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タレ付けした馬肉(換算300g/皿)=1320円
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馬肉 ロース(換算1100円/皿)
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義経鍋(+100円)で焼肉ができます
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馬肉 超ジューシー超柔らか
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馬肉 霜降り肩ロースとモモ赤身
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馬肉
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国産牛とシャモロック
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手製馬肉丼
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シャモロック
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シャモロック
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2015年10月
10/1から食べ放題の料金が1600円になります。
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2015年5月
食べ放題で+100円で義経鍋で焼き肉が食べれます。鉄板焼きになるわけですが、油受けがありそこで溶けた脂をコーティング出来てなかなかのアイテムです。真ん中にはお湯を張りますので、焼きに飽きたらしゃぶしゃぶもできます。
■■■手順(Ver.6)(馬肉に限る)]■■■
①席に着く前に「食べ放題をお願いします」とコールする。
②そして、「味噌汁をお願いします」とコールする。
③冷蔵庫の馬肉の皿の前で、最初は脂身を、後に赤身を選択する。霜降りは当然一目散に皿に取る。
④辛口のタレとおろしニンニクを肉に絡めて1分間なじませ、別皿に整列させ常温になるまで待つ。
⑤そのうちに、馬脂を鉄板の直火が当たらない所で溶かしておく。網部で焼くと唯々焦げてしまうので注意。
⑥脂をうまく溶かすために脂身をトングで突っつきほぐしながら溶かす。脂が溶けてきたら皿の上に整列させた馬肉に溶けた脂を載せ脂で肉をコーティングする。。
⑦脂を塗った面から焼き、脂が付いていない面に再び脂を載せて両面コーティングし、肉を片面6秒鉄板部で、裏面6秒網部で炙るように焼く。 そのため自分が喰らう分は自分で管理するのが原則となる。(脂身の場合は脂身を先に焼き透明になってから全体を焼く。赤身の場合はササッと表面の色が変わる程度で焼く。)
⑧焼いた肉に甘口のタレと南蛮漬けを少々付けてひたすら食べる。
⑨肉を焼いたらすぐに馬脂を鉄板に塗る。
⑩この要領で④~⑨を繰り返す。(馬肉を噛み締めて、旨い!と言いながら馬肉の旨味を感じる。全身に馬力が注入されることをイメージする)
⑪しばらく④~⑩を繰り返し、サラダとたくわんを途中で食べながら、味噌汁を飲みながらながらさらに④~⑨を繰り返す。
⑫水で熱い烏龍茶を割り、口の中と胃袋ををさっぱりさせたら、さらに④~⑪を繰り返す。
⑬限界が近くなったらご飯を盛り、ご飯の上に焼いた馬肉を乗せ「馬肉オンザライス」にして食べれるまで食べる。大きい丼でなく茶碗で食べた方が食べれれます。(ささ木のごはんはとてもおいしいです)
【ポイント①】下味のタレにおろしニンニクを入れると焼き上がり時に香ばしいニンニクの香りが引き立ちます。
【ポイント②】たくあんかキムチを途中で食べて、肉を消化させながら食べると良いでしょう。
【ポイント③】馬脂を溶かして、焼く前に赤身を脂でコーティングするとコクが出ます。
【ポイント④】肉を常温に戻すことで、甘みが増すようです。
【ポイント⑤】脂身が付いている肉は、先に脂身を焼いて色が透明になってから赤身を焼くと脂の旨みが堪能できます。
【ポイント⑥】弱火でゆっくり焼くと、固くなりにくいです。
【大事①】90分間なのでペース配分が大事です。
【大事②】ライスも頂きましょう。
【最重要】決して馬肉は焼きすぎてはいけません。ササッとでいいんです。
これが今回までに検証した最上の食べ放題の食べ方と結論づける。(ただし、馬肉を喰らう事に専念する場合とする。)
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2014年9月
前回までの検討を検証したく訪問した・・・・・。
それと、息子のマラソン大会が来週開かれるので、たっぷり食わせて旧式のスタミナアップ療法を実践する。今週は動物性タンパク質を摂取し、試合3日前からは炭水化物を増やし、運動量を減らす方法を実践した・・・・・。
言い訳がましいのではっきり言う。「そうさ!どうしても馬肉を喰らいたくなったので訪問したのだ!」
ウォーーー イエイ!
『レストランささ木』のホルモンや小袋、タンやハツもうまい。忘れてはいけないシャモロックは絶対に食べるべきだ。
だが本店が馬肉屋であるため、良い馬肉を鮮度良く安く提供しているレストランで馬肉を喰らうことはあたり前ではないか!
ヘルシーで食べ過ぎても胸焼けしない、そして栄養満点の馬肉を腹一杯喰らうことは当たり前ではないか!!
追伸①:息子のマラソン大会の結果は昨年より11位アップした。こちらも実験成功となった。
追伸②:また来月行く!イエイ!
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2014年8月
今日は子供達を連れて訪問。
前回行ってから、馬肉について真剣に検討した。
焼きすぎると固くなるので、また鮮度も良いためレアで食うことを思いついた。
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仲間と少々遅いランチで行った。
五戸は馬肉でしょ。ということで『レストランささ木』へ。
無性に馬肉が食いたいので食べ放題90分1300円×2名で注文する。
馬肉、牛肉、ホルモン、小袋、ハツ、タン、ラム、シャモロック、サラダ、つけもの、薬味の三升漬、ごはん。こんな感じかな?
タレは得意の源タレ。さらにおろしにんにくと三升漬けをどっぷり入れてスタンバイOK!
どう見ても近所のおやじさんの酒のつまみのメニューであるが、がっつりいかせてもらう。
馬肉は半生くらいで食べると固くなく良い感じに食べれる。
小袋、ハツは新鮮でよい。
タンは豚タンであるが、タン元からタン先まで載っているのでタン元をチョイス。ジューシーな脂を感じれる。
ラムもさっと焼く程度でいけばばっちり。
相当食ってから締めのライスに手を出す。味噌汁も一声かければおいしい味噌汁を持ってきてもらえる。
ここで、まだ食べていない『シャモロック』なるものに手を出してみる。
通常、焼肉屋で鶏肉には手を出さないがブランド鶏を食べれるのに食べないわけにいかない。
うまそうな照りがギラギラしてきた。
焦げる手前のベストな頃合いをみて、さあ 初めての『シャモロック』を食べる。
通常鶏肉とは、グニュョ という感じであると思うが、『シャモロック』は違った。
表現が難しいが、サクッ という食感が一番近いのかもしれない。牛ミノの歯切れが良いサクッ に近い感じという感じだろうか。
これはうまい。久々のうまいものに出会った。焼肉で鶏肉がうまいと思ったのはなかなか無い。
『シャモロックオンザライス』でもう食い切れないほど食べた。
しかし、壁を見てみると「シャモロックそば」なるものがある。しかも一声おかけ下さい だそうだ。
・・・・・・・。
食えるのか俺は・・・・・。
こんなにうまいシャモロックのダシのソバを食わなくて良いのか・・・・。
「すみません。シャモロックそばお願いします。・・・・・。」
・・・・・・。まあ、なんとかなるか・・・・。と信じて食べた。
いいダシが出て、しかしながらこざっぱりしている。
もう食えないのに汁まで飲み干してしまった・・・・・。
動けない。もう無理。
結局、翌日昼まで何も食えなかった・・・・。
非常にコスパ的には超バリュー感があり、酒飲みにはもってこいのメニューが勢揃いの「レストランささ木」。
シャモロック食い放題はすばらしい。『馬肉』を食いに行ったのに『シャモロック』のインパクトがかなり残った『レストランささ木』。
ウーロン茶はセルフで飲み放題は食べ放題にはうれしい。
桜なべや義経鍋も気になる。
今度は車を運転しない段取りを組んで行く!
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