この口コミは、ルー・フランクさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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昼の点数：4.5
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味4.5
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ］
世界はそれをジャンクと言うんだぜ！
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2022/08/19 更新
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今日は玉造にあるこちらのお店を訪問しました。
先に麺ファクトリージョーンズサードの方を訪問してしまい、こちらセカンドの方の訪問を失念しておりました。
完全主義者、潔癖症、時系列依存症の私としては我慢なりません。（笑）
ファクトリーサードはつけ麺が主流でまぜそばはなし、
こちらセカンドはまぜそばが主流でつけ麺はなし。
お互い見事に仁義を貫いておりますな。（笑）
今日オーダーしたものはこちら。
手揉み特製シビカラまぜそば 1150円
表に置かれていたメニュー表では「しびからまぜそば950円」で、「特製はチャーシュー多めでプラス200円」と別で記載されており、「チャーシュー多めか…
別に普通の注文でいいや。」と思っていたのですが、
店内に入り食券機を見ると「特製シビカラまぜそば」というボタンがあったので思わず無意識に押してしまいました。（笑）
何というか…本能サブリミナル誘導作戦ですな。（笑）
カウンターに座り程なくして配膳。
「赤き血潮」がたっぷり乗って良い感じです。（笑）
何気に混ぜますと、
いやいやいや、この麺素晴らし過ぎる (^^;;
モチモチを通り越してモッチモッチ。
それが辛さを司る様々な赤味ファクターとオイリッシュエレメントと混ざって…
私にどうしろって言うんですか？（笑）
何というか、もう嬉しすぎて、テンション上がりすぎて
逆に冷静沈着になりましたよ。（笑）
卵黄の旨味と辛味ファクターの旨味、オイリーエレメントたっぷり。味は勿論（自分的には）超絶品。
いや、そんな無駄な単語自体発したくない。（笑）
最後は最近流行の元祖「時屋」スタイルのスープつきミニ飯をダイブしてオジヤ風に楽しんでフィニッシュ。
勿論美味しく頂いたのですが、ある意味自分としては最後まで自分を舞い上がらせた「汚麺」と戯れていたかった気もする。
上手い具合にいいBGMが流れています。
♫世界はそれを愛と言うんだぜ！♫
それに応えましょう。
今私が間違いなく叫びたい言葉。
「世界はそれをジャンクと言うんだぜ！！！」