無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
料理の聖人の気ままで自由で怪しげな食べ歩き情報。
メッセージを送る
料理の聖人 (男性・千葉県) 認証済
この口コミは、料理の聖人さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数：4.1
昼の点数：4.1
2014/10 訪問
小樽の寿司を銀座で
単発のＴＶ番組で、出演者が小樽の街のお寿司屋さんで制限時間内に違ったねたを１００種類食べる、というものを見て、また『おたる政寿司 銀座』に行きたくなり再訪。注文したのは旬華というセットで握り９貫に、複数の中から好みのものを１貫選ぶというもの。こちらのお店ではこれを注文することが多い。前菜とデザートつき。出された９貫を食べ、いよいよ最後の１貫を選ぶが、「にしんはありますか」と聞いてみる。すると「あります」とのこと。嬉しかった。にしんは自分の行動範囲ではこの店くらいしか置いていないという感じである。なお、小樽のお寿司屋さんにおいては普通のねたであり、冒頭のＴＶ番組でもよく出てきていた。まもなく築地市場がなくなり、豊洲に移動する。銀座と市場の距離が遠くなり、銀座のお店は仕入れに時間がかかることになるが、こちらの店は朝に小樽で獲れたものをその日のうちに空輸することが特徴。生のにしんが食べられるのもそのためである。豊洲稼働後も、こちらは同じパフォーマンスを保ってくれると思う。『おたる政寿司銀座』東京都中央区銀座1-7-7POLAGINZAビル10F ★★★完全禁煙写真つきブログ記事はこちら↓『料理の聖人』http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/34418036.html（訪問：2015年10月）//////////ちょくちょく通っている『おたる政寿司 銀座』で、いつも頼むものよりちょっと贅沢に、「小樽」というセットを注文した。前菜のセットと握り１３貫、吸い物、デザートで５５００円。お約束の生ビールは８４０円と高いが、今日はお昼なのに２杯も飲んでしまった。こちらのお店はもう何度もブログ、食べログに載せているので、写真はなしにしようかと思ったが、開店直後で客がまだ私一人だったので、前菜の写真を１枚だけ撮らせてもらった。前菜は鮪の有馬煮やチーズ豆腐など。器が全て違うものになっているのが日本料理らしい。握りの中には、普通のお寿司屋さんでは見かけない「にしん」が今回も入っていた。日持ちしないため、通常の輸送方法である船便では、北の漁場から築地までは３、４日かかるので、それでは東京では食べられない。空輸ならば可能になるが、その場合は値段が上がるので商売上これも難しくなる。でも、こちらでは、店のコンセプトとして小樽からの空輸を日々行っているため、それなりのお値段で提供できるようだ。私は、おたる政寿司さんには食べログで高い点をつけたりしているが、こちらは、銀座の高級寿司屋ではあまりない、テーブル席が複数あり、大きめの個室もあるという造りで、ちょっと落ち着かない感じではある。この店は「銀座の敷居の高い高級店」ではなく、あくまでも「小樽のお店」であると思うので、私の記事を参考にされる方は、そのあたりをご承知置きいただきたいと思う。ただ、銀座の他のお寿司屋さんに比べると、建物（資生堂のビル）も店内も綺麗で、気軽に入れて、美味しいもが安く食べられ、接客も良いので、気にいっております。『おたる政寿司 銀座』東京都中央区銀座1-7-7POLA GINZAビル10F ★★★完全禁煙写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』 http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/33678431.html（訪問：2104年11月）//////////『おたる政寿司 銀座』は非常に気に入っているので、ブログに載せている以外にも何度も訪問しているが、これまではお昼の時間帯ばかりだった。お昼では、この店の売りである小樽からの当日空輸便の食材は間に合わない。今回は夜の食事で小樽の新鮮なねたを味わった。人気のお店なのであらかじめ席を予約して訪問した。食事はおまかせで食べることにした。おまかせは２種類あり、刺身が多いものと、握りが多いもの。今回は刺身が多い方にした。１００００円。飲み物はサッポロビールの中瓶、７８０円。夜なので２本飲んだ。前菜３種のひとつ、「げそ」の松前漬けは、辛い味付けで珍しい。雲丹をたれの中で溶いて食べるいかそうめん。生牡蠣と鱈の白子。お造り盛り合わせも一つ一つの食材の産地を全て紹介してくれる。大きなぼたん海老があるのも嬉しい。薬味には普通の本山葵とともに、珍しい山わさびも添えられた。焼き物はししゃもだが、いわゆる本物のししゃも。一般的に出回るカラフトししゃもよりも身が太い。握りは、真鱈の昆布締め、愛媛の岬鯵（はなあじ）、羅臼のいくら、蝦夷バフン雲丹、鮪中とろ（大西洋ボストン沖産）、玉子焼き（酢飯なし）。お椀は真鱈の三平汁。デザートで締め（写真取り忘れ）。とても美味しく、お腹も一杯。十分満足して店を出た。産地に拘った新鮮な魚介類、握り寿司をこれだけ食べて、ビール２本飲んで、締めて１１５６０円。おまかせで食べて飲むと３万～４万が当たり前の銀座では破格の値段だ。うーん素晴らしい。ご馳走様でした。『おたる政寿司 銀座』東京都中央区銀座1-7-7POLA GINZAビル10F★★★完全禁煙写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32922738.html（訪問：2014年１月）//////////『おたる政寿司 銀座』を昼に再訪。今回注文したのは旬華というセットで２９４０円。握り９貫に、複数の中から好みのものを１貫選ぶが、大とろを選んだ。他に小鉢とお吸い物、デザートがつく。お約束のビールはエビスの生ビール、８４０円とちょっと高い。でも今日はお寿司が美味しくて酒が進み、２杯飲んでしまった。握りは、かんぱち、サーモン（北海道）、生のにしん（北海道）、甘海老（北海道）、平目の縁側、するめいかげそ、いくら、帆立貝柱（北海道）、鮪赤身、そして大とろ。今回の大とろは、かまの下のところの少ししか取れない部位だそうだ。この中では、かんぱち、にしんが味わい深く、また、鮪赤身が脂がのってしっとりして美味しかった。勿論大とろも美味しかったが、他のねたも皆新鮮で美味しかった。小樽から毎日空輸で運ばれるねたは、お昼の料理には間に合わない（今回店側に確認済）。だが、そんなことを感じさせない新鮮さ、満足感だ。勿論また行きたいですね。『おたる政寿司 銀座』東京都中央区銀座1-7-7POLA GINZAビル10F★★★完全禁煙写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32676255.html（訪問：2013年10月）//////////銀座でランチにお寿司を食ようと、やってきたのは銀座で一番賑やかな中央通り沿いで、銀座１丁目にある『おたる政寿司 銀座』。こちらのお店は、小樽にある人気店が銀座に進出、小樽で採れた新鮮な魚介類を即日空輸で銀座に届ける、ということをやっているそうだ。いくつかあるランチメニューの中から選んだのは花一華というセット。この中に含まれる特製いかそうめんというのを食べてみたかったので注文した。２９４０円。ランチのお伴のビールは、生ではなく瓶ビールがあったので注文した。北海道の店なのでサッポロの黒ラベルを選択。中瓶で７８０円とちょっと高い。さて、小鉢はゴルゴンゾーラのチーズ豆腐。ブルーチーズのくせはなくあっさりとした味わい。特製いかそうめんは、たれの中に卵黄が入っていて、さらに“うに”を入れて溶いて食べる、というもの。うーん、贅沢な食べ方だ。続いて握り。かんぱち、にしん、甘海老、やりいか、いくら、かつお、中とろ、の７貫。店長自ら１貫づつ、ゆっくり握ってくれた。妙に急かす寿司屋は少なくないが、こちらはそのようなことはなく、嬉しい心遣いだ。ネタは北海道から空輸のものと、それ以外のもの（築地と思う）があり、北海道で採れたネタの場合は提供の都度その旨を告げてくれる。ビールがなくなる頃合いを見計らってお椀が出され、締めのデザートはアイスクリーム。入店から５０分ほど。ランチとしては早い時間のためか客は少なかったこともあり、ゆったりと時を過ごせた。小樽で朝に採れたものを空輸、とのことだが、さすがにランチタイム（１１：００開始）には間に合わないと思う（※未確認）。でも、お寿司は美味しかった。店内は綺麗。また、全体としてサービスが良いと感じた。食べる前に「何か食べられないものはありますか」との確認があったり、職人さんからは「しゃりの大きさはこれくらいでいいですか」と聞かれたりと、サービスに力を入れていることが十分伝わった。お会計は席で。入店と退店の時の挨拶も全員が大きな声で行っていた。これは再訪しないわけにはいかないだろう。*****《禁煙度》★★★★★ 完全禁煙店。煙は全くありません。《おひとり様度》★★★★★ カウンター充実。テーブル席と離れていて、入りやすいと思います。*****写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32213886.html
2015/11/28 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
単発のＴＶ番組で、出演者が小樽の街のお寿司屋さんで制限時間内に違ったねたを１００種類食べる、というものを見て、また『おたる政寿司 銀座』に行きたくなり再訪。注文したのは旬華というセットで握り９貫に、複数の中から好みのものを１貫選ぶというもの。こちらのお店ではこれを注文することが多い。前菜とデザートつき。
出された９貫を食べ、いよいよ最後の１貫を選ぶが、「にしんはありますか」と聞いてみる。すると「あります」とのこと。嬉しかった。にしんは自分の行動範囲ではこの店くらいしか置いていないという感じである。なお、小樽のお寿司屋さんにおいては普通のねたであり、冒頭のＴＶ番組でもよく出てきていた。
まもなく築地市場がなくなり、豊洲に移動する。銀座と市場の距離が遠くなり、銀座のお店は仕入れに時間がかかることになるが、こちらの店は朝に小樽で獲れたものをその日のうちに空輸することが特徴。生のにしんが食べられるのもそのためである。豊洲稼働後も、こちらは同じパフォーマンスを保ってくれると思う。
『おたる政寿司銀座』
東京都中央区銀座1-7-7
POLAGINZAビル10F
★★★完全禁煙
写真つきブログ記事はこちら↓『料理の聖人』
http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/34418036.html
（訪問：2015年10月）
//////////
ちょくちょく通っている『おたる政寿司 銀座』で、いつも頼むものよりちょっと贅沢に、「小樽」というセットを注文した。前菜のセットと握り１３貫、吸い物、デザートで５５００円。お約束の生ビールは８４０円と高いが、今日はお昼なのに２杯も飲んでしまった。
こちらのお店はもう何度もブログ、食べログに載せているので、写真はなしにしようかと思ったが、開店直後で客がまだ私一人だったので、前菜の写真を１枚だけ撮らせてもらった。
前菜は鮪の有馬煮やチーズ豆腐など。器が全て違うものになっているのが日本料理らしい。握りの中には、普通のお寿司屋さんでは見かけない「にしん」が今回も入っていた。日持ちしないため、通常の輸送方法である船便では、北の漁場から築地までは３、４日かかるので、それでは東京では食べられない。空輸ならば可能になるが、その場合は値段が上がるので商売上これも難しくなる。でも、こちらでは、店のコンセプトとして小樽からの空輸を日々行っているため、それなりのお値段で提供できるようだ。
私は、おたる政寿司さんには食べログで高い点をつけたりしているが、こちらは、銀座の高級寿司屋ではあまりない、テーブル席が複数あり、大きめの個室もあるという造りで、ちょっと落ち着かない感じではある。この店は「銀座の敷居の高い高級店」ではなく、あくまでも「小樽のお店」であると思うので、私の記事を参考にされる方は、そのあたりをご承知置きいただきたいと思う。
ただ、銀座の他のお寿司屋さんに比べると、建物（資生堂のビル）も店内も綺麗で、気軽に入れて、美味しいもが安く食べられ、接客も良いので、気にいっております。
『おたる政寿司 銀座』
東京都中央区銀座1-7-7
POLA GINZAビル10F
★★★完全禁煙
写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』
http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/33678431.html
（訪問：2104年11月）
//////////
『おたる政寿司 銀座』は非常に気に入っているので、ブログに載せている以外にも何度も訪問しているが、これまではお昼の時間帯ばかりだった。お昼では、この店の売りである小樽からの当日空輸便の食材は間に合わない。今回は夜の食事で小樽の新鮮なねたを味わった。人気のお店なのであらかじめ席を予約して訪問した。
食事はおまかせで食べることにした。おまかせは２種類あり、刺身が多いものと、握りが多いもの。今回は刺身が多い方にした。１００００円。飲み物はサッポロビールの中瓶、７８０円。夜なので２本飲んだ。
前菜３種のひとつ、「げそ」の松前漬けは、辛い味付けで珍しい。雲丹をたれの中で溶いて食べるいかそうめん。生牡蠣と鱈の白子。お造り盛り合わせも一つ一つの食材の産地を全て紹介してくれる。大きなぼたん海老があるのも嬉しい。薬味には普通の本山葵とともに、珍しい山わさびも添えられた。焼き物はししゃもだが、いわゆる本物のししゃも。一般的に出回るカラフトししゃもよりも身が太い。
握りは、真鱈の昆布締め、愛媛の岬鯵（はなあじ）、羅臼のいくら、蝦夷バフン雲丹、鮪中とろ（大西洋ボストン沖産）、玉子焼き（酢飯なし）。
お椀は真鱈の三平汁。デザートで締め（写真取り忘れ）。
とても美味しく、お腹も一杯。十分満足して店を出た。産地に拘った新鮮な魚介類、握り寿司をこれだけ食べて、ビール２本飲んで、締めて１１５６０円。おまかせで食べて飲むと３万～４万が当たり前の銀座では破格の値段だ。
うーん素晴らしい。ご馳走様でした。
『おたる政寿司 銀座』
東京都中央区銀座1-7-7
POLA GINZAビル10F
★★★完全禁煙
写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』
http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32922738.html
（訪問：2014年１月）
//////////
『おたる政寿司 銀座』を昼に再訪。今回注文したのは旬華というセットで２９４０円。握り９貫に、複数の中から好みのものを１貫選ぶが、大とろを選んだ。他に小鉢とお吸い物、デザートがつく。お約束のビールはエビスの生ビール、８４０円とちょっと高い。でも今日はお寿司が美味しくて酒が進み、２杯飲んでしまった。
握りは、かんぱち、サーモン（北海道）、生のにしん（北海道）、甘海老（北海道）、平目の縁側、するめいかげそ、いくら、帆立貝柱（北海道）、鮪赤身、そして大とろ。今回の大とろは、かまの下のところの少ししか取れない部位だそうだ。
この中では、かんぱち、にしんが味わい深く、また、鮪赤身が脂がのってしっとりして美味しかった。勿論大とろも美味しかったが、他のねたも皆新鮮で美味しかった。
小樽から毎日空輸で運ばれるねたは、お昼の料理には間に合わない（今回店側に確認済）。だが、そんなことを感じさせない新鮮さ、満足感だ。勿論また行きたいですね。
『おたる政寿司 銀座』
東京都中央区銀座1-7-7
POLA GINZAビル10F
★★★完全禁煙
写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』
http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32676255.html
（訪問：2013年10月）
//////////
銀座でランチにお寿司を食ようと、やってきたのは銀座で一番賑やかな中央通り沿いで、銀座１丁目にある『おたる政寿司 銀座』。
こちらのお店は、小樽にある人気店が銀座に進出、小樽で採れた新鮮な魚介類を即日空輸で銀座に届ける、ということをやっているそうだ。
いくつかあるランチメニューの中から選んだのは花一華というセット。この中に含まれる特製いかそうめんというのを食べてみたかったので注文した。２９４０円。ランチのお伴のビールは、生ではなく瓶ビールがあったので注文した。北海道の店なのでサッポロの黒ラベルを選択。中瓶で７８０円とちょっと高い。
さて、小鉢はゴルゴンゾーラのチーズ豆腐。ブルーチーズのくせはなくあっさりとした味わい。特製いかそうめんは、たれの中に卵黄が入っていて、さらに“うに”を入れて溶いて食べる、というもの。うーん、贅沢な食べ方だ。続いて握り。かんぱち、にしん、甘海老、やりいか、いくら、かつお、中とろ、の７貫。店長自ら１貫づつ、ゆっくり握ってくれた。妙に急かす寿司屋は少なくないが、こちらはそのようなことはなく、嬉しい心遣いだ。ネタは北海道から空輸のものと、それ以外のもの（築地と思う）があり、北海道で採れたネタの場合は提供の都度その旨を告げてくれる。ビールがなくなる頃合いを見計らってお椀が出され、締めのデザートはアイスクリーム。
入店から５０分ほど。ランチとしては早い時間のためか客は少なかったこともあり、ゆったりと時を過ごせた。小樽で朝に採れたものを空輸、とのことだが、さすがにランチタイム（１１：００開始）には間に合わないと思う（※未確認）。でも、お寿司は美味しかった。
店内は綺麗。また、全体としてサービスが良いと感じた。食べる前に「何か食べられないものはありますか」との確認があったり、職人さんからは「しゃりの大きさはこれくらいでいいですか」と聞かれたりと、サービスに力を入れていることが十分伝わった。お会計は席で。入店と退店の時の挨拶も全員が大きな声で行っていた。
これは再訪しないわけにはいかないだろう。
*****
《禁煙度》
★★★★★ 完全禁煙店。煙は全くありません。
《おひとり様度》
★★★★★ カウンター充実。テーブル席と離れていて、入りやすいと思います。
*****
写真付きブログ記事はこちら↓『料理の聖人』
http://blogs.yahoo.co.jp/bloguuu/32213886.html