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南森町の良質割烹、宮本へ再訪。 おでんのコースを食した。 大根 厚揚げ コンニャクと里芋の串 コーンや枝豆のさつま揚げ ひろうす いわしのつみれ 牛すじ などなど。 薄味だけど、味わい深いおでん。 なんと上品なおでんだろうか!! その他、締めの和風カレー丼を含めて、贅沢なb級! いやー、満足度、高し。 おまかせと日本酒で1人18500円ほど。 青海苔とあんかけ 八寸がなかった。 筍を蒸して醤油で焼いたのが美味。 吸物、ワカメのソーメン、淡い薄味が印象的。 煮物も淡い薄味。 さわらと赤貝のつくり、新鮮で甘み。美味かった。 天茶漬け、飯蒸し 大きくてしっとりの赤海老、酢の物も美味。個人的には酢の物じゃない方が… 火曜も行きたい。
2018/07訪問
2回
春以来の来訪。 秋の、翠 大屋さん。 秋になって、食材が沢山入ってると思うので、楽しみなディナーです。 八寸。銀杏、トリュフ蛸、里芋キャビアなどが印象的。 この日は、活きの良い伊勢海老が。 身体に染み入る、松茸と鱧の土瓶蒸し。 幸せ〜 伊勢海老のお造り! 肝醤油と。たまらん。 白身魚。焼いた鱗を散らしていて、パリパリ。 渡り蟹。蟹味噌のソースと。 いくらの茶碗蒸し。 メインは、 フカヒレの蟹あん、 鴨肉、 ノドグロ、 和牛サーロイン などからひとつ選んだ。 〆は、 伊勢海老の赤出汁、 だし巻き、 牛肉しぐれ煮、 本ししゃも、 漬物、 銀シャリで。 これだけで食事が成立しそうな〆! デザートは、 柿、梨、ぶどう、アイスと、最後までボリュームしっかり。 食べて飲んで、ひとり3万円ぐらい。 なんとまあ、秋の贅沢食材てんこ盛りで、 ホスピタリティの高いことか。 今回も、満足いたしました。 春の、翠 大屋さん。 窓から臨む大川は、桜が満開で、最高の時期です。 春のコースも、華やかで春の食材多く、美味でした。 今年初の、翠 大屋 去年印象に残っていた店で、 知り合いに伝えたら、是非行ってみたいとのことで、新年会に行くことに。 椀ものからスタート。 若筍、蛤。染み入ります。 小さな鮎、椎茸とうに醤油、ホタルイカの天麩羅など。 旬ですなあ。 お造り、 カラスミたっぷりの春巻き。 太刀魚の塩焼き 菜の花、蟹身とゆずおろし。 すっぽんとフカヒレの小鍋 じゃこと海苔ご飯。 伊勢海老の味噌汁と。 いちごと和風抹茶クレープ いつもながら、贅沢食材のコース。 美味しくて、お腹いっぱい。 次は春に行きます! 天満橋駅から橋を渡って、川沿いのビルの2階。 ミナミで有名な割烹、翠が移転。 翠大屋だ。 知人に、予約取れなくなるので、今のうちに行っとこう、と言われて、行ってみることに。 おまかせ。 まずは八寸から。 落花生、むっちり甘エビ、里芋、きずし、子持ち鮎、ずんだ、白身魚の揚げ物。 とりあえずビールから。 お次は、茶碗蒸し。 たっぷりのプチプチいくらと、銀杏が浮かぶ。 贅沢ですなー。 土瓶蒸し!! ふっくら処理された鱧と、松茸。 んー、染み入ります。 お造り。 鰹と、鯛。 もみじおろし、わさび、黄ニラ生姜をお好みで。 蟹しんじょ んー、餡がじんわり美味しい。蟹の風味たっぷりのしんじょも良いです。 アンコウ。 帆立とシャインマスカットのお吸い物。 なんとも斬新な組み合わせ。 追加して、メインの料理たち。 すっぽんとフカヒレの小鍋 すっぽんのエキスがたまりません。 鰻の白焼き。 カリカリで、香ばしい。 鹿肉。 赤ワインソースかな。 なんともやわらかくて、臭みが全然無い。 うんまーい。 薄い牡蠣フライ いぶりがっこのタルタルソースで。 〆は、松茸ご飯!! お代わりは、いくらたっぷりのります! デザートは、栗とクリームを薄焼き生地で巻いたもの。 いやー、満足、満腹。 お酒は、ビールのほか、日本酒、グラスワインなどを注文しました。 1人3万円弱。 んー、大満足です。 なにわ割烹は、味が濃い印象があるんだけど、 味の濃さは控えめで、好みの味でした。 早速、次の予約をしました。 夏は、天然鰻が食べられるらしい。 楽しみです。
2024/10訪問
4回
丸太町駅近く。 一軒の創作和食のお店、やんがす。 おまかせコースは、とても創作性溢れている。 少し前の食事だったのと、仕事の会食だったので詳細は忘れてしまったけど、 穴子のアメリカンドッグ、トロッとしたイチジクと。 とか、 名物のあん肝のモナカ、 松茸と鱧のふんわりしんじょう、 など、面白くて美味しい料理が、少しずつ、バラエティ沢山。 お酒のペアリングもあって、次はそれを頼もうかな。 コースが10000円いかないのは、コスパ高いです。 次に京都行った時は、また行きたいですね。
2022/11訪問
1回
和歌山県田辺市、食材にこだわる店があると聞いて、田辺市界隈に仕事に行った機会に、行ってみることに。 落ち着いた店内。 カウンターと、大きなテーブル席がある。 15000円のコースを注文した。 まずは、香の豊かなアーモンド、 封じ梅、太刀魚の寿司、柿の白和え、 チーズのような豆腐を発酵させたもの、舞茸の幽庵焼。 クエしゃぶ。お酢で食べる。 美味しいが、 もう少し塩分が欲しい。 熊野牛のほうば焼。 最後に残った焦げ付きかけの味噌が、日本酒と合ってたまらん。 アカハタと落花生しんじょのお吸い物。 若竹とあんかけ。 希少な地元の蟹、とげのこぎりがに。 追加料金16000円ほど。 クエの土鍋ご飯。 以上と、お酒いくらか、子供用のご飯を入れて、 6万円ほど。 さて、このお店はエンターテイメントだと思う。 まるで漫画やドラマに出てきそうな、 地元の食材に命をかける大将のお店。 安くはないけど、雄弁な大将の生き方に共感し、楽しめそうな人と行くことをお勧めします。
2018/11訪問
1回
京都の夜。 美味しいお店のシェフに、割烹まではいかない畏まってない感じで、和食の美味しいお店ないかなー、 と聞くと、教えてもらった、神宮丸太町駅近くの、 食堂ほかげ へ。 カウンター主体の、マスターがひとりで切り盛りする和食居酒屋の店だ。 お造り盛り合わせから。 真鯛、金目鯛、モンゴイカ。 新鮮で、次の料理が楽しみになる。 野菜の餡掛け。 かぼちゃ、里芋、椎茸、小松菜などと、出汁のよく利いた餡。 人参と菜の花のサラダ。 粒マスタードの酸味が、珍しい。 揚げ出し胡麻豆腐。 お酒に合うなー。濃厚で、外はカリッと。これ好きだなー。 紫蘇とジャコの炊き込みご飯。 塩味と出汁が丁度良い。ボリュームあるけど、パクパク食べられる。 上品なアジフライ。 豚の角煮。ポーチドエッグと! 丁寧で、満足いたしました。 数杯ずつ飲んで、ひとりあたり6000円ぐらい。 使い勝手の良いお店です。
2024/02訪問
1回
春の柏屋