「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 60 件
浦和駅近くにある、比較的まだ新しい高級鶏割烹屋。 フレンチや日本料理のフォロゾフィーが混ざった新しいスタイルで、非常に斬新だ。 コース料理(プレミアムフリーフロー)付で14300円。 完全予約制、3部制、一斉スタート各2時間制。 地鶏のスープ コリっとしたさつま鶏のミンチとワンタンに 優しい鶏スープ。さつま黒鶏とネギを5時間煮込んでできた品の良い味わい。 鶏タク クスクスとともに 鶏、カニの実、自家製のたくあん、コメの代わりにクスクス、キャビア、そしてテーブルの前で仕上げに山わさびをスライス。手作りたくあんのサクッと感とそら豆のあっさり感、山わさびのピリッと感と、優しいクスクスが良き食感と新たなる味を生み出す。 レモングラス風味の藁焼き あっさりしたさっと蒸した鶏とサワーなソースとまろやかな燻製したウニのハーモニーは、初めて感じる味わい。 これは絶品ともいえる。 164 3 上ルのポトフ 鰹節ではなく鶏節を最後の仕上げに目の前で削ってのせるという、非常に珍しいスタイル。 しいたけ、山芋、トマト、フカヒレなど全て別々に味付けをし、最後に1つのお椀に盛り合わせたので焚き合わせ。鰹と鶏のしっかりとした出汁は逸品だ。 函館、小西鮮魚店からのお魚 白茄子を煮浸し、お出汁とともに、メヌケという高級魚は炭火焼きでローストしたもので癖がなく上品。 田楽味噌、ナスは冷たく魚は温かい、青柚の香りが夏らしさを演出してくれ、遊び心も豊かに盛り込まれている。 地鶏の串料理をいくつか (3本) せせりのカラスミ 塩分控えめで代わりにカラスミの塩分で楽しむ。 せせりの食感と炭火の香ばしい味、そこにほんのりカラスミがプラスされ、隠れたアクセントに。 揚げ串 3層になり、上には、鶏、真ん中にはエビのミンチ ソースはエビのミンチにするときでた殻を使用したもの。このまま串だけ食べても、ソースだけ舐めても美味しい。 つくね 玉ねぎと鶏のミンチを長時間混ぜ、甘みを凝縮している。 卵黄と鶏のソースがかけられ、中にはナッツが入り軟骨の代わりのコリッと感を出している。 炭火焼きの香ばしさもアクセントだ。 福島、大竹さんの野菜と地鶏のムース 生のアスパラ、生のオクラ、普通のオクラと赤オクラ、 赤じゃがいも、胸肉からできたムース。見た目はバニラアイス、食べてみるとスープをムースにした新感覚が斬新すぎる。 全て合わせた方が、野菜の青臭さが消えて美味かもしれない。 本日の主菜、地鶏のカチャトラ トマトソースとトマト2種とニョッキ、鶏は炭焼き、鰹節。鶏はカリッと、ニョッキはプリっと、キノコはコリっと。 様々な食感が混じり、食べるのが楽しい。 串でお出しする もう二品 砂肝とタレのモモ。 炭火焼きで、高級焼き鳥店の味に引けを取らない。 福井いちほまれ おかず不要なお米、いちほまれを使用し、生姜風味が効いているそぼろ、鶏の胡麻和え、卵、甘辛カレーがセットとなる。 ほかほかと炊けた米の香りも良い。 何と一緒に食べるか迷ってしまう〆。 カレーのスパイスが効いていて美味しい。 本日のシャーベット プラムのシャーベット ベリーのような甘酸っぱさが、お腹の中も口の中もさっぱりとさせてくれた。 季節のデザートとハーブティー 生姜 梨 キャラメルソース セロリとヨーグルトのムース パイ生地とともに。  全てがとても斬新で、おいしいの一言である。 が、2時間で15品もいだだくため少し時間が足りない感じあり。 3時間制(せめて2時間半は欲しい)で、もう少し味わいながら、世間話をしながら楽しみたかった気もする。 しかしその裏には、単純にたくさんの美味しいお料理を満腹中枢が働く前に食べてほしいという願いがあるそうだ。 会話を楽しみながら頂くというより、美味しい食事を純粋に楽しみたい美食家向けである。 詰まるところ、お一人様にもオススメと言う話である。 ゆっくりと食事をする時間を味わいたい、食べるのが遅いなどの女性には、1番最後の時間をチョイスするのも良いだろう。 フリーフロー3300円、料理がどんどん来て飲む暇があまりなく、アルコール3杯、水をいただいた。 料理の量がかなりあるため、さほど飲まない人にとっては、フリーフローは頼む必要はないかもしれない。 とはいえ、コストパフォーマンスが良いので、注文するのも悪くはない。 819307 23
2023/08訪問
1回
ボリューミーで美味しいランチ
2017/12訪問
1回
新宿駅から徒歩1分未満という好立地に位置する居酒屋。 都会の喧騒から一歩離れた落ち着きを提供する個室完備の店舗。 九州地方の郷土料理とおでんを中心に据えたメニュー構成で、地方の味覚を東京にいながら手軽に楽しめる。 注文はタッチパネル形式。 全メニューには写真が掲載されているため、初来店でも迷うことなく選択可能。 視覚的な情報によって安心して注文できるため、は利用者目線に立っていて初めてでもわかりやすくて良い。 まず「ポテトフライ」を注文。いつも居酒屋でオーダーす?メニュー。たっぷりと盛られた定番の味わいは、安定した品質で誰にでも安心して勧められる一品。 「きびなご揚げ」 鹿児島名物として知られるきびなごは、身がしまり、からりと揚げられており、量も多くコストパフォーマンスに優れている。新鮮さと技術の両立が感じられる一皿。 「野菜豚巻き串7本盛り」 紅しょうが、ししとう、水菜、えのき、アスパラ、万能ねぎ、レタスといった多彩な野菜を豚肉で巻いたもので、それぞれが3個ずつ串に刺さっており、ボリューム満点。 特に紅しょうがの風味が豚肉と好相性で、さっぱりとした味わいが際立っていた。 「だし巻き卵明太」 色味の濃い卵は家庭的な温もりを感じさせ、焦げ目の香ばしさが味に奥行きを加えている。上にかけられた明太子ソースとネギがアクセントとなり、全体のバランスがいい。 また、日本酒の品揃えも豊富で、食事との相性を考慮しながら選べる点も魅力。 立地・味・価格・雰囲気の四拍子が揃った良店であり、仕事帰りの一杯や友人との食事に最適な場所だ。
2025/05訪問
1回
JR海浜幕張駅の目の前に位置する居酒屋は、幕張メッセへのアクセスが非常によく、ビジネスや観光の合間に立ち寄るのに最適。 事実、夜9時過ぎからは幕張メッセでのイベント帰りの人が多くて、お店はもうすごい人数の貸切状態で100名オーバー。 ここは広々とした空間を持ち、個室もおしゃれにデザインされており、居酒屋とは思えない洗練された雰囲気。 看板メニュー「UFOチキンチーズフォンデュ」 この居酒屋の看板メニューである「UFOチキンチーズフォンデュ」は、特に注目。 友人たちと共にオーダーした際、そのビジュアルに驚かされる。 大きな鉄鍋の中央には豊富なチーズが溶けており、周囲にはジューシーな唐揚げとサクサクのフライドポテトが美しく盛り付けられている。 一言、バエル。 火にかけると、チーズがとろけてフォンデュスタイルに変わり、唐揚げやポテトをディップして楽しめる。 チーズはサラサラとした食感で、濃厚さがありながらもくどさがなく、非常に食べやすい。 友人たちとシェアしながら楽しむには最適な一品。 自家製ポテトサラダ 自家製のポテトサラダも単品オーダーした。 家庭的な味わいが感じられ、思わずおかわりしたくなる美味しさ。 ポテトサラダに添えられた新鮮な野菜をチーズにつけて食べることで、異なる味わいを楽しむことができ、メニュー全体のバランスを引き立てられる。 居酒屋の内装は非常に洗練されており、広々とした空間が心地いい。 用途に合わせた個室も完備されているため、プライベートな会話を楽しむことができ、ビジネスミーティングや友人との集まりにも適する。 おしゃれな雰囲気の中でリラックスしながら食事を楽しむことができた。
2024/11訪問
1回
津田沼駅近くに位置する居酒屋。 全席個室の設計により、静かな環境でゆったりとしたひとときを楽しめるため、プライベートな集まりに最適。 店内は非常に広々として、奥のエリアは白を基調としたモダンなインテリア。手前は古民家風の温かみのあるデザインが特徴。 その広さ故に、少し歩くと迷子になってしまうほどだ。 まず、注目のメニューである**唐揚げ観覧車** こちらオーダーし。 運ばれてきたのは、ネオンが輝くプラスチック製の観覧車で、乗っている小さい各グラスには3種類の味付けが施された唐揚げが盛り付けられている。 見た目のユニークさに加え、異なる味わいが楽しめる。 ジャンボ焼き鳥**試してみるもわ串のサイズが非常に大きく、そこに刺さった鶏肉もボリューム満点。 肉質はしっかりとしており、鶏肉本来の旨味が感じられ、インパクトのある一品。 ヤンニョムチキン こちらも大きな一口サイズで、甘辛いタレがしっかりと絡み、お酒との相性が抜群。 食欲をそそる一品です。 居酒屋の定番であるフライドポテトも外せない。 サクサクとした食感で、シンプルながらも居酒屋での楽しみを引き立ててくれる。 全体として、ユニークなメニューと落ち着いた空間が魅力で、友人との楽しい会合にピッタリ。
2024/11訪問
1回
浦和駅から徒歩5分位のところにある、こじんまりとした居酒屋。 テーブルで、ハイボールが飲めることがウリ。 一見して小さそうな感じがするのだが、実は奥のほうに大人数用の座敷らしきものもあり、使い勝手は良さそう。 最近、割と居酒屋では定番、特化型も見られる串焼きの種類は割と多い。 肉で巻かれた野菜など、野菜不足解消に良い。 これなら女性にもウケが良いのではなかろうか。 チーズがかかっている串がなんとなく美味しそうだったのでオーダーしてみると、豚肉がロール状に巻かれたものが串に刺され、チーズがたっぷりかけられて、焦げ目がついて、美味しそうに見えるだけではなく、結構伸びてくれ、チーズがおいしい。 結構柔らかい肉で、しかも量的にもなかなかたっぷりとしていて、1つで食べ応えがある。 焼き茄子などをつまみながら、ひたすら飲んで、最後に食べたチョコレートアイスクリームは、ボリュームがあって、味も濃くて、まぁ既製品である事はわかっているのだが、なんだか妙においしかったのだった。 デザートにアイスクリームを食べることを推奨したい。 
2024/10訪問
1回
バエルつくね
2024/10訪問
1回
さつま知覧鶏が美味しい
2022/04訪問
1回
パリパリ食感が病みつきに!大山鶏半身揚げはハズせない
2018/02訪問
1回
地鶏専門店居酒屋 じとっこ組合|キラリ☆メイルメイルチョワァ~
2017/06訪問
1回
渋谷のど真ん中にある大人洒落た炭火焼きの串焼き屋。 渋谷のごちゃごちゃ感を感じさせない落ち着いた店内は、10席のカウンターと16席のテーブルになっている。 酉乃洲コース(焼き鳥と旬)6600円を注文。 大阪で以前飲んだ「たこシャン」を発見!東京では珍しく最初の一杯はこちらのスパークリングに。たこ焼きにあうスパークリングですが、鶏とも相性は抜群。 コース内容 「食前に鶏ガラとしじみのスープ」 やさしいスープで、食前に頂くと胃が癒される。 「大山どりのモモのたたき 納豆ソース」 やわらかい鳥のモモ肉に納豆風味のソースがかかって、オリジナル感満載、納豆は風味がほんのり感じられ苦手な人でも大丈夫。 「ピータンとザーサイの菜の花のしらえ」 中華x旬 を感じさせる組み合わせ 食感がサクッとしていく、噛んでいくうちにピリ辛を感じる。 「だきみ」串 宮崎県産のメスの地頭どり(5ヶ月産という 運動をする分筋肉がつき余計な脂がない)を使用。あっさりした柔らかい肉にジューシーな皮が巻いてあり、そこから脂身が出てきて美味しい。 「肩」串 大山どりの肩、間に椎茸。肩と聞いて硬いイメージがあったけれど、柔らかくちょうどいい歯応えだ、 「せせり」串 コリコリした歯応えがあり、いい主張をしている。 「鹿児島県の碁石どりのかしわ」串 歯応えがしっかりしていて、あまみが濃縮されたようだ。 「わさび菜とゴールドキウイのサラダ」 とてもあっさり、キウイの甘酸っぱい感じが美味。 「ささみの海苔巻き」 いくら、ささみの刺身、醤油麹の海苔巻き。手渡しで口に入れたらふわっと口の中でなくなり、これもいい。 「とろ皮」串 大山どりの皮を煮込んでからゆっくりと焼いた串。 口に入れるとすぐわかる トロッと感が半端ない!またじっくりと焼いているので外はサクッと香ばしく、口当たりと味を2倍で楽しめる。 「宮崎県産の地頭どりのモモ」串 地頭どりは納豆や乳酸菌を与えたりして育てた鶏で、味にあまみがあり、ジューシー、炭の香りがしっかりとりについていている。 「かつに」 せりとちょうちんの金冠、卵の黄身と絡めながら。 出汁と卵とセリが大人のチキンカツを演出。 「芽キャベツ」串 鶏ばかりだったので、野菜串が出てホッとしました。歯応えありで、野菜の旨みを感じた。 「宮崎県産の手羽中」串 皮がパリッととても立派、表面はサクッと中はジュワッと骨との境が歯応えありなバラエティに飛んだ串。 最後には「枕ちょうちん」串 渋谷発祥の串で自家製のひき肉を使う。ちょうちんを口の中に含め口の中で噛むと卵が口中に渡り、まろやかさと軟骨のコリコリ感を同時に感じることができる。 プラス500円でシメやデザートを注文できます。ほろ苦さがありながらもまろやかさを感じ甘くないお茶のアイス、大人のデザートを友人とシェアして〆 作っている人の想いが感じられる鶏の食べ比べができる串焼き屋。 炭火焼きで目の前で串を焼いていただいているが、工夫がされていて煙等ほぼ出なくて店内過ごしやすい。 6600円でこのクオリティはかなりコスパが良くオススメ。平日だったが、満席だったハイレベルの串焼きだった。
2024/04訪問
1回
かなり穴場かも?!
2024/03訪問
1回
かなりヤバイ…
2023/09訪問
1回
栄一で食わずして焼鳥を語るなかれ