hidekimiさんが投稿した栄一(東京/京橋)の口コミ詳細

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栄一京橋、東京、宝町/焼き鳥、親子丼

5

  • 夜の点数:-

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
5回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人


この店の焼き鳥を超える店は自分の中ではない。

長年通っているが、その味わいは変わらず。

ランチはいつも焼き鳥丼にしている。

炭火焼きの香ばしい香り、上質な肉、キリリとキレのある品の良い甘すぎず辛すぎないタレは、絶品。

オトナの隠れ家、美食家が称賛するのも頷ける老舗店である。


366

2022/03/18 更新

4回目

2019/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

定期的に食べなければ落ち着かない栄一の焼き鳥。

何しろ30年ほど食べ続けているのだ。

ランチはいつも通り安定の焼き鳥丼。

注文してから出てくるまで、カウンターで焼き上がる様子を眺めるのも好きだ。

甘からず、辛からず、さらりとしたタレの焼き鳥が艶やか。

正肉、レバー、砂肝、つくね、うずらの3種が3つずつ丼に乗っている。

1番好きなレバーからいただく。
やはりおいしいとしか言いようがない。
ねっとりとした濃厚なレバーは、ここを超える店は無い。

タレががたっぷりかかったご飯も美味。

あっさりとしているが、コクのある鶏ガラスープ。

初めて食べた時から変わらぬ味わいの安定したおいしさに、行くたびにほっこりとするのであった。

2019/07/13 更新

3回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

栄一で食わずして焼鳥を語るなかれ

今年最後の訪問になるであろう栄一で、安定の焼き鳥丼をいただく。

いつもさくっと1人でカウンターでいただいているが、今回は2名だったからか初めて地下に案内された。

カウンターお一人様も落ち着くのだが、地階もこじんまりして悪くない。


もも、砂肝、レバー、つくね、うずらの卵が乗った焼き鳥丼は、いつも美しい艶を放ってくれる。

いつも通り、1番の好物レバーからいただく。
レバーペーストと思えるほど、ねっとりした滑らかなレバー。
やはりここのレバーを超える店はないなと1人ほくそ笑む。

キレのあるタレも、やはり安心できる安定のうまさだ。


今年もおいしい焼き鳥をいただいたが、やはり栄一を超える焼き鳥は存在しなかったことに、不思議と安心と喜びを感じるのであった。

特にレバーは、栄一を超える店はまずない。
舌触り、甘みが、まるで栄一とは比べ物にならない店ばかりだった。

やはり私のミシュラン5つ星、栄一。

2018/12/22 更新

2回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ここを超える焼鳥はないのではなかろうか?



かれこれ30年近く食べている栄一。

久しぶりにランチ訪問。

ランチは2種類。
焼き鳥丼・親子丼のみ。

9割以上の人は、焼き鳥丼を注文する。

この日も安定の焼き鳥丼を。
もも、つくね、レバー、砂肝、うずらの5種が乗った焼き鳥丼に、香の物と鶏スープ付き。

この店は、私にとってレバーが食べられるようになった記念の店でもある。
一番美味しく感じるのは、やはりレバーだ。
口に入れるとねっとりととろける濃厚な味わいのレバーは、温かいうちに最初にいただくのがマイルール。

弾力あるもも、シコシコ食感がクセになる砂肝、いい感じに脂が乗ったつくね。
どれもパーフェクトで、何年たってもその味は変わることがない。

甘からず、辛からず、サラリとした香ばしさをも感じられるタレは、それだけでもご飯が食べられる。

人生最後に何が食べたいか、いくつか候補を挙げるとしたら、迷わず栄一の焼き鳥と言えるほど美味しい店である。

恐らく、今も取材拒否ではなかろうか?


2018/05/28 更新

1回目

2013/05 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

小鳥焼き 京橋 栄一(えいいち)|キラリ☆メイルメイルチョワァ~

知る人ぞ知る、京橋の名店栄一。
かれこれ20年は通っていますが、いつ行っても変わらぬ味です。
甘からず、辛からずのタレは、本当に絶品です。
レバーはトロ~リ、モモは弾力があって、本当に美味しい。
この店に来るまで、レバーを食べることができませんでしたが、それを克服させてくれた店でもあります。
ランチの焼鳥丼は、レバー、モモ、砂肝、つくね、ウズラの卵が乗っていますが、砂肝が苦手な人は注文時に言えば鳥皮とチェンジしてれます。
親族のみで営業しているこじんまりとしたお店は、大勢で行くよりも、むしろ1人向き。
夜のデートも良いですが、どちらかといと、ワケあり男女がひっそりと通う、そんなお店です。
安っぽい焼鳥しか食べてこなかった方には、最初は馴染めない味かもしれませんが、ここの味に慣れてしまうと、もう他店の物を焼鳥と呼べなくなります。


2013/06/18 更新

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