが４皿、１６０円が５皿、２００円が３皿、２６０円が６皿、３２０円が１皿、３８０円が１皿の合計２０皿。
どれがいくらだったかは失念してしまいましたが、６種類の値段の内訳は、「炙りしめさば」、「玉子」、「いなり」、「かわはぎ」、「のどぐろ」、
「太巻き」、「甘エビ」、「かつお」、「いか」に「えび三昧」でありました。
どれも新鮮。味も相変わらずよろしい。胃袋に感謝です。
２人でしめて４１４０円の晩ご飯でありました。時間がゆるせば、もっと食べれたかもしれません。
ところで写真とりましたが、あろうことかデータを消去してしまいました。 あっぷっぷ！！
次回の訪問でアップさせていただければ幸いです。
それゆえ、諸先輩方がこれまでレポートされた写真を参考にしていただきますようお願いします。
５４キロのまぐろ①
５４キロのマグロ②
バスケットボールサイズのまぐろの頭
３人で５４キロのまぐろを担ぐ①
３人で５４キロのまぐろを担ぐ②
まぐろをさばく様子
店内の様子
店舗外観①
店舗外観②
入り口の看板
店内掲示
本日の魚市場情報
ずわいがに
生さば
がり
中トロ
お茶
赤身
つけもの
くずもち
しらうお
厚焼きたまご
何だっけ①
何だっけ②
何だっけ③
なんだっけ④
しめさば
かつお
ほたて
生うに
中おち軍艦まき
赤貝
2014/05/16 更新
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平成２９年５月４日（木曜日）
久しぶりに新潟へ妻と二人、１泊２日の小旅行。
泊まるところは長男のアパート。ホテル代がかからないので安上がり。
その代わり、長男には夕食をごちそうすることにした。
やって来たのはことぶき寿司の内野店。
何度も訪問しているのだけれど、いつ来ても満員御礼の人気店だ。
時刻は１９時前。駐車場は満車。しばらく待って、空いたスペースに潜り込みセーフ。
さっそく入店するも、待機客が３０名以上。カウンターも小上がりもテーブル席も満席。
４０分ほど待って、ようやくテーブル席に座ることが出来た。
目の前では１２人の板前さんが忙しく注文をさばいていた。
きびきび生きの良い仕事ぶり。黒いポロシャツのお姉さんたちも接客で動き回っている。
平目、たこ、鮪、えんがわ、しめさば、梅しそ巻き、厚焼き卵、甘エビ、イカ、プリン、ネギトロ軍艦、
あさり汁、生うに、八海山サーモンなどなど板前さんに注文した皿から回ってきた皿まで、結構な量を３人で食べまくった。
生ビールも２杯ほど胃袋に流し込み、満腹満足のほろ酔い気分。
相変わらずいいネタと丁寧な接客と明るい雰囲気がいいね。
いつか、また来よう。
ごちそうさまでした。