チワワのポンチョさんが投稿した酒 肴 すし 旬菜 わさび(千葉/京成大久保)の口コミ詳細

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チワワのポンチョ (60代後半・男性・千葉県) 認証済

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酒 肴 すし 旬菜 わさび京成大久保/海鮮、寿司、日本料理

9

  • 夜の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 4.0
9回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

新子だあ!

毎年待ちに待っている新子の季節です!わさびさんにお誘い頂いて、早速初入荷で新子三昧させて頂きました。暑い中たどり着いたら、お通しは冷やしたトマトの魚出汁のジェル添え。芋佐藤のソーダ割でスタート。早速、新子と大将の今のおすすめすじあらのお刺身。鱧の塩焼きも頂戴しながら、佐藤は2杯目からロックで。ツマミにこちらでお気に入りの煮だこも入った、燻りがっことチーズ、谷中生姜の3点盛なども注文。三杯飲んで気持ち良くなって、〆は新子握り3貫。今年は少しお手頃価格で1貫950円。確か去年は1200円だった気が。このきれいな3枚付けを食べてしまうと、時期の間にもう1回来る気になってしまう。〆にシャリなしで玉を頂いたので、握りは新子の3貫のみでしたが、満腹大満足でした。
前歯の差し歯が抜けて治療中の歯抜け婆なので今夜来ることができなかった家内にはおまかせ10貫握りをお土産にぶら下げて京成乗って帰りました!

2023/03/01 更新

8回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

この時期はのれそれ!

毎年この時期の楽しみ、穴子の稚魚のれそれを楽しみました。
お気に入りの津田沼のお寿司屋さん「わさび」さんから、のれそれを仕入れたと朝にお誘いあり、早速夕方夫婦で市川から馳せ参じました。昔船橋に住んでいた頃は近くでは「おかめ寿司」さん
ばかりだったのですが、近年このエリアでのお寿司はこちらばかりです。
家内は生レモンサワー@税込620、私は芋の佐藤黒@750を3杯頂戴しながら、御通しが桜鯛と里芋の炊き合わせ@440でスタート。のれそれ@950を2回味わい、地蛤の醤油漬け@890もおいしかった。家内には本日のおすすめ、オコゼの刺身、唐揚げ、寿司も1貫のコース@3800。唐揚げはとてもサイズが大きかったせいで、骨は全部食べるというわけには行きませんでしたが、私も横取りしながらワシワシしがんで楽しみました。
肴で飲んだ後、家内にはお任せ10貫@3500を注文。摘まむことが優先で、1貫づつの写真は撮りませんでしたが、館山の平目や金目鯛がおいしく、いつもなら結構私が横取りできるのに、今回は横取りの定番の生くじらとぷっくり感が美味しかった生ホタルイカをおすそ分けして貰いました。
私の〆は中トロを細巻きにしてもらい@1380、平目@440も2貫。今が旬であろう桜マスや桜鯛の白子も食べてみたかったがもう満腹であきらめました。
去年は船橋の魚市場にほとんど入荷が無かったと聞いていたのれそれ、今年はあのニュルニュル感をしっかり味わえました。都内でもこの時期結構食べられますが、近年こんな良い品質が味わえる事が少なくなっていますので、うれしい限りでした。
こちらには夏の新子の時にもいつも声かけていただいていて、昨夏の私一人で仕入れ分を平らげる勢いで新子ばかり刺身と握りで満腹三昧した時には1万数千円のお会計でした。でも、普段はお手頃会計で、今回も夫婦で16,000円ちょっと。おまかせ10貫はなんとお手頃3500円です。

美味しいお寿司の投稿のついでに、神戸の風物詩、明石のいかなごのくぎ煮の写真もつけておきます。近年大不漁で今年も10日ほどで禁漁になってしまいましたが、珍しく成魚である「ふるせ」のくぎ煮があり、千葉県市川まで早速送って貰いました。この10年ほどで100グラム1パックが400円位から1000円では買えないほど値上がりしてしまいました。つい4パックも買ったら6000円超でした。子供の頃からの大好物です。
美味しいお魚情報ではあるとは言え、脱線してしまって恐縮です!

  • お通し

  • のれそれ

  • 地蛤醤油漬け

  • オコゼコース

  • オコゼ刺身

  • オコゼ唐揚

  • 明石いかなごふるせ釘煮

2022/03/28 更新

7回目

2021/07 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

恒例わさびで新子三昧!

思い起こせばこちらを最初に知ったのもおいしそうな新子の写真。それから毎年夏の楽しみになったわさびさんの新子です。
ヨダレの出る写真見ながら、お誘い気にしながらもなかなか伺えず、一度は売り切れで振られ、仕入れた日を狙っての即予約でありつけました!
1貫3匹付けであろうサイズで、まずはお刺身。小肌とは違うこの食感が大好きです。関西人なので東京のお寿司屋さんに区ようになるまで「新子」と言えば明石のいかなごの新子だと思っていました。わさびさんで味わえる幸せ。
家内にはお決まりの煮蛸と煮はまぐりの盛り合わせ。生レモンサワーの家内への今日の目玉ネタは利尻の生うに刺し身。しっかりしたウニの濃い旨味。一口横取りしただけでしたが、美味しかった!
私はハイボール2杯目の辺りで、新子刺し身お代わり。飽きない味わい。新子を堪能した後は、3杯目は芋の晴耕雨読をロックで。合わせて鯨の竜田揚げ。今日はお通しも鯨のユッケで、ピリ辛の和えでこれだけで1杯目吞める!こちらの鯨は隠れたお気に入りネタです。新子三昧、鯨三昧。そして、家内にはコースの10貫握り。2種類ほどスズキなどを横取りしているうちに満腹に近づいてきたので、私は〆は同じく旬の夏の穴子2貫。しまった、お腹一杯で新子の握り頼めなかったあ!ま、仕込みに大変手間のかかる新子を何匹食えば気が済むんだ、ということで、次回のお楽しみに。
間にも来ていたのですが、気がつけば前回コメントも1年前の「新子三昧」でした。

下記は従来コメントのコピペ、訪問の歴史で長いですが、よろしければどうぞ。
「旬の新子三昧!」
待ちに待った新子の季節。地元市川駅ビルの魚屋は手間を嫌がって、売っていてもさばいてくれないので自宅では美味しい新子が食べられません。大将にわがまま言って、私の都合に合わせて仕入れて貰えるようにお願いしてしまいました。今の時期なら最も大好きな1貫3匹付けのサイズ。添付写真は定番の煮だこと新子のお刺身です。きれいな新子!
家内は生レモンサワー@530、私は芋の晴耕雨読@670を炭酸割り、ロックで3杯。お通し@300は子持ちやりいかの酢味噌。ねっとり美味しい味わい。まずは家内の大好物煮だこ@750、私は早速新子の刺身@1380からスタート。この小振り加減と絶妙の下ごしらえで旬の幸せ。コロナ自粛のせいで入梅イワシは食べそこなったが、新子の間の「箸休め⁈」に頼んだいわし刺し身@580もちょうど良い脂のノリ加減。イワシの後、再び新子の刺身。きっと新子の出ているうちにもう一度来るとは思うが、心残りないように新子三昧。家内にはお任せ握り10貫@3100、私のお酒も終わりに近づき、家内には握りお任せ10貫@3100。鮪は中トロと漬け。石垣貝、雲丹が旬でおいしそう!白身は、お店で今の推しの筋荒すじあら。南の地方のお魚だそうですが、適度に脂ものっているとのことでした。家内がパクパク食べてしまうので、他のネタ3種思い出せません。いつもなら途中で横取りさせてくれるのに、今日は家内がお腹いっぱいになってからのミンククジラと玉焼きが横取りできました。いつも思うのですが、このお任せ握り10貫が3100円と言うのはうれしい限りのCPです。私もお腹は膨れているのに口は卑しく、〆にわさび巻で仕上げれば上品なのに、握りでまたも新子@700、1貫に3匹付けです、中トロを細巻き@1600でお願いして、しっかり頂戴してしまいました。次回は新子10貫頼みたいぐらいですが、大変な下ごしらえを私一人のためにさせてしまう事になるので我慢しておきましょうか。食べるのに夢中で新子握りの写真撮るのを忘れましたが、お店のページに出ている写真は1年前、こちらに初訪問した時の新子握りのFB掲載写真です!
お会計2人で14000円弱。新子のお刺身が思ったよりお手頃値段だったし、新子に万全を期したあまり、お気に入りのおしんこすら頼まなかったこともあり、お安く上がりました!
コロナ自粛のせいで前回お邪魔したのは2月の結婚記念日だと思っていたら、コロナが一時期おさまった5月にちゃっかり伺ってカマとろ味わったのを思い出しました。
「自粛空けの遠征!とろカマおいしい!」
コロナ自粛で行けなかったわさび訪問。フェイスブックに載せられたおいしそうな本鮪かまトロの写真に我慢できず、ついに解禁しました!大将も女将さんも大変だっただろうけど、お元気そうで何より。
家内がくも膜下出血で死にかけたのがちょうど3年前のこの日。命が危ない、助かっても一生寝たきり病院だと宣告されたのが嘘のよう、運よくリハビリも順調でヨタヨタ夫婦でわさびにも京成乗ってちょくちょくお出かけできるようになりました。
もちろんお目当てのとろカマの刺身、定番の煮蛸や白海老の唐揚げなどで呑み、家内にはおまかせ握り。ちょこちょこ横取りしながら、とろカマの握りも頂戴して大満足!
2人で16000円ほどのお会計。いつもながら満足のCP。夏の頃においしくなる穴子と新子も楽しみにしています!
ちなみに私の寿司お気に入りは、都内に向かうと数寄屋橋の次郎さん、人形町の喜寿司(難しい漢字が出ない)、千葉方面ではこちら、船橋のおかめ寿司、などに顔出しています。@1~4万のお店ですが、いつも感動します。近年一番のお気に入りがわさびです。@安いお店ではつまみでわがまま聞いてくれる船橋の回転寿司の道楽、握りなら亀戸もり一にもよく行きます。

「新年早々の寒ブリ美味しかった! 」
11月の家内の退院2周年記念の予約を体調崩してキャンセルしてご迷惑をかけてしまった。やっと仕切り直し。
大晦日も、三が日もお休みせずに営業。普通は魚河岸が閉まっている正月は寿司屋に行くのを避けるのだが、こちらの大将の普段の魚の扱いを考えれば安心して食べに行ける。とくに鯛などの白身を寝かさずに「朝獲れ新鮮」と言うような寿司屋にはなるべく行きたくない。
スタートは、カズノコ入りの松前漬、白みそのお雑煮がお通し@400。実家の母の元旦の雑煮は京都の白みそ雑煮。ニンジン、サトイモ、あるいはカブが具で、子供の頃は嫌で私用には鶏肉の入ったすまし雑煮も作ってくれていた。女将いわく、多古町のお餅だそうで、まずはお腹も心もほっこり温まり気持ち良い。
家内には生レモンサワーと前菜、刺し盛り、蟹の甲羅グラタンのセット@2400。前菜は鰤大根、ホッキ貝サラダ、青菜(ああ、名前が思い出せない)のおひたしの3点。刺し盛りは、寒ブリ、マグロ、マグロのたたき、なんとか鱸、蟹ほぐし身、子持ちこんぶ。ずいぶんお得なセットです。写真は刺し盛りだいぶん食べてしまってから私の寒ブリ刺し@1580と一緒にあわてて撮りました。しかも途中からはすっかり撮るのを忘れました。いつもの事ながら恐縮!
私はいつもの晴耕雨読@670の炭酸割から。
今回のお目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。定番の煮だこ@880、お隣のお客様が召し上がっていた河豚皮煮凝り@750、炙り煮穴子@1380を次々平らげるうちに、晴耕雨読はロックに代わり4杯。ちゃんとチェイサーも出してくださいました。
お目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。
家内には握り10巻セット。雲丹入れて貰って@3100。ミンククジラ、ホタテを私が横取り。私の最後は、トロの細巻き@1200。ほかにもいろいろつまみたいものあるのに、細巻き1本で満腹とは情けない!
これだけ呑んでお腹いっぱいで16000円ちょっと。高いお店の一人分以下。これだけのレベルのネタで、CPとても良いのがうれしい。何より、家内とこうしてチンタラと京成乗って、美味しい寿司食べに来られるようになったことがこの上なくうれしい。

「白身三昧で満足!」
昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。

「自粛空けの遠征!とろカマおいしい!」
コロナ自粛で行けなかったわさび訪問。フェイスブックに載せられたおいしそうな本鮪かまトロの写真に我慢できず、ついに解禁しました!大将も女将さんも大変だっただろうけど、お元気そうで何より。
家内がくも膜下出血で死にかけたのがちょうど3年前のこの日。命が危ない、助かっても一生寝たきり病院だと宣告されたのが嘘のよう、運よくリハビリも順調でヨタヨタ夫婦でわさびにも京成乗ってちょくちょくお出かけできるようになりました。
もちろんお目当てのとろカマの刺身、定番の煮蛸や白海老の唐揚げなどで呑み、家内にはおまかせ握り。ちょこちょこ横取りしながら、とろカマの握りも頂戴して大満足!
2人で16000円ほどのお会計。いつもながら満足のCP。夏の頃においしくなる穴子と新子も楽しみにしています!
ちなみに私の寿司お気に入りは、都内に向かうと数寄屋橋の次郎さん、人形町の喜寿司(難しい漢字が出ない)、千葉方面ではこちら、船橋のおかめ寿司、などに顔出しています。@1~4万のお店ですが、いつも感動します。近年一番のお気に入りがわさびです。@安いお店ではつまみでわがまま聞いてくれる船橋の回転寿司の道楽、握りなら亀戸もり一にもよく行きます。

「新年早々の寒ブリ美味しかった! 」
11月の家内の退院2周年記念の予約を体調崩してキャンセルしてご迷惑をかけてしまった。やっと仕切り直し。
大晦日も、三が日もお休みせずに営業。普通は魚河岸が閉まっている正月は寿司屋に行くのを避けるのだが、こちらの大将の普段の魚の扱いを考えれば安心して食べに行ける。とくに鯛などの白身を寝かさずに「朝獲れ新鮮」と言うような寿司屋にはなるべく行きたくない。
スタートは、カズノコ入りの松前漬、白みそのお雑煮がお通し@400。実家の母の元旦の雑煮は京都の白みそ雑煮。ニンジン、サトイモ、あるいはカブが具で、子供の頃は嫌で私用には鶏肉の入ったすまし雑煮も作ってくれていた。女将いわく、多古町のお餅だそうで、まずはお腹も心もほっこり温まり気持ち良い。
家内には生レモンサワーと前菜、刺し盛り、蟹の甲羅グラタンのセット@2400。前菜は鰤大根、ホッキ貝サラダ、青菜(ああ、名前が思い出せない)のおひたしの3点。刺し盛りは、寒ブリ、マグロ、マグロのたたき、なんとか鱸、蟹ほぐし身、子持ちこんぶ。ずいぶんお得なセットです。写真は刺し盛りだいぶん食べてしまってから私の寒ブリ刺し@1580と一緒にあわてて撮りました。しかも途中からはすっかり撮るのを忘れました。いつもの事ながら恐縮!
私はいつもの晴耕雨読@670の炭酸割から。
今回のお目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。定番の煮だこ@880、お隣のお客様が召し上がっていた河豚皮煮凝り@750、炙り煮穴子@1380を次々平らげるうちに、晴耕雨読はロックに代わり4杯。ちゃんとチェイサーも出してくださいました。
お目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。
家内には握り10巻セット。雲丹入れて貰って@3100。ミンククジラ、ホタテを私が横取り。私の最後は、トロの細巻き@1200。ほかにもいろいろつまみたいものあるのに、細巻き1本で満腹とは情けない!
これだけ呑んでお腹いっぱいで16000円ちょっと。高いお店の一人分以下。これだけのレベルのネタで、CPとても良いのがうれしい。何より、家内とこうしてチンタラと京成乗って、美味しい寿司食べに来られるようになったことがこの上なくうれしい。

「白身三昧で満足!」
昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。

  • 新子刺し身

  • 利尻の生うに

2021/11/01 更新

6回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

旬の新子三昧!

私のページでの評価は私の評点の最高グレードである4.6ですが、お店のページでの表記は事務局の換算により4.5になっていますのでご留意ください。評価の低いお店へのコメントはあまり件数書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと違和感感じています。
待ちに待った新子の季節。地元市川駅ビルの魚屋は手間を嫌がって、売っていてもさばいてくれないので自宅では美味しい新子が食べられません。大将にわがまま言って、私の都合に合わせて仕入れて貰えるようにお願いしてしまいました。今の時期なら最も大好きな1貫3匹付けのサイズ。添付写真は定番の煮だこと新子のお刺身です。きれいな新子!
家内は生レモンサワー@530、私は芋の晴耕雨読@670を炭酸割り、ロックで3杯。お通し@300は子持ちやりいかの酢味噌。ねっとり美味しい味わい。まずは家内の大好物煮だこ@750、私は早速新子の刺身@1380からスタート。この小振り加減と絶妙の下ごしらえで旬の幸せ。コロナ自粛のせいで入梅イワシは食べそこなったが、新子の間の「箸休め⁈」に頼んだいわし刺し身@580もちょうど良い脂のノリ加減。イワシの後、再び新子の刺身。きっと新子の出ているうちにもう一度来るとは思うが、心残りないように新子三昧。家内にはお任せ握り10貫@3100、私のお酒も終わりに近づき、家内には握りお任せ10貫@3100。鮪は中トロと漬け。石垣貝、雲丹が旬でおいしそう!白身は、お店で今の推しの筋荒すじあら。南の地方のお魚だそうですが、適度に脂ものっているとのことでした。家内がパクパク食べてしまうので、他のネタ3種思い出せません。いつもなら途中で横取りさせてくれるのに、今日は家内がお腹いっぱいになってからのミンククジラと玉焼きが横取りできました。いつも思うのですが、このお任せ握り10貫が3100円と言うのはうれしい限りのCPです。私もお腹は膨れているのに口は卑しく、〆にわさび巻で仕上げれば上品なのに、握りでまたも新子@700、1貫に3匹付けです、中トロを細巻き@1600でお願いして、しっかり頂戴してしまいました。次回は新子10貫頼みたいぐらいですが、大変な下ごしらえを私一人のためにさせてしまう事になるので我慢しておきましょうか。食べるのに夢中で新子握りの写真撮るのを忘れましたが、お店のページに出ている写真は1年前、こちらに初訪問した時の新子握りのFB掲載写真です!
お会計2人で14000円弱。新子のお刺身が思ったよりお手頃値段だったし、新子に万全を期したあまり、お気に入りのおしんこすら頼まなかったこともあり、お安く上がりました!
コロナ自粛のせいで前回お邪魔したのは2月の結婚記念日だと思っていたら、コロナが一時期おさまった5月にちゃっかり伺ってカマとろ味わったのを思い出しました。
以下、過去の書き込みコピペ、お気に入り店の歴史をよろしければお読みください。
「自粛空けの遠征!とろカマおいしい!」
コロナ自粛で行けなかったわさび訪問。フェイスブックに載せられたおいしそうな本鮪かまトロの写真に我慢できず、ついに解禁しました!大将も女将さんも大変だっただろうけど、お元気そうで何より。
家内がくも膜下出血で死にかけたのがちょうど3年前のこの日。命が危ない、助かっても一生寝たきり病院だと宣告されたのが嘘のよう、運よくリハビリも順調でヨタヨタ夫婦でわさびにも京成乗ってちょくちょくお出かけできるようになりました。
もちろんお目当てのとろカマの刺身、定番の煮蛸や白海老の唐揚げなどで呑み、家内にはおまかせ握り。ちょこちょこ横取りしながら、とろカマの握りも頂戴して大満足!
2人で16000円ほどのお会計。いつもながら満足のCP。夏の頃においしくなる穴子と新子も楽しみにしています!
ちなみに私の寿司お気に入りは、都内に向かうと数寄屋橋の次郎さん、人形町の喜寿司(難しい漢字が出ない)、千葉方面ではこちら、船橋のおかめ寿司、などに顔出しています。@1~4万のお店ですが、いつも感動します。近年一番のお気に入りがわさびです。@安いお店ではつまみでわがまま聞いてくれる船橋の回転寿司の道楽、握りなら亀戸もり一にもよく行きます。

「新年早々の寒ブリ美味しかった! 」
自分のページでの評価は4.6ですが、お店のページでの評価は事務局の操作により4.5になっていますのでご留意あれ。評価の低いお店へのコメントはあまり書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと迷惑に感じます。
11月の家内の退院2周年記念の予約を体調崩してキャンセルしてご迷惑をかけてしまった。やっと仕切り直し。
大晦日も、三が日もお休みせずに営業。普通は魚河岸が閉まっている正月は寿司屋に行くのを避けるのだが、こちらの大将の普段の魚の扱いを考えれば安心して食べに行ける。とくに鯛などの白身を寝かさずに「朝獲れ新鮮」と言うような寿司屋にはなるべく行きたくない。
スタートは、カズノコ入りの松前漬、白みそのお雑煮がお通し@400。実家の母の元旦の雑煮は京都の白みそ雑煮。ニンジン、サトイモ、あるいはカブが具で、子供の頃は嫌で私用には鶏肉の入ったすまし雑煮も作ってくれていた。女将いわく、多古町のお餅だそうで、まずはお腹も心もほっこり温まり気持ち良い。
家内には生レモンサワーと前菜、刺し盛り、蟹の甲羅グラタンのセット@2400。前菜は鰤大根、ホッキ貝サラダ、青菜(ああ、名前が思い出せない)のおひたしの3点。刺し盛りは、寒ブリ、マグロ、マグロのたたき、なんとか鱸、蟹ほぐし身、子持ちこんぶ。ずいぶんお得なセットです。写真は刺し盛りだいぶん食べてしまってから私の寒ブリ刺し@1580と一緒にあわてて撮りました。しかも途中からはすっかり撮るのを忘れました。いつもの事ながら恐縮!
私はいつもの晴耕雨読@670の炭酸割から。
今回のお目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。定番の煮だこ@880、お隣のお客様が召し上がっていた河豚皮煮凝り@750、炙り煮穴子@1380を次々平らげるうちに、晴耕雨読はロックに代わり4杯。ちゃんとチェイサーも出してくださいました。
お目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。
家内には握り10巻セット。雲丹入れて貰って@3100。ミンククジラ、ホタテを私が横取り。私の最後は、トロの細巻き@1200。ほかにもいろいろつまみたいものあるのに、細巻き1本で満腹とは情けない!
これだけ呑んでお腹いっぱいで16000円ちょっと。高いお店の一人分以下。これだけのレベルのネタで、CPとても良いのがうれしい。何より、家内とこうしてチンタラと京成乗って、美味しい寿司食べに来られるようになったことがこの上なくうれしい。

「白身三昧で満足!」
昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。

2020/08/10 更新

5回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

自粛空けの遠征!とろカマおいしい!

自分のページでの評価は4.6ですが、お店のページでの評価は事務局の操作により4.5になっていますのでご留意あれ。評価の低いお店へのコメントはあまり書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと違和感感じています。
コロナ自粛で行けなかったわさび訪問。フェイスブックに載せられたおいしそうな本鮪かまトロの写真に我慢できず、ついに解禁しました!大将も女将さんも大変だっただろうけど、お元気そうで何より。
家内がくも膜下出血で死にかけたのがちょうど3年前のこの日。命が危ない、助かっても一生寝たきり病院だと宣告されたのが嘘のよう、運よくリハビリも順調でヨタヨタ夫婦でわさびにも京成乗ってちょくちょくお出かけできるようになりました。
もちろんお目当てのとろカマの刺身、定番の煮蛸や白海老の唐揚げなどで呑み、家内にはおまかせ握り。ちょこちょこ横取りしながら、とろカマの握りも頂戴して大満足!
2人で16000円ほどのお会計。いつもながら満足のCP。夏の頃においしくなる穴子と新子も楽しみにしています!
ちなみに私の寿司お気に入りは、都内に向かうと数寄屋橋の次郎さん、人形町の喜寿司(難しい漢字が出ない)、千葉方面ではこちら、船橋のおかめ寿司、などに顔出しています。@1~4万のお店ですが、いつも感動します。近年一番のお気に入りがわさびです。@安いお店ではつまみでわがまま聞いてくれる船橋の回転寿司の道楽、握りなら亀戸もり一にもよく行きます。

以下、過去の書き込みコピペ、よろしければお読みください。
「新年早々の寒ブリ美味しかった! 」
自分のページでの評価は4.6ですが、お店のページでの評価は事務局の操作により4.5になっていますのでご留意あれ。評価の低いお店へのコメントはあまり書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと迷惑に感じます。
11月の家内の退院2周年記念の予約を体調崩してキャンセルしてご迷惑をかけてしまった。やっと仕切り直し。
大晦日も、三が日もお休みせずに営業。普通は魚河岸が閉まっている正月は寿司屋に行くのを避けるのだが、こちらの大将の普段の魚の扱いを考えれば安心して食べに行ける。とくに鯛などの白身を寝かさずに「朝獲れ新鮮」と言うような寿司屋にはなるべく行きたくない。
スタートは、カズノコ入りの松前漬、白みそのお雑煮がお通し@400。実家の母の元旦の雑煮は京都の白みそ雑煮。ニンジン、サトイモ、あるいはカブが具で、子供の頃は嫌で私用には鶏肉の入ったすまし雑煮も作ってくれていた。女将いわく、多古町のお餅だそうで、まずはお腹も心もほっこり温まり気持ち良い。
家内には生レモンサワーと前菜、刺し盛り、蟹の甲羅グラタンのセット@2400。前菜は鰤大根、ホッキ貝サラダ、青菜(ああ、名前が思い出せない)のおひたしの3点。刺し盛りは、寒ブリ、マグロ、マグロのたたき、なんとか鱸、蟹ほぐし身、子持ちこんぶ。ずいぶんお得なセットです。写真は刺し盛りだいぶん食べてしまってから私の寒ブリ刺し@1580と一緒にあわてて撮りました。しかも途中からはすっかり撮るのを忘れました。いつもの事ながら恐縮!
私はいつもの晴耕雨読@670の炭酸割から。
今回のお目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。定番の煮だこ@880、お隣のお客様が召し上がっていた河豚皮煮凝り@750、炙り煮穴子@1380を次々平らげるうちに、晴耕雨読はロックに代わり4杯。ちゃんとチェイサーも出してくださいました。
お目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。
家内には握り10巻セット。雲丹入れて貰って@3100。ミンククジラ、ホタテを私が横取り。私の最後は、トロの細巻き@1200。ほかにもいろいろつまみたいものあるのに、細巻き1本で満腹とは情けない!
これだけ呑んでお腹いっぱいで16000円ちょっと。高いお店の一人分以下。これだけのレベルのネタで、CPとても良いのがうれしい。何より、家内とこうしてチンタラと京成乗って、美味しい寿司食べに来られるようになったことがこの上なくうれしい。

「白身三昧で満足!」
昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。

2020/06/22 更新

4回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5

新年早々の寒ブリ美味しかった!

自分のページでの評価は4.6ですが、お店のページでの評価は事務局の操作により4.5になっていますのでご留意あれ。評価の低いお店へのコメントはあまり書かないことにしているせいで、私の記入平均点が高くなっているせいの操作だと勝手に理解していますがちょっと迷惑に感じます。
11月の家内の退院2周年記念の予約を体調崩してキャンセルしてご迷惑をかけてしまった。やっと仕切り直し。
大晦日も、三が日もお休みせずに営業。普通は魚河岸が閉まっている正月は寿司屋に行くのを避けるのだが、こちらの大将の普段の魚の扱いを考えれば安心して食べに行ける。とくに鯛などの白身を寝かさずに「朝獲れ新鮮」と言うような寿司屋にはなるべく行きたくない。
スタートは、カズノコ入りの松前漬、白みそのお雑煮がお通し@400。実家の母の元旦の雑煮は京都の白みそ雑煮。ニンジン、サトイモ、あるいはカブが具で、子供の頃は嫌で私用には鶏肉の入ったすまし雑煮も作ってくれていた。女将いわく、多古町のお餅だそうで、まずはお腹も心もほっこり温まり気持ち良い。
家内には生レモンサワーと前菜、刺し盛り、蟹の甲羅グラタンのセット@2400。前菜は鰤大根、ホッキ貝サラダ、青菜(ああ、名前が思い出せない)のおひたしの3点。刺し盛りは、寒ブリ、マグロ、マグロのたたき、なんとか鱸、蟹ほぐし身、子持ちこんぶ。ずいぶんお得なセットです。写真は刺し盛りだいぶん食べてしまってから私の寒ブリ刺し@1580と一緒にあわてて撮りました。しかも途中からはすっかり撮るのを忘れました。いつもの事ながら恐縮!
私はいつもの晴耕雨読@670の炭酸割から。
今回のお目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。定番の煮だこ@880、お隣のお客様が召し上がっていた河豚皮煮凝り@750、炙り煮穴子@1380を次々平らげるうちに、晴耕雨読はロックに代わり4杯。ちゃんとチェイサーも出してくださいました。
お目当てはここ数日お知らせのあった、大将からのおすすめ、氷見の寒鰤。ちょうど良い脂ののりでお刺身美味しかった。関西人の私は鮪ではなく、お正月と言えば鰤の照り焼き。寒ブリの焼きや鰤大根も食べたかったが、お腹が満たされてしまうので断念。
家内には握り10巻セット。雲丹入れて貰って@3100。ミンククジラ、ホタテを私が横取り。私の最後は、トロの細巻き@1200。ほかにもいろいろつまみたいものあるのに、細巻き1本で満腹とは情けない!
これだけ呑んでお腹いっぱいで16000円ちょっと。高いお店の一人分以下。これだけのレベルのネタで、CPとても良いのがうれしい。何より、家内とこうしてチンタラと京成乗って、美味しい寿司食べに来られるようになったことがこの上なくうれしい。

以下は従来コメントのコピペ。
「白身三昧で満足!」
昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。

2020/03/20 更新

3回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

白身三昧で満足!

昨日は家内の誕生日。2年前のくも膜下出血のせいで四分の三を失ってしまった視野の定期検査の日でしたが、悪くはなってはおらず、一安心で、早速誕生日祝いの晩ご飯に予約。
台風のせいでか、近場の魚の入荷が無く、穴子や鰺は品切れ。地方の白身が揃っていたので、くえ、はた、名前がややこしい沖縄からのアカタマガシラなどの白身三昧。歯ごたえ、甘味などのそれぞれの違いが感じられ、美味しかった。
旬の子持ちアユはさっとあっさりした醤油味の旨煮@880。6月のアユより、この時期の子持ちが好き。大将と好みが合いました。海老と松茸の天ぷら@1180も注文。どちらの写真も半分くらい食べてしまってからあわてて撮影。食べる前の写真ではなくて、毎度のことながら恐縮です。ほかはいつものタコの旨煮、はまぐりの旨煮。いつも2種盛を頼んでいたが、家内と取り合いになるので、1人前づつ注文。それでも取り合い!
家内に、雲丹入れて貰って1人前のお任せ握り。しめ鯖、くじら、いくらを横取り。筋子からばらしたとの自家製イクラは絶妙なしょうゆ漬け加減で美味しかった。ほかにも鱧やヤシオマスなど色々たべたかったが、満腹で断念。

以下、従来記入のコピペ
「さっそく裏を返しに」
2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。
またやってしまいました!お代わりもしたのに新子のお刺身の写真撮り忘れたし、折りは半分食べてから気が付きました。毎度の残骸で恐縮です。新子の写真はFBから載せましたのであしからず。

2019/09/20 更新

2回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

さっそく裏を返しに

2日前に一人で初訪問、家内への握り折が大好評で、早速せがまれて、家内を連れて再訪。
今日のおすすめは九州のクエ。刺身@2000弱を頂戴したが、冬が表旬、夏が裏旬と言われる高級魚、夏は刺身のさっぱりした食味がおいしい。脂のノリを好む方は冬まで待つのがよろしいかと。
初回に気に入った穴子の白焼き、煮蛸と煮蛤2種盛りも頼み、家内の好物のタコは生だこ刺身も頂戴した。薄造りのタコをポン酢で歯ごたえと甘味を味わった。写真は半分以上食べてしまってからのくえのお刺身、と生タコの薄造り。
家内は生レモンサワー、私は芋晴耕雨読をソーダ割とロックで3杯。夏が旬の海栗も大好きな家内に、つまみで貰おうか、と聞いたら、雲丹は後半シャリと一緒に食べたいと偉そうなことを。希望通り、家内には握り1人前@3300でお願いし、雲丹を入れて貰い、鯛は自宅に明石の魚屋さんから先日届いたばかりなので省いてもらったり、とわがままを言いました。このお値段で、上質なネタばかりで、しまあじ、中トロ、新子、平貝、うに、鯨の尾の身等々、〆の玉まで10貫、一気に平らげました。
前回、刺身で2皿16匹も頂戴するほど新子は堪能したので、今回は刺身は我慢して握りで頂きました。家内が自分の分をおすそ分けしてくれ、私はさらに〆に新子と穴子の握り@400くらいを注文。新子は少し大きめになっていて1枚付けで充分なサイズでした。
肴を家内とシェアしながらつまんだりしたので、今日は2人で13000円弱。CPも良くて通えるお店を見つけられてうれしい限り。
関西育ちの私は明石や淡路からくる魚の行商屋の生きたタコを家で茹でて食べるのが当たり前で、東京に住んで初めて茹でたタコを買うのだと知ってびっくりしたことなどを大将とお話ししながら、美味しく食べ呑みさせて頂きました。日本酒とワインにとてもこだわっていらっしゃるので、ギランバレー症候群で死にかけて以降、ビールと日本酒断ちしている私は次回は門外漢ながらおいしい白ワインで楽しませて頂こうかなとも考えています。
ひとつだけ注文としては、ロックを頼んだ時に、チェーサーでお水出しましょうか、と聞いて頂けると、お酒の飲み方も大事にしている、さらに居心地の良い素敵なお店だと感じられる気がします。

以下、前回コメントのコピペ
「市川寿司難民が見つけた良店 」
市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。
またやってしまいました!お代わりもしたのに新子のお刺身の写真撮り忘れたし、折りは半分食べてから気が付きました。毎度の残骸で恐縮です。新子の写真はFBから載せましたのであしからず。

2019/09/01 更新

1回目

2019/08 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

市川寿司難民が見つけた良店

市川駅周辺にはお気に入りの寿司屋が見つからないと長年嘆いてきたが、ちょっと京成で足を延ばして通いたくなるお店を見つけた。たまたまFACEBOOKでおいしそうな新子の写真を見つけ、食べログで検索したら移転前の情報だったので、修正申請作業を済ませて、今日は珍しく一人で訪問。
新子のお刺身@1000円くらいをお代わりして堪能。1皿に8枚付けくらいだったので、下ごしらえの大変な新子を16枚も食べた計算!1皿目は初々しい新子。2皿目は少し兄貴分の新子。市川の駅ビルの魚屋が新子を手間がかかるからとプロとは思えない言い草でさばいてはくれないので、新子は外で食べるしかない。夏だけの贅沢で、今年は船橋おかめ寿司でしっかり頂戴していたが、またおいしい新子を堪能できた喜び。ほかに、穴子の白焼き@1100くらい、煮蛸と煮蛤の2種盛@900くらい、ぬか漬け@400くらい。おいしそうな日本酒、ワインが揃っているが、死にかけてからはビールと日本酒断ちしている身としては芋晴耕雨読を炭酸割りとロック2杯。今回初訪問でお試しだったので、留守番させた家内に握り1人前折をおみやげに。酔っ払いながら、チンタラ京成乗って帰ってきました。そして、折りの新子も私が食べてしまいました。鯨の握りもおいしかった。ひとつわからなかったネタは、ボラかな?美味しかったです!
お刺身類でお腹満たされ、握りは摘ままなかっとは言え、これで会計1万円ちょっと。おかめ寿司と比較するものではないが、半値で質の満足度は十分高かった。すぐ裏を返しにお邪魔します、今度はうらやましがることしきりの家内も連れて。
またやってしまいました!お代わりもしたのに新子のお刺身の写真撮り忘れたし、折りは半分食べてから気が付きました。毎度の残骸で恐縮です。新子の写真はFBから載せましたのであしからず。

  • 穴子白焼き

  • 煮蛸と煮蛤

  • 握り折残り半分

  • きれいな新子

2019/08/29 更新

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