kouhe918さんが投稿したわたべ(東京/後楽園)の口コミ詳細

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美味さと価格はlogXの関係

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わたべ春日、後楽園、本郷三丁目/うなぎ、海鮮、日本料理

10

  • 夜の点数:5.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
10回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

日本一を確信する、わたべの鰻

うなぎコース 9,900円
お通し、サラダ、刺身、白焼き(地焼き)、肝吸い、上うな重、デザート

忘年会で10名利用。
いつもの“絶対裏切らないわたべさん”で、今回は初めてのコース。
席についた瞬間から、もう勝利が確定している空気。



■ お通し

白子の天ぷら、茄子の煮浸し。
この店、お通しの概念を完全に破壊してくる。
白子はとろりと濃厚で、衣の香ばしさと合わさって一品料理級。
優しい出汁を含んだ茄子が、これから始まる鰻コースへの扉を静かに開く。



■ 京しらすのサラダ

ポン酢仕立ての爽やかなサラダに、
カリッと焼いた京しらすが香りと食感のアクセント。
“前座なのにすでに強い”のがわたべ流。



■ 刺身(マグロ・ヒラメ・縞鯵)

うなぎ屋だからと刺身を軽視しているわけでは決してない。
むしろキレッキレ。
どれも脂・香り・歯ざわりが完成されており、
「この店、どの分野でも勝てるのでは?」と錯覚し始める。



■ 白焼き(地焼き)

名物の地焼き、やはり最高峰。
皮目パリッ、身はふっくら。
しっかり焼き切られた骨の香ばしさが、焼き師の腕そのもの。
生胡椒、生実山椒、わさび、醤油…
どれを合わせても美味いので、4切れでは明らかに足りない。



■ 上うな重

本日の“主役中の主役”。
180gのうなぎ、圧巻の量感。
3p1kg以上のうなぎの“3/4”を使うという狂気の贅沢。
地焼きとは異なり、蒸しが入ることでトロトロふわふわの仕上がり。
骨抜きは完璧で、まさに“職人の矜持”。
箸を入れるたびに香りと旨味が弾ける。



■ 肝吸い

出汁が澄み切ってうまい。
肝は大ぶりで量も十分、生麩や椎茸が名脇役に徹する。
コースをまとめる一杯として完璧。



■ デザート(自家製和三盆アイスクリーム)

これがまた驚くほど良い。
口溶けは上品で、和三盆の柔らかい甘さが余韻として長く残る。
“うなぎ屋で食べるアイス”の域を完全に超えている。
次回も必ず頼む、と確信。



■ 総括

何度来ても、毎回「日本一はここだ」と確信させられる鰻体験。
技も素材も香りも仕上がりも、すべてが頭ひとつ抜けている。
正直、ここに来ると他の鰻屋に行く理由が消える。
東京に来たら必ず訪れる、唯一無二の名店。

2025/12/04 更新

9回目

2025/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

日本一のうなぎや

東京に来たら必ず寄るこちら。

今宵もわたべに恋した仲間とともに。定期。

今更味とか言うことないので。

お通し
地焼き
鰻重特上

大満足!
大満足!

味とかその辺は過去の投稿を拝見願います。

あー、今宵も美味かったです

2025/09/17 更新

8回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

本日の人生最高うなぎ

今宵もうなぎパーティにて利用

■ お通し(桜海老とわさび菜のおろし和え)

毎回異なる創作お通し。
今回はなんと生の桜海老を使用。甘みと香ばしさがしっかりとあり、わさび菜のピリッとした醤油漬け、大根おろしのさっぱり感が三位一体。
「うなぎ屋のお通しとは…?」という哲学的疑問すら浮かぶレベル。
もはや料亭の前菜。お通し界のVIP。



■ 地焼き

パリッと香ばしい皮に、内側はふわっと。
焼きの技術はまさに神の業。
生山椒や生胡椒といった薬味たちが、決して主張せず、ただひたすらにうなぎを押し上げる名脇役。
香り、食感、後味のすべてが一体となり、気づけば頬が緩む。



■ うな重 上(180g)

メインディッシュにふさわしい風格。
骨抜き完璧、ストレスゼロ。
ふわふわ、ふわふわ、ふわふわ。大事なことなので三回。
東京に来たら寄らずにはいられない、そんな“聖地性”を備えたうな重。



■ 総評

「わたべ」という名の天上界。
うなぎの概念を毎回更新してくる罪深き店。
一品一品の精度、香り、焼きの技、薬味の使い方、サービス──すべてが究極。
東京に来るたびに吸い寄せられるのも納得。

あー、また東京に来れる予定ないかな、、、?w

2025/05/23 更新

7回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

人生最高のうなぎアゲイン

鰻重特上 5,940円 + 白焼 + お通し(計約8,500円)



1. お通し – 序章にして珠玉

え?鰻屋に来たんですよね?と一瞬疑ってしまう、季節感と技巧を詰め込んだ前菜たち。
この日は山ウドの天ぷらとホタルイカ。
山菜のほろ苦さに、ホタルイカの濃厚な旨みと大根おろしの清涼感。
春の小川のせせらぎを感じる味わいで、五感が一気に開花。
※ちなみにお酒飲まなくても頼めるのは、良心のかたまり。



2. 白焼 – 香ばしさの暴力

この白焼はただの前座ではない。地焼きで仕上げられ、パリッと焼かれた皮の上に、脂がジュワッと溢れる身が潜んでいる。
骨の処理も完璧で、口に刺さらず舌にとろける。
生山椒や生胡椒とのマリアージュは、江戸の粋すら感じる味わい。
鰻というより「一流の焼き物」として成立している一品。



3. うな重特上 – 最終形態のうなぎ

そして登場、250gという堂々たる体躯の主役。
こちらは地焼きではなく、蒸しが入っており、ふっくら・とろとろ・ほろりの三重奏。
タレは甘すぎず、鰻の旨みを引き立てる名脇役。
米との相性は問答無用。
**「ああ、これが人生最高の鰻か…」**という悟りを開きかける。



総括:

この店には、「鰻を食べる」ではなく「鰻に浸る」という言葉がふさわしい。
お通しで心をほぐされ、白焼で炭火に打たれ、うな重で昇天。
そのすべてが、鰻の最高峰体験。

やっぱめっちゃ好きやねん

2025/04/20 更新

6回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

やはり裏切らない最強のうなぎ

なかなか来れる機会がなく、1年近くもご無沙汰してしまった。
この鰻を食べなきゃ年越しできないので、なんとか予約を確保して訪問。

いつもどおり
お通し
地焼きの白焼
上うな重

に今回はうなぎの燻製を。

うなぎを焼かせても、蒸しにさせても日本で1番鰻をうまく調理する天才だと思われる。

味については過去ログにあるため今更言わんが、ひさしぶりに食べるとその凄さを体感!

もう他の店でうなぎ食べる必要ないんよなー。

2024/12/07 更新

5回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

ベストオブイール

うな丼day。
白焼きと蒲焼きのハーフ丼(裏メニュー)
5,280円。少し値上がりしました。

蒲焼きの焼きが甘いのか、少し骨を感じたところは減点。

うなぎは相変わらず最高に美味い。

白焼き側にある梅肉と大葉のご飯は相性バツグン。

2024/06/23 更新

4回目

2022/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

あーいうことなし

今宵も素晴らしい。
いうことありません。
詳細は過去の投稿など見てください。

もう非の打ち所がないとはまさにこのことである。

2024/06/23 更新

3回目

2022/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

好きなので、月2で通います。
うますぎワロタの世界線。

しかもしかも、今日のうなぎが強すぎではありませんか?
クッパ並みの強さで笑うしかない。

この類のうなぎはダメな人いるかもですけど、レベチなんで関係ないです!!

もう1回言います!
レベチです!

そう、レベチです。

満足度が半端ないです!

2024/06/23 更新

2回目

2022/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

ダメだ。うますぎる。
ついに出してしまった満点。

あー、脳汁出まくり。
毎月食べないと我慢できない。

もううなぎはココ以外食べなくて良い。

うますぎるよ。まじで。

うな丼day
白焼きと蒲焼きのハーフ丼4,950円。

白焼きうますぎるって、、、ほんまあかんて。

2024/06/23 更新

1回目

2022/09 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

うな重 特上 5,280円
白焼き 5,170円  地焼き4,000円程度(時価)

まずはお通しから。豚しゃぶ。
みょうがが効いており美味。

地焼き、蒸しが入らない焼きのみ。
表面、皮目はパリッと焼き上がり。うなぎ自体は脂がしっかりと乗っておりフワパリジュワー。
添えてある山椒や塩、ワサビ、胡椒、スダチとの相性良すぎて笑う。

白焼き こちらは蒸しがしっかりと入ります。
フワフワトロトロの身。しっかり蒸しているのに、脂もしっかりと乗っており超美味い。
なんなんでしょうか。臭みとか、よくあるペラペラのうなぎじゃなくて肉厚感がすごい。
そして、小骨は全て処理されている丁寧さ。素晴らしい。

うな重 特上
蓋を開けてびっくりツヤツヤテカテカの身がこんにちは。
タレはあっさり目で、うなぎの味を台無しにしない感じ。
うなぎは白焼き同様フワフワトロトロ。ヤバいっす。
美味すぎて笑える。
柔いうなぎは好みがありますが、わたしはこれも結構いける!
てか、あの地焼きのレベルで鰻重にされたら飛ぶな。

超美味いし、かといって、高過ぎない感じ。
普通に良い鰻屋行ったら、この値段はするし、そう考えたら安いし、美味いし、丁寧な仕事してくるとかヤバいって。
うなぎNo. 1になったな。関のうなぎ超えた。

2024/01/29 更新

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