「洋食」で検索しました。
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2023/11訪問
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食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
学芸大学、祐天寺、武蔵小山/ステーキ、洋食、スープ
友人が東京出張のおり、いつもは渋谷や新宿で呑んでいたが、だんだんマンネリ化してきたし、お互いプロレス好きなのもあり、リベラに連れて行きました。 いつか行こうと思っていた憧れの店。 説明不要ですね。 前田日明さんがにんにくつけて食べいたが、にんにくはなかったなぁ。言えば出してくれるのかも。 土曜の夜ひっきりなしにお客さんは来店するが、席の回転が早く待ってるストレスはなく、すぐに入れます。 定番の1ポンドリブステーキでもツルツルって食べられるんでそりゃ、回転も早いわ。 ごちそうさまでした!
2024/09訪問
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2013/01訪問
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2013/01訪問
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自由軒のインディアンカレー センバセンタービルの地下にあるせんば店。 御堂筋線に乗る道すがらにあり、店頭ディスプレイに、織田作之助「夫婦善哉」と書いてある。 昔、ゼミの教授が無頼派文学が研究テーマで、よく織田作のこと話していたのを思い出し、立ち止まる 。新幹線の時間まで余裕あるし、昼時だが座れそうだったので入店。 待ってる間にググると、小説のタイトル「夫婦善哉」をずーっと"ふうふぜんや"って読んでたが、正しくは"めおとぜんざい"であることを初めて知る。 こちらの自由軒も明治43年創業で、大阪初の洋食屋とWikipediaに書いてある。歴史ありまくり。 当時作家の織田作が好んで食べていたそうで、だから小説の中でもインディアンカレーを食べるシーンが描かれたわけか。 インディアンカレーの食べ方は、生卵とドライカレーのライスをぐちゃぐちゃにかき混ぜて味わうとのこと。 明治43年創業し、洋食を大阪に広め、無頼派作家が食べ、今から55年前にせんビルが出来、わいは大学で文学を学び、令和になり、そのおっさんが大阪出張でふらっと立ち寄る。 明治、大正、昭和、平成、令和と時代の積み重なりを今ここでぐちゃぐちゃにかき混ぜ口に運んでいるのかと大げさに妄想しながら味わう。 味よりもストーリーにお金を払い店を出た。
2025/05訪問
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なんと、AM11:00からAM6:00まで営業している驚愕の洋食定食屋さん。自分が子供の頃函館に住んでいた時からあり、看板の風車の記憶は鮮明にある。創業50年くらいらしい。50年間変わらずこの営業時間でやってたのか?色々気になる。そして店は知ってたが、入ったことはなかったので、今回腹は減ってないが24時に行ってみた。この時間で8割がた客がいて繁盛してました。中は古ーい喫茶店のような油も沁みた良い味を出してます。キッチンで作っているのはお一人で、提供されるまで20分は待たされたが、週末土曜で混んでいたのでしょうがない。オムライスは昭和のままのオムライス。五稜郭はスナックやバー、ラウンジ、キャバクラの密集する夜街なのでで飲み帰りの客や風営法のお店からのテイクアウト注文で成り立ってるのだろう。この先も続いてほしい。また函館に出張の際は利用したい。
2024/08訪問
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言うほどか?
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海老フライは美味しかった。ハンバーグはごくごく普通。ステーキは3900円のものを頼んだが家庭用のコンロ火力で薄いフライパンで焼いた?レアとはいえ中まで熱が通っておらず焼き方知らないみたいです。 忙しい時間帯はホールの人数も足りてなくて、うまく運営が回ってないので、空いてる時間に行くことをお勧めします。またこれだけの対価を払うなら頑張って遠出してでもつばめグリルさんに行った方がいいです。見た目やメニュー表を見る限りはめっちゃ美味そうなところを評価しました。
2024/03訪問
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20年以上前にスキー旅行の時に立ち寄りました。こだわりの野菜ペーストのお好み焼き風を焼くのに40分くらいかかるからと、訪問前に連絡し着く頃に焼き上がるようにオーナーが気を遣ってくれたのを思い出します。まだご健在ならばもう一度行きたいと思ってます。