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本湖月なんば(大阪メトロ)、大阪難波、日本橋/日本料理
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夜の点数:4.4
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¥30,000~¥39,999 / 1人
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料理・味 4.4
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|サービス 4.1
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.7
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.4
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| サービス4.1
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| 雰囲気4.0
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| CP3.7
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| 酒・ドリンク- ]
日本料理を文化として体現する
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2019/03/12 更新
もはや説明不要の名店ですね。なぜか運よく席をゲット。
このころの自分、何か持ってたんです(^^)v
しかしながら本来は、大阪随一の予約難度を誇るお店です。
コースは25,000円と大阪では最も高額な部類に入ると思いますが、それでも2回転が連日埋まるわけですからどれだけ愛されているかが伺えます。
当然一見も多いでしょうが、常連が多いことでも知られ、また同業の方が学ぶために通っているというのもよく聞く話です。
実際に伺ってみて感じたのは、単なる和食ではなく、日本料理を文化として体現している点において、その希少性・真正性こそが、数多の客を惹きつけてやまない一因かと推察しました。
かと言って華美な演出などに頼るわけではなく、総じてシンプルながらに美しい見せ方も印象的です。
季節の素材は言うまでもなく、月毎に変わる器、節句にちなんだ構成などすべてに意味があって、それを惜しげもなく披露してくれます。もちろん、どれだけ理解できたのか、まったく自信がありませんけどね(^^;
残念ながら写真はアップ不可とのことでその魅力をお見せすることはできませんが、是非面前にて穴見ワールドを体感なさることをお勧めしたいです。
もずくとウニ、あわびのジュレかけ
枝豆の飯蒸し、ばちこ乗せ
あこう鯛のお椀
あこう鯛の頭の煮凝り
ハモの焼霜
のどぐろの焼き物
稚鮎の塩焼き×2
八寸
とり貝の炙り
葛そうめん、ジュンサイのトマトソース和え
毛蟹、冬瓜の餡かけ
鰻のタレ焼き
ご飯、香の物、
カツオ飯の海苔巻き
水羊羹、もも、ライチ、抹茶
ウニ、とり貝、鰻、ハモなどに関しては、たまたま前日に、某店で極上のピン素材を食していたので、それに比べれば若干見劣りしたのが本音です(と言っても、十分すぎるくらいに立派です。)。
ただ間違いなくどれも外さないお料理でした。
どんな高級店でも一品くらいは首を傾げるようなものが供されることが多いですが、そういう不安定さは皆無。
そこへ穴見氏のうんちくが加わり、客が一体となってその空気に溶け込んで美味しさを共有する感覚。
自分のような素人が不相応に勉強する必然性は感じませんが、味はもちろん日本料理の理を知る一端として魅力に絶えないお店だと思います。