レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2018/05訪問 2020/04/04
2018年5月4日(金)18時00分に訪問しました。
お客さんは、入店後満席になっていました。
東京都江東区三好4丁目、清澄白河駅から徒歩8分ほど、東京現代美術館の2ブロック北側にあるイタリア料理店です。
席数は12席と小さく、家庭的かつお洒落な雰囲気です。
オーナーシェフがひとりで運営されており、調理、配膳、サービス、会計まで全部おひとりでされています。
恐るべきこだわりが感じられます。
当日は大型連休中でもあり満席でしたのでひとりでは少し無理があるようには感じましたが、恐るべきこだわりは伝わりました。
おまかせコース
(新牛蒡と新玉葱、ブッラータと空豆、グリーンアスパラガスとペコリーノ、真鯛とニョッキ、チコリとゴルゴンゾーラ、ピチアリオーネ、鴨胸肉、ドルチェ)
メニューはおまかせのみです。
料理にはかなりのこだわりと工夫が感じられ、盛り付け、盛り付ける器は個性的です。
まずは、ズッパ、スープです。器が素敵過ぎて楽しいです。ごぼうとたまねぎのスープうまいです。
ストウッツィキーノ、一口前菜・突き出しは、ブッラータという南イタリアのフレッシュチーズに空豆のソースがかかります、うまいです。
アンティパスト1品目は、青森のアスパラにペコリーノという塩分が多めのイタリアのチーズを合わせています。
アンティパスト2品目は、ビニールに包まれて提供されます、楽しいです、開けると真鯛とニョッキ、火加減が良くて魚、美味しいです。
アンティパスト3品目は、苦みが強いチコリを1時間ローストしているようです、もうすごいです、にがうまです、ゴルゴンゾーラとあわせて最高度の複雑性を帯びた味になります。
プリモピアットは、パスタです、手打ちのピチにトマトースとにんにくとオリーブオイルのアリオーネです。
セコンドピアットは、メインのフランス産鴨です、200グラムぐらいあるでしょうか、ボリュームもありながら、火入れ加減が良く美味しいです、山葵(わさび)とあわせます、フレンチの領域です。
食後は、ドルチェ、アイスです。
調理、サービスすべてをシェフがされているのでドルチェまでに2時間30分経過しておりました。
サービス担当がいるとより良いお店になりそうですが、シェフが全てするのがこのお店の良さの根源でもありそうです。
こんなに美味しい楽しいイタリアンは初めてです。
東京都現代美術館近くにあるシェフが一人でサービスまでする創作性溢れるイタリア料理が食べれるイルトラムです。
3位
1回
2018/10訪問 2019/01/06
2018年10月14日(日)11時30分に訪問しました。
お客さんは、ほぼ満席のようでした。
東京都千代田区内幸町1丁目、有楽町駅から徒歩7分ほど日本を代表するホテル、帝国ホテル本館17階にあります。
席数はなんと200席です、17階にはほかに鉄板焼きの嘉門とラウンジアクアがあります。
昭和33年に日本で初めてのバイキングとしてオープンし、
村上信夫さんがバイキングを考案したという由来があります。
土日は11:30~、13:00~の2部制になっており、基本ネットで予約する形です。
数日前でネットで満席でしたが、電話でキャンセル待ちをしているとキャンセルが出て11:30~の予約が出来ました。
帝国ホテルですが、バイキングなのでそんなに期待値を上げていませんでしたが、バイキングの発祥のお店ながらバイキングの概念を変えられるお店でした。
まず、席数が200席、さすが帝国ホテルです、普通のレストランのバイキングの空間とは次元は違います、広々として豪華な空間です。
11:30オープンですが200席ながらかなりスムーズに入ることが出来ました。
ランチ 7,150円(10%サービス含む)
バイキングとは思えない料理の数々、バイキングの概念を変えられました。
料理によってはオープンキッチンでシェフが作る形になっています。
メニューは月替わりで、前菜、サラダ、スープ、パスタ、ピラフなど40種類以上あります。
定番は「帝国ホテル伝統のポテトサラダミモザ風」、「野菜たっぷりの伝統のカレー」、夜のみですが「帝国ホテル伝統のローストビーフ」です。
バイキングですが、一品一品がコース料理の一品のようなクオリティです。
これは驚きました。
どれも美味しいですが「牛フィレ肉のパイ包み焼き赤ワインソース」は特に美味しかったです。
デザートの種類も多く、20種類以上あると思います、もはやこれだけでデザートブッフェです。
料理の種類が多く美味しいので1時間30分では少し時間的に厳しい感じでしたが、また特別な日に来たくなりました。
あの帝国ホテルで食べるバイキング発祥でもある素晴らしい料理の数々が楽しめるインペリアルバイキングサールです。
4位
1回
2018/08訪問 2018/11/17
2018年8月25日(土)12時00分に訪問しました。
お客さんは、入店後ほぼ満席のようでした。
東京都千代田区丸の内2丁目、東京駅丸の内南口から地下通路で5分ほど、丸の内ブリックスクエア 2階にあるグリルうかいです。
席数は60席、個室は2つあります。
丸の内ブリックスクエア内ですが、お店に入ると別世界、うかいの世界です、かなり内装のグレードは高いです。
ランチはコースが2つです。
夜は7,560~12,960円のコースです。
スペシャルランチコース 4,860円(サービス料10%別)
内装のグレードが高いですし、サービスもかなり丁寧です。
ランチでサービス料がかかのるは当然かと思いました。
アミューズはフルーツトマトのジュレです。夏らしいアミューズです。
前菜は選べます、サザエのオーブン焼きにしました。うかいの実力が分かる一品、もはやこれが前菜かぁというレベルです。
季節の冷製スープはトウモロコシのスープです、トウモロコシの甘味が美味しいです。
メインも選べます、バベットステーキにしました、バベットはハラミのことのようです。
ランチのステーキなので期待はしていませんでしたが、さすがうまいです、期待を超える美味しさ、ボリュームもかなりありました。
グラスデザート、なんとランチはワゴン5種類から何品でも選べます、楽しいです、3つにしましたが、どれも美味しかったです。
料理、サービス、雰囲気、全て素晴らしいです、銀座のうかいはかなり高級なのでリーズナブルにうかいを楽しめるいいお店だと思います。
丸の内であのうかいの料理、サービスが楽しめるGRILLUKAIMARUNOUCHIです。
5位
1回
2018/07訪問 2021/02/07
2018年7月7日(土)11時50分に訪問しました。
お客さんは、長蛇の行列が出来ており、40分ほど待ちました・・・
東京都板橋区前野町4丁目、都営三田線志村坂上駅から徒歩10分圏内、なぜか釣りで賑わっている見次公園近くにあるラーメン店です。
席数はカウンター7席のみ、かなり狭いお店です。
まず東京郊外にありながら、食べログ4.0に迫る(2018年8月時点3.93)実力店です。
また東京郊外にありながら、とんでもない行列が出来ており、当日は40分待ちでした、食べるのには相当の覚悟がいります。
もともと大泉学園にあり2014年に移転したようです。
店内の音楽、ツィッターからは店主の個性を感じますが、この個性がラーメンに完全に反映されており、究極のラーメンになっています。
中華そば+和え玉 950円
スープは煮干しを130g以上使っており、ものすごく旨みが強いです。
麺は三河屋製麺で麺の存在感、麺そのものの旨さが強いです。
チャーシューは厚切りでこれぞうまいチャーシューです。
あとは、みじん切りにされた玉ねぎのみでシンプルで最上級にうまいラーメンです。
個人的、ラーメン史上ナンバー1位です。
和え玉は200円ですが、麺の量が中華そばと同じでボリュームに驚きました。
うまい麺を特製のタレで食べます、これもうまいです、お腹いっぱいになりました。
都内からはアクセスが悪く、待ち時間も相当ありますが、料理のラーメンとして個人的、ラーメンナンバーワンです。
志村坂上にあり特濃の煮干しスープとうまい麺と厚切りチャーシューで最高に美味しいラーメンが食べれる中華ソバ伊吹です。
6位
1回
2018/06訪問 2019/01/27
ホテルニューオータニにあるグランメゾン「トゥールダルジャン」♪
2018年6月3日(日)13時00分に訪問しました。
ウェディングでの利用です。
東京都千代田区紀尾井町4丁目、ホテルニューオータニのザメインロビィ階にあるフランス料理店です。
1984年パリの支店としてオープン以来現在まで営業を続けており、ミシュラン2018で1つ星、伝統と格式のある日本で最高峰のフランス料理店です。
席数は80席、まずエントランスが圧巻、ホールにはビスマルク首相が囲んだテーブルセッティングが再現されています。
飾られた生け花もスケールが違います。
ダイニングルームはルイ15世の時代を再現しているとのことで超贅沢なフランス邸宅のようです。
ディナーはサービス・税別で18,000円~です。
ウェディングコース
(伊海勢老とアスパラガスのシャルロット、琥珀色のコンソメ、真鯛のロティとリゾット、グレープフルーツのシャーベット、幼鴨のロースト、チョコレートムースのピラミッド、コーヒーと小菓子)
これがトゥールダルジャンかぁという感じです、本当に豪華な素敵な空間です。
サービスも無言で恐ろしく洗練されています、これぞプロフェショナルというストイックさです。
料理は思っていたよりスタンダードなフランス料理で伝統を重んじるクラシックなフランス料理です。
看板料理の鴨料理はナンバリングされており、昭和天皇のエピソードもあり楽しくかつ美味しいです。
名店に名物料理ありです。
全体として料理はクラシックなフランス料理、サービス・雰囲気は超一流といった印象です、こんな素敵な世界があるんですね。
ホテルニューオータニにある日本を代表するフランス料理店トゥールダルジャン東京です。
7位
1回
2018/04訪問 2019/01/17
2018年4月30日(月)12時45分に訪問しました。
お客さんは、入店後満席になり、行列が出来ておりました。
東京都新宿区神楽坂1丁目、神楽坂の坂の下、神楽坂の入口にある有名な甘味処です。
通るたびに行列が出来ており、なかなかハードルの高いお店だと思っておりましたが、なんと祝日12時代だと行列はなかったです。
甘味処なので昼食後に混むようで行列がないことだけを考えるなら12時代がおすすめです。
1,2階がお店になっており、計80席、2階には座敷もあります。
1948年創業、抹茶ババロアの発祥のお店として有名であり、
抹茶のババロアに、生クリームとあんこを合わせる和洋折衷です。
抹茶ババロア 874円
お店の外からは店内も混雑している印象でしたが、お店に入るとゆっくりした時間が流れています。
まず急須でお茶と小菓子が提供されます。
これはいいです、混んでしまう理由が分かります。
抹茶ババロア、予想以上にボリュームがあります。
これはうまいです、古いのに新しい、抹茶ババロア、生クリーム、あんこで和洋折衷です。
甘過ぎず、手作りでちゃんと美味しい和菓子です。
また食べたくなります、混む理由はリピーターの多さですね。
神楽坂で行列でも食べたい抹茶ババロアが美味しい紀の善です。
8位
1回
2018/03訪問 2019/01/17
天国でとんかつを食べたらこんなとんかつ、天国で三島由紀夫、川端康成も食べてるかも♪
2018年3月18日(日)13時45分に訪問しました。
お客さんは、行列が出来ており15分ほどで入店出来ました。
東京都文京区本郷1丁目、東京ドームのすぐ近く、白山通り沿いのビル地下1階にあるとんかつ店です。
地下1階、50年以上営業しており、独特な雰囲気、古民家のような98席の空間です。
2000を超える骨董品が配置されており、けやきのテーブルがいいです。
文豪も利用したことがある有名店で、渋谷、日比谷にも展開しており、丸五などこのお店から独立した方々もいるそうです。
定食が基本2000円オーバーです、ついに2000円オーバーのランチの時代が来たかという感じです。
ロースかつ定食 2.100円
まずメニューの大きさにびっくりです。
こんな大きなメニュー見たことないです、逆に見にくい気もしますが・・
まず卓上に3種の漬物、さらに取り放題のサラダが提供されます。
さすが2000円オーバーです。
ごはんは白ごはんか青しそごはんが選べ、八丁味噌を使った赤だしもあります。
ロースかつもハイクオリティで低温で揚げてあり、驚きがあります。
ごはんもおかわり自由でお腹いっぱいになります。
2000円超えなので観光や少し特別な時にいいですね、人気店ゆえ少し待ち時間には注意が必要です。
東京ドーム近くにある50年以上営業しており文豪も利用したプレミアムな豚かつが食べれるいるかつ吉水道橋店です。
9位
1回
2018/06訪問 2018/08/14
2018年6月2日(土)12時50分に訪問しました。
東京都板橋区赤塚2丁目、下赤塚駅からすぐのところにある街のパン屋さんです。
赤塚にありながら雑誌でも取り上げられる有名店です。
店名はブランジェリーケンですが、いい意味でミスマッチです。
店名からイメージするお店とは全然違います。
ほうれんそうのベーグル ほか
意外と珍しいハード系、長期熟成系パンです。
最大の特徴はボリュームとその価格の安さです。
お店に行くと楽しいたくさんパンがあって楽しいです。
さらに家に帰って、パンを食べる、2度楽しいです。
ボリュームも楽しめますがベーグルはもちもちでかなり美味しいです、手作りのパン!という感じです。
個人的にいまのところ東京では、パーラー江古田とベストを争うパン屋さんです。
赤塚にある長期熟成のハード系パンが美味しくてボリュームが凄くて低価格なパン工房ブランジェリーケンです。
10位
1回
2018/04訪問 2019/01/17
知らなかった、新宿駅内でこんな美味しいフランス料理が食べれるなんて♪
2018年4月1日(日)19時00分に訪問しました。
お客さんは、入店後ほぼ満席でした。
東京都新宿区西新宿1丁目、新宿メトロ食堂街の地下1階にあるフランス料理店です。
メトロ食堂街なので小さなお店と思っていましたが、お店に入ると広く計50席、いい雰囲気です。
生け花がかなり素敵です。
昭和9年創業、昭和41年メトロ食堂街に移転と歴史があり豪徳寺店にも展開しています。
また売店としてなぜかメトロ食堂街に2店展開しており、バルもあるので同じフロアに4店体制です。
ランチは1000円~2000円、休日だと2000円~、ディナーは3,000円~です。
季節ごとにメニューがかわり、前菜、野菜小皿、メインを数を含めて選べる形です。
花A(前菜は春野菜のグラタン、メインは豚ヒレのリエット焼) 3,704円
新宿駅内ですが、かなり居心地が良いです、客層も家族客が多くていいです。
こんなところにこんな家庭的なお店がという感じです。
メニューもたくさんあり、前菜とメインを選べます、さらに前菜2つメイン2つとその数まで選べます。
前菜でびっくり、これが前菜という質とともに量です。春野菜のグラタンかなりいいです。
野菜小皿、これも工夫されています。
メインは豚ヒレのリエット焼にしました。
これぞメインという感じで、しっかりとしたフランス料理です。
墨絵といえばパンですが、そのパンも食べ放題です、相当いいお店だと思いました。
また来たいです。
新宿駅内のメトロ食堂街で家庭的な雰囲気で美味しいフランス料理が楽しめる墨絵です。
2018年6月17日(日)18時30分に訪問しました。
お客さんは、入店時1組でした。
東京都世田谷区奥沢6丁目、九品仏駅より徒歩7分ほどの超高級住宅街にある超高級住宅をレストランにしているフランス料理店です。
フランス料理店ですが、日本家屋をレストランにしているのが特徴で日本庭園が素晴らしく、家具はフランスのもので、非常に素敵な落ち着いた空間です。
1階は24席で個室もあり、2階は個室のみ10席です。
まず、階段になっているエントランス、緑に囲まれており、素敵です。
簡単な待合室があり、その日本家屋さ度合に少し驚きますが、レストランに案内され、その日本家屋にフランスの家具が配置された豪華さ、さらに日本庭園があり、印象がすごく良くなります。
レストランとしては、ドラマのリーガルハイの堺雅人演じる弁護士の主人公の事務所兼自宅のロケ地としてなり有名になっています。
シェフの森重正浩さんもメディアに出たりしているそうで、雑誌の車のCMで見かけました、何やらハーブを車で取りに行くという設定でした。
メディアの露出もありますが、1994年オープンで20年以上営業を続ける実力店でもあります。
夜は1つのコースのみです。
ディナーコース
アミューズは、3品、ドライプラムと生ハム、青粒貝とかぼちゃ、ヤリイカです。
まず、器に驚きます、ガラスの階段上になったお皿です、1品1品にこだわりと工夫が見られますプラムはアジャン産、ヤリイカは函館のものです、どれも美味しかったです。
1皿目のオードブルは、アオリイカとサザエと初夏の野菜です。
これも器に驚きました、真鶴のサザエをトリュフオイルとビーツのソースで、です。
2皿目のオードブルは、オマールエビとホワイトアスパラです。
オードブルですが、スープ的な位置づけでしょうか、ブルターニュ産のオマールエビがスープになっており、非常に濃厚です。
魚料理は、函館の平目のポワレです。
新玉ねぎのソースが今まで見たことのないようなソースでした。
肉料理は、阿蘇の短角牛のサーロインです。
メインです、器がさらに大きく豪華になります、キレイです、牛のサーロインをスペイン産シェリービネガーソースで、間違なく美味しいです。
充実の料理のあとは、さらに充実のデザート3品、恐るべしフランス人です。
アヴァンデセールは、抹茶のクレームです。
フランス産リュバーブのコンポートが赤色で鮮やかです。
デセールは、アメリカンチェリーのクラフティーです。
クラフティーはフランスの伝統菓子でタルトのことです。ココナッツアイスと一緒に甘くて美味しいです。
プティフールは、フィナンシエ、フラン、みかんのコンポートです。
熊笠のフィナンシエ、プリンのような竹炭のフラン、夏みかん、デザートも超充実です。
ドリンクは、フレッシュハーブティーです。
今までは基本コーヒーでしたが、契約している落合ハーブ園のオーガニックフレッシュハーブティーがおすすめとのことでお願いしました。
初フレッシュハーブティーでした、こんなに素敵な飲み物があるんですね、これは驚きました、ハーブティーおすすめです。
サービスは、食べログでは少し良くないとの感想もありますが、フレンドリー過ぎず、適度な距離感があって個人的にはいいなぁと思いました。
また最後の見送りの声が大き過ぎるとありましたが、当日はシェフがお見送りしてくださいましたがそんな感じでは全くなかったです。
帰りは自由が丘駅からです、特別な日にまた来たいです。
世田谷区奥沢にある緑に囲まれた日本邸宅でスペシャルなフランス料理が楽しめるラビュットボワゼです。