レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
2回
2016/11訪問 2017/01/12
【鮨・名店】写真とか一切ありません!夢中でそれどこではなかった、ただ言えることは「とにかく美味い、マジで幸せ」だ。
鮨の名店『すし匠』で18年修行し、すし匠・中澤氏の遺伝子を色濃く引き継いだ大将のお店。
友人に誘われ初めて伺った時は、それはそれは緊張した。さすがにこのクラスのお寿司屋さんは初めてで、こわーい大将が無言で握ってて粗相したらお店を追い出されるんじゃないかと。びびりながらお店の扉を開くと…「いらっしゃいっ!」と大きく明るい声にまず出迎えられ、8席程度のこじんまりとしたカウンターに案内された。店内は白い壁に白木のカウンターで、女性誌のリンネルとかアンドプレミアムみたいなイメージ(この例えは伝わらないだろうな)、シンプル上品でとにかく明るい。このままベーグルとエスプレッソが出てきても驚かないレベル。
とにかく、今までのお寿司屋さんのイメージが一遍。なんだか安心して席に座り、まずはビールを飲みながら始めの1品目を待っていると前に立たれた板さんがなんだかお若い方…と思っていたらこの方が大将の進吾さんで驚き。このあとはもう夢心地、進吾さんの威勢の良い掛け声と美しい手際にぽーっとなりながら次々に出てくる美味しいお鮨や肴の数々、そしてそれにあわせて用意された日本酒をいただく。なにココ天国?と錯覚するほどだ。ひとしきり“おまかせ”をいただいた後に、リクエストを尋ねられ、おもわず一番最初にいただいた「イカの印籠」を頼んでしまった。それこそ前菜のようなものだけど、こんなに美味しいイカ飯(失礼)食べたこない!と感激したのだ。この日はとても良いウニが入っていてそれもいただく、軍艦にせず握りでいただくウニは絶品。良いネタはもちろんだけど、江戸前らしい仕事の丁寧さが特筆すべきところだろう。
そして、このお店の雰囲気。明るい大将を象徴するような、明るく活気のある店内はこの空間にいるだけで幸福になれる。カウンターの客全員がとにかく笑顔だ、美味い食べ物や美味い酒だけではない。大将の人柄に引き寄せられた笑顔と幸福感なのだろうな。
*メニューは基本“おまかせ”でお鮨と肴がいい感じで交互に出てきます。お酒もお願いすればその料理に合わせて用意してくれます。夢中でいただいていたので写真はありません!料理もちゃんと覚えてません! わかることは「とにかく美味い・マジで幸せ」ということ。
2位
2回
2016/09訪問 2017/01/08
子供のころおばあちゃんに連れられて行った「上野 みはし」
そのおかげで“ショートケーキ”よりも
“あんみつ”の方が私には特別感がとても強い。
食べログで発見し、ずっと行きたいと思ってたこちら「天まめ」
なかなか機会がなかったらダンナさんがホワイトデーに
買ってきてくれた。ホワイトデーに“あんみつ”最高だ。
こちらのお店の名前にもなってる“天まめ”=“あんみつ”のこと
天然の天草で作られた寒天はこんなにもプリップリなのかと驚愕
まさにフレッシュ! 正直、こんなに美味しい寒天は初めて。
天まめには、寒天のほか白いんげん豆、黒豆、あんこ、黒蜜が入ってる
豆はふっくらで柔らかく甘さもほどほど
あんこはつぶあんでこちらもしつこくない甘さで男性にもお勧めだ
現に甘いのが少し苦手なダンナさんも「これは美味い!」と絶賛。
そして、一番驚いたのは“まめかん”
寒天にたっぷりの小豆と黒蜜でいただくのだが
個々のの素材が美味しすぎて最高のハーモニーを作り出している
“まめかん”って地味なイメージよね…。(*個人のイメージです)
しかし、こちらのまめかんは本当にすごい、バランスがいい。
フルーツケーキに匹敵する華やかとバランスがある。
美味しくて美味しくて………
天まめ&まめかんの2つをペロリといただいてしまった。
お豆もあんこも黒蜜もきなこも
すべて丁寧に作られていてとても美味しい
でも、イチバン美味しいのは寒天
食感&風味すべてが驚きの美味しさでした。
今回はテイクアウトでいただいので
次回はぜひ店内でいただきたい!!
3位
1回
2016/12訪問 2017/01/16
創業80年以上愛される宮古そば シンプルだが旨みのある宮古そばに心射抜かれた
宮古島で昭和7年創業の老舗宮古そば店。店舗の裏には製麺工場があり島内のスーパーにはかならず「古謝そば」が置いてある。麺とスープのみ販売もしておりそちらは食堂がお休みの日も開いていて客足が絶えることはない。
今回の旅行でイチバン行きたいお店だったが、定休日などでタイミングが合わず旅行最終日にいけることになった。混むであろうと予測して11時台に行ったが20分ほど待って席に着けた。店内はウッド調でまるでカフェのよう。“沖縄のそば屋”とはかけ離れたイメージに驚き。メニューにある「宮古そばセット(800円)」は宮古そばにジューシーと小鉢2つと飲み物がつく、さらに100円プラスでカレーをトッピングできるとある。聞いてみると宮古そばの上にカレーをかけて提供されるそうだ。ほかのそば屋さんでもテーブルに置かれてる調味料類にカレー粉があって気になっていたのだが、やはり宮古島の方はそばにカレーを入れるのだと確信に変わった。本島や八重山にも行ったことがあるが、カレートッピング(または粉)はあまりみたことがない。
と、なんだかんだ言ったが「なかみそば(700円)」を注文。なかみ=もつのたっぷり入ったそばがすぐに到着。まったく雑味のない透き通ったカツオ出汁のスープに宮古そばらしい太めのストレート麺がこれまたたっぷり。なかなかのボリューム、セットの宮古そばよりもどんぶりが大きいのでそばだけなら普通の方が多いかも。なかみ(もつ)が苦手な方も多いかもしれないが一度こちらのなかみそばを食べていただきたい。まったく臭みがなく柔らかいもつは絶品。シンプルでカツオ出汁のスープの味をまったく邪魔せず、むしろ引き立てているかのよう。うまい、これはホントにうまい。ここまで人気になるのが納得の味。
帰りにはもちろん、こちらの古謝そばを大量に買って帰ったけど、スープを買わなかった。(スーパーで売ってる濃縮ボトルのを購入)東京の自宅であの味を…と思ったが、やはりスープが違う。ああ後悔。次回行った時には、スープも買って帰ります。
/2016年12月宮古島旅行にて。
4位
2回
2017/10訪問 2018/01/11
【宮古牛焼肉】宮古島の風土そのままの牛をティーダのような明るい店で食する!
旅の同行者たっての希望で「宮古島といえば宮古牛でしょ!」を叶えるために食べログで検索。値段もリーズナブルで目を引いたコチラを予約して伺った。今回の宮古島旅行、ハイシーズンっというわけではないがことごとに狙っていたお店に入れなかったので今回は予約して無事に入店。
店内は大きなカウンターがほとんどを占めテーブルは4×2程度、広いカウンターにはガスのロスターがありこれで焼くのだろう。奥に牛の部位を説明したイラストがあってなんとも目を引く。メニューを見ると一頭買いらしく様々な部位が選べるのだが、まずはオススメの「5点盛り合わせ」1人前1500円を。すると店主が冷蔵庫から塊肉を出しカウンターの目の前でカットし提供。華麗な包丁さばきに感心してたら、おもむろに指し棒を持ち奥の牛のイラストで肉の部位を丁寧に説明し出した。突然のことで圧倒されていたが、お肉はは間違いなく美味しい。ザブントなど高級部位でサシがたっぷりの部分から赤身のランプのあたりまで万遍なくだしてくれる。とてもお得感たっぷり。
ネギタン塩もいただき、次はどうしようかと考えてると店主が5点盛りで何が好みだったかと聞いてきてくれた。なるほど、そこから客の好みを見抜いてオススメしてくれるのか!すごい!! なかなか陽気な店主でおしゃべりも上手、はたまたウエイターの女性とのミニコントまで披露するほど。そしてカウンターで作業されるのもお客さんの顔を見て好みを知りたいからだとか。目立ちたがり屋なんじゃないんですよー(笑)。たっぷり食べて飲んで笑って2人で1万円程度。リーズナブルすぎるだろ!びっくり!! 最後にまかないまでおすそ分けしてもらったのに! ありがとうございます。
最後に、宮古牛はとてもさっぱりしたお牛さまでした。脂身はしつこくなくさらりとしてるのに肉は旨みがある。赤身系のお肉が好きって方はたまらないでしょうね。中年の私としてはかなり好きです。ちなみに、とくに手をかけて育ててるワケじゃないみたい。宮古島に行ったことある方なら納得するでしょうね。その辺に放牧されて海風を多く浴びた牧草をたらふく食べてるストレスフリーでミネラル豊富なお肉になるのでしょう。あ、あとこちらの牛も美味しいですが、鶏がかなり美味しいです。コチラも是非。
5位
2回
2017/05訪問 2017/05/11
毎年GWに宮城にいくのだが、その度に東北出身の友人にオススメを聞いている。その友人のイチオシなのだが仙台駅から離れていて旅行者なので車もなくなかなか行くことが出来なかったが、今年ついに悲願達成。友人は仙台に帰る度に訪れていて、その度に進化していると驚いていた。最初はシンプルな醤油ベースだったが、今はのどぐろ出汁のラーメンも出しているそうだ。しかし、これがすごい。原価からも調理工程から考えても、恐ろしいと。
そんな事前情報を聞き、のどぐろラーメンじゃ!とワクワクとお店の前に並ぶ。今日のメニューをTwitterやFacebookでチェック。いろいろあるメニューに悩んでしまう…。席についても悩んでしまうほど、どれも魅力的なラーメンが勢ぞろい!サイドの丼もこれまた豊富!! 悩みに悩みぬいて初志貫徹「焼きのどぐろ塩そば 800円」、そしてミニ丼に「煮たまご丼 200円」を注文。“黒毛和牛のステーキ丼 400円”も気になったけど…私、煮たまごに目がないんです。
さほど待つことなく到着。目を見張るほどに透き通った美しいラーメン、香りはうっすら程度の魚介。しかし、一口いただくと口から鼻に抜ける香ばしく深い味わい、間違っても今流行の魚介系ダシダシなのか生臭いのかわかないのとは比べてはいけない。基本的に塩ラーメンなんですよ、ただそのベースにのどぐろ使ってるということ。しかしこれがとても奥深い味になる、まるで割烹和食のよう。のどぐろは処理を雑に行えば臭みが出て難しいのにこうも丁寧な出汁がでているのは…どれほどの手間をかけているのか…。うーん、美味しい。
しかし!まわりをみると、汁なし担々麺を食べている方が多い。あー美味しそうだな。期間限定であった柑橘の塩そばも気になるし…ステーキ丼もやっぱり食べたかった。よし、来年も来よう!!
7位
1回
2016/09訪問 2016/09/14
【プレミアム系バーガー】ランチタイム限定の天にも昇る肉汁&肉感たっぷりバーガー
目黒駅西口を出て目黒通りの坂道を中ほどまで下った左手のビルの2階にある。このビルは1、2階がさまざまな飲食店舗になっていて各店舗の看板がひしめきあってるので見逃しがちだ。案の定、私もキョロキョロしながら交差点のあたりまで下ってしまった。
平日のランチタイムにオープン早々の11時ちょっとすぎに入店、店内にはすでに2組がいてハンバーガーの到着を待ってるようだ。私も席についてすぐに店の一番人気だという『ハングリーヘブン チーズ』と平日のみサービスのポテトのサイズ(S~LL)とドリンクを注文。さほど待たずに到着したハンバーガーはとにかくBIGサイズ、レタス、トマトなどの野菜類がたっぷり、そしてそこに滴り落ちてる肉汁ととろけたチーズ。もう、見た目から食欲を駆り立てる。バーガー袋にいれて、いただきま~す! うんデカイ、かぶりつくも表面と野菜を少しかじれたのみ、口の両端にはソースがベタり。こうなることは理解してた、だから一人できたんじゃい。初デートには向きませんよ(笑)。 気をとりなおして再チャレンジ、ガブり。荒引きで肉感たっぷりのパテ、とろけるシンプルな味のチーズ。そしてフレッシュな野菜、少し甘みのあるBBQソース。こりゃあ、美味い。もう一つ気になったのが、バンズ。よくトーストされたパンズ、カブりついた時にてっぺんにかかってるセサミが良い香り。存在感まるだしの肉々しいパテをこのバンズとオリジナルのソースで上手くバランスとっているようだ。大事なことなので2回いいますよ。こりゃあ、美味い。
これで平日はドリンク込みで1000円以下っていうのがすごい。この手のプレミアム系バーガーって平均1500円、ドリンク付けたら2000円弱はするもんだ(自己調べ)。そんなこんなを改めた感心もしながら無心でもぐもぐし、お店を出ようと席を立つと店内は満席状態、ちなみにまだ12時前です。ピークのランチタイムは行列かな? よくみるとお客さんに欧米の方が多い。なるほど、本場の方も納得の味なのね。是非、また来たい!
8位
1回
2016/06訪問 2016/09/06
【大井町deハシゴ酒】せんべろの巨塔・晩杯屋で酒と人情物語に酔う
酒飲みの天国、大井町。大井町のスーパー銭湯(お風呂の王様)で昼間から一風呂浴びて、夕方からハシゴ酒するのが現在の最上級の幸福。そんな、大井町で外せないのがせんべろの巨塔「晩杯屋」だ。
1Fはカウンターで立ち飲み、2Fはテーブル。いつも仲間内と飲み歩くもんだから、私はカウンター席は未経験。あの狭いカウンターで隣と肩がぶつかるかぶつからないかの距離感、刺すか刺されるかのヒリヒリ感を味わってみたい…。2F席のテーブルも広いワケではなく、4人席の真ん中にメニューが置かれ仕切りのようになっていて、2人で座ると隣2席は相席になる。こちらも、肩がぶつかるか(略)…の距離感だが、殺伐とした雰囲気の1Fとは打って変わってほのぼのしている。隣に座ったプロレス好きのおじさま達と中邑真輔について意気投合、互いに“イヤァオ!!”と言いながらチューハイで乾杯したり、中学の先輩後輩の偶然の再会に(後輩の当時の恋心話)をながめながらほっこりしたりと、様々な人情物語が突発的に発生する。
ただしこちらはせんべろの店。1時間も居座ることもなく次の店へ。お会計はもちろん1000円以内だ。しかし、心の満足度は高級店にも劣らない。また行きたい、今度はどんな物語が起きるのか。
10位
1回
2016/11訪問 2017/01/19
【隠れ家BAR】スイッチOFF出来る癒し美味しBAR おひとりさまで是非☆
恵比寿から三田方面に続く都道305号線、通称“白金北里通り”を恵比寿から深夜フラフラと歩いていると北里大学の手前にタイル張りカウンターのステキなお店がある。「へー串焼き屋さんなんだ~」とほろ酔いな私は独り言。ふと店の二階を見上げると…BARがある…。これはステキなトコロに違いないとそのまま迷うことなくお店の入り口へ。
一階の串焼き屋に入り、脇にある階段を上がると古民家をリノベーションした趣ある店内が。大きな窓があり、思っていた以上にゆったりしてる。そしてテーブル席もカウンター席もイスはソファーだ。これに予感は確信に変わった「ここは絶対ステキなトコロだ!」と。
メニューで特筆すべき点は、フレッシュフルーツのカクテルが豊富。そしてどれも1000円台とフレッシュフルーツを使用したものとしてはリーズナブル。他にもオリジナルで果実を漬けたリキュールも。こちらのジンジャーシロップで作ったジントニックがとても美味でした。、スピリッツ類も変わったものがありそうです。
また、一階の串焼き店と姉妹店だそうで(どうりで入り口が一緒なわけ)一階のメニューを二階のBARでも食べれるそうだ。これは、朗報。超朗報。一人でしっかり食事が出来て、静かにお酒が飲めるところ探してました!おひとりさま女子のみなさーん、朗報ですよ。
カウンターの間隔も広く隣の席の方も気にならない、マスターも物腰の柔らかい方で、女性ひとりでも安心です。お酒もフルーツをベースにした飲み易いものも多く、なによりも食事が出来ます!! 仕事に疲れた夜、疲弊する上司との飲み会帰り、ヘトヘトになってもならなくても、こちらに来てスイッチを入れ替えましょう。
2年目のマイベストレストランを投稿。2016年特に印象強かったお店を中心にランクつけてみましたが…どのお店もサイコーに美味しいかったです。なかなかレビューをコンスタントに書けていないので今年はしっかり書きたいと思います。
【1位】匠 進吾(青山)すばらしいお店、不動の1位!!'16年も訪問できて幸せです。【2位】天まめ(築地)甘味屋好きですがやはりここの豆寒を超える寒天には出会えてません。【3位】古謝そば(宮古島)かつお出汁の宮古そば、中味そば苦手でしたが好きになりました。【4位】喜八(宮古島)宮古牛一頭買いの焼肉店。お肉のクオリティも大将もサイコーのお店に出会えました。【5位】こいけ屋(仙台)こだわりのラーメン、とにかく手間隙かけまくってます。のどぐろラーメンは驚愕の美味しさ。【6位】火鍋 趙楊(三田)有名中華店の裏メニューがお店になりました。ハンパないデトックス!【7位】ハングリーヘブン(目黒)プレミアム系バーガー、食べ応えあるパティに絶品のバンズ。【8位】晩杯屋(大井町)センベロ界のキング。はしご酒の巨匠。【9位】酒ありき肴与一(三田)丁寧な仕事がされた和食と日本酒が楽しめる気軽な割烹。【10位】BARトナリ(白金)古民家リノベした居心地の良いBAR、フルーツカクテルが絶品。