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2023/10訪問
1回
1回
南森町の良質割烹、宮本へ再訪。 おでんのコースを食した。 大根 厚揚げ コンニャクと里芋の串 コーンや枝豆のさつま揚げ ひろうす いわしのつみれ 牛すじ などなど。 薄味だけど、味わい深いおでん。 なんと上品なおでんだろうか!! その他、締めの和風カレー丼を含めて、贅沢なb級! いやー、満足度、高し。 おまかせと日本酒で1人18500円ほど。 青海苔とあんかけ 八寸がなかった。 筍を蒸して醤油で焼いたのが美味。 吸物、ワカメのソーメン、淡い薄味が印象的。 煮物も淡い薄味。 さわらと赤貝のつくり、新鮮で甘み。美味かった。 天茶漬け、飯蒸し 大きくてしっとりの赤海老、酢の物も美味。個人的には酢の物じゃない方が… 火曜も行きたい。
2018/07訪問
2回
本町駅と、淀屋橋駅の間あたり。 ミシュラン二つ星、アジアのベストレストラン50に選ばれて、大阪で勢いのあるフレンチに、久しぶりに仕事先の社長とディナーへ。 久しぶりに来たけど、日本人客よりも外国人客の方が多い。男性同士も結構いる。 まず、沢山のアミューズからスタート。 ブーダンノワールの、丸いアメリカンドッグ風。生地は竹炭が練りこんである。 周りの黒い小石と間違えないようにしながら食べる。 菊芋のメレンゲ パルメザンチーズが上からかかっている。 驚くほど柔らかくて、気を付けないと崩れてしまいそう。 円柱型で空洞があるカリカリの牛蒡の中に、安納芋のペーストが入ったもの。 安納芋の甘さの後に、ごぼうの苦味と香りがやってくる。 台湾のルーローハン風味のウズラの卵。お米のパフと。 ぜんまい、下に牡蠣のペースト 鰹節を練りこんだ薄いタルト。和のテイストの料理。 それぞれ創意工夫があって、楽しみながら食べた。 菜の花のフラン。洋風茶碗蒸し。 鮮やかな緑色。中は、ホタルイカと、貝。 菜の花のスープは驚くほどエグミがない。 花の香りが強いアクセントになっていた。 円状の鯖と、下にジャガイモのニョッキ。 乾燥したジャガイモの器の上に。 鯖と、むっちりしてバターの香りが強いニョッキが合う。 たぶんアイナメとアボカドのタルタル。 フェンネルと、奄美でとれるヒジキと。 フェンネルの香りが強め。緑色のヒジキだけで食べるとうまみがあってうまい。 個人的にはフェンネルは抑え目でもいいかな。 お米の泡。の上にはホタテと、カリカリしたナッツなど。 酸味が少し強くて、そのあとに優しい甘さがやってくる。 シイタケと、豚肉のスープ。 脂っこそうだけど、そうでもない、しみじみと優しい味のスープ。 青野菜の中にエビなどのテリーヌ。 失念したが、ふわっと柔らかい白身魚。皮はカリカリ。 甘いソースと、酸味あるソースを組み合わせながら食べた。 なにわ黒牛。アスパラの原種、ソバージュと。 低温調理しているのかな。 見た目ほどレア感はなく、柔らかくて、ジューシィ。 デザートは、しょうがとお米のデザート、 フレッシュイチゴと感想イチゴのデザート。 プティフールは、 ミックスジュースが入った丸いチョコレート、黒ゴマとごま油のペーストをチョコレートで挟んだもの、山椒の葉がアクセントとなったフロランタン。 以上と、それぞれの料理に合わせたペアリングワインで3万円ほど。 最後まで楽しく食べられた。 少し気になるのは、料理について尋ねると、必ずしも答えが返ってこなかったこと。 そこをスラッと説明してもらえたらなぁ、と思いました。 料理は、創意工夫楽しく、組み合わせも良く、良い感じの非日常でした。 再訪したい
2019/04訪問
2回
春以来の来訪。 秋の、翠 大屋さん。 秋になって、食材が沢山入ってると思うので、楽しみなディナーです。 八寸。銀杏、トリュフ蛸、里芋キャビアなどが印象的。 この日は、活きの良い伊勢海老が。 身体に染み入る、松茸と鱧の土瓶蒸し。 幸せ〜 伊勢海老のお造り! 肝醤油と。たまらん。 白身魚。焼いた鱗を散らしていて、パリパリ。 渡り蟹。蟹味噌のソースと。 いくらの茶碗蒸し。 メインは、 フカヒレの蟹あん、 鴨肉、 ノドグロ、 和牛サーロイン などからひとつ選んだ。 〆は、 伊勢海老の赤出汁、 だし巻き、 牛肉しぐれ煮、 本ししゃも、 漬物、 銀シャリで。 これだけで食事が成立しそうな〆! デザートは、 柿、梨、ぶどう、アイスと、最後までボリュームしっかり。 食べて飲んで、ひとり3万円ぐらい。 なんとまあ、秋の贅沢食材てんこ盛りで、 ホスピタリティの高いことか。 今回も、満足いたしました。 春の、翠 大屋さん。 窓から臨む大川は、桜が満開で、最高の時期です。 春のコースも、華やかで春の食材多く、美味でした。 今年初の、翠 大屋 去年印象に残っていた店で、 知り合いに伝えたら、是非行ってみたいとのことで、新年会に行くことに。 椀ものからスタート。 若筍、蛤。染み入ります。 小さな鮎、椎茸とうに醤油、ホタルイカの天麩羅など。 旬ですなあ。 お造り、 カラスミたっぷりの春巻き。 太刀魚の塩焼き 菜の花、蟹身とゆずおろし。 すっぽんとフカヒレの小鍋 じゃこと海苔ご飯。 伊勢海老の味噌汁と。 いちごと和風抹茶クレープ いつもながら、贅沢食材のコース。 美味しくて、お腹いっぱい。 次は春に行きます! 天満橋駅から橋を渡って、川沿いのビルの2階。 ミナミで有名な割烹、翠が移転。 翠大屋だ。 知人に、予約取れなくなるので、今のうちに行っとこう、と言われて、行ってみることに。 おまかせ。 まずは八寸から。 落花生、むっちり甘エビ、里芋、きずし、子持ち鮎、ずんだ、白身魚の揚げ物。 とりあえずビールから。 お次は、茶碗蒸し。 たっぷりのプチプチいくらと、銀杏が浮かぶ。 贅沢ですなー。 土瓶蒸し!! ふっくら処理された鱧と、松茸。 んー、染み入ります。 お造り。 鰹と、鯛。 もみじおろし、わさび、黄ニラ生姜をお好みで。 蟹しんじょ んー、餡がじんわり美味しい。蟹の風味たっぷりのしんじょも良いです。 アンコウ。 帆立とシャインマスカットのお吸い物。 なんとも斬新な組み合わせ。 追加して、メインの料理たち。 すっぽんとフカヒレの小鍋 すっぽんのエキスがたまりません。 鰻の白焼き。 カリカリで、香ばしい。 鹿肉。 赤ワインソースかな。 なんともやわらかくて、臭みが全然無い。 うんまーい。 薄い牡蠣フライ いぶりがっこのタルタルソースで。 〆は、松茸ご飯!! お代わりは、いくらたっぷりのります! デザートは、栗とクリームを薄焼き生地で巻いたもの。 いやー、満足、満腹。 お酒は、ビールのほか、日本酒、グラスワインなどを注文しました。 1人3万円弱。 んー、大満足です。 なにわ割烹は、味が濃い印象があるんだけど、 味の濃さは控えめで、好みの味でした。 早速、次の予約をしました。 夏は、天然鰻が食べられるらしい。 楽しみです。
2024/10訪問
4回
もう5年以上は行けていない。 ずいぶん前に行って、とても良い印象だった。 鉄板焼きのそれぞれの料理も美味しいし、 グラスワインが豊富で嬉しかった記憶がある。 そしてふわっふわで甘い豚玉が、とにかく印象に残っている。 ここ5年の間にも何度か予約を試みたが、予約がとれず行けていない。 4人以上でお店を利用するときには席の構造上難しいので、 より利用できていない。 また行こう。
2015/07訪問
1回
天下茶屋で、知人に勧められていた、お寿司屋さん、越中屋。 何度か予約をしようとしたけど、たまたま定休日だった事が多く、何度目かのトライで予約出来たので、楽しみに行ってみることに。 まずは、アテから。 大将のおすすめ言われるままに、 蟹の身ほぐし、酸味とバランス良い。 鰹のタタキ。表面がカリッと火入れしていて、香ばしく、身は新鮮。かなり美味しい。 タラの白子。 穴子の白焼き。 おまかせ寿司へ。 イカウニの握り。甘くてねっとり! 平目の握り、びっくりするぐらい脂の乗った中トロ。 ふわとろ穴子の握り。 鯛の握り 太刀魚の握りは、淡白なはずの太刀魚が驚くほど身が厚くてしっとりして、脂もしっかり。 カンパチの握り。 赤貝や蛤の握りは、磯の風味。 あじの握り こはだの握り 鉄火巻き、ネギトロ巻き、赤出汁 なども食しました。 ビールも日本酒も焼酎も結構飲んで、腹一杯食べて、ひとりあたり一万円いかないぐらい。 えーっ!!安っ!! このネタのレベルでこれはコスパ高すぎる! 満足いたしました。
2025/11訪問
1回
肥後橋の希少部位を供する焼肉屋、 kukuへ、夏のディナー。 癖のない綺麗なセンマイからスタート。 融点の低くて甘いユッケ。 いつとながら濃くてザクザク食感の牛タン。 タン先、タン下は、歯応えしっかり、味は噛むほど湧いてくる。 センマイ焼きと、水につけていない綺麗なホルモンたち。 ランプ肉のステーキ。 赤身なのに、なんとずっと歯が入り、ジュワッと味が口内に広がることか! 焼きしゃぶ肉を、卵黄とごはんで。 ご飯が進みます…! 繊維の美味しい、サガリ。 牛丼と、バジルアイスで締め。 ボリュームしっかり。 美味かったー!! 堺から、肥後橋に移転した、 くくはなれ。 名前が変わって、 kuku。 相変わらずカウンターのみで、今年はもう予約取れないぐらいの人気店。 大阪市内に移っちゃったら、ますますだよなあ 臭みなく、でも味しっかりセンマイ。 ウニご飯と食べます。 とろたくユッケ 甘ーいうまーい。 いつも通り弾力性あるけどザクザクした食感で、味が濃い牛タン。 タン先、 ツラミ。 うんまい。 綺麗なホルモンたち。 サガリは、レアで火入れが抜群。 ハラミもちょっと追加。 締めは牛丼と、 濃厚プリン。 あー、相変わらず美味い。 満足、満足。
2025/08訪問
2回
秋のくくはなれ。 第二部、20時半から参ります。 相変わらず、ザクザクした触感で、弾力良いけど歯切れの良い牛タン堪らず美味し。 繊維の良いハラミを食べて、 とろけそうな質の良い脂の焼きしゃぶを卵へ付けて、ご飯をかけ込む。 臭みの全然ないホルモンも美味し。 赤身も堪らないです。 〆にはいつも通り、タンシチューカレーを注文して、とろとろのタンとカレーのマリアージュを楽しみます。 最後にはすっきりバジルソルベで口の中をすっきり。 はー、美味しかったー。 年内はあと何回行けるかな。 予約が取りにくくなった、くくはなれ。 会員制で、ビルの裏から、パスワードで入店します。 カウンター八席ぐらいのお店。 ヒウチのタタキから、スタート。 センマイ、美味。 ユッケたく、甘くてとろける。 キムチ、盛りだくさん。 牛タンは、何度食べてもザクザクの食感と深い味わいがたまらん。 歯応えあるタンゲタも美味です。 ツラミ、 焼きしゃぶ、 繊維の美味しいハラミ、 ご飯ものは、タンカレー、 麺は、韓国冷麺。 少しずつ。 〆は、バジルとスイカのシャーベット。 いつもながら、美味しかった! 今月のくくはなれ。 相変わらず美味です。 サクサクして食感で味が湧いてくる牛タンは相変わらず美味い。 ハツも、王道のフィレも美味しかった。 ハラミの繊維も^_^ 9月のくくはなれへ。 安心安定の、キムチ、ユッケとろたくからスタート。 臭みの全くないコリコリ感を楽しむウルテ。 美し〜い牛タンは、柔らかくて爽やかな脂がジュワッと口内に広がる。 タンの下部分、タンゲタは味わい深し。 後で追加したタン先もコリコリで美味。 ツラミ、ヒレ、サガリも注文。 連れが焼くのがうまかったので、より美味し。 質の良い松坂牛サーロインの焼きしゃぶでご飯を食べて、 牛タン、タン先、サガリを追加。 牛タンシチューライスと冷麺、デザートで終了。 あー、美味かった。次の予約は2月です
2024/10訪問
5回
天満駅から東へ、徒歩数分。 町家の2階にあるフレンチ、フナシェフへ、久しぶりに。 この日は体調がそれほど良くはないので、ペアリングは断念して、グラススパークリングワインを軽めに。 一皿目。 甘海老、透明な澄んだトマトスープ、上にたっぷりの雲丹。 二皿目。 ハマチと、色とりどりの野菜のテリーヌ。 三皿目。 冷製スープ。海ぶどうやじゅんさい。魚貝がたっぷり。 四皿目。 ほんのりピンクの牛肉。下にトレビス。 梅と桃のソースや、黒トリュフと。 五皿目。 皮パリパリの、白身魚。 ムール貝、オマール海老などと。 六皿目。 牛肉、ヒウチ。 ソバージュなどと。 七皿目。 デザート。 ホワイトチョコレートのブラマンジェと、ブルーベリー。 相変わらず、ボリュームしっかりだが、繊細さもあります。 予約はストップされてしまっていて、少なくとも来年以降になりそう。次、予約取れるかな… 天満駅を降りて、高架沿いを西へ数分。 小さな路地に町家が並ぶ一角。 ある町家の2階にあるカウンターのみのフレンチが、 フナシェフだ。 あまり使われない食材を積極的に使い、内装にも廃材などを利用する、循環型フレンチ。 有名店や本田圭佑氏の専属シェフなどを経験されているシェフのレストランだ。 雲丹とのれそれ トマトのジュレ ホタテ 菜の花の燻製 松葉蟹 洋風茶碗蒸し 濃厚 オマール海老たっぷり クリーミィなソース 黒トリュフたっぷり 炙ったマグロ 下には大麦 根セロリ、大葉のソース 洋風マグロ丼のイメージ 金目鯛 ふっくら蛤 柔らか筍 酸味のあるクリーミィなソースと。 口直しは赤紫蘇のジェラート イチボとヒウチのグリル。 マデラ酒ソース。 イチボはイカと雲丹と一緒に。濃厚ですな。 デザートはチョコレートケーキとイチゴ、ジェラート。 ボリュームしっかり。 13000円のコースとペアリング7000円でほぼ20,000円。 まあなんとコスパ高いことか! 予約はもう取れなさそう。 この日にお願いしたけど、早くても7月になりそう…
2021/06訪問
2回
年末の名前のないイタリア料理店
2023/12訪問
11回
元スフィーダ出身のシェフの、和食とイタリアンベースの創作料理のお店、 十皿。 ワインは同じくスフィーダ出身のワインショップ、サルビスさんプロデュースで、ナチュラルワインのペアリングが楽しめます。 イタリア料理をベースに、日本料理のテイストのある、創作料理たち。 味付けは強くなく、食材を活かす、優しい創作。 ナチュラルワインとよく合っています。 落ち着いたら店内で、ゆっくりと楽しいペアリングを。 美味しゅうございました。
2023/08訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 WEST 百名店 2025 選出店
津久野/焼肉、ホルモン
なかなか予約のとれない堺の焼肉屋、 おさむちゃんへ久しぶりに。 9時半からの開始なので、終電は諦めモード。 変り種キムチからスタート。 苺、キュウリ、アボガド、クリームチーズとカシューナッツ、コーン。 a5ランク、マーブリング12のヒウチ、ハネシタ。 レバーなど。 美しい。すき焼き風で、山葵と食べる。 黒毛和牛牛タン。 贅沢に捌かれていく牛タン。 タン元、美味し。 ハラミ。 この日1番の美味しさ。 白ご飯と食べたくなる。 その他、ミノ、ツラミなど。 クッパで締め。 美しいサシの肉達が調理されていくのを見ながら、 おさむちゃんの軽快トークと肉愛を聞きながら、楽しく食事した。 そこそこ飲んで、1人13000円ほど。 うーん、相変わらずコスパ高い。 次回が楽しみ。 3ヶ月ぶりのおさむちゃん。 なかなか店が取れず、この夜も9時半から。 終わりは12時近かったので、終電は諦めました。 変わり種キムチからスタート。 アボカドのキムチが意外といける。 金柑や苺のキムチは、かなり変わってる。 分厚い牛タン、あっさりとした梅だれで食べるのは、悪くないのだけれど、塩だけで食べたくなる。 その都度見せてもらう肉の塊の美しさにうっとり。 ロース、ハラミなど。 この日は全体的に皆あまり体調良くなかったので、ほどほどに。ワインはそれなりに。 次は4月ぐらいかな。 久しぶりのおさむちゃん。 最近は9時半ばっかりだったけど、この日は7時からいけた。 いつもの変わりキムチからスタート。 クリームチーズキムチやトマトキムチ、アボカドキムチなど。 ハラミやカルビ、ホルモンは勿論美味しいが、 特に弾力ありつつ柔らかいタン、焼きしゃぶが印象的。 クッパを食べた後も、ツラミを追加した。このツラミが、なかなか食べたことないぐらい美味かった。 次回は来年の1月。もう既に、予約で一杯だった。 相変わらず、お店の内観や外観とは異なり、綺麗で丁寧で、美味でした。 数ヶ月ぶりのおさむちゃん。 最初から、アボカド、コーン、チーズ、トマトなどのキムチでビールが進む。 レバー、生センマイ、 厚くてプリプリのタン、 ハラミ、ロース、 クッパまで、美味し。 今回も、満足。 次は9月か10月かな。 堺の知合いの焼肉屋を教えてもらったので、次のおさむちゃんまでにそこの焼肉屋に行ってみよう。
2019/03訪問
5回
待つ甲斐のあるモツ。
2024/09訪問
5回
噛めば噛むほど味が湧く、熟成肉。
2021/03訪問
5回
春の柏屋