なまらうまいさんが投稿した井筒亀(愛知/豊田市)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

「なまらうまい」の、とにかく美味しいもの食べたい! 美味しいものから、珍しいもの、食べ歩きに、面白いものまで、全くまとまりのないグルメ旅日記。

メッセージを送る

なまらうまい (50代前半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、なまらうまいさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

井筒亀豊田市/うなぎ、鍋

1

  • 夜の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク -
1回目

2018/10 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

足助の老舗で念願の「ヘボ」♪ 猪肉でジビエ! 朴葉味噌焼きも食べて大満足!

足助に夜に行ってきました。
夜の足助の古い町並みを通るのは初めてだったのですが、すごく風情もあって歴史も感じるステキなところでした。 そんな中で前々から行きたいと思っていたのがこちらの「井筒亀」さんです。

前に足助に来た時に隣の「井筒亀精肉店」さんに行って「シシコロッケ」は食べたことがあったのですが、こちらの母屋のほうでしっかりと食事をしたいな~っとも思ってました。

「井筒亀」さんは明治20年創業で、足助の古い町並みの通り沿いにあります。
このあたりは重要伝統的建造物の保護地区にもなっていて、何度来てもゆっくりと落ち着ける場所です。 「井筒亀」さんは、平成元年に料理店を新しくして今の建物になったそうです。

中馬街道の山里の幸を味わえるお店とのことで、季節がメニューが変わって、春は山菜や川魚料理だったり、10月~4月は猪料理も食べれる和食処とのことです。 そんな中でも、一番食べたかったのは「ヘボ」でした。 豊田に来てから山のほうに行くと「ヘボ」って書かれたメニューをよく見かけていて、といっても街のほうでは出しているのを見かけることもなく、せっかくの郷土料理なので一度食べてみたいと思っていました。

そして、もう一つのお目当てが猪料理。
豊田市って山のほうに行くとジビエな料理が多いので、時々ガッツリと食べたくなるんですよね~♪

店内には赤い橋がかけられていて、その下の池には鯉がたくさん泳いでいました。
老舗和食屋さんらしいステキな佇まいの内観でした。 席数もかなり多そうで一階だけでもテーブル席と座敷席があるのに、二階・三階に中広間・大広間とあって観光で団体さんでも十分に入れそうな建物でした。

テーブル席に座って注文です。
結構混んでいるのに、店員さんの応対がすごく丁寧で親切だったのが印象的でした。 まずは「ヘボ」を注文して、あと嫁とそれぞれ御膳を注文しました。

最初に登場したのが小皿に乗った「ヘボ (500円)」です。
みるからにビールが欲しくなる様な一品料理ですが、ドライブ中ということもあって、アルコールなしで堪能させてもらうことにしました。

「ヘボ (500円)」
豊田市の郷土料理にも含まれる「ヘボ」です。 市街地ではあまりお目にかかることはないのですが、山のほうのお店ではよく看板などに書かれているので一度食べてみたいと思ってました。

クロスズメバチのことを「ヘボ」と言い、蜂を食べる文化ってすごいな~っと思ってました。 豊田市にいてふらっとドライブすると、ヘボって普通に食べられている料理なんだろうな~っと感じます。

まあ、見た目からしてダメっていう方もいるでしょう。
いわゆる蜂の幼虫で、蜂の子の甘露煮です。 タンパク質が豊富で栄養満点の貴重な栄養源だったのでしょう。 この小さな鉢の子のプチプチっとした食感がまた独特でした。 それにしても、とろ~っとしたジューシーさの中に甘みを感じるのには驚きました。 見た目からでは想像できないくらいの美味しさでした。

見た目からは敬遠されがちかもしれませんが、これ美味しかったです♪ 食べれて良かった~。

「猪すき膳 (1750円)」
猪すき鍋・小鉢・ライス・玉子・デザートのセットです。
野菜もたっぷり付いてきて、肉厚の椎茸も付いてきました。 小鉢にも刺身こんにゃくが付いていて、なかなか豪華なセットでした。

スライスされた猪肉を鍋に入れて野菜もたっぷりと入れてグツグツさせながら、しっかりとすき焼きにしていきます。
生卵をつけてパックリと食べると、思った以上にあっさりとした味わいでした。 後味にもジビエっぽさがあまり感じられない、でもほんのりとした香りと、歯ごたえの強さは猪肉そのものでした。

これは美味しかったな~、そして生卵にもちゃんと馴染むものなんだな~。
脂身にはコクがあって、旨みも増してくれているのですが、脂っこさがあまり感じなくて、独特の旨みをほんのりと楽しめるような味わいでした。 猪にも季節ってあるのかな~、冬になったらもう少し脂が強くなったりするんだろうか。

出汁もすごくサッパリ目で気に入りました。
そして2週目にお肉と野菜を入れた時にほうが、いろいろと食材の味が入っていてさらに美味しく感じられました。

小鉢やデザートにも満足できましたし、これで1750円ならコスパも良く感じられる御膳です。


「朴葉焼膳 (1650円)」
牛肉と野菜の朴葉味噌焼・小鉢・吸物・ライスのセットです。

やぱり朴葉焼きって香りがいいな~っと思いますね。
こちらは嫁が注文したほうですが、あまりにお味噌と朴葉の香りが心地よくて、ちょいちょいとつまんでいました。 朴葉味噌には、なんだろう椎茸とかネギとかが絡められているようでした。

牛肉にたっぷりのお味噌を絡めて朴葉の上で焼いていきます。
野菜は、ニラ・ししとう・茄子などなど。 程よい甘みがあって、コクがすごく強いお味噌で香ばしさも加わって、めっちゃ美味しかったです♪ いや~、なんていうかこれも秋の味覚だな~。

朴葉の香りが味噌に染み渡っていって、そのお味噌が香ばしく焼けていって、柔らかい牛肉に絡んでいって、なんて贅沢な食べ方なんだろうかって思いました。

また、こちらのセットにはお吸い物が付いていて、中にはカニ足が入っていて、豪華さもあってスッキリとした好みのお吸い物でした。

いや~、すっかりとお腹一杯で満足度の高い夕食になりました。
念願の「ヘボ」も食べれたし、猪でジビエな気分にもなったし、予定してなかったのですが朴葉味噌も食べれたし嬉しかったです。 こちらでも何気に秋の味覚をしっかりと満喫させてもらいました。 やっぱり、季節ものを食べるって嬉しいですね~。

今度は春に来て、山菜料理や川魚料理を食べに来たいな~。

  • 「猪すき膳」♪

  • 朴葉味噌の香ばしさが最高でした

  • 豊田の郷土料理の一つ「ヘボ (500円)」

  • 「猪すき膳 (1750円)」

  • 「朴葉焼膳 (1650円)」

  • デザート

  • 「猪すき膳」の刺身コンニャク

  • お漬物

  • 「猪すき膳」の旨みのある猪肉

  • クセのないあっさりとした猪肉でした

  • 生卵をたっぷり付けて猪肉

  • お肉に朴葉の香りもしっかり付きます

  • とろ~っとして甘みのあるヘボ

  • ご飯

  • 店内の様子

  • 店内の様子

  • 店内の様子

  • 迫力のある剥製です

  • 店内で美しい鯉が泳いでいます

  • TVでたくさん紹介されています

  • 冬期限定メニュー

  • 冬期限定メニュー

  • 猪鍋メニュー

  • 秋・冬の御膳メニュー

  • おすすめ料理

  • うなぎメニュー

  • 定食・丼物メニュー

  • 鍋物メニュー

  • 馬鹿の刺身

  • 松茸メニューも秋の味覚ですね

  • 松茸・どじょうメニュー

  • 外の看板メニュー

  • 関根勤さんのサイン

  • 甘露煮やお漬物も売られてます

  • 卓上の様子

  • 香嵐渓や古い町並みで有名な足助です

  • 店内にすてきな赤い橋

  • 店内を泳ぐ鯉、近づくと寄ってきます

  • 井筒亀さんの看板

  • 足助の「井筒亀」さんの外観

2019/02/06 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ