「和菓子」で検索しました。
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お茶(コーヒー紅茶煎茶ほうじ茶カフェオレ)+上生菓子で¥1500 夜ばBARになりそうなステキな空間なのに 18時閉店の鍵善良房のお菓子がいただけるお店。 夏の暑い日に冷やし汁粉いちじく入りのメニューもあり、周りのお客様は何人か頼まれいました。 フルーツサンドは人気なのか「sold out」でした でも、その日の上生菓子は表面を焼いた温かい和菓子で初めての感覚、とっても美味しくて食べきったときはまだまだ楽しみたかったのに夏が過ぎてしまったような寂しい気持ちになってしまったお盆の終わりの日でした
2025/08訪問
1回
お正月に京都の初詣の代表格である今宮神社に家族で参拝、そこで参拝した後は、皆さん定番のようにあぶり餅食べに行きます。歴史あるあぶり餅屋さんが2軒向かい合って並んでいます。実はどちらも同じ味、お餅が足りなくなった時は、お互いがお互いに融通して補充するんだそうです。おいしかったです。昔は砂糖など甘みがなかったので、味噌で味付け。素朴だけど現在のお菓子に負けないおいしさでした。
2024/01訪問
1回
木屋町でランチ後甘いものを求め食べログ検索。観光名所の場所柄どこも高めの設定で百名店の祇園きななでアイス2つセット1400はなぁ〜と引き続き検索でこちらの銘店に。高島屋でも買えるけど、おうすと上生菓子セットで880ならほっこり代としてイイかと入店。ところがテーブルの上の新しいメニュー表にセット1400になっててびっくりした!おうすだけだと800 抹茶が世界的に人気がでてお値段あがってるもんね。京都在住ですが近所のお茶屋さんに「抹茶品切れ中」の張り紙がここ1ヶ月消えてないもん。 仕方なし「蕨もち」オーダーすると店員さん「⁈」て顔した。不思議に思いまわりみたら9割くずきり頼んでる。私子供の頃からくずきり苦手なんです。蕨餅は固め、黒蜜かけたら甘さちょうどイイ感じ。 くずきりを成形してきなこと黒蜜かけたら似たようなもんなんでしょうが、くずきりは苦手なんです
2025/05訪問
1回
まえか行ってみたかった「温」。 パンケーキ目指して「幸せのパンケーキ」へ歩みを進めていると店前で写真を撮ってる京都女子が目に入り何を撮ってるのか目を運ぶと暖簾に「温」の字。 ここにあったんだ!と口はパンケーキだったけど頭の中で「どっちも甘いよ⁈」と天秤が釣り合ったので90度右折。2人しか並んでなかったから10分待ったらカウンター席に座れました。店内15席ほど。テーブルは2席、あとはカウンターです。 栗の季節だったので大和栗と花菊の二つ+お茶代ここで「¥920」と書かれていたものを私が勘違いしてしまい、お庭を眺めて有意義な時間を過ごし、1000円でお釣りをもらうつもりが「¥1793です」に心中慌ててレシートをもらって外で確認。「¥920(¥1012)お菓子2種+お茶代」と書かれていました。パンケーキ+ドリンクで¥1640ボリューム比較するまでもなく、「お腹に入るとほぼ同じだよ」て胃が教えてくれました。
2025/11訪問
1回
抹茶パフェ好きなので、インスタに上がってる動画を見て伺いました。周りは西尾、辻利、都路里、伊藤半兵衛など抹茶店オンパレードの通りで少し控えめなお店。パフェの中身は、一番底は黒蜜ぽい、その次は羊羹かな?外郎かなという抹茶羊羹風が入っていて、抹茶アイス、生クリーム、白玉団子と抹茶団子が3,4つ、京煎堂のお菓子が冠のように聳え立ち、カットスポンジケーキ、小豆、抹茶ソフトクリーム風クリームと抹茶蜜がとろり。いろいろ入ってて美味しかった。クラッシュ栗とかカリカリ感のも入ってればよかったな。冠の京煎餅を砕いて入れればいいのかも。
2025/10訪問
1回
お世話になっている人へのお持たせによく名前が上がる虎屋の羊羹、東京発祥と思いきや京都でした。知りませんでした。その虎屋の羊羹を初めていただきました。やや固め。当時から変わらない伝統の和菓子。今はいろんな食べ物が周りに溢れていて、羊羹もゼリーのようなプリンのような食感の羊羹もえり、個人的にはそっちが好き。昔からの伝統を守り普遍なき姿のまま、その時代の人に愛される努力をされての老舗。お値段者高いけど、店内は素敵な中庭を愛、海外の人も写真を撮ったり心地よさそうにしている姿を見て、日本を代表する和菓子屋全て含んだ価値ですね
2024/10訪問
1回
老舗にはついつい評価が高めになってしまいますね。でも今の世の中、世界中の味が溢れるほどネットで美味しいものがすぐ手に入る時代。1869年から156年も前に、当時の世の中の仕組みの中で限られた製法、手に入る材料でこんなに美味しく作られた力餅。今も守り続けていることは絶対的評価であります。枝豆をきなこにして柔らかい求肥の餅、とってもシンプルです。良心的価格。お土産に買って家族に「また買ってきて」と言われました。少ない人数でいらっしゃってらっしゃいます。どうかこの店がこれからまた何百年も続いていきますように。