2回
2022/02 訪問
再訪。ワタクシの歴代海鮮丼の中では今のところやっぱりここの「平日限定ランチの海鮮丼」がナンバーワンかなー。
2022年2月25日。金曜日。12時。
今日は、前回あまりにもコスパ良くボリューミーで、ワタシラ夫婦的には大絶賛だった「平日限定海鮮丼」を、今後の我家の大定番とするべく確認の再訪です。
どんなお店も初見は感動が大きい。
2回目が本当の勝負と考えております。
先客さんはカウンターにオジョーサンが1人。
ワタシラ夫婦は大絶賛なのに世間的には絶賛されてないようで何故か今日もまあまあ空いています。
今日も前回と同じテーブル席に案内されて、前回の懸案事項だった「あら汁300円」を追加注文したら、「今日のセットはあら汁なんです」ということで、「海鮮丼（税込950円）」のみを2人前注文いたしました。
ちなみに前回は白石温麺のお吸い物でした。
海鮮丼には、あら汁の他にサラダ、小鉢、茶碗蒸し、お新香も付いてます。
いーね。
今日の小鉢はメカブ豆腐。
いーね。
さてさてメインの海鮮丼にいく前に下準備。
まずは急激に血糖値が上がらないようにミニサラダをいただきます。
次にこれも糖質が少ない茶碗蒸しをいただきます。
そして胃袋を温めるためにあら汁を少しいただきます。
今日は鰤のあら汁です。
大根、人参の他に鰤のアラもたっぷりです。
いーね。
さてさていよいよ丼です。
ネギトロがたっぷりです。
鮪系のびんちょう、バチ、中トロは一旦小皿に取り分けて山葵と醤油で「漬け」にいたします。
海老、鰤、真鯛、サーモン切り身、小肌、卵焼き、数の子も別皿に取り分けます。
今日も切り身がデカい！
まずはネギトロと漬けにした鮪達を酢飯にのせて、鮪丼としていただきます。
次に切り身に山葵のせて醬油をつけながら少しずつ酢飯にのせていただきます。
海老は頭を取って頭をチュパチュパしていただきます。
丼ひとつで何度も美味しい食べ方です。
ちなみにこの具達をメニューにあった寿司に換算してみたら1600円分でした。
理数系的にも無茶苦茶お得ではあーりませんか。
これにサラダとあら汁と茶碗蒸しとメカブ豆腐付き。
こうなると更に無茶苦茶お得ではあーりませんか。
再感動いたしました。
安くてボリューミーで美味しい。
やっぱりナンバーワン海鮮丼だなー。
今日は酢飯が柔らかめだったので、コチラはお寿司でいくより海鮮丼の方が正解かも。
知ってか知らいでか、今日のお客さまは全員海鮮丼でした。
ということで、今日も満足満腹の950円海鮮丼でした。
もはや他の店で海鮮丼は食べられないかも。
ごちそうさまでした。
海鮮の具は一旦皿にステイします。
今日は鰤のあら汁。
今日の小鉢はメカブ豆腐。
鮪関係は一旦漬けに
まずは鮪漬け丼からスタート
おさかなセンター イチノイチ
2023/04/03
2022年2月25日、金曜日のご来店ありがとうございました。お褒めの言葉、大変嬉しく思います。また、前回に引き続き海鮮丼をお楽しみいただき、ありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、現在は平日限定海鮮丼の提供ができなくなってしまったことをお詫び申し上げます。しかし、お客様がご満足いただけるような美味しい料理を提供できるよう、今後も努めてまいります。
また、今回も海鮮丼をお召し上がりいただき、ご満足いただけたようで大変嬉しく思います。ご注文いただいたあら汁や小鉢、茶碗蒸しなどの付け合わせもお楽しみいただけたようで、大変うれしい限りです。
今後もお客様にご満足いただける料理を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいります。またのご来店を心よりお待ちしております。
2022/02/26 更新
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2022年6月8日。水曜日。13時。
今日もカミさんと駅前までお散歩&買い物&昼メシです。
今日はちょっと遅めの出発。
中華なら泰陽楼、洋食なら浅草軒、と迷って、結局またまたこちらの平日限定「すし屋の海鮮丼」に決定です。
先客さんは2組。
とはいえいつもの席。
迷わず「すし屋の海鮮丼」を2つ注文です。
ほどなく登場。
今日の小鉢はフキの煮物。
味噌汁は青菜とワカメ。
これに茶碗蒸しとサラダ付き。
いつものように海鮮は一旦お皿に。
今日は鮪は赤身のみ。
数の子も無い。
代わりにタコぶつ。
鮪1枚はちょっと残念賞。
とはいえ大ぶりの切り身の鯛に鰤にサーモンに海老は新鮮。
オジサンオバサンには量もちょーどいい。
ということで今日も満腹満足です。
ごちそうさまでした。