sakurabashiさんが投稿した丸山吉平(東京/浅草橋)の口コミ詳細

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sakurabashiのご馳走様でした

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sakurabashi (60代前半・男性・東京都) 認証済

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移転丸山吉平浅草橋、新御徒町、秋葉原/とんかつ

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.1

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やはりここは良い・・・(^^)

とある平日の午後、「丸山吉平」さんの前を通りかかると・・・珍しく行列がありません。
これこそ千歳一隅のチャンスと思いずいぶん久しぶりに、伺ってきました。
時刻は1400頃、幸いまだギリギリですが営業時間中です。
お店に入ると中での待ち人がお一人、まずは食券を買うことにします。
色々と見ましたがこの日の後のことを考えるとあまりゴツイのは避けるべき、なので

    ランチロース(1300円)

の食券を購入、その場で待ちます。
ランチロースカツは定食メニューでカツにご飯と味噌汁が付いてきます。他のメニューはご飯無しのもあって・・・ビールでカツもいいんですけどね・・・
そうこう考えてると二人分すぐに空いてくれて、前の方と小生もカウンター席につけました。

待つ事10数分で供されます。
早速いかせて頂きます。
カツの分厚さは2cm近かったのではないでしょうか、噛みごたえもあり、何とも美味しいカツなのです。
個人的にはもう少し赤くても良かったのですが、この日のカツは結構火が通っています。
でも肉汁たっぷりの旨いカツで、主にお店の3種類の塩で頂きましたが、何というか久しぶりに美味しいカツを頂けました。
添えられた千切りキャベツも塩少し振って頂きました。肉が分厚いのでキャベツもこれくらいあるといいですね。
小さ目のご飯もこのカツだと納得で、ご飯たっぷりだと小生は食べきれません。
味噌汁も野菜たっぷりで美味しいのです。

久しぶりに伺えて大いに満足いたしました。

また必ず伺います。

御馳走様でした。

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【再再再訪】昨年の年末、どうにも豚肉を堪能したくなり伺ってみました。
考えてみると8ヶ月ぶりに伺ったことになります。(^^;

それにしても・・・伺うたびに思うのは、どんどん人気化しているということ。
この日も1330頃入店したのに・・・小生が出る頃には並びがありました。

久しぶりにお店に入ると以前は無かった券売機があります。
何を食べようかと思いつつ・・・カレーが無いのに気が付きます。なのでここは定番の

       ロースカツ定食(1000円)

を選択、食券を購入します。

カウンター席に空きはこの時点で4つ、案内された席に陣取ってしばし待ちます。
その間に、カウンター席は一杯になり、テーブル席も一杯に・・・その後に来た方々は外で並んでます。
えらい人気です。

そういうのを観察していると供されます。10分少々待ったと思います。
ではと真ん中当たりのお肉を食べてみますと、一番廉価なメニューでも中央付近はレア状態。

岩塩かけていただきますと、久しぶりに食べるここさんのトンカツ、相変わらず美味しいのです。(^^)
なんともいえない肉の旨みが口の中を縦横無尽に行き渡っていきます。
ロースですのでヒレのように軽くは無いものの、他所で食べるトンカツのようにだんだん油に負けていくという感覚が殆ど無く心地よく食べ進められます。
肉のせいか揚げ油のせいか、それとも・・・なんにしても満足させてくれます。

ここでちょっとトン汁を頂きますと、これも変わらず濃厚な美味しさ。
でもこのトンカツによく合っているようです。

ご飯、トンカツ、トン汁のサイクルで食べ進めますと、小生より先に来ていた方々よりも早く食べ終わってしまいます。

やはりここさんは良い。(^^)

並んでいる方々がおられましたので、ご主人に美味しかった旨伝え引き上げました。

次回は・・・出来れば夜、伺えたらと思っています。

ご馳走様でした。

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【再再訪】
今回は・・・平日のお昼時に伺ってみました。

それにしても、前回来たのは昨年12月でした・・・長いこと来れませんでした。(^^;

というかこのお店の前には何度も来ているのに、1400を遥かに過ぎていて営業時間外だったりするのでまだまだ無理かななどと思っていたのですが・・・
今日は、家の都合でアキバでとあるブツの確認をする必要があって・・・結局そちらは入手できずでしたが、1300頃に体が空くという事態に・・・
当然、小生としてはここさん目指して来てみたのです。
並びがあったら、大分待たんといかんやろうか・・・と思ってきましたが、幸い並びは無し、お店に入ります。

すると・・・店内は3分の2の入り、平日のこの時間帯、そろそろ空いてくるよねと思っていると小生の後からも数名入ってきて・・・なんだかんだでお店はすぐ一杯になりました。
もう、この界隈の人気店になってしまっているようです。(^^)

カウンター席に陣取り、以前から進化したメニューを見て・・・でもどうしてもマイレビュアー様である石納さまのいっていたメニューをお願いしてみることにしましたが・・・

          にゃくきゃつかつカレー

と口が回らなかったので、奥様にスマホ画面見せて、「これお願いします。」と・・・
しかし・・・本日は売り切れ・・・なので 

          かつカレー+からまし(1000円)

をお願いします。その瞬間奥様から「辛いですよ」と・・・ニュアンス的には「ヤバイですよ」って言われたような気になりましたが、北極2倍と某所で地獄と擬似天国を食べた小生ならいけるだろうとお願いします。

先客もおいででしたので10分少々待ちましたが・・・やっとのことご対面です。

というところで、いかせていただきます。
まずは・・・からいというカレールーを・・・口に含んで最初は大した事無いと思ってご飯とともに行かせていただきますと・・・
後味にだんだん辛さが乗ってきます。

ここで、かつをいかせていただきます。
かつはミディアムレア、早速行かせていただきますと、相変わらず美味しい。(^^)
明らかに他所とは違う味わい、これ食べたくて大分時間かかってしまいました。

かつを食べると、不思議に辛さが応えないので、チャンスとばかりにカレーも攻めます。
もくもくと食べてると「大丈夫ですか?」とご主人様と奥様が心配そうに見てくれてます。「大丈夫です。」といいつつ食べ進めます。

本当に不思議なことにここさんのカツを食べると辛さが抑えられるようで平気でバンバン食べ進め、小生より前にカレーが来ていたお客さんより早く食べ終わってしまいました。

もっとのんびり食べればよかったのですが、早飯と・・・が芸のうちと育てられると・・・こういうところでも出てしまいます。(^^;

食べ終わってお店の中を見て・・・地元のお客さんだと思うのですが、もう常連さんも沢山いるようで、店の雰囲気が柔らかくなってていい感じです。

やはり来て良かった。
なんとなく、またエネルギー貰えたようです。
最後に、ご主人と新年の(?)挨拶をして、帰って来ました。

また伺います。
次回こそ「にゃくきゃつかつカレー」食べたいと思います。とはいえ・・・これ言うの大変ですよ・・・(^^;

ご馳走様でした。


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【再訪】
今日は・・・いきなり家族で行ってきました。

というか・・・仕事終わって帰ってみると、今日は外食で外へ行くというので「先日行ったお店にトンカツ食べに行こう」と提案すると相方も連れも乗ってきたので、お店に電話して特上ロース、特ヒレが残っていることを確認して・・・いそいそと出かけます。

お店に着いたのは1930頃でしょうか・・・先客はお二人、小生たちはテーブル席へ陣取らせてもらいます。

まず、注文は

       特ヒレかつ定食(1800円)
       特上ロースかつ定食(1500円)
       ロースかつ定食(900円)

にいたしました。

特ヒレは相方が、特上ロースは小生が、連れはサイズの問題からロースにしましたが、連れの皿には特上ロースも特ヒレも乗って1番豪華かもしれません。

相方はビールをお願いし、ご満悦です。

小生は、車であったためアルコールはダメ、そのためご飯マシマシでお願いさせていただきました。

そんなこんなでいかせていただきます。
特上ロースはレア増しが効いてとても肉肉しいのです。今回も岩塩とレモンそれにカラシでいただきますが・・・やはり凄いです。

連れも黙ってガンガン食べてるし、相方もソース使いながらモクモク食べてるし・・・ファミレスのときのやかましさは何処へ???

小生は・・・柄に主な九やってしまったご飯マシマシに苦戦しながら、特上ロースかつをパクパク・・・香りが良くてよい味・・・トンカツだけならまだまだ食べられるという、カツの軽さを感じつつ頂きました。

相方はいつもの通り、カツを沢山食べないので、ヒレかつを若干小生の下に・・・当然おいしく頂きます。(^^)


一番驚いたのは連れ・・・確かに美味しいと大人の定食一人前食べますが・・・トンカツは大体3分の1残すんですけど・・・今日は全部食べてしまいました。
更に驚いたことに、小生がキャベツ刻んでもあまり食べないけど、ここさんでは行儀良くキャベツも醤油かけて全部食べてしまいました。(^^;
流石にトン汁には手が出せなかったようでしたが・・・まあ量を考えると当然かもしれません。

   丸山吉平恐るべし・・・・

支払いを済ませて駐車場に向かいましたが・・・相方曰く
「パパも今度はロースね。特上ロースはもう止めといたほうが良いよ。何だかんだで1番バランス取れてるのいはロースカツだから!」
とのこと・・・おかしいなあ成人病一切引っかかってないのに・・・

確かに価格も量も、バランスは1番取れてるかもしれんけど・・・(ToT)

これによって、当分相方は一緒に行かないことが確定しました。

次回はカツカレー(お任せ)をお願いしたいと思います。
でもご飯はマシまでにしときます。(^^;

ご馳走様でした。


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本日は、小生初の試み、マイレビュアーさんとの夕食会をしてきました。

同行していただいたのは、マイレビュアーさんであるにゃっちゃ様と石納様、今回は小生はお声がけいただいて行ってきましたが、場所は新進気鋭のトンカツ屋さんである「丸山吉平」さん・・・

3人が集まれる時間ということで夜に行くことになり、食べるものは売り切れ必至という

           特ヒレかつ定食(1800円)

を、既に行かれたことのあるにゃっちゃ様に予約をしていただくことになりました。

小生が行って見るともうお二方はカウンター奥の席で陣取っています。男二人のお客は他にいなかったので、すぐに分かりました。

挨拶も程ほどに、席に着きお料理をお願いします。壁のメニューを見ると既に特ヒレかつ定食は売り切れでした。
小生たちが予約したので肉が切れてしまった様子・・・何となく他のお客さんに申し訳ないです。

カツが揚がるまでの間、お店ご主人の拘りや、お店を自前で作ったエピソードなどお聞きし驚くと共に、ご主人の人柄に非常に好感を持ってしまいました。

そうこうしているうちに、トンカツが・・・揚がってきます。
カウンターの上のお皿が置かれたのを見て・・・なんだか心躍るものがあります。
それというのもここさんはSPF豚を使われているとかでレアっぽいトンカツが食べられるということでしたので、とても期待してしまいます。
ご主人が料理の前に聞いてくださいましたが、レアが苦手な方は注文時にご主人に伝えましょう。

テーブルに定食が並びます。
メインディッシュであるヒレかつを中心にご飯、トン汁、お漬物・・・なんとも良い構図です。

にゃっちゃ様だけカツカレーが出てましたが・・・お任せにされていたということであれは特別なカツカレーだったに違いありません。
とはいえ、味を想像することすらこの時点では出来ませんが・・・

ということで、早々に頂かせていただきます。
まずはカツの断面を・・・なんとも綺麗なピンク色、こんな風に揚がるものなのかとふと思いました。
が・・・小生の写真撮影技術の低さ、更に店内でフラッシュ使わずに撮影したため、ここに貼った写真には断面の綺麗なピンクが出ておりません。(TT)

ではと、お店お勧めの岩塩でカツを頂きます。
岩塩はナマック岩塩、ヒマラヤナマックレッド、ヒマラヤナマックピンクの3種類が用意されており好きなものを使っていただけます。
とはいえ塩だけでも違いが分かるかどうか怪しい小生としてはかかっているのが分かりやすいナマック岩塩を主に使わせていただきました。
ちなみにこのナマック岩塩、こちらのお店での通称はブラックだそうです。(^^)

前置きが長くなりましたが、岩塩つけたカツをまず一口、軽い・・・色々なところでトンカツ食べましたが・・・こんなに軽い食感のカツは始めていただきます。
アッサリと口の中で解ける衣と口の中で粘着しつつ、旨みを口中に展開するヒレ・・・これは美味しい。
この衣・・・普通の揚げ方でこんな風に出きるものなのかな?(゚д゚)!

それに、何と行ってもこのヒレ肉・・・正直凄い・・・
小生は今まで何処の有名店行っても、ソースはともかく醤油とカラシがないと食べられないのですが・・・ここさんのヒレは醤油つけると肉の味が分かりにくくなるので余計でした。岩塩だけで食べるのが1番美味しい。
小生のトンカツに対する概念がひっくり返りました。(^^;

などと考えつつ食べておりますと・・・トン汁にも手が出て、ちょっといただくと、なんとも濃厚な美味しさ。
ちょっと唐辛子をいれていただきます。

硬めに炊かれたご飯、コレについてはご主人も奥様も何も言わないけど、やたらに美味しくて、今日に限って普通盛りにしてしまったことを後悔しました。
ただ、大盛でお願いすると食べきれないかも・・・などと思ってしまって・・・無念です。

お漬物は白菜漬けとシバ漬けでしたが・・・今日はあまり出番がありませんでした。
ヒレ肉のせいもあると思うのですが、ほぼ口直しを必要としません。なんと言うか・・・くどくないのです。

自分の感覚に驚きつつ食べ進めますと・・・いつの間にかカツは無くなってしまい、ご飯とトン汁、キャベツ、お漬物で食べきってしまいました。

食べ切ったところで、時間的にはもうお店は終了の時刻になってしまっていました。
もう少し時間あれば、ロースも味わっていきたいと思ってしまいました。

食後も、本当はもう少し3人で話もしたかったですが、石納様も食べた後、仕事があるとのことでした。
石納様は先に出てしまわれました。残念なことが沢山ありましたが、これに懲りずまたご一緒できたらとお店を後にします。

駅に向かう道中、にゃっちゃ様と一緒に話しながら向かいました。

にゃっちゃ様、石納様、お二方とも是非これに懲りず、またご一緒できたらと思っております。

楽しい夜をありがとうございました。(^^)

そして「丸山吉平」さん、次回はロースを攻めたいと思います。今回のようにカツが軽いと、もう1枚食べたくなって困りますのでご飯はマシマシでお願いしようと思います。

ご馳走様でした。

  • ランチロース(1300円)

  • カツ

  • 断面

  • ロースカツ定食(1000円)

  • なかなかの分厚さです(^^)

  • トン汁

  • かつカレー+からまし(1000円)

  • カツ(ミディアムレア)

  • テーブルセット

  • お店外観

  • 来たときからだいぶ進化したメニュー

  • 特上ロースかつ定食ご飯マシマシ(1500円)

  • 特上ロースかつ

  • 特上ロースカツ(レア増し)

  • 特ヒレかつ

  • 特ヒレかつ断面

  • ロースカツ

  • ビール

  • 女性用デザート

  • 店内メニュー

  • こだわりの塩(ブラック、レッド、ピンク)

  • 注意書き

  • 特ヒレかつ定食(1800円)

  • ヒレ断面

  • カツカレー(900円)

2016/11/07 更新

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