11回
2021/05 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×10@天一景
◆2021年5月下旬10回目の再訪
紫色の紫陽花が美しく咲く頃
天一の麺が恋しくなる♪
『天一景』
云わずと知れたタンギョウの名店
しかしながら醤油系のラーメンにドはまりしてる
◼️チャーシュウメン(¥800)
コチラの叉焼の出番は極めて少ない!
ラーメン、ワンタンメンで出逢い
是非とも叉焼入りチャーハンをと願うほど。
※チャーハンはハム使用
目一杯に叉焼を味わうためチャーシュウメンを選択
メニュー数は普通の町中華からすれば少なく、
まさに「少数精鋭型」なのだ。
しかしながらスープ・麺とも商品にベストマッチ
これが天一景さんの長年人気店の秘密か。
透き通った醤油スープ、
思わず目を瞑ってしまうくらい旨い叉焼
シナチクに長ネギと、シンプルこそ美味と思わせる
中細ストレート麺を食べ進め黒胡椒を投入
スープをグッと飲み干し完食♪
やはり柔らか叉焼は旨かった。
次回炒麺(チャーメン)に、
餃子も付けてチャレンジしたい。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2021/06/17 更新
2021/04 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×9@天一景
◆2021年4月中旬再訪
タンメンの名店で禁断の一杯♪
『天一景』
本牧通りのランチタイムで大人気の町中華
名物は餃子・タンメン・炒飯
客の7割はタンギョーを注文する鉄板メニュー
◼️味噌ラーメン(¥700)
コチラの味噌の情報は果てしなく少ない
塩・醤油は既に体験済み
初の味噌ラーメンに挑戦♪
コチラのスープの熱さは半端ない
炒めた野菜とスープを鍋で茹でるので、口の中の火傷にご注意を。
見た目はタンメンにそっくり!
具材はもやし・ニラ・玉ねぎのみ
辛味のあるスパイシーなスープ
粗挽き胡椒と少量の唐辛子か
中毒性のあるジャンキーな味わい
コクもあり最後まで楽しめるのだ
麺は中細ストレート
それほど量的にはないので餃子と合わせたい品
改めて人気を再認識できた気がします。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2021/04/21 更新
2020/12 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×8@天一景
◆2020年12月毎度の再訪
昼のみ営業となり、時間延長でゆったりと利用できるようになった本牧が誇る人気の町中華。
『天一景』
午後1時半を過ぎると満席だった客席は静寂に。
これを狙ってまずは一杯♪
◼️中瓶ビール(¥550)
◼️餃子(¥400) 5個
コチラの名物はタンメンと餃子
個人的には炒飯が大好き!
メインを何にするか考えながら餃子で一杯♪
いつもよりモチモチの皮
肉汁も120%アップ
落ち着いた時間帯に来たのが正解かも。
◼️ニラ玉ラーメン(¥800)
ずっと気になっていたニラ玉
頭の中のイメージは、天津麺のような感じかな♪
全然違うぞ!
香ばしいほど、しっかり炒められた卵とニラ
モヤシも加わり、こりゃコレコレと頷ける
スープは醤油でコクとキレがあり旨し!
肉が入っていないのに充分食べ応えありです。
濃いめの味つけのニラ玉に、
すっきりしたスープが次第に混ざり旨いんだな♪
タンメンもいいけどニラ玉もね!
サクッとお暇、ご馳走さまでした~。
大吉
2020/12/21 更新
2020/09 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×7@天一景
◆2020年9月上旬再訪
陸の孤島 本牧で不動の人気ラーメン店
なんと!夜営業がなしに。
『天一景』
今までは昼営業が僅か75分間
座席数も少ないためハードルが高い店でした。
ランタイムのみの営業ですが、午後2時30分までとなり、来店した1時半は空いていた♪
◼️ワンタンメン(¥700)
云わずと知れたタンメン&餃子の名店。
醤油系のラーメンも外せません♪
うん!これというビジュアル。
澄んだ黄金色のスープは旨し!
まさに中華そば。
具材の主役のワンタンは5つ
微かに生姜の風味に豚挽肉の旨味が詰まってる。
シナチク・ほうれん草・長ネギ、
分厚い焼豚も、もっと食べたいと思わせる。
久しぶりにスープ全て飲み干した♪
決してメニューは多くはないが、全てに拘りを感じる素晴らしい町中華であります。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2020/09/19 更新
2020/04 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×6@天一景
◆2020年4月中旬再訪
陸の孤島本牧で地元民の腹を満たしてくれる名店
昼営業は僅か75分、回転の早さが凄い!
『天一景』
週末のランチタイム七割の客入り。
まずは定番の組み合わせで一杯。
◼️中瓶ビール(¥550)
◼️餃子(¥400) 5個
コチラの鉄板はタンメンと餃子
注文の半数は間違いなくこのふたつを選ぶのだ。
焼き色美しい小さめサイズの餃子
しっかりめの餡の味つけなので、調味料は最低限で
◼️チャーハン(¥700) スープ付
コチラの炒飯は独特でヤミツキ系。
ハムと卵のみ、どうしてこんなに旨くなる?と、
いつも考えてしまいます。
スープも王道の炒飯に絶対に合うやつ。
ひとつ気になるメニューを発見
「ニラ玉ラーメン」
結構 注文する常連客が多い。
次回はチャレンジしたいな。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2020/06/21 更新
2019/10 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×5@天一景
◆2019年10月下旬再訪
ランチタイムは短時間営業、しかも人気店のためハードルが高いコチラ。
しかも外は台風なみの豪雨。
風邪も治りかけだし、スタミナつけるよ♪
『天一景』
消費税の増税のため、だいぶ値上げしてますな。
でも美味しいチャーハン&餃子を、いつまでもお願いしますね。
◼️中瓶ビール(¥550)
◼️餃子(¥400) 5個
◼️タンメン(¥750)
まずはギョービーから、皮がパリパリでニンニク・白菜がたっぷり。
一味唐辛子が入った辣油をアクセントに、グイグイいただきます。
寒くなると食べたくなるタンメン。
具材は白菜・人参・豚肉・もやし・ニラ
あっさりしながらも、胡椒とニンニクをズンッと感じるジャンキーなスープ。
まさに癖になる味。
正午を過ぎると、悪天候のなかでも客足は途絶えない。
いつの日も変わらぬ情景が天一景にはある。
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2020/02/09 更新
2018/12 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×4@天一景
◆2018年12月下旬再訪
昼の営業時間が短くてハードルが高い
タンメン&餃子が人気の繁盛店
『天一景』
時刻は12時過ぎ、運よく店内中央の相席テーブル席が空いてるんで突撃です♪
本牧はマンションやケアハウスの建設ラッシュで、
ガテン系の方々でランチタイムは溢れてます。
そんな中でビールに餃子をやると、白い目で見られそうだけど、
休日だもん許してね。
◼️中瓶ビール(¥500)
◼️餃子(¥400) 6個
お冷と同じグラスで呑むビールは格別です。
餃子はザ・町中華の味わい。
コチラの自家製辣油と合うんだな。
ニンニクも効いてて最高です。
◼️肉ソバ(¥700)
いつもならノールックメニューで、炒飯を注文しちゃうんだけど、
たまにはラーメンいっときます。
名物のタンメンにご当地グルメのサンマーメンも迷うが
肉ソバにチャレンジ!
超久しぶりの肉ソバ、あ~子供の頃に出前で出逢った感じに近いね。
強めの餡かけの具材はPマン・豚肉・たけのこ。
ストレートの細麺に醤油ベースのスープが絡む。
寒い日は餡かけのラーメンは体がぽかぽかになるね
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2018/12/24 更新
2018/08 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪×3@天一景
◆2018年8月上旬 再訪
本牧でタンメンといえばコチラ♪
昼時はひっきりなしに客が吸い込まれ、そのほとんどが、『タンメンと餃子!』と注文を繰り返す。
『天一景』
ランチタイムは僅か75分なので、ゆったりなんてしてられない。開店からすぐの 11時40分に入店。
◼️中瓶ビール(¥500)
◼️餃子 (¥400) 5個
中華屋で見る夏の甲子園、高校野球は最高!
店に響く金属バットの音と、中華鍋の炒める音♪
最強のコラボやね。
餃子は焼き色が美しい。
餡は細かく、ニラとニンニクが効いてて特製辣油に
ピタリと合いますな。
◼️チャーハン(¥600) スープ付き
チャーメンやタンメンもチャレンジしたいのだけど
反射的に注文しちゃうのだ。
サイズは少なめですが、麺類と一緒に頂くに
丁度良い量です。
具材はハム・卵のみ、見た目は家庭的な炒飯ですが、絶妙な味付けと最後まで熱々でいただける飽きのこさは秀逸!
ご飯粒が付いたレンゲをスープに浸し、頂きますとザチャーハンスープの至福の時。
ゆったりとは出来ませんが、それがまたいいんだなぁ~♪
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉
2018/08/20 更新
2016/12 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪x2~@本牧 天一景
◆2016年12月中旬再訪x2(☆感謝のアップ)
陸の孤島本牧が誇るプチ行列店♪
1年半ぶりに参りましょう。
■中瓶ビール(¥500)
■餃子(¥500)5個
昼は11:30~12:50の短時間営業でハードルが高く、
この日は12時過ぎうまいこと滑り込む。
混雑の中、吞む昼間っからのビールは最高♪
タンメンと並ぶ人気の餃子、美しい焼き色に見とれちゃう。
サイズは大きめ、ニンニク&ニラ多めでガツンと来る。
肉とのバランスも抜群、アツアツ感がいつまでも続く。
■チャーハン(¥600)
周りは麺類の注文が多いが、好物チャーハンを注文。
大将がおもむろに外に出て、暖簾をしまったのは12時30分。
短いランチタイムで、更に早仕舞とは回転の良さだろう。
久しぶりの天一の炒飯、コチラは叉焼じゃなくてハム。
しかも大量に入っていて嬉しい。
前回より旨く感じてしまうのは何故だろう?
具材はハムと卵のみで、これだけ満足感をいただけるのは素晴らしい!
スープも炒飯との相性が最高。
ご馳走様でした~!
2017/01/13 更新
2015/05 訪問
本牧にこの一杯!タンメン★再訪~@中華天一景
◆2015年5月中旬 久々再訪 (☆熱々のUp!)
随分ご無沙汰しました。
相変わらず盛況のランチタイムは、〝タンメンマシーン”と化するコチラ。
短い昼営業、食いっぱくれせぬよう12時過ぎ滑り込む。
■ サンマーメン (\600)
麺喰いじゃないわたくし、サンマーメンの登場はお初です♪
ご存知 神奈川県が誇る?ご当地ラーメン。
ビールも我慢し、カウンターで良い子で待ちます。
もやし・人参・ニラの具材を、熱々の餡かけにし、
シンプルな醤油ベースのラーメンの上に。
ストレートの細麺は、看板メニューのタンメンの中太麺と違います。
最後まで熱々で、美味しくいただきました。
数ある本牧中華屋で、間違いなくトップクラスの人気を誇るコチラ。
ご馳走様でした~!
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◆2012年8月中旬来店
今夜は地元本牧の中華屋さん「天一景」さんにお邪魔しました。
タンメンと餃子が名物のこちら。
午後8時半過ぎ、店内には中年の男女が二組。
連れと二人での来店でしたので、お店の中央にありますテーブル席に座ります。
昼間はバーベキューに出掛けてましたので、早くも当日酔い!?気味のわたくし。
小腹が空いたので自宅に帰る前に寄らせていただきました。
■ ラーメン(\450)
■ タンメン(\600)
■ 餃子(\400)
■ チャーハン (\550)
定番カルテット。
まずは連れのラーメンがテーブルに参りました。
見た目はザ・ラーメン!ほうれん草にメンマにチャーシュー。
スープは黄金色の醤油スープ。
まさにホッとするお味。
続いて看板メニューのタンメン。
具材はもやしにニラ、人参に豚肉。
スープは鶏ガラベース塩味。あっさりしていてます。
麺は中太の平打ちで、スープに絡んで旨い。
野菜はシャキシャキで胡椒が効いてます。
餃子は5個で一人前。
大きさは普通です。皮はしっかり焼き目がついていてパリパリ。
中はニラの味が特徴的でジューシー。
卓上の特製ラー油でいただきました。
チャーハンは普通の中華屋さんにすると少量。
具材は卵とハムのみのシンプルなお品。
天一景さんの変わらぬ独特の味がします。
お会計は二人で2,000円也。
本牧には旨い中華屋さんがいくつもありますが、こちらのタンメンは格別ですね。
ご馳走様でした。
~追伸~
お前に食わせるタンメンは・・・此処にある!
大吉
2015年5月:サンマーメン
2015年5月:細麺ですね
2015年5月:暖簾
2015年5月:店内メニュー
2015年5月:外観
2012年8月:野菜シャキシャキ タンメン
2012年8月:炒飯
2012年8月:餃子
2012年8月:天一景外観(夜)
2015/05/29 更新
◆2022年2月毎度の再訪
最近は醤油系ラーメンにはまっていたコチラ
寒い時期には体の芯から温まる一杯が欲しい♪
『天一景』
ランチタイムのみの営業となり、
相変わらず13時くらいまで行列ができてる
時間をちょいとずらし14時少し前に入店
「ご飯終わってま~す」
つまりは人気のチャーハンが売り切れ
◼️タンメン(¥750)
2年ぶりの変わらぬタンメン♪
まずはスープをひと口、
とにかく熱い!そして旨い
胡椒強めで中毒性あるジャンキースープ
豚小間肉・もやし・ニラ・白菜・人参
野菜の甘みと塩スープが絶妙
モチッとした中太麺が、これがまた合うんです。
心底温まる一杯に感謝♪
サクッとお暇、ご馳走さまでした~!
大吉