ramenchottiさんのマイ★ベストレストラン 2015

名店がまた一つ・・・
定年後、オープンされてから１４年でしたか
惜しまれつつ閉店されるというので訪問

もう青い大きな暖簾？はない状態でした

今更ながら、駐車スペースは店舗よりの４台分だったのは知らなかった^_^;

平日１２時前

満車＆満席
最後まで大盛況ですね
みなさん、かなめファンだと思います

いつものかなめらーめん　７００円を

他客は、全員が替え玉オーダーという

かわらないビジュアル

スープ、麺、具とぬかりなし
最後に食べれて良かった
ホントに閉店が惜しまれる

閉店、残念ですけど、お疲れ様でした
と伝えると、
ホントにありがとうございました
と言われました

塾長の松井さんも、素晴らしい店主さんを生み出してくれてありがとうございました
１４年間、お疲れ様でした
美味しいラーメンをありがとうございました！
気になってましたが、ずーーーーーっと行けなかったこちらお店
酒々井は実家に帰るのに良く通るんですけどね
お昼のみの営業というのもハードルを高くしてました

京成酒々井駅から徒歩２分位
車がすれ違えない車幅の道を進むとあります
ちょっとわかりずらいかも
駐車場はお店の奥（入り口正面をみると左脇）にあります
お寺？とお店の間を進む感じ

みなさん御存じ寺子屋出身
しかも１期生

調べて見ると、元鉄道マンで定年後こちらの世界へと意を決意
募集を見て即決だったみたいです

日曜のお昼
駐車場が１台だけ空いている状況
丁度入れ替わりで着席出来ました
ほぼ満席
後客はちょろちょろと

年配客が多いですね
若者はいません

外観は古めですが、店内は綺麗ですね

厨房前にカウンター
どうやらお店奥に座敷席があるようです
小さい子供がいても安心ですね～

口頭オーダー　後会計制

酒々井らーめん、かなめらーめん、麺皿、味噌らーめんというラインナップ

店名のつく酒々井にしようと思ったが、マイレビさんを参考に
かなめらーめん　７００円を

みなさん書かれてますが
酒々井らーめん（酒粕麺）
かなめらーめん（通常麺）
です
具も違います

ご夫婦でしょうかね
年配のお２人＆年配の女性１名の３名で切り盛り

寺子屋系って年配ご夫婦経営が多いですね

とても無駄なく作業されてます
かつ丁寧
好印象

で、ちょっと周りを見渡しているとあっという間に到着
２分半程！
早いです

後客の年配の方なんて、オーダーしてメニュー見てトイレに行こうとしたら到着という（笑）

見た目美味そうですね～
水菜がいい色

スープを・・・
いやー美味いですね
水がいいんだろうなというファーストインパクト
と、後で調べると酒々井は水もいいらしいと

鶏ベースなんでしょうが、魚介も融合してバランスいいですね
和出汁感もあってどんどん飲めます

んでもって、自家製麺
さすが寺子屋出身
コシがあって美味しい

具もスープのバランスを崩すことのない味付け

さてさて、予習通りに替え玉を口頭オーダー
酒粕麺　２００円を
通常麺も１５０円で替え玉出来ます

酒ダメでも全く問題ないです
言われてもわからない
地元の酒蔵、飯沼本家の銘酒「甲子正宗」の酒粕を練り込んでいるようです


ささっと到着
タレを麺の上にかけてました

麺がいいだけあってこちらも美味い
このまま食べるものではないかもしれませんが、そのままずるずる全部いけちゃいますね
旨味もあります
残ったスープに入れても、もちろん美味しい
この頃だとスープ温くなっているので美味しさは減りますけどね

完食～

久々美味しいラーメンを食べました
再訪確実

味噌がありますが・・・スープもったいない系かなぁ

先客みんな、美味しい～を連発してましたね

仕事への熱心さ、人柄、丁寧さというものがラーメンには表れると思います
特に清湯スープは

そんな一杯、もっと評価されてもいいと思います
（褒めすぎかな　^_^;Ａ）

ネットで見ただけで、吸い込まれてしまったこちらのお店
自分にとって、太田って未訪の土地です
職場から行けない場所ではなかったので思い切って初訪

前も書きましたが、去年位から群馬っていい感じのお店がぞくぞくと出来てますね

古河街道沿い
まず車での訪問になるででしょうね

３つ位だったか
店舗が並ぶ一つ
駐車場は共有でしょうがそこそこあります

平日　１９時頃

先客２組　後客４組以上ぞくぞくと

入店時空いていたので、なーんだと思ってたらあっという間に満席になってました

入って右に食券機
大きく分けると、塩・坦々麺・醤油
それぞれラーメンとつけ麺があります

ごはんもの、デザートがちょろっと
塩推しのお店ですね

千茶屋セット　塩ラーメンor塩まぜそば・ギョウザ・ごはんも

限定のあご節コンチータは聞くとまだあったので、それを
「ホタテ塩ラーメン」の食券を買ってくださいとアナウンス
口頭で、限定をとご主人に告白
あ、７５０円です

昼２０食　夜１５食　限定です

で、コンチータってなんですか？（笑）
知っている方、教えてください
カクテルで、コンチータってありますけど

左側に厨房
厨房前にカウンター席
右側がテーブル席

カウンター席、椅子高くて座りにくいですね

店内は明るく、清潔感あります
悪く言えば、飾りっけがなく安っぽい

去年７月オープンなんですね
厨房も綺麗です

ご夫婦？で切り盛り
お二人の接客もいいですね～
柔らかい

丁寧に作業されてるのも高感度アップ
小鍋でスープを温めスタイル

３分程で、先に別皿から提供
ベーコン・味玉・ネギ＆カイワレ・チャーシューという顔ぶれ
あと鶏油も

間髪いれずに素ラーメンも到着

いい顔してますね
こりゃ美味いでしょ

鶏がベースでしっかり効いてますね～
でもって、アゴも襲ってきます
いや～、美味いですね～
塩分もそこそこあるんですが、この味なら問題なし

三河屋製麺製の麺はデフォでカタメ
合ってますがな
ほんと、個人的に三河屋さん大好きです

ベーコンはしょっぱいけど、具も悪くないです（ネギ・カイワレは別に）
具は別で正解ですね

で、味変で鶏油提供でしたが、個人的にいらない
無くてもいいかと
忘れていてほとんどスープ飲んじゃいましたし

ホント満足しました

後客で限定オーダーはいませんでしたね
塩ばかりでした

他のはどうなんだろうか
評価下がったりして（笑）
食べログ評価があまり高くないけど私にとっては高評価

接客もいいし、個人的にはレベルの高いお店だと思います
正直、お店の雰囲気がラーメンの質に追いついてないような

限定に初訪で手を出してしまった
今度は他のを食したいと思います

鴨と聞いて宿題店だったこちら
紫くろ㐂の鴨そば美味しかったなぁ～
けいすけグループと言えば、もう有名ですよね
海外にも出店してますし

しかし、銀座もラーメン激戦区になりましたね・・・

新橋で用があったので、用事前に初訪

むぎとオリーブと同じ通り
隣には油組

土曜の夕方

店外行列、６人目にドッキング
１２分後に入店のアナウンス
自分の入店時、後行列なし（笑）
タイミングですよね
退店時は６～７人の行列出来てましたけど
若い（１０～２０代ぐらい）女性ばかり

入って左に食券機
写真入りのボタンがでかい！
わかりやすいですよね

ほとんど売り切れで、芳醇鴨そば・芳醇鴨白湯の二択
先頭の、芳醇鴨そば　９００円を

あ、細麺か中太麺か選べます
細麺でオーダー

高いよね～

つけそば、油そば、特上鴨重１６００円ってのもあります
手がでない（笑）

店内綺麗ですわ
銀座に来たぜって感じ
左にテーブル席、右厨房前にカウンター

男性３名で切り盛り

四角い寸胴？一斗缶みたいなのに白い油の塊みたいのを溶かしこんでましたね
鴨油？？？
小鍋で温めるタイプ
期待しちゃいますね

足元の荷物棚が斜めになっているのが好感触
これいいですね
入れやすいし、取りやすい

３～４分程で到着

ほー、美味そう～
ネギは別皿なんですね

また香りがいい
一口すすれば鴨鴨鴨！
旨いッスね～
カエシもばっちり効いてます
塩分はそれなりにありますが、オッケーです

鴨って反則ですよね

麺は自家製麺との事
これもスープにあってますね～

レア鴨チャーシューはそれなりに
早く食べないとレアじゃなくなります

ラーメンというよりは、日本そばチックなんですけど美味しいから良し

スープ、具の奥行きを考えると、紫くろ㐂の方が上でしょうかね

美味しいけど、困った事

箸、調味料が席と席の間にないので、自分の前に無い場合は隣の人に気を使ってとらなければいけない点
箸は最初だけ、すいませんと隣の人に言ってとればいい
でも、調味料を全部試したい人にとっては何回もすいませんと言ってとらなければいけないのでお互いストレス・・・
改善を願います

あ、卓上調味料は粉山椒・黒七味・柚子七味の三つ
個人的に、柚子七味がグッドでした

美味しかった一杯
他メニューが気になります
再訪する予定で～す！

京都って、結構濃厚系が多いですよね
正直人気店でも、個人的に気が乗らない

自分はあっさり派
そんな中、一番の目当てだったのはこちらのお店

河原町駅から５分位
近くの新京極なんて、高校の修学旅行以来
ナンパして集合時間に間に合わなかった思い出が（笑）

ツタヤの対面

平日１２時前

やはり行列
先客８人
少ない方だったのかな

お店前で、はみ出ないようにガイドポールの中に並んで
と書いてあるが、１７人も並べないと思いますが

並んでいる間にメニューを持って来てくれます
で、オーダー伝えます
行列店では大事ですよね

外にもメニューが貼ってあります

並び始めて２０分後に入店

店内狭く、左奥厨房前にカウンター
左脇にテーブル席が１卓だったかあります

店内にもメニュー

麺は、支那そば・鶏そば・貝づくしそば・和牛そばの４つ
それぞれ黒か白を選択
それのランチセットもあります
トッピング、せせり丼等のごはんもの、デザートも

ちなみに
黒が濃い口黒醤油
白が白醤油

支那そば（白）８００円を
あ、並んでいる時に伝えてます

後客が、なにこれ、高けーよ
ラーメンで８００円もするの？？？
他のものにしない？
とか言ってました
確かに８００円って高いですよね
でも、食べたらわかりましたよこの値段

店内綺麗で「和」のイメージ
接客も良いですね～

男性３名で切り盛り
厨房狭くて、すれ違うのが大変

丼はテボ上で温め
カエシも入れた状態で温めてます
支那そばは、黒か白のカエシのみの違いのようでした
鍋で温められた、注いでいるスープ
透き通った黄金色で、間違いないと確信（笑）

着席後１０分程してお目見え～

いやー、美味そう！
いいビジュアル
こういうのが食べたかった
有楽町の「ひょっとこ」を思わせるね
柚子も入ってるし

出汁感半端無い
旨い
白醤油の風味もかなり感じられます
甘めなのが強すぎますが、美味しい

来て良かった（笑）
並ぶ価値あります

なおかつ、麺はデフォでカタメの仕上がり
これもいい感じ

メンマの味付けが濃い
浮いてます

チャーシューも甘めも味付け
柔らかい

味玉も結構美味しい

勝手な解釈ですが、和を感じて京都っぽい

卓上には、粉山椒・黒七味・一味
甘ったるさを引き締めるのに、個人的に粉山椒が一役かいました
とろろ昆布もそれなりですが、入れなくていいかと

出汁好きな方にはお勧めです
京都に来たらまた来ると思います
黒の方も食べてみたいし、Ａ３～Ａ４ランクの和牛めしとか、とろろご飯といったご飯ものも食べてみたい

店内連食を考えましたが、お一人様一杯までと張り紙
だよね・・・

京都で他に行くとこ無くなったなぁと既に思ってしまった

また来ます！

ここいらでは有名店の喜乃壺
４点超えと好評価
みなさん御存じ喜元門出身

つーか、県南？
喜元門、活龍と、展開すごいですね
お弟子さんの排出もありますし
他地域勝負はしないのでしょうか

あ、喜元門柏店の例がありますからね

ちょっと閑散とした場所なんですね
前の通りは中央分離帯のある片側２車線
お店前に駐車場
意外と停められる台数は少ない

平日、昼オープン３０分前

私が車で着くと先客の１名が急いでお店前に並ぶ
私も続く（笑）
外待ちは５人に
セレブっぽい一人女性も高級車で
ほー、つくばセレブも御用達？

嬉しいのが、外待ちを見て１５分前に開店してくれたこと
前倒しは嬉しい

入って左に食券機
喜元門と違って、種類はコンパクトに
・煮干し蕎麦（醤油・塩）
・鶏支那蕎麦（醤油・塩）
・鶏油（醤油・塩）
・真空蕎麦
・黒真空蕎麦
・つけそば
に分類

あ、台湾らぁめんもあります

予習しないとわからないですね
漢字ばっかのメニューだし
写真があるといいですね

煮干し蕎麦・醤油　７５０円を
細麺か中太麺か選べます

着席するとチャーシューの選択を迫られる
みなさま書かれている通り、バラ・炭焼き・直火・低温の４つ

意外にも、台湾らぁめんのオーダー率が高かったです
セレブも台湾オーダーでした（ちょっと気になりまして^_^;））

店内明るく、厨房前にカウンター
通り側にテーブル席があります
土浦の京介と同じような空間作りですね

男性２名、女性１名で切り盛り

丁寧な作業されれます
湯切りした麺は、高めな位置から丼に盛りつけてます
仕上げは女性が担当

５分程で到着

おっと、レンゲがぎゅうぎゅうに刺さって取りにくい
あと、ボール部（口をつける側）が上向きで刺さっているので、衛生上良くない
絶対触ってしまうと思います

さて・・・

煮干しの香りがいいですね
香りって大事
煮干し、節を感じます
ガツンとは来ない、上品仕様
塩分も控えめ
動物系も支えているのでしょうが、魚介系
どこか、蕎麦っぽさを思わせるタイプ
美味しいですね、やっぱり

麺はコシもあって、小麦感じていい感じ
スープを拾うタイプではないです

メンマが甘め控え目の味付け
これが美味しい

低温チャーシューだってもちろん美味しい

ややや、具も美味しいぞ

一つ一つが美味しいです
全体が調和するともっと凄いかと思います

その辺、松戸のむさしのは素晴らしい

本店を超えた点数ですよね
本店もまた行って確かめなくては！
他も支店出来てますしね

１２時になると、駐車場に入れない車多数発生
もうちょっと台数あると助かります

また来ます

６年ぶりに再訪

未食の塩を食べに

平日２０時すぎ

先客２組＆２名
後客なし

相変わらず斜めの駐車場は、バックで気を使う

食券機、充実してますね

蛤そばで有名
貝が苦手なので、食べないけど

塩そば　８８０円を

細麺か平打ちか選べます

細麺で

ちなみにオープン時は７５０円

空のコップを持って着席

壁向きのカウンターってあったっけ？

先客のほとんどが蛤そばでした

男性２名で切り盛り

焼いた貝みたいな匂いが店内漂います
うー、苦手な匂い(笑)

１２分程で到着

あー、美味しいな～
動物、魚介のバランスがいい
多分ですけど、貝系もちょっと入ってるのかもしれませんけど、気にならない
旨味もあってどんどん飲めます

麺は菅野製麺でしたっけ？
存在感のある麺
マッチしてます

２種のチャーシューもぬかりなし

メンマもスープを邪魔せず

トータルで隙のない一杯

相変わらず美味しい
蛤もさぞかし美味しいんでしょうね

そこまで行列しないのがいい
この辺では群を抜いて美味しいお店です
久々に再訪
今回は煮干しを食べに

平日夜は空いてますね
いや、今日たまたまかも

先客１名　後客1家族

常連だったようですが、ちょっと静かに食べてー(笑)
店主に話かけてにぎやかなのではなく、連れて来た人達に、この麺はなんちゃら、
いつも○○だけど、今日は▲▲にしようかな～とか
どう、味噌は？とか
食べ方もすごかった(笑)

煮干しそば　７５０円也
煮干しは、麺の選択は無い様子

冷やし煮干しも限定でありました
台湾まぜそばは、午後の部しか提供してない

煮干しの香りがいいですね
無化調っぽさはあるものの、煮干しの旨味でいい感じ
美味しいですね
くどくなく、上手くまとめていると思います
コアなニボラーには物足りないでしょう

麺は、デフォで硬い
いや、硬め好きな自分でも硬すぎると思う
小麦感を感じるならもうちょい茹でた方がいいかも
でもいい麺ですね

でもって見た目通り、チャーシューがうんまい
もっと食べたい

あ、ついでに頼んだチャーシュー丼　300円
チャーシューは2種類
マヨネーズはヨーグルトを混ぜてあるかと
ちょっと酸味で、あっさり食べれます

やはり、ここは美味しいよね
失礼ながら、なぜこの場所にこのタイプのラーメン屋が？
と思ってしまう

塩も食べねば！

Ｈ２８．３　再訪

新メニュー出来てるかな～と思い、仕事帰りに
いつの間にか、TOP 5000入りですか！
人気出てますね～

平日夜に
先客２名でしたが、いつの間にか満席状態

やはり、蛤醤油or塩そば ８５０円がラインナップ
もちろん自分には無理(笑)
ちなみにこいつだけ、大盛りは不可との事

未食の、味噌そば 850円を

女性スタッフもいるんですね
一人きりではきついですものね

８分程で

ビジュアル濃そうな感じしますが、見事にそれを裏切る
しょっぱくないし、ガツンと味噌味噌してない（味噌ですけどね）
マイルドで美味いですね～
鶏なんですかね
優しい味噌スープです
これ、結構好み
味噌ラーメンではなく、味噌そばという表現が当てはまる

炒め野菜のサッポロスタイルではないです
モヤシも茹で仕様

で、麺
これは平打ちで、黄色い
なんか安っぽさを感じます（個人的意見）
ちょっと好みと外れる

チャーシューはホロっと崩れるタイプ
スープに負けないように、味はしっかりついてますね

メンマはコリコリタイプ
こちらは薄味

味噌のスープも美味いですね

これからの新メニューも期待します！


Ｈ２７．１２　初訪

食べログ流し見していて発見
ん？こんなビジュアルのラーメン龍ヶ崎に無かったぞ？
と、先輩レビュアー様の口コミ見て早速
何故龍ヶ崎に？って位のビックリ

佐貫駅から歩けなくはない距離
佐貫駅と言ったら田代さんの佐貫大勝軒でしたが、しばーらく休業中
復活しないのでは？

四季紅の斜め対面
佐貫駅から来るとゆるい左カーブ終わった直後左にあるのでスピードついてたら通り過ぎそう

お店前に駐車場
時間帯によっては停めずらいかと
交通量意外とありますよね
大型車多いし
頭から入れる分にはいいが、出ずらい
逆にバックで入れるのは後続車をに迷惑

あと、道路からお店まで少し坂になっているので、バックで停める時注意が必要です
車止めが無いので、車の後ろぶつける人もいるんじゃないかな？
ご高齢の方等

平日夜２０時過ぎ

先客なし
後客　１家族、１名

スープ切れになってたらどうしようと思ってた程だっただけにちょっと拍子抜け

入って左に食券機

醤油そば・塩そば・味噌そばの３択
チャーシュー丼、餃子も
あとトッピングボタン
味噌だけ、バターがあります

後客が限定ってなんですか？
と聞いてましたが、今後いろいろ増えるので宜しくお願いしますと答えてました

でもですね、ramen151e様によると、蛤そばが増えるとか
さすが、ramen151e様
貴重な情報ありがとうございます
鶏使いなのでしょう、鶏白湯とかつけ麺とか増えるのでしょうかね

左上の法則に従い、醤油そば　７５０円を
あと味玉　１００円を
皆様書かれている通り、細麺と平打ち麺か選べます
細麺で

店主さんお一人で切り盛り

厨房前のカウンターのみ
木のカウンターで子供は浮きそうな雰囲気
カウンターの奥行きはあまりない
箸置きとか、水のピッチャーが座った席にあると狭いです
比較的厨房は広め


小鍋で温めるタイプ
カエシ入れてタレ入れて
丁寧に作業されてます
ちょっと壁が高いのでよく見えませんが

５分程で到着

いいビジュアルですね～
カエシの甘みと鶏でしょうかね
これがまたバランスがいいスープ
貝も入ってるなという味わい（貝嫌いなので(笑））
卓上の醤油が柴沼醤油
アド街ック天国で、土浦第３位だという柴沼醤油だそうです
これがカエシにも使われてるんでしょう

ここ１～２年でこの手のラーメン増えましたよね
もう衝撃はないのですが、美味しいです

群馬の千思萬考をふと思い出した
あっちはショウガ効いてますけど

塩分はそこまで突出してない
飲み干せる程ではなかったです（個人的）

麺は菅野製麺
カタメでオーダーしましたが、デフォでも良かったかも
コシはしっかりありますし、小麦もしっかり感じます
いいですね、この麺
しかも、ネギをかき分けたら、綺麗に麺が畳まれてました
トッピングが邪魔してますね

２種のチャーシューはそれなりに美味しい
穂先メンマもしっかりした味付け
これは塩そばだと濃いかも

味玉はフツーに美味しい

塩そばも気になりますね
でも、味噌が売り切れだったのがビックリ
この手の味噌って食した事が無いので興味津々
餃子も売り切れだったので今度は餃子も

再訪決定

なぜこの地に？って程の味わい
ラーメン不毛地帯ですよね、龍ヶ崎
帰りに、ありがとうございますと逆に言ってしまった（笑）
ここ流行るんじゃないかな～
でも若者向けじゃないけど・・・
つくば出身の店主さん、今後も期待してます！（新メニュも）

土浦方面へ気晴らしに
今思うと何故だろうか（笑）
行けても土浦まで（^_^;Ａ

というわけで、こちらへ
というのも、決め手は煮干しがあるので

調べてみると、店主さんは昔ワインバーを経営していたそうで
ラーメン食べ歩きした研究熱心な方らしいです

みなさん書かれているように、ドンキの対面
向かってお店左脇に、斜め２台分（小さい車で停め方によれば３台？）の駐車スペース（狭い）
ドンキさんにも駐車オッケーだとか
私の知るところのドンキは、立体駐車場のあるデカイ店舗
ここのドンキはそんなことなかったような

確かにドンキのまん前というのが頭に入ってなければ、通り過ぎるかも

平日１１時過ぎ

カウンター２席だけ空いている状態

厨房前にカウンター
左奥にテーブル席があります

口頭オーダー　後会計制

メニューは見上げた壁に

良温そば、煮干し、まぜそば（RED HOT,生海苔）、つけ麺、煮干しつけ麺がレギュラーメニュー
ちょっと前と変わっているのでしょうかね

限定の、強煮干し拉麺　８５０円を
「イチカワ」とか、「伊吹」とかでいう和え玉に相当するひげ玉２００円がありましたが、連食予定のため自粛

店主さんと男性スタッフと二人で切り盛り

丼の中で、麺をコネコネしてます
湯切りはリズミカル

入店した順に作成されてましたね
後から来た人が先にオーダーしても、先に入店した方のオーダーしたものが先でした
子供連れだったからしょうかね

９分程で到着

煮干し粉キラキラ浮いているタイプ
「強」ですが、伊吹に比べれば全然マイルド
これは飲みやすいですね
旨味も十分だし、これは美味しい

特注の無かんすい麺は、プリプリしていてなかなか
スープを拾いまくります
スープに合ってますね

バラとモモのチャーシューはバラの方は崩れるタイプ
特記事項なし

思っていたより好印象なお店です
確かに荒々しさっぽい味なのかもしれませんけど
こうなると、他メニューが気になるところ
評価変わるかも

再訪してみたいと思います

桐生の芝浜を筆頭に、なにやら群馬も実力のあるお店が続々と
伊勢崎地区にも評判のいい新店が出来たということで初訪

車でしょうね、ここの訪問
玉村中近く
道沿いではないのですが、お店のまわりに何もないので発見できますね
駐車場はお店の向かって右側
そんなに広くなく、４～５台停められます
右側は斜め駐車になりますね

平日　１９時過ぎ

先客、後客　０名
ちょっと拍子抜け

趣がある店構えですね
ラーメン屋には見えない
隠れ家的な感じ

ガラッと入って右にレジ
靴を脱いで上がります
靴は店員さんがしまってくれます
汚い靴は避けましょう（笑）

一段上がっていく、結構狭い空間
この時点で訪問客は限られますね～
右側が厨房
前に、足を下ろすタイプのカウンター席
左にテーブル席２卓
ちょっとテーブル席は座りにくそう

席につくやいなや、ＢＧＭ開始
みなさま書かれているように、Ｅ．ＹＡＺＡＷＡ！
本日のスープは、青森産シャモロックだから？
店主さんの趣味でしょうかね

あ、スープがちょっと変わるらしいです
お店外に貼ってああります
以前は比内地鶏のようでした
シャモロックは、青森に足を運んで決めたそうな

口頭オーダー　後会計制
メニューは凄く小さいです
知ってる人は知っている、サイン帳ぐらいの大きさ（知ってますかね（笑））

鶏そば・つけそば・辛つけそばの三択
他はごはんもの

鶏そばは、一番搾り（清湯）と本絞り（白湯）に分類
特製は、トッピングの量が増えて、別皿提供との事

一番搾りの　塩　７００円を

ちなみにこの日は、本絞りは終了でした
本絞りの方が人気なんですかね

ひっそりした空間は、子連れには向いてないかもしれませんね・・・
レンゲ、箸入れは、数が限られているので隣の人に渡す配慮が必要です
マイレビさんのレビュー見といて良かった～

店主さんと助手さん２名で切り盛り

スープは小鍋で温めるタイプ
覗きこまないと見えないので、そこまではしませんでしたけど（笑）

３分程で到着

スープ黄金色で美味しそうですね！
ショウガの香りがふわぁっと来ます
鶏がいい仕事してますね
美味しいです

ショウガの効き具合も、いい感じ
塩分はちょっと感じますね
出汁＆旨味で持っていくと個人的に好き

麺はコシのある、小麦感じる麺
合ってますね

レベル高いですね、これ

鶏チャーシューもしっとりの食感で美味しい

タケノコがしっかりした味付け
でも、スープも負けずにしっかりしてるので邪魔してないです

つくねもそつなく美味しい
これもショウガが効いていると好き

これは醤油も気になりますね～


・・・で、一週間後に再訪（笑）

この日は駐車場満車という混み具合！

白湯と迷ったが、一番搾りの醤油を
やっぱり美味しいですね
カエシもそこまで主調してない
調和を保ってますね

個人的には塩が好みかと

麺はカネジですかね
ホワイトボードに書いてあったし

１の付く日が定休日みたいです

このタイプが今流行りですね

煮干しが始まったりして（笑）

見た目重視で、上位店を攻めようかと
名古屋ならではのラーメン・・・
はなびの台湾まぜそば、萬珍軒の玉子とじラーメン、新京のベトコンラーメンを食べねば～
時間的にベトコンと思ったが、仕事合間の昼間に、ニンニクはよろしくないでしょう
つーことで、こちらへ訪問

森下駅からてくてくと南下
思ったより、あんまりヒト気がない地域ですね
駐車場はお店脇道入って２か所
７台分あるようです

土曜の正午前

外待ち１組じゃんと思ったら、中待ちもあるんですか
食べてる後ろ壁沿いにズラーっとＬ字で待ち椅子

やはり人気店

いや～、ほとんどカップル達
みんな手を繋いでるんですね
スーツの自分は浮いている（笑）

席の間とか空いてても、順番通りの人数で導入してる様子
ちょっと時間かかっちゃいますね

並んでいる時に注文聞かれます

メニュー最初はしお
しょうゆ、お子様らーめん、香そば、かけ、たいわん、坦々麺、つけ麺
あとご飯もの

やはり、しお　７３０円を
麺カタメで

オーダー聞く時はホストばりに立膝です（笑）

素材一覧が
こだわりがありますね

厨房は男性４女性１で切り盛り
それぞれパートがあって、掛け声で作業されてます
忙しそうですが、いいものを作るぞという、ひたむきさが感じられていい雰囲気
個人的に好感触

テボを下にたたきつけるような湯切り

着席後、３分程で到着
並んでから食べ始めまでの時間は３５分

節を感じそうな見た目
無化調謳うスープは無化調に思えない完成度
そうとう複雑なスープですね、これ
あっさりと言ってますが、単純なものではないです
美味しいですね
節、魚介がじんわり押し寄せて来ます
動物のベースもしっかりしているので、厚みのある味わい

ちょっとオイリーで、熱々スープです

先客でお店から出てきた女性は、物足りないといってましたが私には十分美味しい

小麦感じる麺は、デフォでも良かったかも
細麺は、この手のスープにはちょっと珍しいか

メンマは結構コリコリ
このタイプでなくてもいいかも

チャーシューはやわらかで、まずまずの味付け

こうなると、しょうゆの方も気にならないわけがない
いつのなるかわからないが、今度はしょうゆ狙いで

７８０円位とってもいいラーメンですね

汐そば雫も美味しかったが、こちらの方が好みかも
名古屋もいっぱいラーメン屋があって羨ましい～

評判のいいお店が行徳に出来たと聞き、機会を待つ事３カ月程
近くでの用事ついでに途中下車ではなく、乗り越し下車（笑）

店名は店主さんの名前なんですね
かづ屋出身は、みなさま書かれている通り

行徳駅からちょっと歩きます
駐車場は無し
ＣＰの駐車券を見せると１００円もらえるそうです

日曜夜の部のオープン時間のちょっと前に到着
ＰＰでした
開店後もちょこちょこと後客が
リピーターが多いんじゃないですかね

入って左側に厨房
それを囲むＬ字カウンター
後はテーブル席

口頭オーダー　後会計制

麺は支那そば一本
ワンタンやらチャーシューが入るバージョン
おつまみちょろっと

どうやら塩が始まったらしいです

ワンタンも美味しいらしいですが、個人的にあまり興味がない（笑）

初訪ですが、支那そば（塩）６８０円を
同行者は醤油

後客はほとんど塩オーダーでしたね
初訪醤油→再訪塩パターンですかねぇ

店主さんと女性スタッフの２名体制
先客のおつまみ作成後私達分の制作へ
ベーススープは塩も醤油も一緒みたいですね

いやー、麺上げはすごいですね
たたまれた麺は芸術です
後客４名分を平ザルで均等に４人分わけてるなんて脱帽です
丼に入れた後、量を調整とかやってないんですよ
さすがプロ！

８分程経って到着

見た目いいですね
畳まれた麺がお見事

節、魚介が効いたスープは美味しいですね
動物が陰ながら支えているんでしょう
厚みのある味です
熱々なのも好印象

塩ダレ感というか、塩分は強めなのが個人的に↓
美味しいんですが、飲み干せない
食べ始めの方はいいですけどね

自家製麺も喉越しのいいタイプでなかなか美味しい
畳まれた麺といえば、茨城の「人生」を思い出す
閉店したなんて、ショック・・・

チャーシューもメンマもラーメンの邪魔をしていない
こだわりを感じられます

んでもって、当然醤油が気になる
ちょっと貰ってみる
個人的に醤油の方が好み
同行者はほとんどスープ飲んでたし（笑）

６８０円という値段もお値打ち
フツーだったら、７５０円位取られそうな感じ

東西線に突如現れた美味しいお店
修業先では坦々麺とかあるので、メニューも増えるんじゃないですかね
今度は醤油でリベンジ！