9回
2020/02 訪問
間違いなく、美味し
この日は いつも食べ歩いているお友達の男子と・・・
この強者、昼間は 銀座しのはら からの夜は 新ばし星野ってなんて贅沢な日なんだろう!
明日、倒れても後悔ないねぇ〜と笑いならが宴が始まる。
・白味噌碗、ほっこりした味わい胃袋の準備完了って感じw
・蕗の薹とコノワタ、蕗の程良い苦味が・・・日本酒だよ!ビールなんて飲んでる場合じゃない。
・フクの白子は、芳醇でトロトロクリーミィ
・兵庫の松葉蟹、蟹って茹でるの失敗すると味も香りも無くなっちゃうんだよねぇ。
星野さんの茹蟹には いつも感心しちゃう。香りや甘味が素晴らしい。
・蟹味噌 これで1升は呑める気がする。
・白魚、これがサクサクの揚げたて
・明石の鯛
・薄氷碗、大根を薄い氷に見立てた お碗で美しいこと
・くじの焼物
・聖護院大根、蕪じゃないよぉ
・めぬけ蕪の焚合
・ごはん
・わらびもち
星野さんってアルコール強くない筈なのに・・・呑んべいさんのツボを極めてる。
2020/04/05 更新
2019/04 訪問
確実に進化してます
新たに店をかまえてから2度目の訪問!
桜が満開の中、チャリっと星野へ伺う。
春らしく 少しだけ蕗を散らした おすまし、少しだけ散らした蕗だけど 香りが凄い。
お出汁と蕗で こんなに表現するなんて 素晴らし過ぎ
・稚鮎、鯛桜寿司、蚕豆
稚鮎は 食べる寸前まで生きていたそうです。やばい100匹食べれるわぁ
桜寿司の一体感も 悶絶級
・京都の筍は 2時間だったかな?火を入れる。皮の香ばしく焼けた香りと筍の甘さが食べる前から
鼻腔を突き抜ける。口に頬張ると 程よい食感、噛むと程よい瑞々しさ、どれを取ってもNICE
・臼井豆 こちらの お豆の炊き方は 東京で1番かもしれない。口にいれた瞬間、歯とお豆さんがあた る瞬間に ほっこりと崩れる。(炊くのを失敗した場合、あきらかに皮が固かったりするのよ)
・青森の雲丹と鯛骨ダシのジュレ 、雲丹の甘みの後に鯛のほんのりとしたジュレが跡を追うわ
ぴったり寄添い付いてくる。ストカーだなぁw
・甘鯛と蕗、たらの芽の天麩羅 、鱗が綺麗に立った甘鯛のサクサク感と身の火入れ完璧
・明石の鯛、淡路の赤貝だったかなぁ?
・アイナメのお椀
・桜鱒漬け焼き 、背と腹で脂ののりを楽しめる。ジューシーで柔らかな程よい脂がマイウー、木芽との相性も最高。日本酒が美味い!感無量
・九州 大間の筍と鯛まこだったかなぁ?
・海老の酢味噌和え
・ご飯、この日は 花山椒も食べれた。
今年は花山椒が異常な値段を付けてて、初値 キロ8万程が、落ち着くと思ったら毎週、高騰
この週でキロ18万、次の週でキロ24万の価格が市場で付いてるとか・・・恐ろし過ぎる
・わらびもち これも10個 おかわりしたい・・・
あ〜 マジに星野にやられた日だぁ・・・
次が待ち遠しい
2019/05/24 更新
2018/10 訪問
丹波と信州 食べ比べ
星野さん移転して お初!
カウンターが ぴかぴかで眩しかった ^^
9月もお席あったが、日程あわず・・・10月の松茸 狙いしました。
まっまさか・・・丹波が出るとは 思わず・・・
「なんじゃこりゃ!」と思いながら 丹波を堪能しました。
我が生涯に一片の悔い無し!by ラオウ
右手を上げては いません・・・因みに北斗時代でもありません
・お凌ぎ なまこ このわた
・零余子、銀杏、バチコ、柿なます etc
・松茸の茶碗蒸
・天然すっぽん
・丹波と信州の松茸フライの食べ比べ
・淡路の鯛のお造
・信州松茸と鱧
・真魚鰹の幽庵焼き
・渡り蟹の栗蒸し
・鏑の炊き合わせ
・新米と松茸ご飯
・わらび餅
2019/02/06 更新
星野さん行くたびに前進している。
ここ最近では松川さんと肩並べたなぁ…と勝手にあたしは思ってるよ。