2回
2014/05 訪問
店主のこだわりと、完成度の高さは秀逸
知人に評判を聞いて、北九州への旅の際にお邪魔してみました。
初めての小倉のモノレール。ゆっくりだけど快適だと感じつつ、降りたのは「香春口三萩野駅(かわらぐちみはぎの)」。地元民でない小生が、読めるはずもありません。そして徒歩5分ほど、上品な店構えのお店を発見。
何でも、最近改装したらしく、内装も新しくてきれいです。かなり高級感漂ってます。
当然、メニューなるものはなく、予約時にお聞きしたのはお任せで14,000円のみ(追加は可能)とのこと。
ということで、料理の始まりです。
料理:岩ガキ、アラの刺身(塩で)、焼きホタルイカ(木の芽味噌で)、タコ、タイラギ貝の磯辺焼き、マナガツオの西京焼
握り:マグロ(赤身、中トロ)、サヨリ、赤貝、スミイカ、キス、車エビ、煮ハマグリ、イクラ、ウニ、穴子、鉄火巻
追加:ハマグリ、玉子焼き、穴子
これらに少し飲み物を入れて、20,000円ほど。
料理も握りも、妥協なしの逸品ばかり。見た目はシンプルながらも、大将のストイックなまでのこだわりが随所に感じられ、本当に美味しいものばかりでした。
まだまだお若い大将ですが、その妥協を許さない姿勢と技術は、素晴らしいと感心させられます。
小生と同世代なので、長いお付き合いができたらいいなと、素直に思いました。
2017/06/29 更新
再訪(すみません、随分前です(^^;)
この日は3度目の訪問だったでしょうか。正直言ってちょっと高いと思うことはありますけど、
それでも素材へのこだわりや味の仕上げ方は秀逸だと思います。
写真を一部しか撮らなかったので詳細は覚えていませんけど、岩牡蠣はやっぱり最高ですね^^
あれば好んでよく食べるんですけど、こちらのは本当に絶品です。
味はキリッと締まったものが多くて、その意味でも小生の好みなんだと思います。そして中には柑橘系の香りをうまく生かしてたり、酢の〆加減なんかも、やっぱり好みなんですよね。
特に寿司においては独自色が強い北九州で、堂々と江戸前をやってのけるすごさもありますし、それだけの実力もあると思っています。今後も定期的にお邪魔したいお店です。