レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2012/11訪問 2012/11/20
*2012年11月中旬 初めての来店
今夜はあるイベントの打ち上げ、みんなで贅沢をしようということで
やって参りましたのは、日ノ出町にあります牛タンの名店「たん右衛門」さん。
週末ということで、前日に予約をして入店したのは午後6時半。
まだ店内のお客さんはまばらな状態。
奥にあるテーブル席に案内していただきました。
歴史のある店舗は増改築をしたせいで、カウンターが2箇所に離れていて
不思議な造りになっています。
5人での利用でしたが、メニューを見て少々悩んでおりました。
牛タンも食べたいし、もつ鍋も食べたい、そりゃ一品料理も食べたい・・。
え~い困った時は、スタッフの方に相談しよう!
的確なアドバイスをいただき、牛たんコース(\6200)を3人前、牛さがりコース(\5200)を
2人前、それから博多牛もつ鍋を単品で2人前(\3000)お願いしました。
※牛たん・牛さがりコースには、先付・焼き物5品、テールスープor雑炊です。
メインとなる焼き物の、たんかさがりが違うだけですね。
まずは生ビールにて乾杯し、先付のキャベツとキュウリの生野菜を
粗塩でパクパク。
もつ(コブクロ)の酢の物も、サッパリしていいですね。
牛タンなどの焼き物が上がるまで、馬刺し(\1200)もお願いしました。
馬刺しは見事な霜降り。
にんにく醤油でいただくと、甘みが口の中に広がりトロリと溶けます。
まずは牛たんと牛さがり串がテーブルへ。
たんは1cmはあろうかという肉厚。
手間暇掛けて熟成したおかげで、スモークしたかのような奥深さがあります。
粗塩だけというシンプルな味付けが抜群にいいです。
牛さがりは横隔膜で、焼肉屋さんなんかではハラミとして出されている部位。
これまたビックリ!想像以上に柔らかく旨し。
その他の焼き物もぞくぞく登場します。
たんばしら、しいたけ、合鴨のつくね、なすの薄ばら焼。
合鴨のつくねは初めて食べましたが、バジルが練りこまれ臭みなど一切ありません。
しいたけもジューシーで旨かった。
赤ワインをボトルで注文。
晩年ボルドーで文化交流の先駆者として、ご活躍された柔道家 道上伯さん。
彼が愛したワイン Chateu La Joncard 2006&1998と2本空けちゃいました。
こちらでワインはボトルで呑むと安いですよ。
博多牛もつ鍋が、調理された状態で卓上のコンロの上へ。
ニラとキャベツ、そしてたっぷりのモツが。
柔らかく、塩味のスープに絡んで旨いのなんの。
あっという間に鍋は空になりました。
ワインの他にも鹿児島の芋焼酎 島美人をスタッフの方のオススメで
お湯割りにていただきました。
黒じょかという急須に焼酎・お湯が入っていてなかなか味わい深いですな。
追加にてテールの塩焼きポンズ和え(\1200)。
拳ほどの大きさの牛テールには、骨に旨味を含んだ肉が付いていて
削るように、お肉を玉ねぎスライスとポン酢に和えて頂きました。
豪華なディナーを締めくくるのは・・テール雑炊です!
お腹が一杯な筈なのに、レンゲが進む。。
カツ丼のドンブリのようなお姿でやって来た雑炊。
蓋を開けてみると、テールの出汁の香りが広がります。
もう言葉がありません。旨くて。
素敵な時間をありがとうございました。
~追伸~
忙しい時間帯でも、わたくしたちの食べるペースに合わせて
サービスしてくれるお心遣い。感銘いたしました。
それからスタッフの皆さんの話が面白い。
風格のある店主と、もてなしの心に触れさせていただき大満足でした!
大吉
2位
1回
2012/12訪問 2012/12/15
*2012年12月中旬 初めての来店
本日は忘年会 第一弾。
なんとも恵まれた状況?女性3人と来店したのは、関内馬車道の奥にある
『グリル&アリゴ ジップ』さん。
一回云われても、なかなか覚えられない店名なのがミソ。
・・なんていうのは嘘。ずっ~と訪れたくてウズウズしていたお店。
平日とはいえ季節柄、忘年会で混雑してると思い、事前に予約して伺いました。
店内はクリスマスの飾り付けが可愛い♪
隅のソファ席にて宴会開始!
まずは4人でビールにて乾杯。
生ビール(\580)、海外のボトルビールや地ビールなんかもありますね。
まずは前菜系から攻めます。
・アンチョビキャベツ(\480)
ザク切りの蒸しキャベツに、ガーリックとベーコンが効いたアンチョビソース。
ビールに合います。
・リエット(\480)
豚ですかね。リエットは万能ねぎに隠れ、ナイフでぐるぐるかき混ぜて
バケットと一緒に食べると旨い。
・鶏レバーのサラダ(\680)
カリッと焼いたレバーが、もっさりサラダに乗ってます。
意外とあっさりいただけます。
ドリンクもボトルでカヴァ(スパークリングワイン)にチェンジ。
お腹も準備完了。
二回戦目はジップさんの名物料理を!
・アリゴのL(\1600)
専用チーズ(トムフレッシュ)とマッシュポテトを合わせ、とろ~りとした逸品。
バケットが付いてますが、生野菜(\600)と一緒にいただくとヘルシー?
チーズフォンデュ風ですが、なんとも独特な食感。
これは白ワインですな、そうしよう。
・スペアリブ(\1500)
これは塊肉!
20cmはあろうかというスペアリブ。
驚いたのは、箸でホロホロ崩れるほどの柔らかさ。
マスタードで頂くと、味が本当に染みていて旨し。
「毎日でも通いたくなるワイン居酒屋」をコンセプトにした料理の数々。
納得しました。
白ワインから、赤ワインとボトルを空けるが食欲が止まりません。
三回戦目は飯物!
・ストウブ 魚介のパエリア(一人前\700) ※二人前より~。
深い鉄鍋のストウブに入ったパエリア。
エビにムール貝など具沢山。米もふんわりで、魚介の味が染みとります。
・牡蠣のクリームグラタン(\780)
大ぶりな牡蠣が5~6個入って、熱くて大変。
バケットと一緒に食べます。
良く食べた・・・。
でも・・まだまだ食べたいメニューが一杯。
ジップさんは気の合う仲間と、ワイングラスを傾けながら楽しめる店。
大満足でご馳走様~。
~追伸~
女性陣が感動していたのは、美味しい料理とトイレのアメニティ。
吹きかけるモンが一杯あるらしい。
どうやっても入れないので・・写真頂き納得。
女性に優しいお店です。
大吉
3位
1回
2014/08訪問 2014/08/18
◆2014年8月中旬 再訪(☆感謝の据え置き)
お盆休み前、相方と二人日本大通りから飲食街へ。
以前 牛レバー岩塩焼きをいただき、感動した居酒屋「匡美」さんへ再訪です。
■ 生ビール (\550)
■ 水茄子お造り (\500)
■ 刺身三点盛り (\1,000)
お通しは山クラゲ・半熟卵・ツナマカロニサラダ。豪華な三点盛り。
本日のオススメから水茄子。梅肉or胡麻油と醤油をつけていただきます。
鮮魚が旨いコチラ。イサキが食べたいなぁ~と悩んでいると、ご主人が
「盛合せ出来ますよ~」とのこと。
鰆(サワラ)・イサキ・〆鯖の三点盛り。チコリや人参の盛り付けが見事。
薬味は生姜・ワサビの他に、岩海苔もいいですね。
■ スペシャルオレンジサワー (\500)
■ スペシャルレモンサワー (\450)
■ 牛ハラミにんにく醤油焼き (\800)
コチラに来たらスペシャルサワーが絶対オススメ♪
氷以上に入ってるオレンジ&レモン!ナカ焼酎をお替りして何杯でもイケる。
残念ながら牛レバーは自粛中ということで、ハラミの醤油焼きを選択。
濃厚なタレに大きめのハラミが旨し!付け合せはズッキーニ・エリンギ・トマト、
ご飯の大盛り食べたくなる一品。
この冬はもつ鍋食べに絶対来たい。ご馳走様でした~!
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◆2012年12月 初旬 初めての来店
運が良かった!出逢えた気がします。
本日は会社帰りに、相方と待ち合わせをして関内~相生町へ。
午後7時過ぎ、煌びやかにネオンが光る呑兵衛ストリート。
今夜は以前から「ハマ一番のレバ刺し」で有名だった和食居酒屋へと
吸い込まれました。
『 匡美 』
店構えからすると、こじんまりした和食屋さん。
店内に入るとカウンターが両サイドにあり、奥には4名座れるテーブル席が
二つと小さなお店です。
まずは生ビール(\500)で乾杯。
お通しは長細い和皿に3種類。
きんぴらごぼう、タコとトマトのマリネ、もやしとゼンマイのナムル。
お通しからも、料理は期待出来そうと呑兵衛センサーが発令。
本日のおすすめメニューから、カワハギの刺身をお願いしましたが
残念Sold Out!仕切り直しで、同じく鮮魚系から
■ 金目鯛の刺身(\700)
赤い旨い悪魔?厚切りの身は、歯ごたえ充分。
ランチタイムは名物しらす丼が売りだけに、ご主人の鮮魚への
こだわりが見えます。
■ 牛レバー岩塩焼き(\680)
相方がレバ刺しが旨かった店と記憶していたので、期待値マックスで
お願いしました。
まずは専用のグリル用のガスコンロが卓上へ。
女性スタッフが「焼いたレバーを岩塩の上に乗せ、ゴマ油を付けてお召し上がり
ください」とのこと。
レバ刺しが禁止になって半年近く。焼かなきゃ駄目なの!
焼かなければ食べちゃいけません。。
深紅のレバを自分で焼き、ピンク岩塩へ。
焼きあがったレバを長ネギを巻き、ゴマ油をくぐらせパクリ。
一言 旨し!
これが680円というのは素晴らしい。
■ 牛レバー串(\150)
■ 牛ハツ串(\130)
匡美さんは串揚げも魅力的ですが、レバーの確変です。
ハツも文句無しに旨し。
ビールの後は焼酎・日本酒に目もくれず・・わたくし
■ 生キウイサワー(\500)
相方はおすすめサワーの中から、生オレンジサワー(\450)
キウイは丸ごと1個、オレンジもグラスの半分はオレンジのざく切りで満タン!
面白いのはホッピーみたいに、なか焼酎が可能なところ。
興味本位にお願いしました(なか焼酎\300)
果実が残るグラスに、焼酎とサワーが加えられますが・・ぜんぜんイケます。
隣の3人組は、もつ鍋(一人前~\880)で舌鼓。
香りがこちらへ、視線が外せません。。
料理は自慢の鮮魚に、豆乳鍋、揚げ物に焼き物。
鍋の締めリゾットセットには惹かれますね~。
飲み物は日本酒・焼酎・ホッピー、それから果実のスペシャルサワーと豊富。
完璧にファンになりました。
レバーは必食!ご馳走様でした。
~追伸~
帰り際、カウンターの「お土産コーナー」から
いかすみ入りさきいか(\380)を購入。
家呑みのお供に最適。
大吉
4位
1回
2013/11訪問 2013/11/15
今夜は大漁!驚愕のフライの舟盛り♪~☆再訪 吉田町こーちゃん
*2013年11月上旬 再訪!(☆満足の現状維持)
今夜は同僚の送別会。。パァ~と送り出すならコチラ♪
深夜~早朝営業で有名な、とんかつの『こーちゃん』
今回も無理を承知で激安宴会をお願いしました。
参加総数約30名、前回同様奥の座敷&テーブルをご用意いただき酒盛り開始。
ピッチャーでグビグビと生ビールで喉を潤し、先付の宴会料理をいただきます。
■ 鴨のスモーク・生ハム・カマンベールチーズ・黒豆
■ 酢の物 (ワカメとしらす)
■ 刺身 (マグロ・タコ・甘海老)
■ 焼魚
■ ポテトサラダ (食パン添え)
本当ならメインに海鮮鍋なんですが、前回は驚愕のフライ舟盛りのでノックアウトしたんで・・、
鍋はパスして、満を持して登場です!
■ 串揚げ フライ舟盛り ※あまちゃんバージョン
とんかつ・ハムカツ・野菜揚げ・コロッケ・白身魚フライ。
茶色軍団の下には、お馴染みのツマならぬキャベツの千切り。
コチラの揚げ物は、特製の大根おろしソースでヘルシーにいただきます。
あまちゃんの正体は・・砂糖たっぷりの揚げロールパン!
これが旨いんだな~。ビールに合うはずないのに、店の雰囲気が合わせちゃう♪
たっぷり3時間、ヘベレケで仲間を送り出し、ご馳走様でした~!
~追伸~
来月もお邪魔したい・・忘年会で!これが本音です!
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*2012年12月下旬 初めての来店
今夜は職場の忘年会。
後輩たちが熟慮を重ねたうえ、宴会に選んでくれた店は・・・、
『とんかつと和食の店 こーちゃん』
横浜界隈では、その営業時間から名を馳せる異色のとんかつ屋。
その実態なるものは如何なものか?
忘年会は約30名の大所帯。
ほぼ貸切(カウンター以外)の状態で、午後8時宴会スタート!
奥にあります小上がりの座敷とテーブル席を完全ジャック。
テーブルには鍋のセットと、個々盛りのサラダがセット。
まずはキンキンに冷えたジョッキに生ビールで乾杯!
今夜はこーちゃんの宴会コースでも最上級の3時間飲み放題(\5,000)。
コース内容は下記の通り♪
□牛しゃぶしゃぶサラダ
□海老の塩焼
□ミニ肉まん
□平目の刺身
□串揚げ フライ舟盛り(10名様以上で舟盛りに)
□海鮮鍋(〆の雑炊付)
□デザート
飲み放題ドリンクメニュー
生ビール・日本酒(高清水)・ハイボール・サワー(13種)・果実酒・
芋焼酎・ソフトドリンク
・牛しゃぶしゃぶサラダ
牛肉は軽~く、しゃぶしゃぶされていて、胡麻ドレッシングでいただきます。
・海老の塩焼
海老さん大入場序章?尾っぽのたっぷり塩が盛られ、カリッと焼いてあり
ジューシー。谷中生姜もアクセント。
・ミニ肉まん
ふむふむ肉まん。二口で胃袋の中に。
・平目の刺身
大皿にそぎ造り(薄切り)された平目。中央にはえんがわに薬味。
伝説の長嶋茂雄氏のように、ガァ~と箸で掬いたくなる!
・串揚げ フライ舟盛り
“驚愕” “驚嘆”
魚貝たちの舟盛りは何度か見てきたが・・フライ達が呉越同舟とは
まさに驚き以外の何物でもなし!
酔っ払い軍団が舟を担いではしゃいでる♪
中央にはキャベツの山。それを固めるのは、有頭海老・椎茸・玉ねぎ・長ネギ
そして主役のとんかつにハムカツ、そして鶏カツ。
もっとあったのかも・・。
塩で食べても良し。そして特製のソースで食べても良し。
これまたソースが旨し!
大根おろしのように粒粒が残り、玉ねぎや野菜の旨味・甘味があり
フルーティーで、ドロッとしたのが特徴。
・海鮮鍋
またまた海老が満員電車のように鍋に便乗中♪魚貝にたっぷりの野菜。
〆には熱々の雑炊をいただきます。
すでにビールから日本酒(高清水)にチェンジしており、全員へべれけ状態です。
残念なのはデザートが何だったのか、まったく記憶がないこと・・。
たっぷり3時間超、宴会を愉しませていただきました。
さぁお腹も心も膨れたし二次会に行こう!
ご馳走様でした~!
~追伸~
とんかつ こーちゃんは2013年1月中旬に移転するそうですよ。←無しになりました。
(より関内の駅チカに)
繁盛してなお異色を放つ店でいてください!
大吉
5位
1回
2012/08訪問 2012/08/23
*2012年8月中旬初めての来店
今夜ははしご酒。
〆に訪れたのは関内馬車道の板そば蒼ひさんです。
店先には大きな「板そば」と書かれた紺色の暖簾。
店先のメニューを拝見すると、品数も多く温かいお蕎麦から冷たいお蕎麦まで
いろいろと楽しめそうです。
早速連れと入店します。
お店は長細い造りで、左右に4名席が並んでいます。
雰囲気はお蕎麦屋さんというよりは、フレンチやイタリア料理が出て来そうなシックな感じ。
BGMもピアノのジャズが流れています。
先客は4組さま。おのおの蕎麦やつまみを召し上がっていらっしゃいます。
アルコールは飲むつもりはなかったのですが、メニューを見ているうちに
呑兵衛魂を揺さぶられ、一杯やることに決めました。
わたくしは珍しく日本酒。福島の奈良萬(\650)の純米を冷酒でいただきます。
相方は甕出しそば焼酎のそば湯割(\580)。
日本酒はザルに乗ったおちょこから選べます。
板そばを頂く前に、蕎麦屋呑みなんでつまみを二品。
・宮崎地鶏のタタキ(\780)
・出し巻卵(\650)
軽く炙ったタタキは長ネギの上に盛られ、ダシが効いたポン酢でサッパリといただけます。
出し巻は柔らかく、こちらもダシの味が前面に出ていて甘くて旨い。
お店は午後8時30分を過ぎても、六白豚(鹿児島)のしゃぶしゃぶ鍋を食べている3人組など
大変賑わっています。
いよいよ板そばをお願いします。
板そばとは東北地方(主に山形県)が発祥で、長細い板に乗って提供されます。
大人数での宴会で、小分けされた蕎麦を食したのが由来とされているようです。
女性の店長さんに板そばの大盛り2~3人前(\1350)を注文したら、お腹の減り具合から
普通盛り1~2人前(\990)を勧められました。
程なくしてテーブルに大きな漆塗りの板に乗ったそばが参りました。
そばは9玉に小分けされていて、3玉で1人前ほどでしょうか。
蒼ひさんは好みのめんつゆを選べるシステム(※別途料金)
わたくしは基本のめんつゆ(\200)、相方は辛味大根おろしつゆ(\480)にしました。
他にも胡麻汁(\300)、黄味つゆ(\300)、蔵王鴨きざみ汁(\550)、精進煮汁(\480)
薩摩黒豚汁(\550)などあります。
そばはキリリと冷たく、歯ごたえも抜群によろしい。
めんつゆも鰹の風味が効いてて、辛味大根おろしを入れるとこれまた旨い。
〆の蕎麦湯もしっかりいただきました。
おそばの量もアドバイス通り丁度良かったです。
蒼ひさんは魚からお肉料理まで、つまみも充実していて夜の使い勝手に宜しいかと思います。
また是非ともお邪魔します。ご馳走様でした。
~追伸~
隣の席のしゃぶしゃぶを見てしまったが最後・・蔵王鴨鍋が食べたい。
大吉
6位
1回
2012/11訪問 2012/11/21
*2012年11月中旬 初めての来店
本日は仕事帰り、相方と待ち合わせをして久しぶりの野毛へ。
時間は8時を過ぎたあたり、何気なく野毛小通をぶらりと歩いていると
呑兵衛センサーが鳴り出した。
昔よく訪れた焼鳥鳥鳥さんに、センサーが反応したのか?
っと思いきや2軒隣に魅力的な看板が!
「魚とワイン はなたれ」。
はなたれと聞いて、なんとなく聞き覚えもあるが、無いようなあるような。
しかし看板も、通りから見える店内が魅力的に映り、躊躇なく入ることにしました。
いきなりズドンときたのは、店の奥にあるTVモニターから流れている
サザンのライブビデオ♪
う~ん。内装といい、お魚をメインにしているメニューといい
これは湘南の風が野毛に吹いているぞ。
開けづら~い蛇腹式の扉を開け、店内に入り角のカウンター席に陣取ります。
決して広くはない店内。カウンターでは立ち飲みスタイルも可能。
テーブル席では少人数(3~5名)で盛り上がっています。
満杯に入っても、40名入ればギュウギュウでしょうか。
さてまずはお決まりの生ビールから。
カウンターに「マイナス2.2℃」の表示がありましたので
初めてのエキストラコールド(\520)体験。
相方はグラスにてスパークリングワイン スマロッカCava(\480)
乾杯すると若い男性スタッフが「お通しです!」と運んでくれたのは
バケット3種(\300) 赤いのはトマト、粒粒のハーブはバジルかな。
・・・ということは、バケットに合う料理を選ばない手は無い。
・地たこのエスガルゴ風(\550)
・魚魂!カルパッチョ(\750)
1軒目なんで、軽くなんで2品。
まずは魚魂!カルパッチョ。
壁の黒板にも大きく書かれている一品。
お店の一押しは、新鮮魚介類を使った数々の料理。
透明の皿に盛られたカルパッチョ。
可愛い女性スタッフが、しっかり8種類を説明してくれました。
(2度聞き直してしまい・・すみません)
円形に盛りつけられた魚たち。
サゴチ(サワラの幼魚)、イカ、スズキ、金時鯛、マグロ、サバ、シャコ
そしてタコの全8種。
それぞれパプリカや青ネギ、山葵マヨネーズにオリーブなどで、しっかり
アレンジされており、個々の味わうことが出来ます。
シャコなんか久しぶりだなぁ~。
こちらの「はなたれ」さんは、毎日佐島漁港と横浜本場市場にて仕入れ
新鮮な魚と湘南の野菜を、食材にふんだんに使っているのが分かります。
また店内には「生しらすプロジェクト!」となる広告があります。
湘南の貴重なしらすを守り、未来に繋げる環境保護活動をしているそうです。
真剣に食材に向かう姿勢が感じられます。
今夜わたくしのびっくり第一弾の地たこのエスカルゴ。
エスカルゴディッシュに溢れんばかりのタコさん。
いい香り。溶けるガーリックバターが食欲をそそります。
お通しのバケットをフル活用し、オイルまで完食。
タコがカタツムリより旨いなんて。
グラスワインは手頃な均一価格でいただけます。
興味を引くメニューがたくさん!
牡蠣の3種食べ比べ(\1050)、いろいろ貝の白ワイン蒸し(\590)
金目鯛のアクアパッツァ(\1200)などなど。
う~ん白ワイングイグイ進みそう。
本日は後ろ髪を引かれる思いで・・お披楽喜。
料理のボリュームもありますので、グループでも来て色々食べたいです。
~追伸~
サザンのライブビデオ最高♪
天井を見上げるとジンベエザとエイが、酔い気味に泳いでいます(絵ですが)。
海その幸を愛するお店の心意気、ズシズシ感じました。
ご馳走様です。
大吉
7位
1回
2012/12訪問 2012/12/11
*2012年12月初旬 初めての来店
相方と関内・馬車道をふらり。
リッチモンドホテルの脇道を入り、お洒落な看板の横から
賑やかな声が聞こえてきます。忘年会シーズンで、ここらの界隈も
夜は盛り上がってるのでしょうか。
『飛羽屋』
階段を上がり店内に入ると、15人ほどの団体客がワイン片手に
盛り上がっています。
スタイリッシュな内装の店内。
バーを思わせるようなカウンターに、窓際には通りが見渡せるテーブル席。
カップル達にはいい感じの雰囲気。
店の入り口付近には、ガラス張りに囲まれた串焼き場で
マスターが黙々と煙を上げ焼いています。
窓際の席に案内していただき、スタッフから団体客の大きな声で
迷惑をお掛けして申し訳ありませんと、お気遣いいただきました。
わたくしは生ビール(\680)、相方はグラスのスパークリング(\790)。
なみなみ盛られたスパークはチリのミシオネス。
まずは卓上にあったメニューからお手軽価格の
・いろいろ3種盛り(\1,100)
パテやチーズ、ハムなど8種類から3品選べます。
ゴルゴンゾーラ、コンテの4か月、フォアグラとレンズ豆のパテ。
付け合せで付いていたドライ無花果(いちじく)と、食べると合う!
自慢の炭火串焼きから4種お願いしました。
・つくね(\350)
棒状のつくね串。今まで体験した事のない食感!
まるでシュークリームを頬張ったような感じ。
・とり(\240)
・グリ軟骨(\220)
大ぶりな串は柔らくてジューシー。
なんか軟骨が強くなりそうなグリコサミンだぁ。
・つぶ貝のアンチョビソース(\520)
数ある串焼きの中でも、値段は高いですが食べて納得!
合うんですね~アンチョビソース。
醤油味しか食べたことがありませんでしたが、これはイイ。
おまけと云っては失礼ですが、野菜スティックをいただきました。
賑やかすぎる団体客のせいで、お店のスタッフの方のご配慮に感謝。
カウンター内のワインセラーには100種以上のワインを常備しているとか。
女性のお一人様もお見受けしましたが、安心して呑める串焼きダイニングです。
今夜はご馳走様でした~。
~追伸~
店先の焼き場から、炭火の熱さが伝わってきます。
抜群の火力の強さで仕上げる旨い串焼き。
大吉
8位
6回
2020/09訪問 2020/10/06
◆2020年9月下旬再訪
横浜のごく一部の老舗町中華で提供している謎麺
その正体を知るべく訪れたのは、100年越えのノスタルなコチラ♪
『華香亭本店』
なんともホッコリ気分にさせてくれる店内。
午後1時、地元のおばさま方で賑わってます。
◼️中瓶ビール(¥550)
◼️春巻(¥720) 4本
餃子と焼売は食べたことがあるので春巻に挑戦♪
見たらすぐ旨いだろうと分かる。
餡の中身が難しい!
鶏肉に湯葉?筍なのか、調味料要らずにめちゃくちゃ旨いのだ。
◼️バンメン(¥870)
さてバンメン(辨麺)とは?
本牧では老舗中華が多く、提供している店が幾つかあるが定義ははっきりしないようです。
スープは醤油ベース
海鮮入りの具材は塩味で餡掛けになってます。
種類が半端なく多い!
イカ・海老・キクラゲ・筍・焼豚・白菜・豚肉、
玉葱・人参・青菜・カマボコ
細麺にスープが絡み旨し!
店によってはスープが少ないバンメンもあるようですが、コチラは見た目は五目そばや広東麺に近い。
横浜のソウルフードのサンマーメンほど知名度はないが、是非とも出逢ったら食べてみて欲しい麺です
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2020年2月上旬再訪
100年の凄みは、簡単には語れない♪
陸の孤島本牧にはノスタルジックな町中華が2店ありますが、そのひとつがコチラ。
『華香亭本店』
ご夫婦おふたりで切り盛りする店内は、いたる所が魅力的で大好きな空間。
◼️中瓶ビール(¥550)
◼️餃子(¥500) 5個
水餃子も旨いんですが、この日は焼きな気分。
いつも通り焼き目を逆にした特徴的な盛り付け。
皮はモチモチ&パリっ!
餡は下味は優しめで、飽きのこない餃子です。
◼️五目チャーハン(¥920) スープ・漬物付
このビジュアルこそ町中華の真髄。
綺麗なお椀型の上に卵を纏った海老。
具材は椎茸・叉焼・Pマン・卵・長ネギ
素揚げのPマンに椎茸が、いい仕事してる♪
コチラの漬物が最高!
大根・きゅうり・白菜、密かに漬物ファンです。
スープも長ネギのみの醤油ベース。
チャイナタウンにはない町と溶け込んだ華香亭。
末長く美味しい料理をお願いしますね。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2019年9月中旬再訪
本牧が誇るノスタルジック町中華の代表格
毎年秋には帰郷され長期休暇されるので、その前に行っときますよ♪
『華香亭本店』
創業は明治、1908年という老舗の中の老舗店。
店内のすべてが目に留まり、心を癒してくれる。
◼️中瓶ビール(¥530)
◼️シューマイ(¥500)5個
まずは食前酒に合わせるのはシューマイ。
特製エビ入り、歴史を感じる蒸籠に熱々で提供。
プリプリのエビは甘味があり旨し!
近くの奇珍の焼売も人気ですが、わたくし的にはコチラの方が好みです。
◼️麻婆豆腐ライス(¥870)
ご飯・スープ・お新香付き
初めての麻婆豆腐、前回は麻婆茄子のビジュアルに感動しましたが、どうでしょう?
美しい!
キクラゲが入り、山椒と青唐辛子の爽やかな辛さが口の中に広がります。
味噌のような深みを感じ、独特でめちゃくちゃ旨い麻婆豆腐でしたよ。
あと茗荷のお新香も最高ね。
またこの冬に行きますよ。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2019年4月中旬再訪
本牧のノスタルジック町中華の代表格のコチラ、
大正、昭和、平成、そして令和と時代と共に歩んできた雰囲気は半端ない♪
『華香亭本店』
店に来るお客さんのほとんどが、60歳以上というほんわかムードが漂う老舗。
◼️中瓶ビール(¥530)
◼️牛肝モツネギ(¥850)
大きなノッポの古時計を眺めながら呑むビールは格別ですな。
珍しめなツマミからモツネギを注文。
美しいハチノスですよ♪
長ネギ・水菜・赤唐辛子入り。
さっぱりとした醤油ベースのタレと一緒に、辛い豆板醤が混ざり旨し。
ほんのり温かいハチノスは柔らかく、臭みも全くないのでビールに最高に合いますよ。
◼️麻婆茄子炒めライス(¥870)
◼️小瓶ビール(¥380)
ライス・漬物・スープ付
隣のおじ様が頼んでいて、気になってしまい注文。
ついでに小瓶ビールもね。
来ました!こんなに美しい麻婆茄子を見たのは初めてです。
具材は豚肉・茄子・Pマン・赤パプリカ・蓮根。
なんといっても茄子が綺麗に一列に並んでるのです
艶っぽく辛さは控えめで、永遠に食べていたいと思わせる逸品であります!
漬物もスープも脇役でありながら、主役級の旨さであります。
令和の時代も突き抜けて、華香亭はあり続けてほしいですね♪
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2018年6月初旬 再訪
創業108年 ノスタルジックな雰囲気が最高なコチラ。
ランチタイムの午後1時過ぎ、久しぶりに突撃です。
『華香亭本店』
まったく時が止まったのかのような店内、
大きな古時計も変わらず、静かな時を刻んでますよ。
■中瓶ビール(¥530)
■水ギョーザ(¥650)5個
いつも焼餃子なので、この日は興味があった水ギョーザ。
ラーメン丼ぶりにたっぷりスープ、別盛でニンニク酢醤油
プリッとした餃子、待てよ焼餃子より旨いかもしれない!
スープは白湯に青梗菜と白菜、熱々で味わい深い。
■油淋鶏飯(¥900)※揚げトリ丼 スープ・お新香付
麺喰いじゃないので、好物の炒飯じゃなく油淋鶏に
チャレンジしてみますよ。
カラッと揚げトリの上に、カラフルな素揚げ野菜、
それから苦手なパクチー。
天つゆのような甘めのタレ、少々イメージと違うのも
新しい品を頂くうえでは面白い体験です。
安定のスープに激ウマのお新香、
毎度田舎のおばあちゃんの家にタイムスリップした感覚、
昼寝したくなる安心感、ご馳走様でした~!
大吉
◆2016年11月下旬 再訪x2(☆感謝のUp)
華香亭恒例の長ーい夏休み休業が終わり、
満を持して3年振りの再訪です。
相変わらずノスタルジックな風情、創業106年の歴史をビンビンと感じます。
■中瓶ビール(¥530)
■餃子(¥500)
午後1時半、店内は年配の馴染み客で盛況。
懐かしの焼餃子、通常の盛り付けとは逆なのが特徴。
焼き色は薄く、揚げに近いタイプ。
厚めのモチモチした皮、生姜が効いてて旨し!
■五目チャーハン(¥900)
前回は海老チャーハンを頂いたので五目を注文。
まさに愛おしいビジュアル♪頂上には卵を纏った海老2匹鎮座。
具材は叉焼・長ネギ・椎茸、しっとりめですが口の中でホロッとほどけ
旨みが広がってくる~。
レンゲ休めの大根&キュウリの浅漬け、そして醤油ベースのスープ、
何より店の醸し出す雰囲気が一体となり、至福のひと時。
そうそう、人気の揚げワンタン次回に食べなきゃね。
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◆2013年8月下旬 再訪(☆は美味しさと共に変わらず)
本日のランチはチャーハンモード。1年ぶりですか、いざ華香亭本店へ!
五目~カニ~。いやいやワタクシは海老です。
■海老チャーハン (\850)
ガツンとチャーハンの頂上にはプリッとした海老が2匹、しかも半熟卵を纏った状態。
叉焼の代わりに椎茸がアクセント、長ネギ・卵、そして海老の切り身が大量に入って嬉しい♪
味付けも文句なしに旨し、レンゲが止まらないです。
漬物のミョウガが印象的だし、なんといっても中華スープが黄金色で美しい。
本当にコチラの店は落ち着いちゃうんです。ご馳走様でした~!
~追伸~
何も変わらないって、素敵と思える空間です。
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◆2012年9月上旬初めての来店
9月に入り初めての休日。
風も日差しも、ようやく和らいできて秋の気配。
本牧ランチロードに出掛けました。
本日お邪魔したのは以前より気になっていて、なかなか入ることが出来なかった
本牧中華の老舗 華香亭本店に参りました。
う~ん。シュールな外観。
くもりガラスで外からは店内の様子は伺えません。
さて店内に入ると外観同様に、歴史を感じさせるテーブルや家具類が目に飛び込んできます。
午後1時過ぎ、先客は4組7名様。
ママさんが「お好きなところどうぞ~」ということで、奥の4名テーブルに座ります。
この席はお店の全景が見えて最高!
天井は3mはあるでしょうか、高くて圧迫感はありません。
壁は白で、濃い茶色の調度品や柱にマッチしています。
何より大きな柱時計が、昭和初期のままの風情を醸し出しています。
早速瓶ビール(\500)と焼餃子(\480)を注文。
ビールを飲みながら、メニューブックを拝見。
魅力ある一品料理が並んでいますね。
ノスタルジックな気分に浸っていると、真っ白なお皿に乗り餃子が参りました。
見た目は揚げ餃子のようです。
一口食べてみると厚めの皮は弾力があり、肉汁が溢れてきます。
よくある中華屋さんの餃子とは一線を引く感じ。癖になるお味。
隣のテーブルの、ボリューミィな揚げワンタンに目を奪われます。
数ある麺飯類メニューから、レバ炒めライス(\850)を注文しました。
主役のレバ炒めは、よくあるレバニラ炒めというよりは野菜炒め?
具材はレバ・人参・もやし・玉ねぎ・ニンニク・きくらげで、白ごまが上からまぶしてあります。
ライスは大き目の丼ぶりに普通盛り。
スープは醤油ベースの、これぞ定食のスープといったところでしょうか。
漬物はカブにミョウガ、それから胡瓜です。
まずは主役のレバさんから。
歯ごたえはレバというよりも焼肉のハラミに似ています。
大盛りの野菜たちはどれもシャキシャキで旨い。
オイスターではなく塩胡椒のシンプルな味付け。
ボリュームも申し分なし。
お米と漬物も美味かった!
柱時計はドーンドーンと、2時を知らせお会計。
完全にタイムスリップした気分とともに・・ご馳走様でした!
~追伸~
夏休み・・おばあちゃん家で、何もすることが無くTV見ながらまどろんでいる。
そんな気分を思い出させてくれる華香亭さん。
末永く本牧の歴史を刻んでください。
大吉
9位
8回
2025/05訪問 2025/05/07
◆2025年5月上旬再訪
GW真っ只中、近場で美味しいランチ、思いつくのはココしかない!
『中華菜舘 清心』
近隣の方はお出かけか、先客ゼロと意外や空いている
◾️中瓶ビール(¥630)
◾️水餃子(¥715) 5個
◾️ハチノス葱姜和え(¥1320)
いつも通りトップバッターは鉄板メニューの水餃子とハチノス
ニンニクが効いた特製タレで食べる水餃子は文句なしに旨し!
たっぷり長ネギに生姜、そして胡椒
柔らかなハチノスに箸が止まらん♪
◾️紹興酒5年(¥730) 一合
◾️大海老のチリソース(¥2200)
コチラで2番目に高価な料理のエビチリ
緊張を押し殺しママさんに注文
殻付きか取るか聞いてくれ、面倒なんで殻を外してもらった
大海老最強!プリプリ食感でチリソースが旨すぎて白飯を欲してくる。
◾️汁なしネギそば(¥1045)
辛味有/パクチー有
◾️排骨炒飯(¥1155)スープ付
〆は麺飯で決まり!
叉焼と長ネギにパクチー、特製タレに絡んだ中華そばは癖になる味
コチラの排骨炒飯が大好きだ!
カリッとカリー風味の骨付き豚肉
しっとり炒飯と抜群の相性で、これ以上幸せな一皿はないのだ。
満腹すぎて夜ごはんは無しだな♪
サクッとお暇、ご馳走様でした〜!
大吉
◆2023年8月中旬2年ぶりの再訪
夏バテ防止には熱々の町中華が一番なり♪
さぁ食べるぞ〜と、なった時はコチラがうってつけ
『中華菜舘 清心』
正午の小さな店内は家族連れや常連さんで満席
コロナ禍以降はテイクアウト利用も多いよう。
この日は相方とランチ
◼️中瓶ビール(¥630)
◼️水餃子(¥660)※5個
◼️ハチノスの葱姜和え(¥1265)
ビールのお供は無料で有難い搾菜&韓国海苔
小さな厨房でご主人おひとりでの調理だから、
提供までこの搾菜とビールタイムが最高!
コチラに来たら外せないのが水餃子
モチモチ食感もいいけどニンニク効いたタレが絶品
モツ系もおすすめ、山盛りネギのハチノス
とにかく柔らかで甘じょっぱいタレが旨し!
胡椒がアクセントよ
◼️ライムサワー・レモンサワー(各¥580)
◼️カシュナッツと鶏肉の炒め(¥1485)
◼️冷やし中華(¥1540)
紹興酒にいきたいとこだけど満席が続いてるので
サワーをおかわり
未食の二品でガッツリ満腹に
ボリューミィな鶏肉炒め
色々な食感が楽しめ、猛烈に白飯が欲しくなるのだ
夏の食の代名詞 冷やし中華
町中華にしたら高いと思いきや、食べて納得
なんといってもプリプリの海老がふんだんに盛られ、
めちゃ旨しです!
やはり清心はお腹もココロも満足にさせてくれる。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2021年7月下旬再訪
コロナのあと、昼夜営業となった元夜型町中華
ボリュームあるので、ひとりランチには向かない
『中華菜舘 清心』
ホントはビールと水餃子で胃袋起こし、
炒飯あたりで満腹といきたいとこ。
再び7月に酒類販売自粛期間となり儚い昼時に
◼️スブタ(¥1210)
◼️ライス(¥250) スープ&搾菜付
税込価格になり分かりやすくなってる♪
それでも気さくなママの「○○万円のお返し」は
引き続きやってます!
ビールが呑めない分、一品料理に値を張ってみた
予想通り二人でシェアして丁度イイサイズ♪
ビニールシート内の真夏の厨房は厳しいだろ
ご主人は変わらず黙々と鍋振り。
熱々のスブタにわたくしめの口の中も火傷した♪
でも旨い!
豚ロースに玉ねぎ・赤緑Pマン
甘めのタレがたまらない
夢中にライスをかきこむのだ。
いつもの中華スープも絶品
上唇が火傷しても旨いから仕方なし。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
暑い時期に冷やし坦々麺をたべたいな♪
◆2020年10月中旬毎度の再訪
ランチ営業を始めてニ度目の来店
検温・アルコール消毒などコロナ対策バッチリ
安心して食事ができるのも、おかみさんのお陰♪
『中華菜舘 清心』
この日のお目当てはホットでカリカリのアレ
◼️排骨炒飯(¥950) 搾菜・スープ付
骨付きパイコーがドカンと炒飯の上に鎮座♪
炒飯はシンプルで旨し!
グリーンピース・長ネギ・卵のみ
フワリとした卵にしっとりめの炒飯が最高です!
パイコーは骨までしゃぶれる
ほんのりカレー味、食べ応えあるサイズ感も◎
醤油ベースの炒飯スープはネギたっぷりで旨し
やはりコチラは排骨に限るな
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2020年4月下旬再訪(お昼は初来店)
陸の孤島本牧の深夜中華として有名なコチラ
コロナによる営業時間短縮の影響により、4月20日よりランチを始めた!
『中華菜舘 清心』
おかみさんの軽妙なトークと、狭い厨房で黙々と料理を仕上げるご主人が魅力のコチラ。
今までは夕方5時より深夜3時までという完全夜型店
おかみさんは「19年間ドラキュラだったから大変」
でもランチ派のわたくしには有難い♪
◼️中瓶ビール(¥550) 搾菜&韓国海苔付
◼️水餃子(¥600) 5個
◼️腸詰めと小松菜炒め(¥1450)
この日は相方と二人。
料理はボリューム満点なので色々頼めるぞ♪
まずは自分的に名物の水餃子
なんといっても特製タレが最高!
ニンニク・辣油・豆豉入り。
ニラたっぷり皮モチモチの餃子に絡めて頂きます。
本日のおすすめ青菜炒めより
旨味を凝縮した腸詰めと歯触りいい小松菜
味はシンプルにニンニク、腸詰めの塩気で旨し!
◼️五目焼きそば(¥850)
中華麺を焼き、おこげのような食感の焼きそば。
とにかく餡掛けが旨い!
イカ・海老がたくさん♪
ほかに人参・筍・白菜・キクラゲ・小松菜・豚肉
文句なし満腹確定♪
「やっぱり旨いね」を連発
帰りにおかみさんから、アメちゃん貰い
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2019年8月中旬再訪
本牧ナイトツアー敢行中♪
酒屋で角打ち、モーモー焼肉を楽しみ、三軒目はコチラに突撃です!
『中華菜舘 清心』
深夜中華の代名詞的な超人気店。
運良くテーブル席をゲット♪戦闘開始ですよ。
味&量&おかみさんの軽妙なトークが魅力のコチラ
◼️中瓶ビール(¥600)
◼️水餃子(¥560) 5個
◼️合鴨スモークの葱添え(¥1320)
続々と入店し、マスターは黙々と厨房で鍋を振る。
ビールのアテには韓国海苔に搾菜、これだけで呑めますがな。
まずは特製のニンニクタレが絶品の水餃子
ニラが多めの餡、ジューシィでたまらん。
白身魚の甘酢和えが売り切れだったので、お初の合鴨スモークに挑戦。
これまたボリュームたっぷり!
塩を付けレタスに巻いて食べると、塩っ気がビールに抜群に合いますな。
◼️南高梅梅酒(¥1100)
◼️冷し担担麺(¥1280)
◼️麻婆茄子(¥960)
焼肉を食べて来たのを忘れるくらい食欲が湧いてきてしまい、〆に選んだのは担担麺と麻婆茄子。
満席のうえに、テイクアウトのお客様も続々といらっしゃるので、ゆったり梅酒呑んで待ちますよ。
マウント状態の冷し担担麺!
味付き挽肉・もやし・長ネギ・チンゲン菜が山盛り、胡麻の風味が麺に絡み旨し。
茄子の量が他店の倍くらい入っている麻婆茄子!
辛味は抑えめ、ライスと一緒にかきこみます。
満腹感が半端ない、美味しかったです♪
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
◆2018年12月上旬再訪
随分とご無沙汰しましたが、本牧通りの深夜中華屋の代表格
人気は相変わらずのコチラ
『中華菜舘 清心』※しんしん
時刻は22時を廻り、眠気と炒飯を食べたい気持ちが交錯、
入ろうと思いきや満席。待つこと5分、カウンター席が空き滑り込む!
ご主人の背中が味がある♪
狭い厨房内で調理されている光景は、ある意味 深夜の本牧の名物ともいえる。
◼️中瓶ビール(¥600)
◼️排骨チャーハン(¥920)スープ付き
ホントはニンニクが効いた空心菜とかつまみたいんですが、
満腹直前のため残念ながら回避。
お通しの韓国海苔を頂きながら、炒飯の出来上がりを待ちます。
来ました排骨♪見事なビジュアル
排骨はカリッと揚げられ、ほんのりカレー風味。
炒飯は実にシンプル。
具材は長ネギ・卵・グリーンピースのみ。
しっとりめで排骨との相性抜群!
満腹なのにもっと食べたくなる炒飯です。
スープは色が濃いめですが、口当たりはあっさりしていて旨いんだな♪
深夜に食べる炒飯は、やっぱり最高!
サクッとお暇、ご馳走様でした~!
大吉
◆2016年5月中旬 再訪x4(☆毎度感謝の据え置き)
今季初のハマスタでの野球観戦、ぐったり延長戦でドロー。
デーゲームで太陽にもやられ、相方と二人で馴染みの本牧中華へ。
■ 中瓶ビール (\600)
■ ハチノスの葱和え (\1,070)
■ 揚げワンタン (\850)
ビールと一緒に旨い搾菜と韓国のり、小さな店ですがひと手間掛かる
料理が多いので、おかみさんの気遣いには毎度感謝♪
ボリュームたっぷり、長ネギで覆いつくされた柔らかなハチノス。
生姜が効いたタレが旨いのなんの。
いつもだったら水餃子頼むんですけど揚げでいきます。
こちらも10個と大満足、ケチャップベースの甘酢ソースでさっぱりといただく。
■ 紹興酒1合/ロック(\680)
■ 切干大根入り玉子焼き (\850)
■ 五目うま煮御飯 (\840)
旨い中華には紹興酒です。
和風の印象がある切干大根と玉子焼きの組み合わせ、
こんがりとした焼き目、コリッとした歯ごたえのある大根がアクセント。
シンプルでありながら奥深さを感じる一品。
五目うま煮御飯⇒中華丼
たまには炒飯以外も食べなきゃね♪
具材は豚肉・白菜・小松菜・竹の子・イカ・海老・キクラゲ・人参。
片栗粉多めで、とろみが超絶アツアツ!
濃い目の餡がご飯に合うこと。
旨いスープで汗だく完食、ご馳走様でした~!
ハマスタでの虎の不甲斐なさも忘れる旨さに感謝♪
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◆2015年3月上旬 半年振り再訪(☆旨さ感謝の据え置き)
友人とワインを呑み過ぎてしまったが、お腹が空いた・・。
帰る前にフラッと〆チャーハンと決め込み、本牧を代表する深夜中華の
名店へ~♪
■ 中瓶ビール (\600)
■ 水餃子 (\560)
午後11時過ぎ 呑まないと決めていたのですが、自然と頼んじゃう水餃子!
辛めの特製辣油タレに絡めて頬張ると、モチッとした食感がたまりません。
■ 海老チャーハン (\920)
コチラでは五目・排骨チャーハンは体験していましたので海老で!
レンゲでご飯をすくうたびにプリッとした大ぶりの海老が登場♪
いったい何匹入っているんだ~!優に10匹はいらっしゃる。
グリーンピースもいいじゃない。
今夜もチャーハンは別腹、満腹ありがとう♪ご馳走様でした~!
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◆2014年8月上旬 1年振り再訪(☆旨さに据え置き)
本牧の夏祭り 終わり間際に滑り込み、子供たちが一杯のビアガーデンで一杯♪
ホンワカ気分のまま、相方と二人で夕食がてら人気の中華屋さんへ。
午後9時、小さな店ですが常に満席のコチラ。
ラッキー!運良くテーブル席が空いとりました。
■ 中瓶ビール (\550)
■ 水餃子 (\560)
■ 台湾水連菜 (\1,360)
ビールと一緒に出てくる搾菜旨し。モチモチとした皮に包まれた水餃子。
豆鼓入りの醤油ダレとの相性抜群。
おかみさんにお薦め青菜系を聞くと、「水連菜 どう?」「なにソレ?」
“タイワンカガブタ”という細い茎状の青菜。食感はシャキシャキしていて、
ほんのりワカメのような味わい。たっぷりのニンニクで癖になる。
■ 揚げ鶏の特製ソースかけ (\1,260) ※油淋鶏
■ 骨付き豚肉チャーハン (\920) ※排骨炒飯
揚げ鶏はボリューミィ。薄く叩かれたモモ肉をカリッと揚げられ、
たっぷりの甘酢ソースを絡めていただきます。
すでにお腹も一杯でしたが、〆は排骨チャーハン。
微かにカレー風味の骨付き豚肉。やっぱり炒飯は別腹ですわ。
お腹も心もパンパン。ご馳走様でした~!
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◆2013年8月中旬 再訪!
本日は朝よりBBQに出掛けグッタリ。。夜、小腹が空いたので帰宅前に
立ち寄ったのは、本牧中華の人気店『清心』
午後8時過ぎ深夜に掛け激混みする店内は、まだ宵の口という事で
五割ほどの入り。
まずは乾ききった喉をビールで潤おす。コチラにザーサイは辣油を
掛けていただくと倍旨し。
店の奥のオススメメニューより大好きな一品を選択。
■ レバニラ (\850)
■ ライス (\200)
定食はありませんので、ライスは別にお願いしました。
相変わらず黙々と調理するご主人。5分ほどでレバニラ登場!
ニラたっぷり♪レバは片栗でしっかり衣付けされていて熱々です。
ニンニクもたっぷりで疲れた身体にはピッタシの一品。
いや~相変わらず旨い、ご馳走様でした~!
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◆2012年12月中旬の来店
今日は外食で済ませよう!
午後9時半を過ぎた頃、相方と待ち合わせをしたのは本牧で美味い中華を
手軽に食べれられる代名詞的なお店『中華菜舘 清心』。
小さなお店は、いつも満席状態。
今夜はまだ宵の口という事もあり、カウンターもテーブル席も空いてます。
早速テーブル席に掛け、瓶ビール(\580)を注文。
一緒に搾菜が出て来ましたが、これから旨いんです。
相方も到着し前菜系から攻めようかと思いましたが、今夜は特に
冷え込んでいたので、青菜の炒め系が食べたい気分。
おかみさんにオススメを伺うと、「広東菜炒めが美味しいよ」とのこと。
ニンニクが効いた塩味か、辛い方がいいか聞いてくれ
あっさりの塩味にしました。
■ 広東菜炒め(\1,100)
おかみさんが丁寧に説明してくれましたが、いつもは白菜を具材で出しているそうですが
今夜は菜心という、日本でいう菜の花に似ている野菜。
見た目はアスパラのように太い茎が特徴。青梗菜のようにシャキシャキの食感。
ニンニクととろみが効いた餡かけが熱々をキープします。素直に旨し!
■ 水餃子(\530)
大きめの水餃子が5個。辛めのニンニクたれと一緒にいただきます。
ニラがたっぷり、皮がもちもちしていて食べ応え充分。
清心さんは一皿一皿がボリュームたっぷりなんで、料理をチョイスするのが
難しい。。
お肉系も食べたいという事で、酒のつまみにピッタリの一品を選択。
■ 高菜と豚ガツ炒め(\850)
ちょいと失敗したのは、塩炒め系を続けてしまった事。。
しか~し!お味は文句なしに旨し。
たっぷりの豚ガツ(豚の胃袋を細切り)に、しょっぱ過ぎない高菜。
タケノコもいいアクセントになっています。
ご飯に合いそうなお品。餡かけにして丼ぶりにしても面白いかも。
“豚ガツ丼”なんてのはどうでしょう。
お腹も膨らんできた。いよいよ老酒に突入。
一合\680はちょいと高いか。
締めに選んだのは大好きなチャーハン。
■ 五目チャーハン(\750)
具材はスタンダードなスターティングメンバー。
卵・長ネギ・グリーンピース・叉焼・エビ3匹。
優しいおかみさんは、二人分チャーハンスープを頂けました。
こういう心遣い涙が出る。しかもスープが旨い。
チャーハンは安定したホッとするお味。ボリュームも文句無し。
やはり清心は安心・満足・満腹の中華屋さんですな。
ご主人は黙々と鍋を振り、客はモグモグ料理を平らげる。
ご馳走様でした!
~追伸~
お正月のお節も承っています。
中華のお節も乙なもんです。
大吉
10位
1回
2012/08訪問 2012/08/20
*2012年8月中旬初めての来店
久しぶりに旨い串かつが食べたい!
そんな一心で本日訪れたのは、高島町と戸部の間にあります
大阪名物串かつの「二度と来るよ」さんです。
バスを降り店を探しながら歩いていると、ひと際目立つのぼりがみえてきます。
外から見ると満席状態・・・。ここまで来て諦める訳には・・。
店に入ると明るい声の女性店員さんが「申し訳ありませんが満席で・・」仕方なく
後ずさりすると先客の3名様が、気を遣っていただき席を譲ってくれました!
これも馴染みのお客さんの、お店を思う愛情でしょうか。
テーブル席に座り店内を眺めると、壁には短冊メニューがぎっしり。
マスターは格闘技関係者?写真と色紙が多数飾られています。
大阪通天閣のビリケンさんのレプリカも、カウンターに腰かけています。
早速生ビール(\520)を注文。
一緒に突出しとして大盛りキャベツが参りました。
まずはつまみとして味噌きゅうり(\400)とポテトサラダ(\300)を注文。
味噌きゅうりは大き目のきゅうりを味噌でいただきます。
ポテサラはジャガイモに人参、玉ねぎのシンプルさが旨い。
専用の注文シートに串かつをボールペンにて記入するスタイル。
1回戦目は下記の通り
・紅しょうが(\90)
・うずら(\100)
・牛串(\180)
・豚串(\100)
・アスパラ(\150)
・えび(\100)
・蓮根(\100)
相方と二人なんで、各2本づつお願いしました。
程なくして、専用のステンレスパットに串かつ達がいい色で目の前に。
二度付け禁止のソースは壺に入っています。
まずは赤い紅しょうがをどっぷりソースを付けて食すと、酸味と甘めの特製ソースの香りが
口中に広がります。う~ん最高!
どちらも安価ですが、具材は大き目で満足の内容。
アスパラなんて超デカイ!
串かつの合間に手羽先のたれ(2本\250)をいただきます。
ピリッと胡椒がきいてて、こちらも旨いです。
さて2回戦に突入です。
・椎茸(\100)
・赤ウィンナー(\90)
・かぼちゃ(\100)
・バラポン串(\120)
・まぐろ串(\150)
・バナナ串(\90)
バラポン串は豚のバラ肉でパン粉では揚げておらず、串焼きになっています。
大根おろしとポン酢でさっぱりいただきます。
まぐろ串はカラッと揚げてありますが、薄味のだし醤油とワサビがついています。
さて今回のメインイベンターのバナナ串!
食べるのは勿論人生初であります。
親切な女性店員さんが「チョコシロップをかけてお召し上がりください」と説明してくれました。
お味は・・ふむふむ甘くてバナナそのもの。デザート代わりには持って来いですね。
ドリンクは生ビールの後はホッピーセット(\420)※なか焼酎(\260)
相方は焼酎のお茶割(\390)
お店はカウンター席を含め約30席ですが、ひっきりなしにお客さんが訪れます。
美味しい串かつと、大阪を思わせる雰囲気。
お腹もココロも大満足の夜でした!
ご馳走様です。
~追伸~
二度と来るよさんと今日出逢えたことで、気分は揚げ揚げでした。
大吉
食べログ初めて10カ月。改めて自分の行動範囲の狭さにビックリしております。
飲みに行く機会は少なくなりましたが、今後とも安くて旨い店を探し求め日々頑張って参ります。