レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2014/06訪問 2018/03/06
2013.12
相変わらず、定期的にお邪魔しています。そして相変わらず、美味しさに舌鼓を打たされています^^
こちらで扱っておられるお魚は、かなりいい物ばかりだと思います。ガリ一つとってもすごく美味しいし、また小生が一番おいしいと思うのは、アナゴの握りです。ふんわり柔らかくて、口の中で溶ける感覚は、たまりません。本当にいい仕事をしておられて、敬服するばかりです。
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月に1回くらいのペースでお邪魔しています。場所は少しわかりにくいですが、古民家を改装しており風情がありますね。内装もいい造りで、落ち着いて食事ができます。ちょっとした庭園もあって、雰囲気がすごくいいので、デートにも、接待なんかにも使えそうです。
夜は
7,350円のコース:前菜、お造り、小料理3~4品、寿司10貫
5,250円のコース:前菜、お造り、料理2品?寿司8貫
夜は、空席があれば予約なしでも入れますが、人気店なので予約するのがベストでしょう。
コースのみで、追加でお寿司を注文することもできます。もちろん、お値段は書いてありません。
昼は、
4,200円のコース:前菜、お造り、小料理2~3品、寿司8貫
3,150円のコースは食べたことがないので不明。
お昼は完全予約制です。
旬のものをいろんな形で提供してくれるので、月に1回くらいのペースでも、あまり料理が被ることなく(お寿司は当然、いくつかは被ります)、いろんな料理が楽しめます。しかも、すべてが本当に美味しい。素材も、調理方法も接客も、素晴らしいと思います。
魚は竹原の魚屋さんに仕入れてもらっているそうです。竹原港で水揚げされる魚という意味ではなく、地物を中心に全国から集まる魚を扱っておられるようです。
東広島だからというのもあるでしょうけど、お料理の割に安いと思います。頻繁に行けるお値段ではないですが、行って損をしたという気持ちになったことは一度もありません。量もそれなりにあります。
こちらのマスターは広島市内で10年程度修行をなさったそうです。忙しさにもよるでしょうけど、カウンターに座ると、話し相手にもなってくれます。本格的なお寿司屋さんには違いないですが、気さくで気取らないマスターですので、細かい作法や食べ方など、そのようなことを意に介する方ではなく、むしろ「お好きなように食べてください」というスタンスのように見受けます。かといって、接客がおろそかになることは一切なく、気配りも忘れません。
前述のように気さくな方なので、素材やお料理のことに関しても、聞けば色々と教えていただけます。これが結構参考になったりしますね。
記念日や特別な日など、おすすめできるお店だと思います。
3位
1回
2013/11訪問 2015/07/12
先日、知人のおすすめで、男3人で予約してお邪魔しました。
外観も内観も、最近の焼肉屋さんらしく、こぎれいで、清潔感があって入りやすいです。身だしなみもきっちりとした店員さんが、元気よく迎えてくれました。
なんでも、牛を1頭買いしていて、普段は市場に出ないような希少部位も楽しめるとか。期待が膨らみます。
テーブルの上に、七輪をおいて、炭で焼くタイプです。炭は最初からいい感じの強さに仕上がっていました。
まずは、特製のタン。
超厚切りの一瞬見ただけで極上品とわかるタンが登場。店長みずから、焼きながら丁寧に焼き方を教えてくれて、いい状態で食べれました。これまで食べた牛タンが何だったんだろうと思うほど、ジューシーでおいしい。
次にお任せで6種盛りを。
シャトーブリアンや、ロース、バラなど、これまた見事に刺しの入ったお肉たちです。本当に上質なお肉って、脂っこくてもさっぱり食べれますね。
それから部位は忘れましたけど、いくつか注文しました。その全部が美味しかったです。サラダ一つも頼まず、頼んだのはお肉と炒飯、ライスのみという、いさぎ良いくらいの「肉づくし」でした。
3人お腹いっぱい食べて、ちょっとずつお酒も飲んで、それでも一人5,000円切りました。このコストパフォーマンスは、驚愕ですね。おすすめです。
4位
1回
2013/11訪問 2017/10/05
知人に美味しいと聞いていて、東京出張の際に、初訪問してみました。
場所はちょっとわかりにくいです。隠れ家的というところですかね。古くて小さなビルの2階へ上がっていき、店に入ると、そこは高級感あふれる和食屋さん。テーブルが4人用×1、2人用×2、カウンター4席という、それほど大きくないお店です。
本日は一人だったので、カウンターに案内されました。きれいなカウンターで、いい感じです。
料理はコースのみで、9,000円+サービス料が10%。
内容は次の通りです。
ゴマ豆腐:かかっているつゆが美味しくて、全部飲んじゃいました^^前菜としては十分な味です。
お造り:ヒラメ、ブリ、石鯛の3種。旬のものだし、物がいいですね。石鯛のややさっぱりだけど、官能的な甘みは素晴らしい。かなり満足。
甘鯛、シメジ、舞茸の煮物:甘鯛が最高においしい。シメジも舞茸も、だしがいいと味が映えますね。
八寸:いくら、しめサバなどです。期待を裏切らず、見た目も楽しませてくれます。いつもそうなんですが、会席を食べるときって、八寸の美しさが小生の一番の楽しみです。また、特にいくらが最高でした。今までに食べたいくらで、一番おいしかった。大根おろしが本当によく合っています。
カマスの焼き物:脂の乗りが最高です。カマスにしては身が大きく、絶品。
鶏肉、エビイモ、くわいの炊き合わせ:鶏肉が甘くていいですね。こちらも、だしが最高。
お食事:ご飯に、秋刀魚やシシャモなど。ご飯のツヤがよくて、美味しかった。お替りしちゃいました
デザート、抹茶:こういうのが最後に出て、しかも美味しいと、店の印象がワンランク上がりますよね。
お店はオープンして間もないですけど、有名店でちゃんと修行された方なので、味にも大満足。カウンターに一人だったということもあり、色々とお話も聞かせていただいて、大将の素朴でまじめな人柄が伝わりました。
和食屋さんが減りつつある中ですが、こういう若い大将ががんばっているお店が、いつか名店と言われる日が来ることを期待しています。
5位
1回
2013/11訪問 2017/10/05
一度熟成肉というのを食べてみたくて調べてみると、熟成肉でかなり有名なお店を発見。旅行の際に、予約して訪問しました。
場所は長居駅のあたり。旅行で大阪には何度も行きましたが、長居は初めてです。御堂筋線が通っているので、アクセスは悪くないですね。
外観は、高級感漂う焼肉屋さんという感じ。内装も上品でおしゃれですね。特に夜は高いみたいですが、お昼なら4,000円で熟成肉のコースが楽しめます。
コース内容は、前菜3種、ミニサラダ、熟成肉ステーキ100グラム、パンorライス、ドリンクです。
前菜はパプリカのピクルス、ローストビーフ、トマトの3種。意外と言っては失礼ですが、ピクルスが本当においしい。濃いめに味が付いていて、おかずにもなりそう。
とはいえやはりメインは熟成肉のステーキ。この日の熟成肉は、宮城産のウデ肉だと、最初に見せてくれていました。ちなみに、熟成肉のカレンダーがHPでも確認できます。
ウデ肉というくらいだから、赤身です。サシの入ったとろけるお肉もいいですが、赤身もいいですよね。出てきたのを見ると、100グラムのはずなんですが、100グラム以上あると感じたのは気のせいか?どっちにしろ、得した気分です。
焼き上がりをみると、焼き面はやはり熟成肉独特の茶色がかった色合いです。中は美しいくらいの赤身。岩塩を付けて食べるんですが、これが実に美味しい!脂っぽさないけど、とってもジューシー。肉汁があふれます。岩塩が肉汁に溶けて、味がまんべんなく広がって、本当に美味しい。ご飯が進む進む。こんなに美味しいお肉があるんですね。熟成肉、恐るべし。おすすめです!
6位
1回
2013/10訪問 2017/03/19
尾道の和食屋さんの中でも、特に美味しいと聞いていたので、旅の途中で予約してお昼にお邪魔しました。
尾道の商店街の一番駅よりにあります。車は海岸通り沿いのパーキングに停めるのが吉。
予約の段階で、苦手な食べ物、料理の内容(尾道っぽさを出すか、普通の会席にするか)、料金設定など、丁寧な案内をしていただいて、かなり期待大です。ちなみに本日は3,600円くらいのお任せでお願いしました。
外観も内観も高級感があります。お昼はカウンターを使用せず、少人数でも個室を使うとのことで、案内されました。
内容は、
付き出し:柿を器にした白和え、ぎんなん、でべらの焼き物、玉子の醤油漬け
器もいいし、見た目にも楽しませてくれます。味もまずまずです。
タコのお造り:タコを薄~く引いたものを、吸盤に合わせてきれいに並べてあります。菊やカブ、人参など、旬のもので美しい盛り付けに見惚れてしまします。
里いもをすりおろした出汁で野菜を炊いたもの:写真では分からないと思いますが、中には数種類の野菜が入っています。里いもの甘みが、絶妙です。
焼き牡蠣、てんぷらの盛り合わせと続き、
〆のごはんに潮飯(うしおめし):小魚でだしを取っていて、海の豊かな香りがします。本当に、感動するくらい香りも味も見た目も素晴らしい。ご飯の量を事前に聞かれたとき、「多めで!」と言っておいて本当によかった^^
デザート:自家製のプリン。これ、マジでうまい。その辺のケーキ屋さんをはるかに凌駕した味です。
最後に、大将みずから、挨拶に来ていただきました。礼儀正しく、まじめそうな方で好印象。仲居さんたちの接客も申し分ありませんでしたし、「客をもてなす」とはこういう事かと、実感させられました。
料理についても、味はもちろんいいのですが、季節を感じさせる素材と、特に盛り付けが素晴らしい。女性が喜びそうな感じです。また寄らせていただきたいですね。
7位
1回
2013/11訪問 2015/04/19
知人に聞いた、評判のお店
人気があるようで、2週間前に予約したところ、21:30にならないと席が空かないとのことでした。まぁそれでも予約できるんなら無問題。ということで、初訪問です。
駐車場がないそうなので、近くのコインパーキングに停めて、カウンターに陣取りました。常連らしき団体さんがちょうど引いたところで、先客は4名のみ。雰囲気は普通の居酒屋風です。
料理はおまかせのコースのみで、3,500円だったと思います。このお値段で、少しずつとはいえ12品も出るとは、良心的ですね。本当に多彩な料理を楽しむことができました。このお値段なので、さすがに一品一品の料理の完成度はそこまで高くはないですし、そこまで求めるものでもないでしょう。しかし、その辺の居酒屋レベルではないことは間違いなく、手間がかかっている料理も多いので、大満足です。
料理のテンポも良く、待たされる感はありませんでしたし、一見さんである小生に対してマスターの愛想も良くて、居心地の良さを感じました。
本当に、良心的なお値段で、仮に近所に住んでいれば、常連になるであろうと確信します。おすすめです。
8位
1回
2013/12訪問 2017/10/05
2013.12
初訪問以来、何度かお邪魔しています。ちょっとお高い店ではありますが、相変わらず美味しいし、盛り付けの素晴らしさに改めて感動しました。いくつか写真をアップしております。
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以前から気になっていたお店です。他の料理人さんから良い噂は聞いていたのですが、若干敷居が高い気がしていたのと、他の方の書き込みが一つもなく、情報があまりなかったため、なんとなく躊躇していました。
場所は岡町の奥の方、大きい看板があり分かりやすいです。駐車場も店のすぐ横の大型駐車場に3台分くらいあるのでありがたいですね。入ると、内装は若干古さはありますが、清潔で、落ち着いて食事ができる雰囲気。礼儀正しい店主が迎えてくれました。
お料理はすべてコースが基本で予約制です。4,500円、5,500円、7,500円、10,500円と続くようです。詳細は、http://kanze.info/top.php でご確認ください。4,500円の料理だと、ご飯ものが付いてないので5,500円でお願いしました。
つきだし3種:ヒジキ、おからなどをそれぞれ炊いたもの。派手さはないですが、まずまずのお味。
お造り:アナゴ、いくら、マグロ、イカ、はもです。見た目も美しく、豪華に盛ってくれてうれしい限り。アナゴのお刺身なんて、めずらしいですよね。薬味と一緒に醤油orポン酢で食べるんですが、美味しかったです。
八寸:これまた美しい盛り付けです。サンマの焼き物や、白身魚のおかき揚げ、タコの軟らか煮などです。素材はよく分かりませんでしたけど、栗に模して造られた一品もあり、本当に魅せてくれます。
松茸とハモのお鍋:訪問日は10月中旬ですが、ハモとしてはぎりぎりの時期だそうです。松茸との相性は絶妙で、また、だしが上品でおいしいです。
カニの酢の物:パプリカもあって、これも美しい盛り付け。カニもなかなか上物を使っていると思います。
マツタケご飯の焼きおにぎり:ちょっと濃いめのマツタケご飯のおにぎりを軽く焼いてくれました。不味いわけがないですね。
デザート:写真を撮り忘れたんですが、フルーツを3種、きれいに盛りつけてくれました。
総じて、上品で、盛り付けが大変美しい。お皿やお箸一つを見てもセンスを感じます。もちろん、味もいいです。
頻繁に行けるお値段ではないですが、またお邪魔したいと思います。
9位
1回
2013/11訪問 2015/04/19
兵庫の北部へ足を運んだ際、1時間程度の寄り道をすれば、かなり評判のいい店にお邪魔できることが判明。
京丹後市、お世辞にも観光資源が豊かとはいえないこの地は、小生にとっては未開の地。そんな未開の地に、和食の名店が存在しました。
ナビがなければたどり着けなかったであろう田舎道を、ただひたすら進み、ようやく到着。あたりは街灯も少なく、目立った看板などない。ナビの指すとおりに来たものの、果たして合っているのかすら、不安になる。あたりを見回すと、ふと、看板が目に入る。
中は純和風で落ち着く造り。テーブル、いす、調度品いずれもセンスがあって、居心地の良さを感じる。
本日は11,000円のコースをお願いしている。小生にとっては大金。当然、それに比例して、料理にも期待が膨らむ。
カウンター、テーブルいずれも満席ではないが、マスターは調理場にいて、料理の提供など以外ではカウンターに姿を現すことはなかったため、目の前で調理を見ることができず残念である。とはいえ、料理は素晴らしいものを味わうことができた。
アンキモとイチジクにムースを乗せたもの:アンコウ、アンキモがもう出てくる時期、魚の美味しい時期になるなぁと、今シーズン初のアンキモに、舌鼓を打つ。
酒粕の茶わん蒸しに自家製からすみを乗せたもの:残念ながら、酒粕、からすみともに、小生の苦手とするところ。苦手でなければきっとおいしいのだと思う。そのくらいの完成度の高さであることは、伝わる料理である。
馴れずしとカツオのたたき:カツオの脂の乗りが素晴らしいの一言に尽きる。また、馴れずしの甘みと酸味は、抜群に美味しい。
カワハギの出汁でとった煮凝りに甘鯛の刺身:やはり甘鯛はうまい。煮凝りの出汁もちょうどいい仕上がりである。
アナゴと舞茸のおすまし:こちらも出汁が素晴らしい。穴子の脂の乗りがよく、出汁とよく合っている。
ノドグロの塩焼:脂の乗りが抜群である。また、それを活かすように、塩の利いた若干の酢がかかっていて、思わず噛むのを忘れて静止するくらい美味しい。
日本蕎麦とコリアンダー、白エビ、ユリ根のてんぷら:蕎麦は手打ちとのことである。蕎麦を語るほど通ではないが、それなりの蕎麦屋さんで出しても何の遜色もない一品。てんぷらも、エビの甘さが際立っている。熱いてんぷらと、冷たい蕎麦との対比もいい。
焼いたエビイモ、鮭の燻製、カブ:組合せに面白味を感じたが、これといった感動は無し。
マナガツオと銀杏の土鍋ごはん、味噌汁等:素材の良さはもちろん、土鍋で炊いているからであろう、感動するほど美味しい。マナガツオの出汁がちょうどよくかみ合っている。
デザート:蓮根餅と粒あんに、抹茶ソースをかけたもの:甘味としては最高。抹茶ソースに秋と京都を感じることができた。
料理は、小生の好みの問題を除けば、いずれも素晴らしい料理ばかり。正統派な日本料理ではないが、奇をてらったものではなく、確かな技量のもとに仕事がなされている。
1点苦言を呈するならば、京丹後という地域を考えると、11,000円という価格にしては、料理に物足りなさを感じたのは事実である。しかしながら、おそらくこちらの店でしか味わえないであろう数々の料理を提供していただいたことは、ただただ敬服するばかりである。
出張の際に、評判のいいこちらへランチでお邪魔してみました。伺ったのは土曜ですが、前日の夜22:00頃という、直前の予約にもかかわらず、奇跡的に11:30の最後の枠が空いているとのこと。本当にラッキーでした。
お昼なので、銀座の街も落ち着いた雰囲気。お店もひっそりとした佇まいです。
ランチは基本、3種類。
カツオの藁焼き or 日替わりの一品 or カツオ&一品のようです。
初訪問だし、何回も来れないので、カツオと一品のセット2,600円にしました。本日の一品はサワラの塩焼きです。
上に書いたもの以外にも、色々と出てきました。
全て挙げると、ゴマ豆腐のてんぷら、カツオの南蛮、野菜の炊き合わせ、カツオの藁焼き、サワラの塩焼き、ご飯、小豆のアイス。以上、手抜きなしの6品で2,600円は、ただただ恐れ入ります。
出てきた6品すべて、ちゃんとした仕事がなされています。お昼でも、本当に手抜きなしの料理。特に藁焼きは焼き姿から楽しませてくれますし、サワラも脂の乗りが素晴らしいものでした。こんな良心的なお店が銀座にあるとは、うれしい限りです。
東京に行く際には、ぜひまたお邪魔したいと思いました。