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2025/02訪問
1回
和歌山で営業されていた頃から一度行ってみたいと思っていたお店です。 清澄白河へ移転後、いつの間にか神楽坂で名前も変えてオープンしてましたが、ようやく念願かなっての訪問です。 開店から13時までは予約客、それ以降は予約なしでOKとなってます。 予約が取れなかったので、早めの12時半頃お店に到着しました。 平日だったせいもあり先客は3名でしたが、13時になる頃は15名ほどの列に。 13時ちょうどに、一旦閉まっていたドアが開き、最初の1組が半地下の店内に招き入れられ、2組目は階段で待機、3組目以降はドアの外に並びます。 店内に入ると、パンと一緒にユニークな名前の札がずらりと並んでいて、見ているだけでワクワクします。 どれも美味しそうですが、私の好物が2つも入った「カマンベール胡桃」、体にも良さそうな「おとうふおまめ」そして「みんなのパン」を購入しました。 みんなのパンは、高加水のためか大きな気泡ができていて、お店の方が「気泡が大きいので、値引きするか、大きな気泡のないものにしますか?」と確認してくれました。 これまで、色々なパン屋さんに行きましたが、気泡だらけのパンや、成形やカットで大きさが異なることはよくありますが、このように聞かれたのは初めてです。 良心的で、とても好感を持ちました。 もちろん、パンも一つ一つにこだわりが伝わって、今度はしっかり予約をして伺いたいと思います。
2023/10訪問
1回
平日のお昼に来訪にも関わらず、15人ほどの列ができていました。 列の中には、ご近所風の方や、スーツ姿の男性もいます。 かなりの時間待つことになるかと覚悟していましたが、皆さんスマートにお買い物を済ませてらっしゃるのか、10分ちょっとで入店できました。 既に売り切れの商品もありましたが、バゲット、クロワッサンをはじめ、私好みのナッツやドライフルーツの入った、ル・ヴィニュロンブラン、ル・ヴィニュロンルージュなど、迷うほどに並んでいます。 荷物が重たくなるのを承知で、ル・ヴィニュロンブラン、ル・ヴィニュロンルージュ、そして、 ジンジャーアップルとクルミが練り込んであるポミエを購入しました。 特に、このポミエのリンゴが生姜とシナモンが効いていて美味しかったです。 こんな美味しいパン屋さんがご近所にある方、本当に幸せですね。
2023/10訪問
1回
平日のランチで伺いました。 店内は、若いカップルからサラリーマン、年配のご夫婦など、客層の幅も広く、約7、8割埋まっています。 ランチの「こづゆ」にも惹かれましたが、天ぷらが美味しそうだったので、山菜の天ぷらを注文しました。 細めのお蕎麦は、こしがあって喉越しよくいただけます。 ワサビはおろしたてのようで、さわやかな辛さです。 天ぷらは思ったより量がありましたが、サクサクでいくらでも食べられ、最後の蕎麦湯まで美味しくいただきました。 近所に、こんなお蕎麦屋さんがあったら嬉しいですね。
2024/05訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ)、田原町/フルーツパーラー、カフェ、かき氷
12種類の柑橘パフェ
2024/04訪問
1回
食べログ カフェ EAST 百名店 2025 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
銀座一丁目、京橋、宝町/カフェ、イタリアン、パスタ
フレンチトースト付きブランチ
2025/10訪問
1回
神楽坂は気楽なビストロがたくさんあって目移りしますが、一人ランチで気軽に入れそうな「レ・ピコロ」さんにおじゃますることにしました。 路地の奥にあり、可愛い外観です。 ランチはメインを選択できるプリフィクス。 「鹿肉とピスタチオのパイ包焼き」を選びました。 最初に、玉ねぎのプリンにサラダを添えて運ばれてきます。 サラダの葉物野菜はパリパリの歯応え。 プリンは薄味ですが玉ねぎそのものを味わえ、プリンを覆うオリーブオイルと、アクセントのお塩を混ぜながらいただきます。 一緒に提供された八朔のパンは自家製とのこと。 メインの鹿肉は全く臭みもなく、ジューシーで、周りのパイもサクサクです。 パイ包のお料理は生地がしなしなになっていることがよくありますが、先ほどのサラダといい、食感まで気を配っているのを感じました。 マスタードソースと相性も良く、このボリューム、このお味で1,280円とは、本当にコスパ最高です。 最近は、原料や人件費の高騰でどこも値上げしていて、中には便乗値上げも思われるようなお店もありますが、こんな良心的なお店は応援したくなりますね。
2023/10訪問
1回
友人4人との夕食会で伺いました。 レトロな雰囲気の店内に入ると、緋毛氈が敷き詰められた階段を昇り、個室に通されます。 飲み物は、メニューはワインの種類も多く、結構充実しています。 すき焼き単品の楓コース(8,800円)は、先付に続き、お口直しのピクルスが出てきます。 ここでピクルスを食べてしまわず、すき焼きが出てくるまで我慢しましょう。 いよいよお肉。 まず、お店の方が一通り調理してくれ、続きはセルフというスタイルです。 牛脂を溶かし、千住ネギをお行儀よく並べた上にお肉を広げ、そこへ割下をかけていきます。 お肉に火が通るのを待つ間に卵を1人分ずつ溶いてくれますが、滑らかに卵を溶くには、まず白身をしっかりと混ぜてから黄身を崩すのがポイントとのことで、勉強になりました。 牛の種類は日によって異なるそうですが、この日は石垣牛でした。 思ったよりも脂が乗って、食べ応えがあります。 一通りお肉をいただいた後は、野菜などの具材が投入され、お鍋の中が賑やかに。 あとは、昆布のお出汁と割下で、自分で調整しながらいただきます。 単品で注文したので足りるかな?と思っていましたが、合間合間に残しておいたピクルスをいただいて、最後はノルマのようにお肉を分け合って終了。 コースにしなくて正解でした。 接客も丁寧で、おかげで楽しい夕食会となりました。
2023/09訪問
1回
平日のランチに伺いました。 人気店聞いていたので開店10分前に行ったら、すでに10数人の方が待っています。 開店の11時になると同時に席に通していただきましたが、半分ほど席が埋まりました。 ランチは前菜とメインを選ぶプリフィクスで1500円。 名物は豚のローストのようですが、あっさりめにしようと、鶏胸肉のロースト〜タプナードソース〜と、サラダを選びました。 席に着くと、すぐにサラダとパンが出てきました。 温かいパンが冷めない気遣いが嬉しいです。 パンは、小麦の味がしっかりして香ばしく、美味しいです。 サラダは鶏ハムと葉物野菜の下に、刻んだゆで卵と大根の千切りが隠れています。 ふと見ると、開店15分ほどで満席で、お店の外に列が出来ています。 サラダを食べ終わるか終わらないうちに、メインが運ばれます。 メインの鶏むね肉は、肉厚のものが2枚も乗って迫力満点です。 火の通り具合も絶妙で、しっとり感を保っています。 ローストしたニンジンや玉ねぎが添えられており、お肉の下はたっぷりのマッシュポテトとタプナードソースで、いずれも味付けが薄味で、これだけのボリュームにも関わらず難なく完食です。 朝から新幹線の中で仕事をしていたら気持ち悪くなってしまい、楽しみにしていたランチは正直無理かなと思っていましたが、これだけのボリューミーなお肉をペロリと平らげることができたのは、自分の胃袋が強靭なのでなく、やはりシェフの腕がいいってことですよね。
2023/10訪問
1回
浅草駅と雷門の間にある、芋羊羹で有名な「舟和」が経営するカフェです。 建物が2つあり、手前の建物は注文カウンターと客席、奥のもう一つは客席のみ。 先に席を確保し、注文カウンターで注文の品を受け取るセルフスタイルです。 表通りは観光客で溢れかえっていましたが、お店の中は空席がちらほら。 奥の席を取って、お目当ての「芋ようかんソフトパフェ」を注文しました。 お芋のソフトクリームにお芋のペースト、芋羊羹、トッピングにはお芋のおせんべいの芋金貨と、正に芋尽くし。 パフェのコーンフレークは邪道と思っている私ですが、これだけ芋尽くしだと、さすがに途中に現れるコーンフレークにホッとします。 コーンフレークの下にも芋羊羹がしっかり入っていて、食べ終わるころには口中が甘甘に。 追加でコーヒーを注文しました。 より美味しくパフェを楽しむには、最初からコーヒーも注文して一緒にいただくことをお勧めします。
2023/09訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2021 選出店
羽田空港第2ターミナル(東京モノレール)、羽田空港第1・第2ターミナル(京急)/ハンバーガー
友人との旅の終わりに伺いました。 私はJALに搭乗ですが、同時刻にANAに搭乗する友人に合わせて、第二ターミナルでランチです。 フードコート形式のため、三連休最終日に混雑した空港で4名分の席を確保するのは一苦労。 何とか席をキープし注文に行くと、電波の具合が悪いとのことで、交通系ICカードで決済した友人は、支払いだけで5分ほどかかっていたため、私は現金支払いすることにしました。 現金も持っておく必要がありますね。 空港に着いて既にここで30分超かかりました。 注文は、アボカド好きの私は迷わずワカモレバーガーを選択し、ポテトとレモネードのセットにしました。 バーガーはパクチーの有無を聞かれますが、パクチー大好きの私は、もちろん有りで。 一見小さめに見えますが、いただいてみると、パテはしっかり厚みがあって、食べ応えがあります。 ライムも添えられていて、パクチーとワカモレのバランスもいいですね。 写真ではよく見えませんが、ポテトは粗く砕いたポテトをカラッと揚げてあるため、ひとかけごとに大きさや食感が違うのが楽しいです。 レモネードも甘さ控えめでサッパリしていて、バーガーやポテトの脂を消してくれます。 味、量とも満足ですが、フードコートで2,000円超は、やはり高いなという印象です。 地方住まいの友人は、こんな高価なハンバーガーは生まれて初めて、と目を丸くしていました。
2023/09訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
東京、大手町、日本橋/フルーツパーラー、ケーキ、イタリアン
期待はずれでした
2025/03訪問
1回
間もなくリニューアル閉店