「うどん」で検索しました。
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大阪出張中につき、2度目の訪問。たしか13時後半くらいにお邪魔して待ち0分で入れました。 まぜ玉温600円。あととりてんのちくわ。つるりと食べられて、まぜ玉は麺を食べた後にお出汁をもらえるそうです。私はお出汁もらうなら、かけうどん食べたいと思いもう一杯追加していただきましたりお陰で大阪グルメはうどんだけで満足な一日となりました 常時10人は並んでるような人気店。御堂筋本町がビジネス街なので、土曜日はそれほど待たずに入れるようです。ヒャダインさんもおすすめしてました。 見るからに麺が美味そう。ぶっかけのタレは濃い甘辛で麺と絡み一瞬で平らげてしまう。 立ち食いで8人くらいしか入れない上に極狭の店内で店員さんや他のお客さんとすれ違いながら、席に着く。それもまたアトラクション要素。 美味すぎて写真撮り忘れた。
2025/04訪問
2回
うまい!期せずしてうまい。ツルツルの麺と濃い塩味で出汁のきいたきれいなおつゆ。 ごぼう天うどん990円 薄切りの長いごぼう天ぷらは麺と一緒に啜る感じ 滞在中福岡グルメの中で食べられなかった福岡のうどんだったけど、搭乗口手前で食べられて満足でした。
2025/05訪問
1回
19時訪問。 讃岐うどんって書いてあるが、セルフ方式ではなく、食券買って、カウンターに食券を置いて席に着く。ちょうど空いている時間だったのでお好きなところへ着席。 Cカレー950円とナスの天ぷら たぶんCカレーのCはCoconutのCと思われる。 すぐにカレーうどん出来上がり、店主がテーブルに運んでくれる。 こちらの名物店主は、鼻歌歌いながら作業したり 店内には音楽愛が溢れ、テレビは競輪実況が流れている。 で、うどん。 カレーはスパイス効いていて、それでいてココナッツのまろやかさあり非常に美味。 ナスの天ぷらも職人級にうまいんですけど。セルフ方式じゃないので揚げたてで、火を通しすぎずジューシー。 カレーうどんは、食べ進めるたびに美味しくなっていく。なぜ?最後の一口が最高に美味かったです。ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
1回
ことし25年の4月にオープンしたうどん店。メニュー豊富でお値段も安め。昼ご飯に使い勝手の良いお店ができて嬉しいことこの上ない。 食券買って、店内で待つシステムは立ち食いそばと一緒。良くある讃岐うどん屋のセルフとは少し違うがこっちの方が頼みやすい。 うどんは、だいぶコシが強く丸亀製麺の上をいく。本場の高松のうどんはそんなにカタくないらしい。コシツヨカタメのせいかつゆとの絡みに物足りなさを感じるところで星下げましたが、価格、ボリューム、チキン南蛮があるなど昼飯には満足度は高い!
2025/06訪問
1回
店前の看板には、「店内広いので休憩にご利用ください」と書いてあるが、ウェルカム感もホスピタリティ感もあまり見当たらない。 このお店は何かのアトラクションとして体験するには面白いと思う。 18:45 店内に入った瞬間に、雑然とした店内、散らかった段ボール箱。片づられないのかな? この店の関係者らしき次男坊的な男性が、テーブル席でなにやら帳簿のようなものをつけている。 そして割烹着を着た店主と思しき高齢のおとっつぁんに『お客さんだよ』と告げる。 適当に空いてるテーブルに着席。おとっつぁんが水とメニュー持ってくる。食券制ではなく普通に注文を告げ、帰りに支払う方式 店名を冠した「さか本丼」950円を注文。 おとっつぁんは高齢なので動きは遅いが作業は的確にこなしている。厨房にオーダーを通している。厨房では誰が作っているのだろう?長男かな。 私の前に座っていた先客はだいぶ待たされている様子。仕事帰りのサラリーマンは、店主にちょっと急いでるから早くしてほしいとお願いし、自分で配膳してた。そして急いで食べ終わったのに今度は会計するのに5分くらい待たされてた。かわいそう。 もうこの時点で、注文の多い料理店に迷い込んだ気分。他にもQSCにおいて残念な点がいくつかあり、なぜに食べログもGoogleMAPもまともに点数がついているのか不思議。 何が乗ってるのかわからない謎丼がきた。 GoogleMAPで見ると、カツ丼、天丼、開花丼のミックス丼らしいが、 もうホラーしか感じてないので味わう気分ではなく早く出たい。 かきこむと食材にそこはかとなく漂う他人の家の匂いみたいな。タレは美味しい。でもなんか匂う。味噌汁ぬるい。でも美味しい。 わたしにはちょっと無理なお店だった。気に入るか気に入らないかはあなた次第。
2025/05訪問
1回
1回
かき揚げが器からはみ出し。お出汁も塩気も僕好みでとても美味しかった。