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[ 料理・味-
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| サービス-
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| 雰囲気-
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| CP-
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| 酒・ドリンク- ]
見た目よりあっさりとした味わいで後を引く味わい
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2016/01/11 更新
あまりこういう軽食などは経験少ないのですが。
双連にほど近い比較的店内は広いこちら。 入り口だけみると満席?とか思っていても、奥にも席がありました。
台湾入りしてからの遅めの軽く昼食といった位置づけで利用。
実は台湾では初めて魯肉飯屋での食事。
なかなかディープそうな感じですが、中にはきちんと日本語がかかれたメニューがあります。
竹の子の塩煮、、かな? 30TW$(約120円)
ご覧の用にちょっとばらばらになっていますが、先のほうの柔らかい部分と固めのシャキシャキした部分が一度に両方楽しめるスタイル。
ゆで? 炒め? 油は乗っているようですが、きわめてシンプルな味わい。
苦瓜排骨湯。 50TW$(約200円)。
苦瓜のスープはその名の通り、結構苦味がスープに染みだしています。
予想以上に苦いのですが、これが最初は苦手かも、、と思っていたのですが、意外に後を引きます。
瓜自体はすっかり風味が抜けて、ほろほろと口の中でとろけるものですが、逆にスープをすってその味わいが。
魯肉飯 30TW$(約120円)。
結構八角の香りががっつりきいていて、ダメな人はきっといるかもしれません。
私は大丈夫ですが、それでも最初の一口は多少強く感じますが、すぐに慣れてしまいます。
ころころとお肉と煮汁が混ざり合い、混ぜていただくとそれほどしつこくないにも関わらず、後を引く感じがたまりません。
後日、日本でもそこそこ知名度のあるチェーン?の魯肉飯屋でいただきましたが、こちらのほうがシンプルな味わいで好みでした。