6回
2023/06 訪問
人気の八千代で食べました。あ~久しぶりだ。
令和5年6月4日(日曜日)
山形から友人が遊びに来て、ラーメン食べたいと言うので、八千代に直行。
休日はお客がわんさかやってくるので、待ちを覚悟でおでかけしたら、店の前に2組待機。
2組は少ないほうなのでラッキーだ。
10分ほど待って入店が許されたので、さっそくテーブル席に。
コロナも落ち着いてきたけれど、相席はしてなくて、1組に1テーブルのオペラ-ション。
おじさんは気にしないけど、お一人様女子のお客さんなら安心するかも。
で、2人とも中華そばの中=700円を注文。
あとからやってきた家族のお父さんは特盛り400グラム?を注文。丼が巨大。
八千代の中華そばは、写真のとおりにスープが透明チック。
塩ラーメンではないけど、透明。れっきとしたしょうゆの香る一杯だ。
ほどよい塩梅&出汁感&食感。
あえて例えるなら、ルパン三世のカリオストロの城のクラリスのような一杯。
この中華そばにはファンが大勢いて、お客の心を盗んでいる中華そば。
食える物なら特盛りを食べてみたいおじさんだけど、胃袋のキャパが一般的還暦レベル。
ということで、大盛りならなんとか食べられそうだ。
庄内町でうまいラーメンを食べてみたいと思う方々で、八千代が未体験ならば是非。
お勧めします。
土日は県外ナンバーもたくさんやってきます。駐車場は道路をはさんだ店の前。
タイミングが合った瞬間に、そそっと駐車して店に入って食べちゃってください。
ごちそうさまでした。
2023/06/06 更新
2018/09 訪問
ねぎとしょうゆとわたし
平成30年9月17日(月曜日)
11時すぎに鶴岡の結びで一杯いただき、妻には内緒にしていたら
「熱いラーメンが食べたい」と行ってきたので、八千代に直行。
やっぱり混んでいたので座敷の方に回って、座敷で10分くらい待機。
ここは週末になると家族でやってくるお客が多い。平日はお一人様のおじじ系が多いけどね。
600円の普通盛り(店では『中』の扱い)を注文。
シャキシャキのネギが少々+トランプの半分サイズの板海苔が2枚+同サイズのチャーシュー少々。
麺は細めのややくねくねのちょっとだけもちもち麺。しなちくも少々。
一見すると塩ラーメン風だけれど、色が薄いけど醤油の香りがけっこうします。
これが好きでやったくる客が多いのね。おじさんもおばさんもその類い。
本日2杯目のラーメン。
おいしく食べました。
ごちそうさまでした。
2018/09/18 更新
2017/06 訪問
あっさりが良いところ
平成29年6月3日(土曜日)
八千代には何度も足を運んでいるけれど、だいぶご無沙汰していたので、のぞきに行ってみた。
暖簾をくぐると、「あ~ら、お久しぶりぃ、どおしてたのぉ~ん、さみしかったわぁ~ん」
と店のお姉さんから声がかかることはなかった。
昼時なので、駐車場はかなりの混み具合で、店内では相席をお願いした。
あとからやって来たお客さんたちは、別室の座敷の方にご案内。
大盛を頼んでみた。
ここは細麺で醤油の色はほとんど感じないくらいの透き通ったスープ。
煮干しなんかの風味をすごく感じるあっさりラーメンが固定客を引き寄せる店だ。
小ぶりのチャーシュー6枚、ねぎ、海苔2枚。いつものトッピング。
のびるのが早い麺なので、わっしょいわっしょいと食べる。
3分で完食。
うまかったぁ。
ごちそうさまでした。
2017/06/03 更新
2014/12 訪問
麺を食べたら・・・レンゲよりどんぶり持って「プハ~」っと!(またまたまた再訪)
平成26年12月30日
いよいよ年の瀬も押しせまってきましたね。
食べログでは、マイレビューアーさん、読者の方々をはじめ、全国の皆様に大変お世話になりました。
今年の食べ歩きは、地元の八千代で中華そばと決めて、訪問して来ましたよ。
相変わらず混んでましたが、客層がいつもとちと違うんですね。
というのも、地元に帰省したと思われる家族連れが多いこと多いこと。
駐車場は当然いっぱいで、座敷席のほうもお客さんであふれてます。
地元を離れて、もどってきた時に、慣れ親しんだ味を求めてやってくるお客さんが多いのでしょう。
鮭の回帰のような店ですね。
全国のみなさんにも、そういう店がきっとあるんでしょうね。
こころが和むふるさとの味っていうんでしょうかねえ。
おじさんは、なんとか空いている席に陣どってすかさず注文いたします。
で、今回は、大盛り(700円)にしてみましたよ。
味はいつものあっさりの細麺で、魚介の風味が香ります。
大盛りだけに、丼のサイズはひとまわり大きくなっております。
ちょっと腹がきつかったけれど、熱々のうちに完食いたしました。
ああ、満腹。
ごちそうさまでした。
来年も、皆様、良い年でありますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
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平成26年9月8日
半年ぶりの訪問です。
時刻は午後2時前。
店の方が満席だったので、例のごとく座敷の方へ移動。
こちらもお客さんがいらっしゃいましたが、幸い1テーブル空いていたのでそちらへ。
中華そばの中盛りを頼みました。
味はいつもの魚介系のあっさり。
相変わらずうまいです。
値段は増税前より50円アップしてました。
あとからお孫さんを連れたおじいさんとおばあさんが来店。
中華をたのしみにまつお孫さんの様子がほほえましかった一日でした。
ごちそうさまでした。
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平成26年2月9日
またまた久しぶりに八千代訪問。
妻の話によると、2月9日は「にく=肉の日」でもあり「ふく=河豚」の日でもあるそうです。
しかし、メタボ&金欠な私は肉も河豚も食べずに、中華そばを食べに八千代に行って参りました。
時は1時30分。このくらいなら混んでいないだろうと思って家を出たのですが、
なんと駐車場は満車状態。地元は庄内ナンバーの地域ですが、山形ナンバーの車も2台ほどあります。
相変わらずの人気ぶりです。
店舗内は言うまでもなく、混雑時に開放する家の座敷(茶の間?)も混雑している模様。
ということで30分ほど雑用を先に済ませ、2時すぎに再度訪問です。
幸いにして、駐車場(店の裏手の2~3台分と道路を挟んだ両方で八千代専用としては7~8台分くらいあるかな?)が
2台分ほど空いていたので、そそくさと駐車し、店内をのぞくものの満席状態。
接客で忙しそうな店の人に声をかけ、入り口が別になっている座敷のほうにまわってようやく着席。
中華そばの中盛り(550円)を注文します。
漫画「かりあげくん」をよみつつ待つこと7分ほどで中華そばが到着です(いつもは3分もあれば到着ですが)。
その間も、座敷席には3家族がお目当ての一品を求めて次々とやってきます。
さっそくスープを一口。あっさり塩味&しょうゆの香り&少々の魚介系の風味が広がります。
麺は細めなので、時間をかけるとのびてしまいます。
スープが冷めないうちに、一気にはふはふといいながらすすります。
待ち時間7分に食事時間4分に、休憩時間(コップの水を少々いただき)1分の合計12分の滞在となりました。
12分の滞在で十二分に堪能した中華そばでありました。
またそのうち来よっと!
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平成25年10月
久しぶりに庄内町余目にあるこちらのお店「中華そば 八千代」に再訪です。
皆さんの食べログレポートにもありますように、こちらはそれこそ「中華そば」専門店。
昔からある地元では有名な店。
JR余目駅を出て最初の信号を右折。そこから車で1分くらいでしょうか。
左斜めに入る道路の角にあります。
駐車場は店の向かいに数台分。
店内は4人掛けテーブルが3つ。
ここが満席になると、自宅を兼ねた店舗の座敷も開放しますが、
特に昼時はこの座敷も満席になることが多々で、人気があるのも頷けます。
時には県外ナンバーの車がとまっていることもありますから口コミがあちこちに広がっているんでしょうか。
「食べぶら」という地元の飲食キャンペーンの優勝店でもあるようです。
店内に賞状が飾ってありました。
昼時は満席で忙しい中、優しいおばちゃんたちが店を切り盛りしています。
メニューは基本「中華そば」のみ(夏場は冷やし中華があるようですが)。
中華そばの小(500円)、中(550円)、大(650円)、特盛(800円)。
お味は魚貝系あっさりのスープに細麺の縮れ麺。どんぶりの底が見えるくらいのスープの色です。
しょっぱ過ぎずに飲み干せるスープ。
麺とスープの相性も良いですね。
チャーシューは味が染みていてうまい(小ぶりに切ってあるけど)。
麺と刻みネギとメンマに海苔が入ってます。
昔ながらの中華そばそのものという感じるひとが多いと思います。
テーブルにはレンゲも用意してますが、生ビールのごとく、どんぶり持って一気飲みして
「プハ~」っとなることがよくあるわたくしです。
(血圧のこともあるのでお勧めはしませんが・・・それでも飲みたくなるのです。)
そのうちまた訪問します。
2014/12/30 更新
令和5年8月8日(火曜日)
前を食事時に通れば待ちの行列。
タイミングが肝心の人気店。
見た目は薄めの透明スープ。
食せば程よい塩味の細めの中華そば。
海苔にしなちく、ねぎ、チャーシュー。
夏の時季、帰省のお客さんでにぎわうのは毎年の恒例風景。
かなりのうわさとかなりの人気。
普通盛りで700円。
うまい中華そば。
ごちそうさま。
体言止めでまとめてみました。