なまらうまいさんが投稿した阿古屋茶屋(京都/清水寺その他)の口コミ詳細

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「なまらうまい」の、とにかく美味しいもの食べたい! 美味しいものから、珍しいもの、食べ歩きに、面白いものまで、全くまとまりのないグルメ旅日記。

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なまらうまい (50代前半・男性・東京都) 認証済

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阿古屋茶屋祇園四条/お茶漬け、日本料理、食堂

1

  • 昼の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2014/01 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

あぁぁ、これが京都ですよね。 「阿古屋茶屋」さんのお漬物は箸休めではありません! 京の主菜、メインです。 ご飯3杯じゃ全然足りませんよ~♪

京都でここ数年ずっと行きたかったお店がありました。

肝系とか珍味系が美味しいと思うようになったのは、お酒を飲むようになってからでした。 そして、今。 第二次舌の成長期がやってきて、お漬物が心底美味しい!と感じるように。 そう、行きたかったお店は「お漬物のバイキング」があるんです。 

お漬物がメインディッシュ!! 
食事に色をそっと添えるような儚い存在ではなく、がっつり漬物がメインはってます。 想像しただけで白いご飯欲しくなるお店ですね。

いざ向かうは清水寺から程近く、二年坂の階段の登り口に佇まう「阿古屋茶屋」さん。 名前の通り茶屋風の造りで、海外の方が記念写真を撮ってます。 開店時間ちょい過ぎに行きましたが、うん、もう既に混んでます。

引き戸をカラカラと中に入ると、店員さんがテーブルへ案内してくれます。 その後簡単にシステムを説明してくれ、ほうじ茶か煎茶かを聞かれます。 そして、直ぐにバイキングセットの空の丼と平皿に湯呑み、選択した茶の葉が入った宝瓶、菊の形をした汁椀を持ってきてくれました。 さあ、いよいよスタートです!

順番は何からでも良いのですが、ボクは先ず米を用意することに。 丼を持ってバイキング台へ向かいます。 あ~、もう、色も艶のある漬物達がキラキラしてます。

でも先ずは米!米! とにかく、米っ!(笑)

まず、ご飯は3種類です。
 ・白ご飯 ・十六穀米 ・お粥さん 
が、あります。

白米直球勝負も、お粥でゆっくり始めるのも捨てがたい。 でも、赤米や青大豆が入った十六穀米が魅力すぎて、そちらをいただきました。 おかわりする気100%。 白米&お粥は第二戦の予定です。 もう、興奮して連れと一緒にテンション上がりまくっています!

続いていよいよお漬物!…の、前にお味噌汁にお湯を入れましょう。 これは「阿古屋茶屋」さんの楽しみ方の一つ。

あの菊最中、中に味噌玉が入っています。 お漬物を頂いてくる頃には丁度良いふやけ具合になるとの計算です。 お茶にもお湯を注いで…何かドキドキしてきました。

今度こそ、いくぞぉ! 漬物!!!

写真と記憶から種類を書き出してみます。

 ・なす ・きゅうり ・長芋わさび漬 ・千枚漬 ・赤かぶら ・はりはり漬 ・ごぼう 
 ・壬生菜 ・梅干 ・こぶ大根 ・山芋しそ風味 ・からし茄子 ・白菜 ・柴漬 ・ゆず大根
 ・長芋ゆず風味 ・ごま大根 ・梅たくあん ・レンコン ・小松菜 ・すぐき  

それに、めし友の
 ・ちりめん山椒 ・山椒昆布 ・ねぎ味噌 ・たけのこ土佐煮 の計25種類かな♪

ちょっとずつ好きなものをとか、何回に分けてとか今のボクには無理です。 ここは迷わず全部盛り!! めっちゃ興奮しました(笑)

お皿からこぼさない限界値までとってました。 美的センスとか、味の組み合わせとかは今のボクには無縁です。 多分そのお皿をテーブルに持って帰る時のボクの満面の笑みは、この数年の思いを果たした達成感で何とも晴れやかだったに違いない。

そ・れ・で・は~~~! いただきまーーす! きゃは~(笑)

最初は菊最中味噌汁を一口。 お出汁の良くきいたお味噌汁。 最中がちょうどお麩の様な香ばしさと柔らかさで美味しい。

漬物は何から食べたか忘れてしまったのですが(夢中だったので…)、京漬物の代名詞・千枚漬と柴漬を好きなだけ食べたり、実は初めて食べたんだろう「すぐき」の美味しさにびっくりしたり、大根や山芋のアレンジの多さにこんな味があるんだと感心したり、たくあんとはりはり漬けのパリパリ感にやみつきになったり、葉物の歯触りの良さにハマったり、辛し茄子の辛さに痺れたりと、もう極上の気分です。 めし友系も食べるスピードを加速させ、丼のご飯はあっという間に空に。

は~…、二杯目食べたい(笑) 今度は白米にお茶漬けでスマートに。 でもやっぱり漬物は盛れるだけ盛っちゃいました。 う~ん、しみじみ美味しい。 全体的に塩気が薄く、野菜を味わう感が強いのでかなりの量を食べても喉が乾かないんでしょうね。 個人的にが特に好きだったのは、ごぼうと、壬生菜と、長芋わさび漬け。 これだけは最後にお茶請けとしてもう一度いただきました。

ああぁぁぁ、これが京都ですよね。。。 東京で、この雰囲気、味わいは無理だろ。。。って思っちゃいました。

そして、なんとデザートまでありまして、最中皮と、粒あん、抹茶あんが用意されています。 これを自分で挟んで食べれるんです。 至れり尽くせり。 てんこ盛り抹茶餡を盛って、最中でサンド。 は~、パリパリ最中美味し~い。 煎茶と本当にあうこと…。

思い残すコトはもうありません。 本当に堪能させていただきました! 野菜だけで満たされたお腹は爽快な満腹感で一杯です。

お客さんは年代問わず圧倒的に女性が多いですね。 でも、男性お一人でこられてボクと同じくデザートの最中まで楽しんでる方もおりましたから、ボクのように男性のおっさん(をこっそりと自覚している方)でも是非トライしてください(笑)  年代問わず、観光客で賑わい、若い女の子グループもいれば、おっさんもいます。 全く気にする必要はありません!

食事させていただいた食器や茶器は、「嘉祥窯」さんという名高い窯元で作られているそう。 お漬物の大鉢も一つ一つ違って、陶芸の何もわからないボクでもその迫力と優美さに自然と目が行きます。 美味しい食事に、素敵な器。舌も目もお腹も雅な時間を頂きました。

お漬物って封を開けたらすぐに食べなくてはと思ってしまい、複数の種類を一度に食卓へというのは贅沢の極み。 憧れモノでした。
その願望を叶えてくれた「阿古屋茶屋」さん。 ありがとうございました、そして、ごちそうさまでした!

  • 第一回戦・十六穀米&全部盛り

  • 第二回戦・白米(茶漬け)&お気に入り

  • 連れの茶漬けもかなり大盛り

  • 海外の方が多く写真を撮ってました

  • 本当にお茶屋さんのような外観

  • ああ…夢の全盛り~♪

  • 連れの第一回戦。かなり本気です。

  • 至福のデザート抹茶最中

  • 器も一つ一つ違って見るのも楽しい

  • 冬はやっぱり大根が美味しいですね

  • 壬生菜美味しかったな~

  • 二年坂の傍にお店はあります

  • 時間無制限。どれだけ食べても良いんです。

  • 皆さん思い思いに取っていきます

  • 自宅ではできない贅沢♪

  • この数!この種類!夢のよう~♪

  • 期待が高まります

  • 先ず用意されるのは空の器達

  • 煎茶&味噌汁にお湯を投入

  • 茶葉が開いて美しい緑に

  • 煎茶もほうじ茶も薫り高い

  • 食感と香ばしさが最高の十六穀米

  • 至れり尽くせりのデザート

  • パリッパリなんです。パリッパリ。

  • こちら2年坂の高札

  • このイラスト、優しい色合いで素敵です

  • 高台寺も清水寺もすぐです

  • バイキング台は常に賑わっています

  • 古民家風の建物です

  • これが京都流。雅です。

  • ご飯は3種類、お茶2種類。デザートもあり

  • お湯を入れたら1分待ちましょう

  • 納得のトップ3

  • 種類が豊富で、見ているだけで楽しいです

  • めし友系も絶品でした

  • 阿古屋茶屋さんの由来です

  • なるほど、4杯目はどうやって食べよう…

  • お茶も飲み放題

  • 美容にも良いんですね

2014/02/20 更新

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