「大阪府」で検索しました。
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2025/08訪問
1回
大阪出張中につき、2度目の訪問。たしか13時後半くらいにお邪魔して待ち0分で入れました。 まぜ玉温600円。あととりてんのちくわ。つるりと食べられて、まぜ玉は麺を食べた後にお出汁をもらえるそうです。私はお出汁もらうなら、かけうどん食べたいと思いもう一杯追加していただきましたりお陰で大阪グルメはうどんだけで満足な一日となりました 常時10人は並んでるような人気店。御堂筋本町がビジネス街なので、土曜日はそれほど待たずに入れるようです。ヒャダインさんもおすすめしてました。 見るからに麺が美味そう。ぶっかけのタレは濃い甘辛で麺と絡み一瞬で平らげてしまう。 立ち食いで8人くらいしか入れない上に極狭の店内で店員さんや他のお客さんとすれ違いながら、席に着く。それもまたアトラクション要素。 美味すぎて写真撮り忘れた。
2025/04訪問
2回
深夜1時頃に空いていたラーメン屋さん ラーメン屋には見えずトンネルのような入り口に入るのも躊躇う。ラーメン屋という名のキャバクラかもしれない。大阪ミナミをなめたらあかん。 用心しながら入るとめっちゃ美味しいラーメン屋さんでした。 なにやら割烹の名店が出したとか。その辺のことB級グルマーの私にはわかりませんが、 メンマ 美味。めんまというよりもはや筍 レアチャーシュー 美味 麺 美味 スープ 美味 唐揚げ 美味 白キクラゲ 美味でナイスアクセント さつま揚げ 普通。なくても良い 厨房のシェフ ダンディ 深夜営業で、インバウンド意識しておしゃれ内装で、、、結局美味いんかーい!
1回
繁盛しており、提供まで時間かかるがどれも美味しく、大阪産の料理が食べられる。豚平焼きはこれが本物なのね。って思いました。
1回
大阪でも王道家
2025/11訪問
1回
ミルキーな川系ラーメン
2025/08訪問
1回
自由軒のインディアンカレー センバセンタービルの地下にあるせんば店。 御堂筋線に乗る道すがらにあり、店頭ディスプレイに、織田作之助「夫婦善哉」と書いてある。 昔、ゼミの教授が無頼派文学が研究テーマで、よく織田作のこと話していたのを思い出し、立ち止まる 。新幹線の時間まで余裕あるし、昼時だが座れそうだったので入店。 待ってる間にググると、小説のタイトル「夫婦善哉」をずーっと"ふうふぜんや"って読んでたが、正しくは"めおとぜんざい"であることを初めて知る。 こちらの自由軒も明治43年創業で、大阪初の洋食屋とWikipediaに書いてある。歴史ありまくり。 当時作家の織田作が好んで食べていたそうで、だから小説の中でもインディアンカレーを食べるシーンが描かれたわけか。 インディアンカレーの食べ方は、生卵とドライカレーのライスをぐちゃぐちゃにかき混ぜて味わうとのこと。 明治43年創業し、洋食を大阪に広め、無頼派作家が食べ、今から55年前にせんビルが出来、わいは大学で文学を学び、令和になり、そのおっさんが大阪出張でふらっと立ち寄る。 明治、大正、昭和、平成、令和と時代の積み重なりを今ここでぐちゃぐちゃにかき混ぜ口に運んでいるのかと大げさに妄想しながら味わう。 味よりもストーリーにお金を払い店を出た。
2025/05訪問
1回
税込1078円名物丸山ハンバーグ
2025/11訪問
1回
YouTuber料理研究家のリュウジさんが一番好きなレシピは麻婆カレーって言ってだと記憶。私も自宅でたまに作る麻婆カレー。 昼飯何しようかなと御堂筋本町を彷徨いていたら専門店を発見。 このへん飲食店が軒を連ねどのお店も魅力的だったけど昼ごはんはこちらのマボカリに決めました。 カフェ風の内装で席は8席くらいと小さなお店。 マボカリーにトッピング揚げナスを注文 おぉリュウジさんのレシピと変わらない、同時に麻婆もカレーも味わえる。カレーの辛さではなく山椒の辛さでご飯もすすみます。
2025/07訪問
1回
天丼てんやより本格的
2025/12訪問
1回
見たことない大阪スパイス天才カレー!!