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1位
1回
2018/05訪問 2018/05/20
三河湖名物の羽布ダムカレー! やまびこさんでは、川魚の唐揚げがど~んっと乗って、迫力満点!
初めて三河湖までドライブしてきました♪
ドライブするといつも思うのですが、豊田市って広い。 豊田市街地から車で約1時間くらいで、どんどん山の中に入っていってようやく到着しました。 愛知高原国定公園の中になり天気が良くすごく気持ちのよいところでした。 大きな羽布ダムが見られて、三河湖っていわゆるダム湖なんだな~っとおもいつつ、久しぶりにちょいとのんびりと湖を眺めてまったりとしてきました。
こちらの「ドライブインやまびこ」さんは、三河湖の奥座敷。
目の前には三河湖が広がっていて、絶景のスポットでした~♪ 民宿にもなっていますが、普通に食事処もあって観光客で賑わっていました。 店内は山小屋のような雰囲気で、なんだか時間がゆるやかに流れているようです。 お店はかなり混みあっていて、みなさんこちらのお店の名物の釜飯を食べているようでした。
「しし肉釜飯」とか「へぼ釜飯」とか、なかなか食べられない釜飯もかなり魅力的だったのですが、ボクのお目当ては「ダムカレー」♪ 絶対に「やまびこ」さんでダムカレーを食べるんだという強い意志を持って、山道をドライブしてやってきました。
三河湖周辺には、羽布ダムカレーを出すお店が9件あります。
いろいろと個性豊かで創作感のあるダムカレーなのですが、こちらの「やまびこ」さんは、その中でも一番すごい! なんと、川魚がどど~んっと乗っかってる(笑) 豊田市の地方紙でこのお店のダムカレーの写真を見て早速やってきたというわけです♪
羽布ダムは重力式コンクリートダムなので、ダムカレーの堰堤部分は、横長の丸いお皿の真ん中にまっすぐにご飯が盛られています。 片側はもちろんカレーで、もう一方にいろいろと各店工夫を凝らしたトッピングをするのが定番のようです。
「羽布ダムカレー (1000円)」
写真で見た以上に「やまびこ」さんのダムカレーは圧巻でした♪ いや~、すっげ~感動! うれしい~♪ 大きな川魚の唐揚げが、そのまんま乗っかってます♪
すっげ~迫力、隣に座っていたお客さんのご婦人達が、キャーッと大騒ぎして、ダムカレーが登場してすっごく盛り上がりました(笑) 写真を撮っている間もずっとわいわいしていて、なかなか楽しいひと時になりました。
その他、山菜の天ぷら・キンピラごぼう・コンニャクや筍などの煮物、水菜がどっさりと乗ってきます。
さらにカレーのほうにも、玉ねぎと枝豆炒めが中央にのって、見た目にも鮮やかで迫力満点のダムカレーです。 さらにデザートで抹茶のプリンが付いてきます、苺も乗ってきてこれまた嬉しい。 これで1000円ってコスパ抜群ですね、川魚だけでも500円くらい取れますよ…、とか思ったりしました。
羽布ダムカレーの条件である「三河湖周辺の木々」は山菜が使われることが多いが、「空気揚水筒」を表現しているお店はなかなかないと思われます。 こちらの「ダムカレー」では、おそらくカレーの中央にのっている玉ねぎと枝豆炒めは、「空気揚水筒」だと思われます。 これだけでも大感動しました!
貯水池側にあるカレーは少しトロミのあるタイプで、しっかりと煮込まれています。
堰堤のご飯のところに少し開いてみても、なかなかカレールーが放流してこないくらいにトロ~っとしていました。 カレーそのものに具は入ってないですが、なんだか優しい旨みを感じます。 地域の野菜がたっぷりと煮込まれてるのかな~、自然な旨みのあるカレーを存分に楽しめました。
そして、川魚の唐揚げもパックリと頂きます♪
衣は薄めで、サクッとしていて歯ごたえも抜群でした。 カラッと香ばしくて、骨までパリパリっと全部食べられます。 調理のうまさもあるのでしょうし、鮮度も良くクセが全く感じられませんでした。 これは美味しかったな~、最強ですね~。 こんなのなかなか食べられないです♪
水もキレイなところでしょうし、身の旨みがストレートに美味しく味わい深い。
軽く塩焼きしてから揚げてあるのかな~、自然な塩っけも相まって美味しく、カレーと絡めても美味しくいただけました♪
そして、山菜の天ぷらが何気に美味しいです。
これも、おそらくは近くで採ってきた山菜なのでしょうけど、全体としてはオマケ程度にも見える何気ない山菜の天ぷらがめっちゃ美味しかったな~、ほんのりとした渋みにサクッとした食感、なんだかここの民宿に泊まってビールの肴にしたいくらいの具でした。
煮物も、やっぱり素材が新鮮で美味しく感じます、そこに田舎風なあっさりとした味付けで、ご飯が進む味わいです。 すごくシンプルなのですが、どれをとっても美味しく感じられました。 こういうところで食べる料理って、やっぱりいいな~っと思える瞬間でした。
見た目にも楽しくワクワクして、地域の特産も生かされてて、お店の素朴な味わいも楽しめて、ステキなダムカレーでした。
デザートもさらっと頂いて、大満足ですね~♪
「マス刺身 (550円)」
そして、もう一品頼んでいた「マス刺身」です。
なんだかダムカレーばかり気になってしまってましたが、こちらの「マス刺身」も新鮮で美味しかったです。 ほんのりとしたピンク色が鮮やかで、刺身で食べても全くクセがないものなんですね~。 ちょっと驚きました。
ややコリっとするくらいの歯ごたえがあって、川魚特有のふわっとした風味が自然で心地よかったです。
口の中でとろけるような食感で、程よく脂ものって旨味もありました。 これだけでも十分豪華ですね~。 もっと淡白なイメージだったのですが、しっかりと旨みを感じられるものなのですね。
それにしても、やっぱりビールが欲しくなるな~。
豊田市街地から1時間くらいで来れるのでドライブで気軽に行けるのですが、ビールを飲むには泊まるしかないな~。 このあたりは宿泊施設も充実しているようでしたので、次回はもう少し作戦を練って行きたいところです。
目の前には、三河湖が大きく広がっていて景観も最高の場所でした。
ダムのあるところから少し山道を入って奥のほうの場所で、大きな貯水エリアのほうの眺めを楽しめるステキなお店でした。 また食べに行きたいと思います♪
2位
1回
2018/10訪問 2018/11/14
なにがなんでも食べたかった「栗一筋」! 栗の旨みが濃厚で甘さ控えめの上品な旨み、秋の味覚を大満喫♪
栗一筋を食べてきました! いや~、これは最強だわ~♪
9月~翌1月上旬までの栗の季節にだけ登場し、賞味期限が30分とも言われている「栗一筋」にようやく出会えました。
前々からずっと行きたいと思っていた恵那峡! お目当てはもちろん栗! その中でも「恵那川上屋 本社恵那峡店」さんの「栗一筋」はいつか必ず食べたい~っと思ってたのですが、東京にいるとなかなか恵那まで来る機会がありませんでした。 そして、今は豊田市にいる、週末使って行けるかな~っと思っていました。
豊田市街地から、東海環状→中央道で約1時間でした♪ めっちゃ近い! そもそも、恵那市と豊田市って県境で隣接してるんですね。 帰りは山のほうを通って豊田市の稲武のほうから帰ってきました。 それにしても、恵那にこんなに気軽に行けるなんて嬉しい限りです。
しかし最初は週末に行ったこともあって、超行列!
昼前くらいに到着したのですが、ものすごい列。 噂には聞いてましたが、こんなにすごいとは…。 一応、並んでみたのですが10分たっても一歩も動かず…。 これは2時間は待つかなと思い、早々に諦めました。
しかし、こうなったら平日に行くしかない!
出張中にも関わらず平日に有給取って、再度恵那市へGo! 事前にお店の方に聞いていて、平日なら待っても10分程度だそうです。 しかも殆ど待つことはないらしい。 11時くらいに到着したら、待ちはゼロでした。 テラス席はほぼ満席でしたが、まだ席に余裕はありましたし、屋内のテーブル席はガラガラでした。 こんなに差があるのか…。
これ東京から週末に来ていたら、間違いなく延々と待ってでも食べていましたが、豊田にいて平日にリベンジできるなんて、豊田万歳!って気分でした(笑)
「栗一筋&栗の味比べ (1350円)」
すっごく楽しみにしていた栗一筋! いわゆる大きなモンブランです♪
しかも器が栗の形をしている~。 ひゃ~、これは食べるのがもったいないくらい、とにかく写真をたくさん撮ってわくわくしながらいただきました♪
この栗ペーストのところが、ものすごく上品で洗練された味わいで驚きました、思わず「うっま!」って声が出てしまうほど。
甘さはすごく控えられていて、栗の旨みが濃厚で口の中一杯に広がってきます。 くは~っ、これはすごい!美味しい! 中央に食べ進んでいくと、生クリーム・カスタードクリーム、そして中心部はサックリとしたキャラメルメレンゲが入っています。
このメレンゲがまたさっくさくで美味しい、ほんのりとキャラメル風味が付いていて、栗のペーストとクリームにベストマッチでした。 栗そのものも風味豊かで美味しいのですが、このメレンゲによって栗の美味しさがしっかりと引き立てられています。 さっくりとした食感と、栗の滑らかな食感を一度に味わえる、期待を上回る美味しさでしっかりと満足させてもらいました。
そして、最後のほうにてっぺんに乗っている渋皮栗のトッピングもパックリ♪ ふわ~、めっちゃ美味しかったぁぁぁ~♪
「栗の味比べ」
栗きんとん・栗羊羹・くり壱・栗粉餅(かな?)の栗の味比べでした。
恵那川上屋さんの名品が少しずつ食べれるのが嬉しいです♪ やっぱり美味しかったのでは新栗を使った「栗きんとん」。 栗を蒸し茶巾で絞ったもので、この見た目もなんとも愛らしい。 栗一筋の栗ペーストもそうでしたが、甘さがかなり控えめで栗の旨みをストレートに味わえました。 それもしても、おせち料理の栗きんとんとは、全く別の食べ物ですね。
「栗粉餅」もすごく美味しい♪
ふよっとした餅の食感に、しっかりとまぶされた栗粉、まさに秋の味覚を満喫できる一品でした。
素朴な味わいの中に、洗練された上品な旨みが伝わってきて、どれをとっても最高の栗菓子ですね~!
「そば粉とマッシュポテトのガレット (750円)」
こちらのほうは、あんまりそば粉の風味はなかったかな~、風味も旨みのマッシュポテトが強い一品でした。 栗一筋を満喫した後で食べたので、どうしてもインパクトが弱く感じてしまいました。
サクッとしたガレットで香ばしく、マッシュポテトの旨みもしっかりとしていて美味しかったです。
あ~、でも栗一筋にはどうしても負けてしまうな~(笑) 頭の中に栗の幸せ感がず~っと残ってしまってました。 このガレットも普通に食べたら十分美味しいものなんですけどね~。
ふい~っと、少しのんびりしてお目当ての栗一筋を満喫させてもらいました。
それにしても平日だとお客さんもパラパラで席が埋まることは全然なかったです。 週末の激行列は一体なんだったんだと思えるくらいにのんびりとした雰囲気の中で楽しませてもらいました。
なんだか、暑い夏が長く続いたな~っと思ったら、急に寒くなって秋はどこにいっちゃったんだ~って思ってたのですが、「栗一筋」を食べて、すっかり秋を満喫しました。 ここはまた来年も来たいな~。
ちなみに、待ち時間情報はお店が出してくれていて、「恵那川上屋さんのTwitter」である程度確認できます。
3位
1回
2018/10訪問 2018/11/21
野原川しいたけ食べ放題! ひゃ~っ♪ 肉厚でプリッとした旨み抜群の椎茸、もりもりと大量に食べて最高な気分!
豊田市の山の中、足助と三河湖の間にある野原川渓流に行ってきました。
マス料理や山菜料理などもいただける食堂もあるのですが、お目当ては「しいたけ食べ放題」!!
椎茸ってそんなにたくさん食べるものなの? 椎茸だけって食べ続けられるんだろうかとか思いながら行ったのですが、こんな新鮮で大きな椎茸は始めてで、旨みもたっぷりで驚きました♪
案内によると秋の期間限定のお店のようです。 2018年は9月1日~11月30日の期間限定で営業されているそうです(期間や営業時間はその年によって変わるそうですので注意です)。 ます釣りは、4月の第2日曜日~12月27日まで、2500円で1kg放流・釣り放題だそうです。
豊田市街地から足助までが車で40分くらい。 足助から、こちらの「野原川観光センター」さんまでが20分くらいで到着しました。 足助からは少し山道にはなりますが普通に舗装もされている道路だったので、のんびりと少しドライブしていい感じで到着できました。
それにしても椎茸ばかりを食べ続けるのって飽きないだろうか…と行く前に思っていて、いろいろ調べていたら「調味料の持ち込みは自由」とのことでした。 食材の持込はできませんが、調味料はOKとのことでお店の方にも確認をとったので、まずは「塩」だろうということで足助の「足助まいど商店」に立ち寄りました。
今回、調味料で持って行ったのは、
「足助まいど商店」で購入した「バジル塩」「ハーブ塩」「やきにく塩」「黒コショウ塩」「マヨネーズ塩」
「ドラッグスギヤマ豊田足助店」で購入した「柚子こしょう」「もみじおろし」「田楽みそ」「丸大豆醬油」「バター」
その他、家にあった「クレイジーソルト」「あらびきコショー」「ヒマラヤ岩塩」
です。
調味料の準備は万端! 意気揚々と「野原川観光センター」さんに向かいました♪
すっかりとのどかな光景の山の中、到着して駐車場は広々としています。
山の中ですごく空気のキレイなところでした、近くを流れる渓流では鱒釣りで賑わっています。 手前の建物は食堂で定食などを注文して食べるところで、橋を渡った奥のほうの建物で「しいたけ食べ放題」のバーベキュー場があります。
入店すると、かなり広々としているのですが、かなりの混みようでした。
空いている席も「予約」の札が置いてあって、こんなに人気だったとはちょっと驚きました。 予約はしていなかったのですが、一応裏で確認してもらって大丈夫でした。 ちょっとホッとしました…、良かった…。 中央のほうに小上がりの席があって、そちらならOKとのこと。 窓際のほうは予約で一杯だったそうですね。 なんにしても、こちらのお店は予約していったほうが良さそうです。
「しいたけ食べ放題 大人 (2200円)」
生しいたけ(食べ放題)・鱒・ウインナー・野菜・御飯・漬物が付きます。
店員さんが炭を入れてくれて、しばらく待っていると、食材がどど~んと並べられていきます。
まずは大きなざるにてんこ盛りになった「生しいたけ」♪ これすっごい! 何といっても一個一個がデカイ! なかなかこんな椎茸には出会えないですね。 スーパーで普通に売ってるものとは迫力が違ってました。
ついさっき取ってきたと思われるような艶と張り、そしてしっとり感があって、見ているだけで食欲がわいてくる椎茸でした。
もう一つ嬉しいのは鱒も一匹付いてくるセットになっています。
ボウルに入って出てくるのですが、普通にまだ生きたままでピチピチしている鱒です。 まさに鮮度抜群ですね~。 こちらもついさっき釣ったばかりなのでしょう、山の中で最高のバーベキューを満喫できました。
そんなわけで網も熱々になったところで、しいたけをどんどんと並べて焼いていきます♪
すっごい肉厚! 丸みを帯びていて、ぷっくらと張りもありました。 ちょっと醬油をかけて香ばしくしてみたり、バターを内側にたらしてバター焼きにしてみたり、田楽味噌もたらしてみたりと、いろいろと味付けしながらいただきました♪
すごく見栄えも良いのですが、食べ応えもすごく良かったです。
よく見ると微妙に種類が違ってるのか、ぷりっと厚みもあって弾力もあるものもいれば、平べったくて薄くて小さいものまでいます。 肉厚のものでも、味が凝縮されてすごかったです♪ 口の中でプリッ!パツン!っとした弾けるような椎茸で、旨みがじゅわわ~っと広がってきます。 これはすっごい、驚きました♪
さすが「森のダイヤ」と呼ばれているだけのことはありますね。
こんな椎茸を食べると、椎茸って鮮度がすごく味わいに左右するんだな~っと初めて思いました。 普段、何気に食べている椎茸と全然違うのが、すぐにわかりますね♪ しいたけが当然新鮮なので、ぷりぷり感もしゃきしゃき感も、旨みの強烈さも全然違うものなんだな~。
これだけの椎茸を食べ続けたことはなかったので、いろんな味わいを試せるのが嬉しい。
塩もいろんな味のものを買ってきたので、ちょいちょいと味変させながらもりもりといただきました。 何個くらい食べたかな~、ざるはもう一回おかわりして、全部で20個は軽く食べた気がします。
塩で食べるのが一番旨みも引き出せてよい気がします。
自然の滋味があふれ出て、旨みも増して土のような強い香りを感じながら、ずっともりもりと美味しく食べてました。
ちなみに、お店で用意されている調味料は「おろし生姜醤油」だけです。
そのままの旨みで味わうなら、シンプルにこの食べ方が一番なのでしょうね。 ただ、これだけだと食べ放題はきっと飽きてしまうので、いろいろ調味料は持ち込んでいてよかったです。 他のお客さんも結構いろいろ持って来ているようでした。
それから「鱒」も、網の上に乗せて焼いていきます。
少し遠火のところでじっくりと焼いて、最後に表面もしっかりと香ばしくなるくらいに焼いて、なかなかうまく焼けた気がしました♪ そして頭のところからパックリと食べると、これまためっちゃ美味しい~♪ 鮮度も当然抜群ですが、自分で焼いて食べている感じがまた美味しさを倍増させてくれていました。
身の締まりも良くて、脂のノリも程よくてすごく美味しい鱒でした。
しいたけにも大満足していましたが、この鱒にも大満足させてもらいました。 これはコスパも抜群だな~。
その他、ソーセージや野菜も少しですが付いてくるのが嬉しいです。
ご飯と漬物もあるのですっかりと満腹になりました。 こんなにたくさんの椎茸を食べたのは初めてですね~、低カロリーでヘルシーなランチに満足感も高かったです。
ここはまた来年も来たいな~♪ 毎年の恒例にしたいくらいに楽しかったです♪
4位
1回
2018/10訪問 2019/02/06
足助の老舗で念願の「ヘボ」♪ 猪肉でジビエ! 朴葉味噌焼きも食べて大満足!
足助に夜に行ってきました。
夜の足助の古い町並みを通るのは初めてだったのですが、すごく風情もあって歴史も感じるステキなところでした。 そんな中で前々から行きたいと思っていたのがこちらの「井筒亀」さんです。
前に足助に来た時に隣の「井筒亀精肉店」さんに行って「シシコロッケ」は食べたことがあったのですが、こちらの母屋のほうでしっかりと食事をしたいな~っとも思ってました。
「井筒亀」さんは明治20年創業で、足助の古い町並みの通り沿いにあります。
このあたりは重要伝統的建造物の保護地区にもなっていて、何度来てもゆっくりと落ち着ける場所です。 「井筒亀」さんは、平成元年に料理店を新しくして今の建物になったそうです。
中馬街道の山里の幸を味わえるお店とのことで、季節がメニューが変わって、春は山菜や川魚料理だったり、10月~4月は猪料理も食べれる和食処とのことです。 そんな中でも、一番食べたかったのは「ヘボ」でした。 豊田に来てから山のほうに行くと「ヘボ」って書かれたメニューをよく見かけていて、といっても街のほうでは出しているのを見かけることもなく、せっかくの郷土料理なので一度食べてみたいと思っていました。
そして、もう一つのお目当てが猪料理。
豊田市って山のほうに行くとジビエな料理が多いので、時々ガッツリと食べたくなるんですよね~♪
店内には赤い橋がかけられていて、その下の池には鯉がたくさん泳いでいました。
老舗和食屋さんらしいステキな佇まいの内観でした。 席数もかなり多そうで一階だけでもテーブル席と座敷席があるのに、二階・三階に中広間・大広間とあって観光で団体さんでも十分に入れそうな建物でした。
テーブル席に座って注文です。
結構混んでいるのに、店員さんの応対がすごく丁寧で親切だったのが印象的でした。 まずは「ヘボ」を注文して、あと嫁とそれぞれ御膳を注文しました。
最初に登場したのが小皿に乗った「ヘボ (500円)」です。
みるからにビールが欲しくなる様な一品料理ですが、ドライブ中ということもあって、アルコールなしで堪能させてもらうことにしました。
「ヘボ (500円)」
豊田市の郷土料理にも含まれる「ヘボ」です。 市街地ではあまりお目にかかることはないのですが、山のほうのお店ではよく看板などに書かれているので一度食べてみたいと思ってました。
クロスズメバチのことを「ヘボ」と言い、蜂を食べる文化ってすごいな~っと思ってました。 豊田市にいてふらっとドライブすると、ヘボって普通に食べられている料理なんだろうな~っと感じます。
まあ、見た目からしてダメっていう方もいるでしょう。
いわゆる蜂の幼虫で、蜂の子の甘露煮です。 タンパク質が豊富で栄養満点の貴重な栄養源だったのでしょう。 この小さな鉢の子のプチプチっとした食感がまた独特でした。 それにしても、とろ~っとしたジューシーさの中に甘みを感じるのには驚きました。 見た目からでは想像できないくらいの美味しさでした。
見た目からは敬遠されがちかもしれませんが、これ美味しかったです♪ 食べれて良かった~。
「猪すき膳 (1750円)」
猪すき鍋・小鉢・ライス・玉子・デザートのセットです。
野菜もたっぷり付いてきて、肉厚の椎茸も付いてきました。 小鉢にも刺身こんにゃくが付いていて、なかなか豪華なセットでした。
スライスされた猪肉を鍋に入れて野菜もたっぷりと入れてグツグツさせながら、しっかりとすき焼きにしていきます。
生卵をつけてパックリと食べると、思った以上にあっさりとした味わいでした。 後味にもジビエっぽさがあまり感じられない、でもほんのりとした香りと、歯ごたえの強さは猪肉そのものでした。
これは美味しかったな~、そして生卵にもちゃんと馴染むものなんだな~。
脂身にはコクがあって、旨みも増してくれているのですが、脂っこさがあまり感じなくて、独特の旨みをほんのりと楽しめるような味わいでした。 猪にも季節ってあるのかな~、冬になったらもう少し脂が強くなったりするんだろうか。
出汁もすごくサッパリ目で気に入りました。
そして2週目にお肉と野菜を入れた時にほうが、いろいろと食材の味が入っていてさらに美味しく感じられました。
小鉢やデザートにも満足できましたし、これで1750円ならコスパも良く感じられる御膳です。
「朴葉焼膳 (1650円)」
牛肉と野菜の朴葉味噌焼・小鉢・吸物・ライスのセットです。
やぱり朴葉焼きって香りがいいな~っと思いますね。
こちらは嫁が注文したほうですが、あまりにお味噌と朴葉の香りが心地よくて、ちょいちょいとつまんでいました。 朴葉味噌には、なんだろう椎茸とかネギとかが絡められているようでした。
牛肉にたっぷりのお味噌を絡めて朴葉の上で焼いていきます。
野菜は、ニラ・ししとう・茄子などなど。 程よい甘みがあって、コクがすごく強いお味噌で香ばしさも加わって、めっちゃ美味しかったです♪ いや~、なんていうかこれも秋の味覚だな~。
朴葉の香りが味噌に染み渡っていって、そのお味噌が香ばしく焼けていって、柔らかい牛肉に絡んでいって、なんて贅沢な食べ方なんだろうかって思いました。
また、こちらのセットにはお吸い物が付いていて、中にはカニ足が入っていて、豪華さもあってスッキリとした好みのお吸い物でした。
いや~、すっかりとお腹一杯で満足度の高い夕食になりました。
念願の「ヘボ」も食べれたし、猪でジビエな気分にもなったし、予定してなかったのですが朴葉味噌も食べれたし嬉しかったです。 こちらでも何気に秋の味覚をしっかりと満喫させてもらいました。 やっぱり、季節ものを食べるって嬉しいですね~。
今度は春に来て、山菜料理や川魚料理を食べに来たいな~。
5位
1回
2018/05訪問 2018/05/22
本格的なインドネシアの家庭料理が食べれるお店♪ アットホームで気に入りました♪
2018年2月にオープンしたばかりのインドネシアの家庭料理のお店「Aisah」さんです。
場所は豊田市東梅坪町で、国道419号線の大通りから、東梅坪町8丁目の交差点を少し住宅街のほうに入ったところのアパートの一階のテナントでした。 建物が少々年季が入っているせいか、少々入りにくい雰囲気もあったのですが、すごくアットホームなお店で居心地のよいお店でした。
どうやら奥様がインドネシアの方らしいですね。 お店で紹介している「Facebookのページ」を見ても、なんだか全然読めない(笑) 旦那さんは日本人の方で、すごくほんわりとしていて優しい方でした。 奥さんはかなり賑やかで社交的、旦那さんはおっとりとしている風でも社交的で、なんだか家庭的なお店で楽しかったです。
そして、この日のお客さんは全て外国人の方ばかりで、ちょっと驚きました。 みなさんインドネシアの方かな? アジアの雰囲気の家族、若い男の方のグループ、カップル、女性の一人客と、客層は様々でしたがみなさん外国人。 旦那さんも、日本人のお客さんは珍しいと言ってました。
外国の方からすると、豊田市で気軽に入れる貴重なインドネシアのお店でしょうから、かなり重宝しそうですし、なんとなく皆が集まってくるんだろうな~っと思います。 でも、日本人から見ても貴重で、すっごく気軽に入れて美味しいお店でした。 最初はちょっとドキっとしましたが、旦那さんがほんわかとしていて、当然日本語OKなので良かったです。
「Ikan baker (イカンバカル) (1450円)」
ライス・サンブル・サラダ付です。
イカン=魚、バカル=焼くなので、いわゆる焼き魚ですね。 魚は日本ではあまり見かけない魚でした、ティラピアかな?
インドネシアでは漁師が屋台で提供する料理で、かなりメジャーな料理、ジンバランビーチのシーフード屋台をイメージされてるのかな? こちらのお店のおススメにもなっているようでした。
しっかりと焼かれた魚から、ふわっと漂ってくる香りは南国風で、すごく気に入りました♪
魚は、淡白な白身魚で、ホックホクで美味しい。 これにサンバルという唐辛子のソースをつけて食べます。 このサンバルがめっちゃ辛~~い!! なんだかアジアンの雰囲気をストレートに味わうことができますね。 サンバルのズキューンっとくる辛みに、淡白な身の魚がピッタリ♪ 皮の周りの脂っこいところも旨みがあって最高に美味しかったです♪ 香りもよくてご飯も進むし、なんだかクセになる味わいでした。
「Ayam goreng (アヤンゴレン) (850円)」
こちらも、ライス・サンブル・サラダ付です。
アヤム=鶏、ゴレン=揚げるなので、ようはフライドチキンですね。
フライドチキンとは言ってもケンタッキーのようなものでもなく、日本の唐揚げでもなく、やはりアジアンな風味満載で、スパイスをたくさん使っているイメージでした。 これも美味しかったな~♪
皮はカリッカリに焼かれていて、風味はレモングラス。 レモングラスの繊維と一緒にパリッと揚がっています。
骨付きで出てくるので、この骨の周りのところのお肉がすごく美味しい、中はホロッホロのお肉で揚げ加減も抜群、さらに皮の周りの脂っこいところも旨みが凝縮されていて、すっごく美味しい~♪ ほんのりスパーシーで日本ではなかなか味わえないですね、これスパイシーなところと、あとはカシューナッツなんだろうか、お肉にもしっかりと味が入っています。 結構大きめのお肉なので、食べ応えもあるし、こちらもしっかりご飯が進みます。 パラッとしたご飯がよく合いますね。
こちらにもサンバルが付いてきます。
このピリッとした辛さでお肉の旨みがキュッと引き締まるようで、じわっと汗がにじみ出てきます。
おそらく、いろいろと手をかけているのでしょうけど、インドネシアでは屋台や家庭的な味わいなのでしょう。 なんだか気張らずに風味と旨みをスッキリと受け入れられて、すっかり楽しむことができました。
「Pisang goreng (ピサンゴレン) (220円)」
そして、「ピサンゴレン」♪ こちらは、周りのお客さん達が食事の最後に必ず注文していて、なんだろうと思っていた料理です。
どう見ても大きな天ぷらなのですが、みなさんデザートのように食べていました。 家族で来ていた子供たちもなんだかすっごく嬉しそう。
お店の奥さんにちょっと聞いてみたところ、「バナナの天ぷら」とのことでした。
ほおぉぉ~、これまた南国風♪ みんな頼んでるし、値段を見ると220円という安さでもあったので追加で注文してみました。
旦那さんの説明では、結構みなさん注文するそうで、こちらも代表的な料理のようですね。
デザートっぽく〆にも最適でした。 どうやら、「ピサンゴレン」用のバナナというものがあるらしく、緑の固めのバナナを使っているようですね。
表面の衣はサクッとしていて、少し噛み締めると中はとろとろ~っとした旨みの強いバナナの味わい。
これ、熱々のうちに食べるのがいいでしょうね~、バナナの甘みが際立ってとろけています。 ほっくりしていて、焼き芋のようなホクホク感も味わえて、でもバナナの甘みがすっごく強いです。 これは、なかなか食べられないな~。 豊田市ではかなり貴重ですね♪
「Asem Asli 250ml (アセムアスリ) (190円)」
せっかくなので、飲んだことのない南国風なドリンクをと思い注文してみました。
こちらは普通のパックで登場します。 アセムアスリってなんだろうと思ったのですが、どうやらタマリンドのドリンクのようでした。 かなりすっぱかったです(笑) 酸っぱい豆の果肉で作られる、これもインドネシアの独特のドリンクのようですね、健康にもすごく良いそうです。
こちらのお店では、カウンターの後ろの棚になんだか見たことのないスナックや缶詰のような食材が並んでました。
おそらく普通にお店でも使われているのでしょうし、販売もされてるのかもしれません。 パッと見て何がなんだかという感じでしたが、今度お伺いした時にはお土産で何かスナックでも買ってみようかなと思いました。
あと、どうやらランチ営業もされているようなので、今後はランチタイムにも是非お伺いしたいお店です。 なんだかすっかりお気に入りのお店になりました~♪
6位
1回
2018/04訪問 2018/07/16
大自然の中で本物のコーチンの味を存分に味わえる♪ こんな美味しい鶏肉は初めてだ~、最強の高原コーチン!
池の平ワンダーランド内にある「亀甲苑」さんに行ってきました。
今まで名古屋コーチンは何度か食べてきましたが、こちらで食べた高原コーチン(名古屋コーチン)は、その中でも飛びぬけて美味しかったです♪ かなり遠かったですが、来てよかったな~。
豊田市街地から車で1時間半くらいかかってようやく到着、そしてここもまだ豊田市です。 豊田市の北東部のさきっちょのほうで標高は1140mにもなり、長野県と岐阜県の県境にもなる場所です。
国道153号線を進んで足助、稲武を抜けて、直前で長野県根羽村に一度入り、山道を登っていくと再度愛知県豊田市に戻って亀甲苑のある池の平ワンダーランドに到着しました。 池の平ワンダーランドといっても何かアトラクションとかの施設があるわけではなさそうで、大自然の中でいろんな体験ができる場所という感じでした。 ダートトライアルコースやパラグライダーのできる施設もあって、自然溢れる楽しい場所ですね。
到着してすぐの場所に羊やヤギが飼われていて、近づくと人懐っこく寄ってきます。
あと、天体観測所もあるらしく、こんな場所で星空を眺めたらさぞかしキレイだろうな~っと思える場所です。 宿泊施設にもなっているようなので、のんびりと自然を満喫して過ごすには最適の場所ですね。
亀甲苑さんの建物は、諏訪湖にあった築150年の民家を移築したものだそうです。
店内に入ると薪ストーブがあり、土間があり囲炉裏があり、すごく昔ながらの風情を感じられるステキな建屋でした。 実はここまで予約なしで来てしまったのですが、まだランチの早い時間だったこともあって、OKしてくださいました。 お昼過ぎくらいからは予約のお客さんも続々とやってきて、予約なしのお客さんは入れなかったようです。 簡単にいける場所でもないので、予約して訪問することをおススメします。
「高原コーチンのひきずり (2500円)」
一人前2500円で、二名様からとのことで嫁と二人で5000円です。
「ひきずり」というのは、いわゆる「すき焼き」のことで、このあたりでは「ひきずり」と呼ぶのが一般的らしいです。 すき焼き鍋の上で、肉をひきずるようにして食べたことから「ひきずり」と呼ぶようになったらしいです。 そして殆どが鶏肉のすき焼きになるそうですね。
こちらで扱っている「高原コーチン」というのは、いわゆる「名古屋コーチン」だそうです。
池ヶ平牧場産名古屋コーチンのブランド名だそうです。 通常は120日前後で出荷されるオスになるそうなのですが、亀甲苑さんでは190日~300日間育成されてもまだ肉質の柔らかいメスにこだわっているようです。 それだけ育成も大変らしいのですが、「昔ながらのかしわ肉」を追求した池ヶ平牧場のブランドとして出しているそうです。 なんだか、すごくこだわりがあって聞いているだけでも美味しく感じられました。
大きなお皿に、高原コーチンのいろいろな部位が並べられて登場します。
モモ・ムネ・皮・つくね・レバー・ハツ・きんかんと、色鮮やかで新鮮なのも見ていてすぐにわかるくらいに美しかったです。
野菜は、水菜・しめじ・ネギ・えのき・ゴボウがどっさり、糸こんにゃくもあって、高原コーチンの卵が4つ付いてきます。
炭がセットされて、その上に網を置き、ひきずり鍋が乗せられてセット完了です。
最初は店員さんが作ってくれます。 最初に皮をカリッとするくらいまで焼いて、鍋に脂をしっかりと出して、モモやムネも後から焼いていき、しっかりと脂が出きったところで、割り下とお水を投入です。 ここで店員さんに「跳ねるので気をつけてくださいね~」と言われ、じゅばばば~っとすごい勢いで飛び散ります。 これ、本当に飛び散るパフォーマンスなのですね(笑) かなりの勢いでめっちゃ笑いましたが、結構熱かったです。
そして、高原コーチンの卵をしっかりといて、いただきます♪
皮のところはカリカリになるまで焼かれてましたが、脂っこさに甘みがあってぜんぜんクドさがなく美味しい♪ モモやムネもなんだか普段食べている鶏肉とは別物でした。 歯ごたえが全然違うものなのですね、すっごく柔らかいのですが、ギュッと引き締まった弾力、噛み締めたときのお肉の旨みが広がってきます。 そこにコーチンの濃厚な卵の旨みをしっかり絡んで、なんて幸せな気分♪ ひゃ~、これはすっげ~! めっちゃ美味しい! ちょっと驚きました。
レバーを食べると、その鶏肉の美味しさがハッキリとわかる気がします。
プルッとした弾力があって、鮮度も良くクセが全くなくて、鶏の旨みが凝縮されているかのようでした。 独特の柔らかな舌触りが最高に良かったな~。
割り下が結構濃い目で濃厚で、甘辛さが強く出ていて、高原コーチンの味を引き立てていますね。
高原コーチンもかなりしっかりとした味わいなんだと思いますが、それに負けないくらいの割り下でした。
そして、「ハツ」もプリプリ~とした弾力で、これまた独特の食感でした。 いろいろと焼いていて鍋の割り下にもしっかりとコクが出てきたところでの「ハツ」、これまた最高でした。 「きんかん」も艶がすごい! プリッとしていて、ハツと一緒に食べるとなんだかすごく贅沢な気分、「きんかん」独特の濃厚な旨みがしっかりとあって、割り下をしっかりと絡めて香ばしさが食欲をかきたててくれます。 これだけの良質の鶏肉はなかなか食べれないな~。
外ではバーべキューしている方々もいましたが、これ食べて、ビール飲んで、草原に寝っころがったらさぞかし気持ちいいだろうな~っと思いましたね♪
途中で小鉢に入った梅干などのお漬物も登場して、これまた美味しい。
最後の〆のうどんですが、これまためっちゃ独特で美味しかったです。 地元の「天日干しがんこうどん」だそうです。
鍋にどっさり入れても、しっかりとコシを保ったままで、歯ごたえも抜群でした。 これだけグツグツしているのに、へにゃってならないうどんなのですね。 さすが「がんこうどん」といわれるだけのことはありました。
熟成された旨味がハッキリと伝わってきて、コシも強いのですが歯ざわりがよく、もっちりとした食感、なかなかこのうどんは味わえませんね。 お肉の旨みをたっぷりとすった割り下にも最高にマッチしていて、〆でこれだけ満足させてくれる料理はなかなか味わえないな~っと思います。
すっかり満足してごちそうさまでした。 いや~、最高に美味しかったな~♪
それにしても、これで一人前2500円って、すごいコスパだな~っと思いました。 こんなん都内で食べたら4000円は軽くとるところでしょうね。 やっぱり生産しているところで食べるのって、コスパもいいし、一番美味しい食べ方で食べれるってことなんだろうな~っと改めて実感しました。
帰り際に少し散歩して、天然記念物の「亀甲岩」を見てきました。
近くをウロウロしていると岩の割れ目が亀の甲羅に似ている岩がいくつかあります。 確かになんだか不思議な岩だな~っと思いました。 なんにしても、ここではふらふらっと散歩しながら、何か体験しつつのんびりと過ごすのがよさげなところですね。
他にもメニューで「和牛ステーキセット」というのもあるらしいので、今度は宿泊して美味しいもの食べて、ビールも飲んで、夜空を眺めてみたいものです。
7位
1回
2018/05訪問 2018/06/12
初のサッカー観戦♪ 藤田屋さんの「グラン巻き」もゲット! すっげ~盛り上がってスタジアムグルメも楽しかった~♪
せっかく豊田市にいるので、一度は行ってみたいと思っていた「豊田スタジアム」です!
豊田市駅のほうからも、電車に乗っていても川の向こうに見えるすごく目立つスタジアム。 今期は、見事にJ1復帰を決めた名古屋グランパスでしたが、残念ながら下位に低迷しているので、ここはボクも応援しに行こうと思って行って来ました。
といっても、特にJリーグを見ているわけでも、どこかのファンというわけでもないのですが、ともかく今は「名古屋グランパス」を応援してます♪
行ってきたのは5月20日の柏レイソル戦でした。
結果グランパスは負けてしまったのですが、初サッカー観戦はすっごく楽しくて、ホームスタンドでサポーターに混じって一緒に応援してきました。 最後はちょっと騒然とした雰囲気になってしまってましたが…。
さて、ここは食べログですので、スタジアムグルメのレビューです、かなり充実していました。
スタジアムの外に、西イベント会場と東イベント会場があって、どちらにもキッチンカーがたくさん並んでいます。
このスタジアム外のお店であれば、チケットがなくても入れますし、すぐ隣の矢作川のほとりでのんびりと食べていくこともできます。
台湾ラーメン発祥の「味仙」さんや、足助の百年草にある「ZiZi工房」さんがキッチンカーを出してて、なんだかすっげ~って思いました。
名古屋飯で、赤味噌どて串かつのお店とかもあったり、その他愛知以外でも、「とんぼ家の大阪たこ焼き」、「諭吉のからあげ」などもありました。 愛知ではケイズピットさんの知多牛バーガーとかは結構行列もできていて人気店のようでした。
そんな中で、実は前々からお目当てにしていたのが「グラン巻き」♪ これを食べるのも豊田スタジアムに来る楽しみでした♪
■藤田屋「グラン巻き(チーズ) (300円) 」
知立で有名な藤田屋さんの「大あんまき」です。 藤田屋さんのコーナーはホーム自由席の入口のN9ゲートから入ってすぐ左にありました。 そのため、こちらはチケットを持ってないとお店には行けないです。
この「大あんまき」は、結構よく見かけますし、知立の駅前でも屋台で売っていましたし、高速のサービスエリアなどでも売られています。 愛知県のあんこ文化もあり、この「大あんまき」は三河のほうではかなり有名で知立の名物スイーツですね。 前にも食べたことがあって、めっちゃ美味しい~っ!!って思いました。
そしてこちらでは、豊田スタジアム限定でなんと!シャチをモチーフにした「グランパスくん」の焼印が押されている「大あんまき」です! なんだか、すっげ~レアな食べ物をゲットした気分で嬉しい~♪
ちゃんとグランパスの包みに入っています。
手に持つとずっしりとした重量感があります。 ふっくらとした甘みのある生地で、むしゃっと食べると、すっごくもちっとしています。 なんとなくですが藤田屋さんの「大あんまき」って、全てにおいて「ちょうど良い」んじゃなかな。 何度食べても飽きないな~。
あんこの甘さにが控えめで、しっとりとしていて分厚い生地とのバランスが最高でした♪ いや~、めっちゃ美味しい。 しかも今回はグランパスくんの焼印入りということで、なんだかテンションも上がりました!
■グランパス横丁「グラハイ (600円)」
こちらは東イベント会場のキッチンカーで購入しました。
グランパス応援ハイボールです♪ カップに「グランパスくん」のロゴが入っています。 グランパス横丁では、八丁味噌仕込みの「もつ焼」や「どて煮」も出されていまが食べ物は少なめで、ドリンクのお店かな~っと思います。
「グラハイ」は、オレンジジュースが入ったハイボールで、爽やかな甘さと酸味があってジュースのように飲みやすいです。
試合開始前に、ちょろっとアルコールを入れて気合を入れて応援するには最高でした。
■CityCafe「グラ勝つバーガー (600円)」
これ美味しかったな~、また食べたいです。 ちょうど、1点取られたところで、応援でパックリと食べました♪
三河豊田駅近くにある「CityCafe」さんのお店です。 地産地食応援店のパン&サンド、小原のたまごや、三河もち豚のメンチカツなどがウリになっています。 こちらは、スタジアム内ではホーム自由席のスタンド側にあります。
「グラ勝つバーガー」は、メンチカツ+チーズ+デミソースのハンバーガーです。
このメンチカツめっちゃ美味しい~♪ ほわっと柔らかくて、すっごくお肉の旨みが凝縮されていて、甘みも感じるくらいに美味しいです。 これは三河もち豚を使ってるんですね~、ちょっと興味が出てきました。
デミソースもたっぷりで、コッテリ濃厚な甘みでメンチカツの旨みを引き立て、チーズのとろっとしたところがアクセントにもなって何層にも美味しいですね。 何より、ふわっと丸く包んでいるバンズも小麦粉の風味があってすっごく美味しい。 それぞれにクオリティーの高い一品でした。
■餃子天国内の くまねこワンタン「あげワンタン 8個 (500円)」
餃子天国として西イベント会場のキッチンカーで6店が出店されてました。
宇都宮餃子や浜松餃子のお店などがあり、小籠包とか萬焼とかめっちゃ美味しそうです。 ここは結構人気だな~っと思いました、たくさんのお客さんがすごい行列を作ってます。
そんな中で気になったのは、かわいいパンダのお店♪ この「くまねこワンタン」と書かれたかわいいロゴに魅かれました。
揚げたてでパックに入れて手渡してもらえます。 少し油っこいかな~っと思ったのですが、ワンタンのサクサク感と、口当たりの時に旨みがふわっと漂うワンタンで、これも気に入りました。 いや~、スタジアムグルメなかなかすごいやんって思いました♪
ソースは、チリソース(甘口)・チリソース(辛口)・ケチャップ+マヨネーズ・サルサソースから選べて、「チリソース(辛口)」にしていました。 このピリっと辛みがあるソースで、サクっと食べるとめっちゃ美味しい。 8個なんてあっという間になくなりました♪
こちらは、クロノスさんという会社で展開している、東海エリアで移動販売を中心のグループのようでした。
説明によると、品質にこだわった素材を使っているお店、自家製の皮へのこだわりが強いお店らしいです。 新鮮野菜と豚肉がよく練りこまれた贅沢な餡がぎっしりと詰められ、うまみたっぷりのジューシーなワンタンとのことです。
なるほど~、これお手軽でシンプルなのですが、すごく気に入りました。
■赤鯱屋「グランドッグ (400円)」
赤鯱屋さんは、スタジアム内で結構たくさん見かけました。 いわゆる、一般的な軽食・スナックなどを出している売店なので、重宝されるのでしょう。 特別なものを食べようと思わないなら、このお店でいろいろ選んだほうがてっとり早いと思います。
その中で、ちょっと気になったネーミングの「グランドッグ」を買ってみました。
パリッとしたジューシーな粗挽きソーセージを中南米のトルティーヤで包んだものです。 シンプルなのですが、これ美味しいです。 太目のソーセージで食べ応えもあるし、やや油っこい感じでお腹にもたまるし、片手に持ってむしゃむしゃと食べながら応援するにもちょうど良かったです。
■ベーグル 心粋「ポパイベーグル (250円)」
こちらもスタジアム内で、N9ゲートを入って左側の藤田屋さんの少し先にありました。
「ベーグル 心粋」さんって知らなかったのですが、名古屋市のベーグル屋さんのようですね。 お店では、テーブルにずらっといろんなベーグルが並べられています。
「カフェオレ」「ダブルチーズベーコン」「リンゴとキャラメル」「レモンとアールグレイ」などなど、気になるベーグルがたくさん。 その他、カレーパンやサンドなども売られてました。
その中から「ポパイベーグル」を買ってみました。
ほうれん草・ベーコン・チーズが練りこまれたベーグルで、確かに「ポパイ」ですね。 外側はパリッとした歯ごたえがあり、内側はむっちりとした食感で、少々顎が疲れてくるくらいの食べ応えがあり美味しかったです。 風味も良くて、ちょっと惣菜ちっくな感じで、面白いベーグルだな~っと思いました。 今度機会があれば店舗のほうにも行ってみたいです。
いや~、なかなか楽しい豊田スタジアムで、いろいろ美味しいスタジアムグルメでした。
また試合がある時には、イベント会場で雰囲気を味わうだけでもちょっと来てみてもいいかな~っと思いました。
8位
1回
2018/09訪問 2018/10/19
ほっこりする優しい家庭料理ランチ♪ 野菜が美味しく、品数がすごくて驚きました!
キューピーの挙母工場の正門入口の向かいにあります。
愛知環状鉄道の新豊田駅から徒歩15分くらいの場所になります。 ちょうど坂道になっているところで、この周りには飲食店が殆どない住宅地、向かいは大きなキューピーの工場という立地です。
そんな中で、ご近所さんが作られた?雑貨や陶器なども並んで売られているお店です。
地域に根付いているお店なんだろうな~っと思います。 この辺りのイベント情報などもいろいろと紹介されているようでした。
店内はテーブル席が、4名がけ4卓、6名がけ1卓、カウンターも2席ありましたが、いろいろと物が置かれているのでカウンターは使えなさそうな感じですね。 なんだか、椅子の座布団とかが手作り感があって、なんともホッコリと落ち着くお店です。
メニューはドリンクメニューが多そうです、デザートもありました。
その他、食事メニューも意外と豊富で「野菜カレー」「野菜炒め定食」など、グランドメニューでも料理が提供されているようでした。
そんな中でお目当てだった「あんず茶屋ランチ (1100円)」は、週に2日のみで水曜日が肉料理、金曜日が魚料理と決まっているようです。 店主のおばちゃんも「野菜には絶対に他には負けない」と宣言してくれて、宣言どおりに次から次へと美味しい野菜を使った料理が登場しました。
「あんず茶屋ランチ (1100円)」
最初に、たくさんのステキな小鉢が並びます。
なかなかこういう料理って食べれないから、嬉しい限りです。 すごく優しい田舎の家庭料理ですね~。 小鉢は全部で6種あって、加えて紫蘇ジュースが付いてきます。
浅葱の胡麻と胡桃和え
鮮やかな色の浅葱で、独特の柔らかさがあり、ほんのり酢を利かせているような優しい味わいでした。
おかわかめ
普通のわかめに比べると、少し粘り気もあって、コリコリした歯ごたえもありました。 滑らかな食感と風味を楽しむ一品ですね。
ゴーヤの煮物
ゴーヤ独特のクセは全く感じられずに、ちょいちょいとつまんで食べると、すごく香り高くて気に入りました。
牛蒡の煮物
シャキシャキの牛蒡の食感と、出汁がしっかりと染み渡っていてこれも嬉しい家庭料理の一品ですね。
キュウリやジャガイモ、ニンジンなどを刻んで胡麻ドレで合えたもの
カラフルで美しい色合いで中央に置かれている小鉢でした。 シャキシャキの歯ざわりや、ホッコリするおイモの味わいなども楽しめて嬉しかったな~。
紫蘇ジュース
すっきりとしてキレのある味わいでした。 ほんのり酸味が効いていて、すごく自然豊かな味わいでした。
ホクホクっとちまちま頂きながらすっかりと満足していたところで、メインの登場です。
こちらのお店はとにかくたくさんの小鉢やお皿が並んできます。 本当に家で食べる料理のようで、あれこれといろんなものが食べれるのがとにかく嬉しかったです。
メインの肉料理
ニンジンとアスパラの肉巻きでした。
すごくシンプルな味付けですが、ここでの他の料理に比べるとしっかりとした味つけがされているようでした。 お肉もしっかりとタレが染み渡っていて、アスパラもシャキッとしていて美味しい~。 これはビールが欲しくなるな~♪
一緒に添えられていたのが「稲穂を油で揚げたもの」でした。
昨日、ご近所さんがどさっと稲穂を持って来てくれたんだそうな。 なんだかこういうのも普段食べないし、独特の家庭料理だな~っと思いました。 カリッとしたお米が美味しくて、サクサクっとおやつ気分でいただきました。
お肉の下に引かれているのは、ハンダマという沖縄の葉っぱだそうです。
ほんのりとした苦味がありますが、味わいは豊かで香り高い、野草のような葉っぱですね。 香り高いのでサラダのアクセントにもよさげだな~っと思いました。
ミョウガも、シャキシャキっとしていて、口の中でさわやかな香りが広がってきて鮮度も良く、味わいも良いミョウガでした。 ふっくらとして大きいのがコロコロっとたくさん付いていたのが嬉しかったです。
ピーマン・カボチャ・茄子の焼き浸し
これも、シンプルながらにも最近はあまり食べれていない一品だな~っと。 出汁の旨みがほんのりと馴染んでいて美味しかった~。 これだけでも結構ばボリュームで、こちらのお店はやはり「本当に野菜が美味しい!」って思える、家庭的ないろんなアレンジで食べれて大満足でした。
栗ご飯
そっか~、もう栗の季節なんだな~っと思わせてくれるご飯でした。
栗ごはんにはワカメもまぶされています。 ホックホクで甘みもほんのりとある栗で、すっかり満足しました。 お漬物ももちろん自家製で、あれもこれも、どれを食べても嬉しくなるような一品ばかりです
ミネストローネ
スープは、ミネストローネでした。 お味噌汁ではなく、これまた野菜の旨みを生かした料理を出しているな~っと思いました。 思ったよりもあっさりとしたスープで、トマトの旨みだけで十分染み渡ってくるようなスープ、酸味と甘みが穂のかにかけ合わさっていて、なんとも優しいミネストローネでした。
デザートは豆腐とチーズのケーキ、さらにドリンクはコーヒーor抹茶で選べます。
せっかくなので、最後に抹茶を頂きました。 グラスではなく、ちゃんとした抹茶の器で登場してきて、ちゃんとたててくれてるんですね~。
いや~、これは最後まで大満足のランチでした♪
どれを食べても優しい味付けで、どことなく懐かしい感じのする一品ばかりでした。 なんだかお酒のあてにしたいくらいだな~っと思います。 シンプルなものばかりなんだけど、なかなかマネのできない、こちらの家庭の味付けなんだな~っと思います。
これは、金曜日の魚料理のランチにも是非やってきたいお店です♪
ここは、機会が見つけてまた必ずくるお店だな~っと思いました。
9位
1回
2018/05訪問 2018/06/06
豊田銘菓「くらうん最中」♪ さすがトヨタ自動車のお膝元の和菓子屋さん、お土産に最適♪
愛知環状鉄道の三河豊田駅から徒歩2分のところにある和菓子屋「つたや」さんです。
三河豊田駅はトヨタ自動車の最寄の駅で、こちらのお店では「くらうん最中」という車のクラウンの形をした最中が売られています。 豊田らしいというか、お土産には最適のお菓子だな~っと思います。
外観は普通に老舗の和菓子屋さんという感じですが、さすがトヨタ自動車のお膝元ですね。
三河豊田に出張に来たら、ここでお土産を買って行けば、みなさんに喜ばれること間違いなしという気がしました。 くらうん最中だけでもすごくいろんなバリエーションがあって、一個単位で買えるし箱詰めにもしてもらえます。
「幸せのくらうん最中 (200円)」
「クラウンに負けないように大型の最中をご用意した」というキャッチフレーズでした。 さすがトヨタのお膝元、気合と愛情を感じられますね。
抹茶・つぶあんの二種類を買ってみました。
パリパリした皮のサクっとした食感がいいですね~。 サクっと香ばしいなと思ったら、しっとりとした甘みのある餡子、これは美味しいですね~。 結構、甘みがある餡子だな~っと思ったのですが、クドさは全く感じられませんでした、これは皮がいいのかな~、バランスの良さを感じる最中でした。 小豆の風味が後味に残って、なんらかほんとに幸せな気分になれる最中ですね♪
抹茶のほうは、ほんのりとした抹茶の風味で、ふわふわっとした感じですね。
普段は、なんでも抹茶好きではあるのですが、この最中なら普通につぶ餡のほうが気に入ったかも。
「幸せのピンクくらうん最中 (200円)」
型は「幸せのくらうん最中」と同じで、ピンク色の皮に桃餡が詰まっているものでした。
パックリと最中を開けてみると、すごく色艶が鮮やかなピンク色の餡でした。 すっごくフルーティーで、これはなかなか面白いです。 なんだか少し前に、ピンクのクラウンを見かけたら幸せになれるとかってあったような(笑)
どうやら、桃って豊田の特産品でもあるらしいですね。
アスリートG「ReBORN PINK」の特別仕様車がイメージなのかな~っとか思ったり、なんだか食べているだけで話が弾むような最中ですね。
「幸せのピンクくらうんフロランタン (185円)」
中はナッツになっているフロランタンです。 たっぷりとアーモンドスライスとキャラメルソースが詰まっていて香ばしい食感と味わいに嬉しくなります。
クラウンの形をしているだけでもお土産にピッタリと思いましたが、さらにいろんな味わいを楽しませてくれるので、これは嬉しいですね。 同僚のみんなも、ワイワイして食べてもらえました。
「くらうんサブレー (150円)」
最中が苦手という人にはちょうどよいかもでした。
小麦粉の代わりに米粉を使用していて、サックサクのサブレでした。 あっさりしていて、すごく美味しかったです。 せっかくなので最中のほうを楽しんだほうがよいだろうな~っとは思いますが、小麦粉のアレルギーのある方などを考慮して米粉のサブレを作ったんだそうです。 店主さんのお客様への心遣いと豊田愛が伝わってきますね。
くらうん最中以外にも、いろいろと創作感があって、トヨタっぽい和菓子がたくさんあるようでした。
東京に帰るときには、またこちらでお土産を買って帰りたいと思います♪
10位
1回
2018/08訪問 2018/08/24
暑い夏にピッタリの涼しげなメニュー!? 「雪見ラーメン (850円)」♪
かわいい狸のイラストが目印の「台南麺かちかち山」さんです。
ここは、前々から行ってみたいと思っていてBMしていたお店です。 愛知環状鉄道の新上挙母駅から徒歩7分くらいの豊田市丸山町にあります。
外観は狸のイラストが書かれている建物で、結構大きく見えます。
内観はややひっそりとした感じ、テーブル席とカウンター席があり外観で感じたほどの広さはありませんでした。 入口付近には著名人の方のサインがすごくたくさん飾られていて、TVの取材もかなり来ているお店のようです。
ボクも何かのメディアで知ったのですが、こちらの名物は「雪見ラーメン」♪
本当に名物かどうかは知りませんが、ネットで検索しても結構出てきます。 いわゆるSNS栄えするラーメンという感じなのかなぁ…? そんなわけでワクワクしながら食べに行ってきました。
「雪見ラーメン (850円)」
着丼と同時にとりあえず笑えます(笑) ラーメン丼の上に雪山のように真っ白な物体が約20cmの高さで乗ってきます♪
そして、その雪山にはパリパリの揚げ餃子が2個刺さってます(笑)
よ~くみると、ラーメンのスープの上にふよふよと浮いて乗っかっているよう。
ちなみに、この雪山の正体は「メレンゲ」です(もちろん本当に雪なんてことはありません、常温なので冷たくもありません)。 レンゲですくうと、サクっふわっと柔らかい♪ でも崩れることはなく、そのままモフモフと食べて行きます。 見た感じツルンとしていて、食べるとホワホワしている…、どう考えてもメレンゲだ…。
メレンゲだけをこんな大量に食べたことなかったのですが、かなりお腹にたまってくるものなのですね。 食感がなくてモワっとしていながらも、しっかりと胃にたまってくる感じがしました。
そして、メレンゲの山を少し掘り進んだところで、下のほうにある麺をひっぱり上げて見ます。
かなり重たい…。 このスープ、かなりずっしりとした餡かけで、ちょっと飲んでみると「サンラータン麺」っぽいです。 キクラゲやタケノコ、ネギなども一緒に麺に絡んできます。 この「サンラータン」は美味しくて、かなり気に入りました。
スッと飲んでみるとピリっとしたラー油と胡椒の辛さが効いていて、ほんのりと酸味を感じます。
出汁の鶏ガラもよく効いていて、バランスがとれていてトロミの具合も抜群でした。 スープが美味しいので、メレンゲをよけて飲もうとするのですが、メレンゲが崩れてきてどんどんスープと麺に絡んでいきます。 なんて食べにくい…(笑) メレンゲは、レンゲでざっくりと食べていかないと、箸でよけようとすると崩れるのか…。
このメレンゲ、かなり奇抜で面白く、真っ白でキレイなのですが、味は殆ど感じません。
でも、なんだろう…、モワっとした重さのような甘さのような何かは感じます。 そして崩してもスープにはちっとも馴染んでくれないので、やっぱりそのままメレンゲを味わっていかないといけない(笑)
麺は細めのストレートで、餡かけスープによく馴染んでいて、ズルッと食べるとめっちゃ美味しいです。
とにかく大量のメレンゲが一緒に絡んでくるのですが、やはりスープにも麺にも馴染んでるようには感じず、口の中で別物として重いまったりとした物体があるように感じました。 柔らかくてフワフワなのに、これだけ量があると存在感を発揮してくるものなのかと感心?しました。
そんなわけでしっかりと完食、ごちそうさまでした♪
なかなか面白くてステキな体験をさせてもらいました。 奇抜なメニューですが、ベースの料理はクオリティーが高くて美味しいんだろうな~っと思いました。
よくみると「青汁ラーメン」なんてメニューもありました。
いろいろと面白ラーメンが提供されているようですね。 今度機会があれば是非挑戦したいところです。
2018年もしっかりと食べて楽しめました♪
ほとんどが豊田市のレビューで、1位に選んだのは羽布ダムカレーの「ドライブインやまびこ」さん! すっごい川魚がど~んっと乗って迫力満点、こんなダムカレー見たことないわ(笑)
2位に選んだのは恵那まで遊びに行って栗を食べまくってきたときの、恵那川上屋さんの「栗一筋」! これも美味しかったな~、今年もまた秋になったら行きたいところです。
2019年も豊田市レビューからスタートしていますが、今年はもっと他の地域にも行って、あれこれと食べつくしていきたいです!