3回
2018/11 訪問
年に1度は食べたい!お腹いっぱいにシャトーブリアン
前回、ふわふわほわほわ食感のシャトーブリアンにノックアウトされて以来、自分の中で「きみやさん行きたいきみやさん行きたい」の声がどんどん大きくなってきていました。
で、ある記念日の本日、久しぶりのきみやさんに突撃です!
満面の笑みの大将とお若い男性が迎えてくださいました。
お店は…変わらずの佇まいですよ。心持ち、以前よりすっきりしたようなしていないような笑
メニューの説明、今回はありました!
A 16,000円
B 13,000円
C 10,000円
(400gのお値段です。)
シャトーブリアンのど真ん中(A)、その横(B)、端(C)という切り分け方ですね。
お店のオススメということで、AとBを半分ずつ頂くことにしました。
この日はタンもあるとのことだったので、それも注文。
「飲み物もツッコミの値段やからね」との大将の言葉に、まずは瓶ビールで乾杯!
和風テイストなキムチ(これも、上記価格にコミです)も健在。これとビールで暫し待っているとお肉のご登場。(「ご」をつけたくなる圧倒的な存在感!)
まずはタンから。
あの独特の噛み応えはあるですが、適度な柔らかさもあって。これを狙って来られるお客さんも多い、というのも納得です。
あっという間に完食。
お肉の旨味に、たまらず赤ワインを注文。
大将はお酒にも詳しいらしく、イタリアのワインをセレクトしてくれましたがこれ重すぎず軽すぎずで美味しいです。
さていよいよシャトーブリアン。
今回は大将ではなく若い男性が焼いてくださいます。
ここは、食べられる状態になるまでお店の方がつきっきりで焼け具合を見てくれるので安心です。
前回同様、ナイフは一切使わず、お肉をフォークで裂いていくという、もうきみや名物な割き方!
まずはBから。
後ほど頂いたAに比べると、噛み応えがある食感です。
適度な弾力と濃厚な旨味が、咀嚼する度にやってくる、噛めば噛むほど、なタイプ。
Aは、とにかくサシ(脂)のジュースが溢れ出すタイプですね。そしてやっぱりふわふわほわほわ食感。
これが忘れられなくてまた来ちゃったんだよ〜、と、脳内でお肉と会話。だいぶ酔ってます。
私はやっぱりAが好みですが、ガッツリお肉を噛んで旨味を味わいたい方ならBの方がオススメですね。
因みに、こちらのお店は大抵1時間45分で退席をお願いされますので、お店で待ち合わせをされる際にはお気をつけください。
遅れて来店したは良いけれど、ものすごいペースでお肉を食べざるを得ない状態になっている方を何人もお見かけしましたので。
予約時間厳守、が良いかと思われます。
そして前回も書きましたが、煙の集中砲火にあうので焼肉仕様の装いで(^^)
シャトーブリアンがお値打ち価格で頂ける、とは言ってもなかなかなお値段ですので足繁く通う、というわけにはいかないのですが、今回のように記念日にはまた伺いたいなぁ…と思ってしまう素敵なお店です。
ごちそうさまでした。
手前がB、奥がAです
タン
焼けてきた焼けてきた〜♪
左がB、右がA。並べると違いますね〜
タン、焼けました〜
焼け過ぎ注意でキャベツの座布団〜
キムチも美味しいです
ニンニクたっぷりのタレ
本日も全て予約席〜
2018/11/29 更新
2018/03 訪問
ただただ絶品シャトーブリアンと向かい合うべしっ
随分昔から存在は知っていたのに、前を幾度となく通っていたのに…
こういうの、灯台下暗しっていうんでしょうか?
伺ってみて、これまで前を素通りしていた幾年月かを悔やむことになろうとは。
それくらいのインパクトがこのお店にはありました!
お店の外観もインパクトありますよっ。
凡そあんなに上質なシャトーブリアンを頂けるとは想像できない、小屋のよう。
一見さんだと、入るまでに若干の躊躇い時間が流れるのでは…?
ですが入ってみると、こざっぱりとしたテーブル2卓に小上がり2卓。
オープン時間に伺いましたが、既に小上がり席でお肉を焼き始めているお客さんがいましたので、かなりの煙です。
あ、煙は座り位置によってかなり浴びることになりますので、焼肉仕様の洋服をオススメします。
お店のご店主は、一見コワモテです。
が、笑顔がめちゃくちゃ素敵で、ニコニコしながら迎えてくださったのでこちらの緊張も一瞬で解れましたね。
私たちはテーブル席へ。
事前学習で、A(16,000円)B(13,000円)C(10,000円)の価格設定があると思っていたのですが、私たちには確認ありませんでした泣
大皿に盛られたキムチを出して頂き、飲み物とお肉のグラム数を聞かれてスタートです!
(飲み物は基本無料のようですね)
間もなく1人400gのシャトーブリアンとご対面。
その美しさったら!
こんなに大きく切られたシャトーブリアンは初めてで興奮MAXです。
ご店主が焼いてくださるのですが、炭火も拘りをお持ちとのことで、火の通りが素晴らしく良く、均一です。
キムチを頂きながら焼かれるお肉を見る幸せ。
このキムチもあっさりとした和風味で絶品でしたよ。
ご店主が焼いているお肉をフォークで割いてくださり、(このシャトーブリアン、ナイフじゃなくフォークで割けちゃうのね!)さぁ頂きます。
一口食べてびっくり仰天!
(↑何か昭和なコメントですが、このフレーズでしか形容できないんです)
これまで食べてきたお肉とは一線を画す、どころかまるで違うふわふわほわほわ食感。
数回咀嚼しただけであっという間になくなるのですが、口の中にはお肉の旨味だけがかなり濃厚に残ります。
あれ?今の何だ?というハテナマークで頭がいっぱいになり、そのまま二口三口と。もう止まりませんっ。
この食感、そりゃあフォークで割ける訳です。
繊細でありながらも旨味が凝縮されています。
お塩で頂くのも美味しいのですが、こちら特製のタレはもっと美味しい。
ニンニクがかなりパンチを効かせてはいるのですがキツさは全くなく、お肉をより美味しくさせてくれます。
もう何も言うまい。
目の前のシャトーブリアンと向き合い、ただひたすら食べるのみっ。
炭火効果で、あっという間に外はカリッと、中はふわふわになりますので、良い頃合いになったお肉はコンロの端でキャベツの上に置いて、出番を待ってもらいます。
ビールとの相性もすこぶる良く、故に飲みすぎてしまう→お腹がチャポチャポになってしまったのが反省点です。
これだけ頂いて、お会計は12,000円/1人。
ABCでいうとどの部分だったのか不明瞭なのがちょっとモヤモヤしました。やや外側の部分だったのだろうと思われますが(とすると、厳密にはシャトーブリアンではないのかしら?ヒレ?)、味わってみて満足度はとても高かったので、少しお得に頂けたのかな?なんて良いように解釈しちゃいました。
これだけの質のお肉をこのお値段で頂けるなんて、飛び抜けたコスパです!完敗ですっ。
次回は反省を生かして赤ワインと共に堪能したいと思います。
400g頂いても全く胃にもたれることのなかったシャトーブリアン、ごちそうさまでした。
2018/06/23 更新
毎年恒例、になったきみやさん。
2019年10月から値上がりしました。
シャトーブリアンの中でも中心のAは18,000円に。
2,000円もの値上げです。
それでも、あの美味しさを感じられるなら高くないかも…と思っていたのですが。
正直、がっかりしました。
大将がお肉をフォークで裂いておられる様子を見た時から嫌な予感はしていたんです。
いつもならサクサク裂かれているのに、今日は何だか裂きにくそうだ。
お肉の様子も、これまでと違う。
(写真も見てみてください。過去の投稿写真とまるで違うことがありありと分かります)
頂いてみて、その予感が的中していたことが分かりました。
これまで頂いてきたシャトーブリアンとまるで違う。
まず、ふわふわ食感が全くない。
筋ばかり感じる。
旨味も少ない。
一体どうしちゃったの?
これ、本当にAですか?!
私にとっては、めちゃくちゃに奮発した食事、なのです。
なのに、値段に見合わないお肉をたべなくてはいけない、というのは悲しさと悔しさ、しか湧いてきません。
キムチも、前に美味しいと思った和風テイストではなくなっており、いわゆる普通のキムチになっていました。
毎年一緒に行っている同行者も全く同じ感想。
お店を出るなり、
「もうきみやはいらんなぁ」と。
同感です。
もう、本当に悲しい気持ちしかなかったきみやさん。
今回だけだと信じたいですが、ではまた次回、と気軽に言える金額ではありません。
そして、そんなリスキーな食事はしたくありません。
今までは全力でオススメしていましたが、もうできなくなってしまいました。
本当に残念です。