BLACKLISTさんが投稿した麺屋 まるいち(東京/浅草)の口コミ詳細

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閉店麺屋 まるいち浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ)、田原町/ラーメン、つけ麺

5

  • 夜の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク -
5回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

王道的かつ背徳的なまぜそば

浅草の奥の奥、六区のドン・キホーテとかJRAとか花屋敷を抜けて、レトロな雰囲気漂う商店街の奥に鎮座する「麺屋まるいち」さん。オープン当初は結構頻繁に行ってたんですけど、私は西の人やさかい(西東京)、東のハイカラな場所にはあんまり縁がおまへんねん…という感じで、最近ちょっとご無沙汰だったんですよね。とはいえ、ここのまぜそばは私の知るまぜそばの中でトップクラスに好きな店であることも確かなので、ちょっと足を延ばして行ってみることにしました。

一番の理想は土日の夕方とかに浅草に着いて、まずは食前酒とオードブル、みたいな感じで捕鯨船でチューハイと煮込みで下地を作りつつ、そのままメインディッシュでまるいちへ…みたいなコースなんですけど、この日は平日の夜20時くらいだったのもあり、閉店時間を考えるとあんまりもたもたしていられないな…ということでまるいちへ直行しました。

交通の便で言うと…浅草駅から行くなら雷門を超えて、ホッピー通りを抜けてJRAを抜けて…と結構遠いです。田原町駅から言問通りを目指すのが電車で行くなら一番近いのかな…。池袋あたりから行くなら、浅草寿町へ向かう都営バス(草63)に乗り込み、西浅草三丁目のバス停で降りるのが一番近いですかね。バス自体には1時間くらい乗らなきゃいけないですけど。

この日は仕事の関係で日比谷線の入谷駅から向かうことになり、バスもあるらしいんですが「春だし、ちょっと歩くかね」とてくてく言問通りを浅草方面へ。15分くらい歩いたら、お店に到着しました。うーん、このコースもあんまりオススメはできないですかね…。

店前に着くと、並びはゼロ。店内は半分くらい席が埋まってましたけど、並ばずに入れそうです。うーん、久々に麻婆まぜそばにするか、カレーまぜそばにするか…と悩んだんですが、久々だったこともあり、麻婆まぜそばの食券を購入。なんか特製トッピング付きのヤツで1200円くらいでしたかね。大盛りの券も購入し、合計1400円くらい払ったような気がします(うろ覚え)。

店内に入り、朗らかな感じの店長さんに空席へと案内されます。あー、久々。NO11の店主さんとか、すず喜の店主さんとかのサインが書かれてますね。ぼんやり待っていると、続々とお客さんが来店。おお、外国人のお客さんも多いんですね。なんか英語版のメニューとかで店員さんが一生懸命説明してますよ。観光地ならではの光景ですね。

そんなこんなで待つこと10分弱で着丼。コールはニンニク・背脂・マヨネーズをお願いしましたが…見た目がかなりジャンクになりますね。ぐりぐりとかき混ぜて頂きます。

…おお、おお。思い出の味よりずっと美味い!! 麻婆はさほど辛みが強いタイプではないんですが、粘度がしっかりあるタイプなので、麺にガシッとしがみつくタイプ。麺はNO11とかと似た系統(ひょっとしたら同じかも)の香りが強いタイプなので、麻婆の味と共に、麺の香りと味もガッツリ楽しめる感じです。背脂のうま味がドンっと乗るので、「麺とアブラで食わせる」という王道的な油そばを存分に楽しめます。とはいえ、そこにニンニクのフレーバーとマヨネーズの酸味がグッと背徳的な感じにも寄せてくれるので、なんか暴君的な美味さですね。箸が止まりませんよ。豚もひと口大の豚と、まるっと切られた豚が2種類入って、味もさることながら、食感のリズムが変わるのも良いです。食べ飽きることなく一直線で完食してしまいました。

で、最後に無料の追い飯をお願いすると、ちょっと大きめのゴルフボールサイズのご飯を入れてくれますが、これがまた背徳的。残った麻婆とマヨネーズと背脂とニンニク…という、この世の背徳をかき集めたようなソースを絡めたごはんがまぁ美味いこと。大満足で完食し、退店となりました。

いやー、美味かった。交通の便がちょっと悪いのだけは玉にキズですが、それでも来る価値があるまぜそば屋さんですね。最高です。また行きます。ごちそうさまでしたー。

2025/03/21 更新

4回目

2023/01 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

また迷うメニューが増えました

浅草で捕鯨船に行った帰り道、そのまま池袋駅行きのバスに乗り込んで帰っても良かったんですが、お腹の中にはもつ煮込み1杯しか入っていないわけで、結構お腹は空いている状態でして。ほろ酔い気分で六区のあたりを歩いていたらふと「麺屋まるいちに行けば、すべてが解決するのではなかろうか」と思いつき、そのままウィンズ浅草の道を抜けて奥浅草の方面へ。「まるいちに新メニューの油そばができた」という話をツイッターで見かけていたので、これ幸いとアーケードを抜けます。

で、店前に着くと並びはゼロで、店内も3人くらいお客さんがいるだけ。おお、タイミングバッチリじゃないか…と券売機で油そばの食券と大盛りの食券を購入。併せて900円くらいだったので、コスパはかなり良いですね。

そのままカウンター席へと通され、店員さん(後に店長さんと判明)とちょっと話しまして。「マサ店主プロデュースの油そばってのを食べてみたくて来ました」「ありがとうございます。こないだはカレーつけ麺食べてくれてましたよね!」とちょっと話が弾んで楽しい。というか、よく覚えてますね。夏場の話なのに。

そんなこんなで10分弱で着丼。「途中でレモン掛けての味変もおススメです」とのことで、なんかおしゃれ。見た目は背脂こそ暴力的に乗ってますが、その他は結構オーソドックスですね。ぐりぐりと混ぜて頂きます。

…正直、私はここの麻婆まぜそばとカレーまぜそばが物凄く好みの味だったわけですよ。麻婆もカレーも単体としてしっかりしつつ、それが麺と絡み合って爆発的な美味みを演出する感じでしてね。つまり、「麻婆やカレーはブースト機能」なわけで、そのブーストを搭載してない油そばは物足りなく感じてしまうのではないか、と思ってたんですが。

杞憂でしたね。完全に杞憂でした。そもそも麺がNO11譲りの香り高くてうま味の強い麺なわけで、そこにアブラの旨味とカエシのしょっぱさがダイレクトに感じられるので、武骨な旨味の洪水が圧倒的に口の中を支配するのです。そこにニラとかマヨネーズとか海苔のフレーバーがふっと抜ける感じで、麻婆やカレーみたいな「主張する美味さ」ではなく、「引き立てる美味さ」が丼の中に溢れている感じ。いやー、これは良いですよ。ここ最近食べた油そばで一番美味いかも。となると、期待のレモンを振るとこれまた清涼感が足されて美味い。麺増しダブルにすれば良かったかなー、と思えるほどの勢いで完食してしまいました。店長さんに「また来ますね!」と伝えて退店。かなり満足度の高い夕食となりました。

うーん、麺屋まるいち、恐るべし。この捕鯨船→まるいちのルート、交通費含めて3千円くらいなので、私の中で「休日の定番コース」になりそうです。浅草に行かれた際は是非。おススメです。

2023/01/25 更新

3回目

2022/08 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

背脂つけ麺を食べられるのはいつの日か

自家製麺NO11を食べた日、店主さんに「明日、(店主さんプロデュースの)まるいち行こうかと思うんですよねー」なんて話をしたところ、「おっ、ありがとうございます。向こうの店主に『頑張って』って伝えておいてー」などと言われまして。これは行かなきゃいけないヤツだなーなんて思いながら帰路についたのですが。

翌朝、まぁいつもの通りクソ暑いわけで、西武池袋線沿線住まいの私にしては「浅草が遠すぎる…」と心が折れかけましてね。とはいえ、店主さんに「行く」と言った以上、とりあえず何とか暑さを凌ぎながら行ってみようと、家から池袋駅まで出たのですが。

池袋駅から浅草に行くには、池袋→上野→田原町みたいなルートが一般的で、さほど日に当たらずに行けそうかなーと思ったんですが、田原町から店までが徒歩10分ちょっと。この間がツラい…とシミュレーションしていたのですが、Google先生が「池袋東口からバスに乗ると、まるいちから徒歩2分の停留所に行けるよ」とアドバイスしてくれまして。それは良い、と池袋東口へ。バス停から浅草寿町行きのバスに乗り込んだのですが。

池袋駅から目的の西浅草三丁目まで、停留所の数は実に34個。所要時間1時間弱とのことで、これはこれでなかなか険しいルートであったことに気づきまして。まぁバスの中は冷房効いてるんで楽っちゃ楽なんですけど、時間効率は著しく悪いですね。

で、危うく眠りかけたところで西浅草三丁目に到着。そこから徒歩2分くらいで店に着きました。オープン当初は結構並びがありましたが、大分落ち着きましたね。3席くらい空席があったので、安心してまだ食べたことのない「背脂つけ麺」の食券を買おうとしたのですが……カレーつけ麺だと!? なんか新メニューでカレーつけ麺が追加されてました。うーん、暑い日のカレー…しかもつけ麺…こりゃこっちだなぁ…と心変わりし、カレーつけ麺+大盛りの食券を購入。すぐに席に通され、5分程度で着丼となりました。

普段は「まぜそばにオススメ」の麺を注文するんですが、今日はつけ麺なので「つけ麺にオススメ」の方(②の方)を注文してみたんですが、見た目からして結構違いますね。ちょっと蕎麦の色に近いというか。まぜそばに比べ細麺で、のど越し良さげです。そしてすすると…うん、美味しい! しっかりカレーのスパイスが立ちつつ、背脂とニンニクで二郎系の路線もしっかり踏襲してます。見た目通り麺の口当たりが良いですねぇ。卵やら肉やら、結構豪華な具材もカレーとの相性がバッチリであああっという間に完食しました。

帰り際、店員さんに「自家製麵NO11の店主が『頑張って』と伝えてくれ、と言ってました」と話しかけると「ありがとうございます! えっ!? 池袋から来たんですか!? 遠かったでしょ!」と労ってくれました。店員さんの愛想のよさも、プロデューサー譲りですかね。

で、最終的にまだ背脂つけ麺が未食なので、近々コンプリート目指して伺います。

2022/08/10 更新

2回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

中国だけでは飽き足らず、インドも凄かった

先日伺った麺屋まるいちさん。そこで帰り際、店前の自販機で麻婆まぜそばのテイクアウト(冷凍)を購入しましてね。それを食べたらまぁ美味しくて。改めて「自家製麺NO11の店主は大したもんだなぁ」なんて感心していたのですが。

ふと、そういや、まるいちは麻婆以外にカレーまぜそばとつけ麺もあったな、と。私は大のまぜそば好きなので、これは気になるなぁ、と思っていたところ、どうやらGW中は昼営業するとのことなので、朝からまたも浅草に出向きまして。まるいちを目指したんですが。

前回伺ったときは土曜日で、10時半には並びができていたんですね。で、今回はGW中とはいえ平日(5/2)。前回より並びは少ないかなぁ…なんて思いつつ、ファーストロット、セカンドロットの並びが終わると、ちょっと並びに空きができてたな…なんてことも考えつつ、結局「ファーストロットのお客さんが帰るあたりのタイミングを狙ったら良いんじゃないか」という結論に至り、11時半ごろ店着。すると、カウンター1本分空きがあって大正解。早速カレーまぜそばとチーズトッピングの食券を購入し、空席へと案内されます。ちなみにこの後長蛇の列になったので、並びに関しては完全に運次第みたいです。

さて、トッピングは「ニンニク・ちょいアブラ」をコール。着席してから10分弱で着丼すると…まごうかたなきカレーの匂いはするものの、葱やアブラやチーズで、なんのまぜそばかよくわかんないですね。で、ぐりぐりかき混ぜると、丼の下の方からカレーがぐわっと出てきました。想像以上にルーが多くてびっくり。で、けっこう丁寧にかき混ぜてから頂くと…猛烈に美味い。いやー、これはまいった。小麦の香りが高いところに香辛料のスパイシーさとニラ・にんにくのインパクト、それを包み込むアブラとチーズ、みたいな感じで、具材の1つ1つがキチンと機能している感じです。それでいてジャンクな旨味も溢れてて、箸が止まりません。瞬く間に完食し、追い飯も頂いて店を後にしました。

まだつけ麺を食べてないんですが、これは毎回来るたびにメニュー選びに困りますね。次回は多分カレーまぜそばを頼んじゃいそうです。で、お土産に冷凍麻婆まぜそば買って帰れば完璧…みたいな。浅草方面に行った際は、予定を調整してでも足を伸ばした方が良いレベルですね。また行きます。

2022/05/24 更新

1回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

上半期まぜそば部門NO.1

大山の鬼才、自家製麺NO11の店主さんから「今度浅草にNO11プロデュースのまぜそば屋ができる」と聞いたのが、確か4月の頭のお話し。「プロデュースっつても何にもやってないですけどねぇ」なんて煙に巻きつつも、通販で圧倒的人気を誇る麻婆まぜそばを提供しているとあらば、興味がそそられるのが人情なわけで。ちなみに通販ではまだ買ったことないんですね。値段自体はさほど高くはないんですが、送料と手数料を考えると、店でラーメン食った方が良いじゃん、と思ってしまう貧乏性なので。というわけで、土曜日の朝、行ってきました。

最寄り駅はつくばエクスプレスの浅草駅…と聞いていたんですが、とりあえず上野駅から銀座線で田原町へ。そこからロックのあたりをかすめつつ言問通り方面へ。ざっくり10分くらい歩いたところで、大通りに面した店舗を発見。ちなみにこの日は10時30分くらいに着いたんですが、先客は1名のみでした。そそくさとベンチに座ると、そこからあれよと列は伸び、開店の11時の段階で並びは12人。まぁこれくらいの並びであれば全然許容の範囲ですね。

さて、メインとなるメニューは麻婆まぜそば、カレーまぜそば、つけ麺の3種類。サイドメニューやトッピングもありますが、ここはひとつ麻婆まぜそば&チーズトッピングで(900円+120円…だったかな)。麺増しもできるみたいですが、ここはデフォルトで攻めてみます。で、入店して食券を渡すタイミングでコール。ちょい背脂とニンニクをお願いしてしばし待ちます。

で、待つこと5分ちょっとで着丼。おお、麻婆が結構本格的。バーナーで炙られたチーズも良い感じで食欲をそそります。で、よーく混ぜて頂くと…べらぼうにうめぇ。なんだこれ? 麻婆のパンチも強いんですが、あのNO11の麺がガツっと強く、相乗効果がえげつない。麻婆もひき肉ゴロゴロで単体としてもポテンシャルが高く、「麻婆を纏った豚の塊」がえぐい程のうま味の塊で、あっという間に完食してしまいました。で、追い飯をお願いして最後のひとすくいまで堪能し、店を後にすることに。冷凍自販機で麻婆まぜそばが売っていたので、1人前購入して、ホッピー通りから仲見世→雷門と抜けて浅草駅から帰りました。

いやー、凄かった。あれは地下鉄乗り継いででも食べに行く価値があるまぜそばですね。GWにもう1回くらい行こうかな、と。

2022/04/25 更新

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