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店名はイタリア語で菜園という意味だそう。 良い意味で裏切られて、大好きになりました。 また絶対来たい!今度は夜に! 裏切られポイント① イタリアンじゃなくフレンチイタリアン? イタリアンは好まないけど、お料理の手法はフレンチ寄り。とても楽しいお料理でした。 裏切られポイント② 菜園という店名ながら、お肉はかなーりガツン系。 お野菜のみの優しいお料理だけではない。 ボリュームも相当。お腹ペコペコで伺うべき。 ◾️フローズンシャンパン イチゴのシャーベットとシャンパンのコラボレーション。甘い。 ◾️黒ニンニク 納得のシグネチャー。 にんにくにビンタされるようなインパクト。 香りも塩味も強めなのに、くどくなくて不思議。 期待が高まる! ◾️鱧 鱧のソテーと玉葱のソース、玉葱とアメリカンチェリーのピクルス。 絶妙な火入れの鱧はゼラチン質を感じる食感。 鱧の香りに寄り添う優しい玉葱ソースは、許されるならお皿を舐めたい衝動をなんとか抑えた。 ピクルスの酸味とほのかな甘味が良いアクセント。 ◾️稚鮎 稚鮎の甘露煮と、甘露煮のタレを纏ったヤングコーン。 稚鮎の緑っぽい香りと苦味、ほっくりした食感が残るスッキリ甘露煮。 甘露煮のタレ+炭という強い甘味と香りにも負けないヤングコーンの味わいと食感が、我が主役であると主張する一皿。 ◾️焼きたてパン 発酵後のふかふか生地を見せて頂き、カウンターのオーブンで焼き上げ。 焼きたての香りはもちろん、ホワイトコーンの瑞々しさが印象的。 ◾菜園 さすがスペシャリテ。 多種のお野菜は、生、茹、焼、と食材のポテンシャルを最大化され、生まれて初めて出会うハーブ達とコラボ。 ソースは、キュウリ&ハーブの爽やかテイスト&ヨーグルトのクリーミーテイストの2種。 一口ごとに違う味わい、香り、食感が楽しめて、最後までワクワクが止まらなかった。おかわりしてずっと食べていたかった。 ◾️赤ワイン お肉に合う赤をお願いしたが、オーストリア、、しか覚えてなくて申し訳ない。。 タンニンと樽の香りがゴリゴリ、スパイシーなフルボディで、お肉に合うだけでなく好みど真ん中でした。 お家用に買いたい。。 ◾️鹿 鹿の頬肉のラグーとえんどう豆のパスタ、紫蘇の若芽添え。 お肉はホロホロに柔らかく、驚くほどに鹿鹿(シカシカ)しい。 えんどう豆と紫蘇の若芽を一緒に食べると、鹿肉の鉄分ぽい香りが奥深い味わいに。 ◾️仔羊 羊好きも唸る濃いミルキーさ。 ボーンソースもかなり強いのに、全く負けない。もちろん喧嘩しない。ガツンガツンと羊を堪能できる一皿。 スモークされたマッシュポテトを絡めると、バーベキューのようなジャンキーさも味わえる。 何よりトロトロの茄子のグリルに感動! ◾️カレー 羊、スパイス、茄子、お米、全員が主役なパンチの効いた〆。賛否両論あるかもしれないが、好き。 デザートが待ち遠しくなる。 ◾️マンゴー カタラーナ、酸味の効いたマンゴーソースにアロエを潜ませて。 カタラーナはねっとりとした舌触りで、舌に残るスパイスの刺激を一掃。 マンゴーソースの酸味とアロエの瑞々しさ、爽やかさ極まれり。好き。 ◾️玉露 アイス、ムース、ゼリー、エスプーマ、クッキー、スポンジ、粉、全てが極上の玉露。なのに、それぞれが違う表情と装いでファッションショーのよう。 パクチーの香りのクランチ、キウイが清涼感を加えていて、大好き。 ◾️焼菓子 黒豆の入ったフィナンシェ、柑橘のマシュマロ。 黒豆の香ばしさたるや!マシュマロの爽やかさたるや! ◾️ハーブティー ローズヒップ ◾️お土産 胡麻の香りが立ち、優しい甘さと食感が心地よく、もっと食べたくなりました。 最後まで楽しませて頂きました! ランチだからというのもありますが、コスパも◎ ギャルソンさんの優しい接客も素晴らしく、帰りにはシェフも一緒に姿が見えなくなるまでお見送り下さって、幸せの余韻が思い出す度続く、幸せな時間でした❤️ 次が待ち遠しいです‼️
2023/06訪問
1回
そこそこ豆腐は、絶品豆腐✨
1回
京都あるある小料理のお店。 トリビーのお供、突出はエビとホタテと赤蒟蒻かな?ときゅうりの酢味噌和え。 当たり前に鮮度と技術が感じられる、暑い日に抜群なバランスも清涼感も良き小鉢でした。 ◼️お造り盛り合わせ 戻り鰹刺身、縞鯵、鱧炙り塩と梅肉の2種、甘エビ、水蛸かな?丁寧な包丁仕事で柔らかく解ける食感の刺身と、吸盤のコリコリ食感がたまらない。 高級魚クエ?と鮪のトロと赤身にブランド関アジにウニも臭み無く甘くとろけて、史上最高レベルの盛り合わせでした。 ◼️うざく 大好物なので思わず頼んでしまいましたが、突き出しと若干かぶってしまった。。 タレも酢も甘さ控えめ、みょうがの爽やかさと相まって。笑顔と日本酒が抑えきれません。 ◼️ぐじの塩焼き 衣パリっ‼️身は締まっていながらもほぐれる繊維の食感がたまらない。身の旨みと香りはもちろん、良い塩梅とスダチも相まってパクパク食べてしまいました。。 ◼️蛤の酒蒸し 大きな蛤が2つ、身のボリュームと旨味と香りは言うまでも無く、スープも絶品✨ おかわりしたかった。。 ◼️鴨茄子蟹あんかけ 蟹あんかけは塩味強めだが、茄子のジューシーさと旨味甘味も楽しめる✨ あんかけでお酒が進む一品。 ◼️鯖寿司 分厚い鯖は脂が乗っていて、レアな締め加減ながら臭み無く、〆でさえ日本酒を欲してしまいました。 店員さんのお心遣いも素晴らしく、楽しい時間を過ごせました。 今度は仲間と一緒に行きます‼️
2023/09訪問
1回
外観はカジュアル、店内は明るくて広々。落ち着いた雰囲気。 お料理の美味しさはもちろん、店員さんのホスピタリティが素晴らしかった! 金曜の夜に1人で伺いましたが、可愛いらしい女性店員さんのお気遣いと笑顔に癒され、渋い料理長とイケメンシェフ(34歳)の美味しいお料理と、超絶面白トークで、とても満足すぎる楽しい時間を過ごせました。 ◾️とリビー カールスバーグ見つけてチョイスしましたが、シェフとしては生ビール頼んで欲しかったそうな。 お魚のコースを注文。 ◾️前菜 湯葉刺(白黒) 濃く、厚く、もっちり。 湯葉の香りはもちろん、オリーブオイルの フレッシュな香りと酸味とまろ味が良き。 黒豆の湯葉は初めててしたが、香ばしさが◎! 鮪刺身(湯葉と醤油麹のせ) 刺より柔らかい湯葉が乗せられた鮪は、 むっちりした食感と旨味が引き立つ。 わさびもフレッシュで◎。 豆乳の飲むサラダ 固形化する直前くらいのトロトロ豆乳に、 おくらとじゅんさい。 食感は統一感があり、レモン塩が良いアクセント。 生ハムは豆乳に包み込まれて優しい味わいに。 家で食べていたら、ペロペロしたい後引き感。 稚鮎の豆乳パスタ これ、大好き! 前菜の中では1番濃度の低い豆乳をベースに、 ジェノベーゼソースかな? オレンジ色ソースは動物系のコクがあったような… 薬味は葱?針生姜?、、だったような? 記憶は定かでないけれど、キリッと冷えた 四角い麺の噛みごたえ、ソースのまろやかながらも 気持ち強めの塩梅、稚鮎の香りと香ばしさ、薬味、 バランスが良く、このお皿もペロペロしたい衝動を なんとか抑えた。。 期待が高まりまくり!! ◾️黒豆ビール 黒ビールほど甘く無く、黒豆のすっきりした甘味と香ばしさとコクがあり、麻婆湯葉に合いました! ◾️麻婆湯葉 おそらく刺よりも大ぶりの湯葉(ほぼ豆腐サイズの巻湯葉かな?)を揚げたものに、麻婆味の肉ダレと山椒がかかった、お料理名とも湯葉料理のイメージとも異なる、ジャンクで濃い味のビールを欲する一皿。塩味強めでビールのスピードが増し増しです。 ◾️シェフオススメワイン ロゼのような色味のビオワイン。 フレッシュ、ジューシー、爽やかな酸味、なのにちゃんと樽香、タンニンとほのかな甘味のバランス◎、そして短時間で様変わりするポテンシャル。 帰ってすぐ購入しました! ◾️季節の天ぷら 鱧、稚鮎、万願寺、、だったかな? いずれも薄衣で極めて素揚げに近いような軽い仕上がりで、ネタのフレッシュ感も感じられる絶妙な揚げ方。 素材の味と食感が楽しめて、好き。 ◾️お凌ぎ 具沢山おから、みょうがの酢漬け?、サツマイモのレモン煮 これらが、なかなか良い仕事をしている。 おからが特に美味しくて、茶碗いっぱい食べたい。 茗荷は真空パックに入れてもらって、店のストック全部持って帰りたかった。 レジ脇にお土産があったのを知っていたのに、酔ってスルーした自分を叱り飛ばしたい! ◾️湯通し鯛とサラダ 鯛苦手でしたが、美味しかった! でも、お肉苦手だけどローストビーフ好き過ぎるので、次は絶対ローストビーフ食べます!! ◾️シェフオススメワイン 酸味、樽香強いシャキッとワイン。 甘味の強いゴハンとデザートに合わせて下さるあたり、さすがプロ。 迎えビールもオススメしてましたが、それは無理。 ◾️湯葉ごはん 映えるー!そしてもちろん美味しい! 湯葉も、お出汁も、タレも、玉子も、こだわっているはず。 ただ、欲を言えば、味変しながら食べたかったな。。ごはんもツヤツヤで美味しかったので、ゆば・一番出汁・醤油だれ・生卵分けて出して頂けると、最高でした✨ ◾️デザート 湯葉ブリュレ?だったような。。 甘味強いのにスッキリしてて、良い〆でした✨ 総論最高‼️絶対また行きます‼️ 今回NGK予約できず残念でしたが、NGKでお食事させて頂いてるようでした♫
2023/06訪問
1回
美味し過ぎて大量買いし、さらに親戚や友達用にも追加購入し、みんなすごく喜んでくれました✨ サラダだけで無く、お魚やお肉料理にも使えます。
1回
胡瓜のしば漬け美味しかった
1回
意外と、というと失礼かもしれないが、どのお料理も美味しかった。 ご飯が美味しくなかったことと、中年男性店員さんの態度が悪かったことが残念ポイント、、
2022/10訪問
1回
2017/01訪問
2回
楽しくて美味しくて幸せなランチ