6回
2023/12 訪問
肉の匠の名に恥じない焼肉
今年は一日早いクリスマスのお祝いはひうちと決め、予約して伺った。去年はクリスマスには予約出来ず、年末になってしまったので、今年こそはと早めに予約を。別にクリスマスに拘る理由はないけど、ただの美味しい食事を頂く理由だけど…
ちょっと遅めの7時45分に到着。7時半に予約をしていたが、数日前にお店から連絡があり、15分後ろ倒しに。
マスターとお久しぶりですと挨拶をかわし、カウンター席に着席。マスターの肉を捌く姿を見ながらの食事がスタート。今回も年末の特別コース、コースのスタートは肉のお刺身から。ハツはコリコリとした歯触りとさっぱりした味に対して、しんたまは肉の脂を甘さを感じキャビアの塩味とよく合う味。スタートの肉の刺身から、肉の質の高さが別格であることが、素人の私でも実感出来る。
次のフィレのたたきは、まさしく肉を感じる一品。柔らかく旨みたっぷり。三切れとも違う薬味で食べ、どれも捨てがたい美味しさ。
ナムルとキムチな一皿は箸が止まらない。持論でキムチの美味しい焼肉屋は間違えないと考えているが、ひうちのキムチは肉にも負けな絶品キムチ。私の最も好みのキムチ。辛味、塩味、酸味、甘味のバランスよく旨味が凄い。
次はタン塩とミノ芯の焼肉。目の前にセットされている炭火で焼いていく。焼き加減はマスターの指示通りに。マスターもチラチラ焼き具合を見ながら、いいタイミングで焼き上がりを教えてくれるので、ベストの焼き加減で食べることが出来る。ミノがこんなに美味しいと感じた事は今までになかったけど、思わず美味いと唸ってしまった。
次はシャトーブリアンとヒレ肉。お皿にカットされて肉の姿が惚れぼれする逸品。こんなに美しい肉が不味いわけがない。厚みがあるので焼き上がるまで、絶品ドレッシングのサラダを頂く。このドレッシング、ひうちの特性ドレッシングで、いつも密かに期待している味。マスターに聞いたところ、野菜をベースにしたドレッシングとのこと。もし、このドレッシングが売っていたら直ぐに買いに行きたいな〜とサラダを味わっているうちに、肉が食べ頃に。この厚さでシャトーブリアンを食べれる幸せが口の中に広がる。
口の中に肉の油が広がっていた時に出てきたのがコンソメスープ。これまた自家製ということだけど、時間と手間をかけた味がコンソメの中に広がり、優しく深みのある味が肉の脂を流してくれた。
そして最後の焼肉の一皿。ハラミ、シンシン、ひうち、そしてサーロイン。上質の肉を甘めのタレが引き立ててくれる。最後サーロインだけは、マスター自ら焼いて、卵入りのタレと一緒に出してくれる。
やっぱり焼き具合もプロが焼くと違うな〜と感じながら最後の一口まで肉を楽しんだ。
締めは冷麺。ひうちで冷麺を食べるのは初めて。いつも締めは土鍋で炊いたご飯だったので意外だな〜と思いながら食べでみると、これがまた美味しい。冷麺のスープはジュレ仕立てになっており、鶏の出汁かよく効いたスープが麺にからんで絶品。正直冷麺はそれほど好きではなくあまり頼むこともないけど、この冷麺は別格。ジュレのスープも全て飲み干してしまった。
口直しのデザートはバニラアイスにトリュフ苺ソース。トリュフの苺ソース???想像出来なかったけど、口に入れるとバニラアイスと苺といっしょにトリュフの香りが広がり、これが不思議と深みとリッチ感を感じる味。美味い!
コースが終わり、肉の匠と名前通り、ちょっと次元の違うお肉を味わう事が出来て大満足。
そしてひうちの凄いところは肉だけじゃなく、キムチやナムル、サラダのドレッシング、コンソメスープ、冷麺、そしてデザートまで美味しさをひたすら追求し出してくれるところが、満足感を高めてくれるのかもしれない。
食事の間のマスターとの距離感も心地よく、最後はマスター自ら見送りしてくれる心遣いは、これからも大切にしたいお店だな〜と感じさせてくれた。
ひうちは間違えなく、大宮では一番の絶品にお店だと思う。次元の違うお肉とマスターの人柄もあって、どんどん人気が上がっているのも納得できるし、贔屓にしているお店が人気が出るのは嬉しい。ただ、今ではランチでさえ予約なしでは困難になってしまい、なかなかフラッと覗うことは出来なくなってしまったことは少し寂しが、これからも美味しい肉を食べにいくので、これ以上は予約が取りづらくならないように。。。
ご馳走さまでした!本当に美味しかったです!
2023/12/24 更新
2022/12 訪問
さいまたで一番美味しい!
今年の自分への労いと年末ご褒美ということで、ひうちへ行ってきた。年末スペシャルティなコースがあると聞いて、そのコースを事前に予約。
予約時間の6時に行くと既にお店は満席。お店は路地裏っぽいところにありこぢんまりしており、決して目立たないのにこの人気、やはり美味しさの証。人気になるのは嬉しいやら、あまり混んで欲しくないやら。。
カウンター席が準備されており、店主と久しぶりですと挨拶を交わす。
コースの始まりは贅沢ユッケから。こちら卵かけご飯にユッケとキャビアが添えられた一品。コースの初めにご飯物がくるのは珍しいが、この一品であとの料理の為に食欲の蓋が空いた感じに。
次は赤身肉とハツのさしみ。食感も味もちがったお肉。ハツは全く臭みもなく赤身肉とトロの刺身のよう。ナムル、サラダが出されたあと、いよいよメインの焼肉に。
上タン塩とハラミから。上タン塩までは自分で焼いたが、焼き上がりのタイミングがよくわからず、そのあとは全て店主に絶妙なタイミングでかえしと焼き上がをやってもらった。
タン塩はコリコリとした食感と脂のノリが絶妙な。タン塩以上に絶妙だったのがハラミ。こんなに柔らかくて味のあるハラミはなかなかお目にかかれない。
そのあとは分厚くカットされた、シャドーブリアン。見るからに美味しそうだが、ここも店主の絶妙焼き加減で、食べごろのお肉を一口。力を入れずとも、お肉の中にすっと歯がはいっていくかんじ。もう極上のステーキ。ステーキソースやらワサビなど色々と付け合わせを変えて楽しみました。
スープで一旦休憩。スープにはサービスですとお肉を一切れ入れてくれたが、この肉も柔らかく脂もあり美味しい。
そのあとは一気に焼き肉をたいらげ、ガーリックライスも全て完食!
決して安くはないですが、これだけ美味しいお肉を堪能できることを考えると、逆に安いのではと思うくらい。
大宮で美味しいものはと聞かれたら、間違えなくこのお店を紹介するくらい、一番美味しいお肉をいただけるお店です。
2022/12/31 更新
2022/08 訪問
最高の焼肉ランチ
お盆休みの最後の日、ランチは焼肉にしようと前日に食べログで予約。前日の台風から一変、暑い日になったが予約の13時半に到着。同じタイミングで入店した一組含めて、先客は4組。日曜日のランチにもかかわらず相変わらずの人気のよう。
3種類の部位が食べれるひうちの焼肉ランチをオーダー。
まずさサラダから。サラダこのドレッシングは酸味が少なく好み。もう少し食べたくなる。サラダを食べた後、いざお肉へ。
今日の部位は、カメノコ、シンシン、ヒウチの3種類。
カメノコが一番脂肪が少なくさっぱり。ついでシンシン、ヒウチの順で脂が多めになってくる感じ。
どれも、持ち味はちがえど美味しく、白飯がすすむ。
付け合わせのキムチもピカイチ。美味しい焼肉屋は絶対キムチも美味しい、は自論だけど。
今日も美味しい焼肉を堪能しました。
食べ終わったあと、マスターが声を掛けてくれた。
なんと依然の事を覚えてくれていたようで、びっくりしつつも嬉しい声掛けでした。
マスター、また美味しいお肉を食べにまた来ます!
2022/08/14 更新
2022/07 訪問
大宮で一番美味しいお肉
日曜日のランチはいつも困る。午前中色々と用事を済ませて気がつくと1時をまわり、そこからどこに行こうかと考えているうちにランチタイムがどんどんおわり、ランチ難民になる。
という事で、この日は土曜日の夜にどこに行くか考えて、こちらのお店を13時半に予約。こちらのお店は去年、ディナーに行ったお店。とても美味しかったので、今度はランチも来てみようと思っていたものを思い出し行ってみる事に。
時間ピッタリについたものの、ほぼ満席。おそらく全て予約のお客さん。やっぱり人気のよう。
土日祝日ランチのメニューから、黒毛和牛の切り落としとスタンダードなひうちの焼肉をオーダー。
ひうちの焼肉は3種類のお肉が2枚ずつ。いずれも厚切りで食べ応えはあるか、柔らかく特にマキはトロけるほど美味しい。ご飯とも相性よく、至福の一時。
決して安いランチではないですが、これだけ美味しくて満足できるのであれば、決して高くはないのではないかと思います。
やっぱりここのお肉は最高です!
2022/07/05 更新
2021/10 訪問
クラウドファンディングのサイトで見つけたこちらのお店。
地元さいたまにこんなお店が!と思い、おまかせ肉割烹を購入。お祝いも兼ねて土曜日の夜に予約を入れて行ってみた。
18時ぴったりに到着。お店に入ろうとすると、お店の中から出てきてドアを開けて迎えてくれ、用意されたカウンターの席に。
席に着席すると、オーナーシェフからのご丁寧な挨拶から始まる。カウンターはシェフズカウンターと書かれ、目の前で調理しているところが全て見える。プロの料理を見るのはエンターテイメント。飽きる事ない。
まずはユッケから。全ての料理はその場で部位の塊からカットされ、シェフ自らから一つ一つ説明して出してくれる。
料理は一つ食べ終わると次のメニューの料理に取り掛かってくれる。いろんな部位の肉が出てくるが、どの肉も本当に綺麗。見るからに美味しそうだが、食べるとそれを全く裏切らない。どの部位の肉も、どの料理も、思わずうん!美味しい!と声が出てしまう。
どれも今まで食べた肉の中では最上級。その中でも、牛タン、ハラミ、シンシンは、今まで食べたことのあるそれより、一段階も二段階も上。
最後のすき焼きと一緒に食べた、土鍋で炊かれたご飯まで含めて本当に素晴らしい満足なコースでした。
ご飯は石川のコシヒカリで、京都の八代目儀兵衛から仕入れてるとか。いろんなところにシャフの拘りが感じられました。
オーナーシェフの田崎さんも、料理の間、色々と話をしてくれて料理だけでなくお店にいる時間、ずっとおもてなしを感じられ、細かな事だが、左利きであることをしっかり見ていてちゃんと左利きでも取りやすいように出してくれる心遣いに感謝。
決して安いお店ではないですが、味は勿論、シェフやお店の方の心遣いおもてなしを十分に感じるよいお店でした。
また、必ず伺います。大宮で良いお店を見つけられて嬉しいです!
2021/10/03 更新
正月休みの最終日、久しぶりにひうちのランチに行ってきた。年の瀬に予約を入れていて、楽しみにしていた。
予約の11時半ちょうどに到着。久しぶりにも関わらずカウンター席を用意していてくれて感謝!マスターとの会話も楽しめるこの席は、ちょっとした特別感を感じさせてくれる。
相変わらず人気のようでこの日も予約であっという間に満席。
今日はおまかせランチのコース。お肉が出てくるまで、キムチとナムルを頂く。うひちの肉はもちろん言う事なしだが、このキムチとサラダのドレッシングは絶品。もうこのキムチとドレッシングだけでも売れるのではと思うくらい。
カウターの向こう側では、マスターがお肉の準備。綺麗な肉の塊を捌いていく光景は見惚れてしまう。鋭く切れ味のいいナイフで綺麗に成形されていく肉…
まず出てきたのは赤身肉の3種とタンが乗ったお皿。
同じ赤身でも、それぞれ味が異なり楽しめる。塩やわさびで頂き肉本来の味がよくわかる。
次に出てきたのが切り落とし。こちらはタレで頂くスタイル。ちょっと写真を撮るのを忘れてしまったが、こちらは刺しが入り、脂の旨さが伝わる逸品。
結構、ボリュームのあるランチでお腹いっぱい。
合間合間にマスターとも話をさせてもらい、美味しく楽しいランチになりました。
ひうちは焼肉屋ではあるけれど、焼肉を食べにいくと言うより、ひうちに食べにいくといった感覚の、特別なお店の一つです。
次回は、隣にできた新しいお店に行ってみようと思います。
ご馳走さまでした!いつもながらうっとりするほど美味しかったです。