ほん★だまさんのマイ★ベストレストラン 2017

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ほん★だまのレストランガイド

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ほん★だま (50代前半・男性・愛知県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

成蔵 (高田馬場、西早稲田、下落合 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2017/12訪問 2018/01/02

フワッと軽い衣にジューシーなシャ豚ブリアン、驚きのとんかつ!

高田馬場駅から徒歩5分ぐらいのところにある人気のとんかつ屋。訪れたのは年末の平日12時半過ぎ。店外に10数名の行列ができていた。待っている間、行列に並ぶ際の注意点が記載されたものを次の人に手渡していく。また、途中で店員さんがメニューを手渡し、時間をおいてオーダーをとりに来てくれる。オーダーしたのはランチメニューの「霧降高原豚 シャ豚ブリアン 2個付け」(2,100円)に牡蠣フライ単品1個(500円)。店内に入れたのは13時半前、スタッフ全員から「お待たせしました」と出迎えられ、カウンター席に座った。店員さんは、とんかつを揚げている店主のほかに男性が2人、女性が3人。役割分担と連携プレーで手際よく対応しているように見えた。

行列に並んでから約一時間、待望のとんかつが完成した。中央にキャベツがふんわりと盛り付けられた皿にとんかつと牡蠣フライ、そして、ご飯、とん汁、小鉢、漬物という構成。まず見た目、衣は一般的なものと比較して色が薄く白っぽい。シャ豚ブリアンは厚切りというか塊状の肉がそれぞれ2つにカットされている。岩塩を少し振っていただくと、柔らかくジューシーで肉の香り・旨味がブワッと広がり、とても美味しい!衣は軽くシャクッとした食感で、脂っこさ・しつこさは全くと言っていいほど感じなかった。これまでいただいた他のどのとんかつとも違う。牡蠣フライはかなり大ぶり。添えられたタルタルソースでいただく。クセがなくクリーミー、これも美味しい。

キャベツは極細の千切りで、何もつけずに食べるとキャベツの甘味と風味をしっかりと感じた。卓上のとんかつソース、青じそノンオイルドレッシングでも美味しいが、そのままあるいは岩塩でいただくのが一番美味しいかも。とん汁は大根や人参が多めに入り、生姜がきいている。豚肉は少なめだが旨味はしっかりと出ている。小鉢は胡瓜とわかめの酢の物。漬物は胡瓜・大根・キャベツ。

ずっと食べてみたいと思っていた、食べログ全国1位(2017年12月現在)のとんかつは、期待を裏切らないというか、期待以上の一品だった。行列は嫌いだが並ぶ価値があるとんかつだと思う。衣がふわっと軽く、脂っこくないので、揚げ物が得意でないという方でも食べられるのではないかと思う。人気店だが謙虚なお店の姿勢や気配り・接客も良い。

ごちそうさまでした。

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2位

Osteria YOSHIE (バスセンター前、大通、西4丁目 / イタリアン、創作料理)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/01訪問 2017/02/08

雰囲気や盛り付けも魅力的な創作イタリアン

札幌市中央区南1東3にあるイタリアンの店。訪れたのは平日の12時過ぎ、カウンター席へと案内された。白と木目を基調とした店内はとてもオシャレだが堅苦しさはなく、落ち着いた雰囲気。接客を担当してくれた若い男性は物腰柔らかで感じが良かった。ランチは3種類で、オーダーした「pranzo A」は1,500円からという価格設定。前菜一品とパスタorリゾット、ドリンクをチョイスできる。前菜は「真鱈の冷製コンフィ」、パスタは「かきとネギとのりのスパゲッティーニ」(+200円)、飲み物はエスプレッソをお願いした。

まず最初にお口はじめの一皿としてスープが提供された。あさり出汁のスープに小さく刻んだ椎茸・えのき・白菜が入り、黄色い菊の花びらが浮いている。軽くとろみがついたスープは塩味のあっさりとした味わいで、木製のお椀で提供されたこともあって「和」を感じるスープだった。続いて、天然酵母のバゲットがオリーブオイルとともに提供。

「真鱈の冷製コンフィ」は彩り豊かな野菜や食用花とともに盛り付けられ、見た目もとても美しい一皿。鱈は生っぽい食感を残しつつ、風味・旨味は凝縮されているような感じ。そのまま食べても適度な塩加減だが、マッシュルームペーストをつけながらいただいた。レストランでなければ味わえない、魅力的な一皿だった。

「かきとネギとのりのスパゲッティーニ」も和を感じさせる大きめの器で提供。昆布森産の牡蠣は軽くスモークされているようで、意外にも1センチ角より少し小さめぐらいにカットされていた。牡蠣と小口切りの万能ねぎ、磯の香り豊かな海苔とが絡み合い、シンプルな具材ながら満足度の高いパスタだった。量はそれほど多くない。

食後のエスプレッソも香り豊かで美味しかった。創作性というかオリジナリティというか、シェフのこだわりの詰まった面白いイタリアンだった。雰囲気や盛り付けも素敵で、女性にも喜ばれそうなお店だと思う。

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3位

手打ち蕎麦 無垢 (新青森、青森、油川 / そば、天ぷら)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/12訪問 2017/12/24

天ぷらも素晴らしい、本格手打ちの蕎麦屋

青森市新田にある蕎麦屋。日曜の11時半過ぎに訪れたところ、店の前に駐車場はいっぱいだったため、別の場所に車を停めた。玄関で靴を脱ぎ、スリッパで店内へ入ると。ベテラン女性が小上がり席へと案内してくれた。店内はテーブル席が3~4卓、小上がり席が2卓ほどで、全ての卓が埋まっていた。店内は装飾品などにもこだわりが感じられ、落ち着いて食事のできそうな良い雰囲気だった。お品書きを見ると、冷たい蕎麦6種、温かい蕎麦5種のほか、一品料理もあり、蕎麦前を楽しむこともできそうだ。

オーダーしたのは「天ざる」(1,200円)。蕎麦を揚げたものと蕎麦茶をいただきながら待つこと10分弱で提供された。外二の蕎麦はかなり細切り。何もつけずにいただくと奥深い蕎麦の香り、噛みしめるとしっかりとした甘みを感じた。辛汁は鰹節の風味がきいた甘さ控えめの辛口で、自分好み。薬味は香りの良い本わさび、ねぎ、そして紫色をした大根。天ぷらは海老(2尾)・烏賊、アスパラ、椎茸、なす、レンコン、ごぼう、カボチャ、人参、紫芋。いろいろいただけるだけでも嬉しいのだが、一つひとつがとても美味しい。特に海老・いかの柔らかさに驚いた。野菜も甘みをしっかりと感じ、バリエーションの豊富さも楽しかった。何もつけなくても美味しいが、辛汁や大根おろしをちょっとつけていただいても美味しい。かいわれ大根の小さなサラダも良い。蕎麦湯は濁り・とろみがあり、香り・甘みを感じた。辛汁を割って最後まで美味しくいただいた。

お会計は1,200円ちょうど。メニューの表示価格は税込。期待以上の美味しい蕎麦と天ぷらに大満足。特に天ぷらは、これまで蕎麦屋でいただいた天ぷらの中でもかなり上位のレベルだったと思う。さまざまな面でこだわりを感じる蕎麦屋だった。「天ざる」は質と量を考えるとお得感のある価格設定だと思う。

ごちそうさまでした。

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4位

ジャド プール (円山公園 / インド料理、インドカレー)

1回

  • 夜の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 4.1
    • | 雰囲気 4.1
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2017/01訪問 2017/01/16

インド料理の奥深さ・面白さを体験!

札幌市中央区南6西24にある本格インド料理の店。住宅街の一角、わかりにくい場所にある一軒家レストラン。訪れたのは土曜日の19時前、店主と思われる日本人男性の出迎えを受け、2階の2名がけのテーブル席へと案内された。2階にはテーブル席が数卓、ほぼ先客で埋まっていた。自分のような一人客もいれば、家族・友人同士など客層はさまざまだった。静かで落ち着いて食事のできそうな雰囲気で、一軒家レストランなので文字どおりアットホームな感じもする。用があるときは呼び鈴を鳴らすとスタッフさんが来てくれる。

オーダーしたのは、南北インドの食べやすく人気の高い料理を集約したという「南北インドプレート・新年版」。カレーを2種類、南インドのものと北インドのものからそれぞれ一つずつ選べる。南からは「アーンドラチキン」、北からは「マトンローガンジョシュ」をチョイスした。ドリンクは「マサラチャイ」を食後でお願いした。提供までの時間は思ったよりかなり早く、5分ちょっとぐらいだったと思う。彩りも良いさまざまな料理が大きな金属製の皿に美しく盛り付けられている。

カレーは3種類。「アーンドラチキン」はトマトベースの中辛のチキンカレー。辛さは控えめ、味の説明は難しいが、わりとシャバシャバしてスープカレーに近い感じでもある。「マトンローガンジョシュ」は辛口のラムカレーで、表面に多めに油が浮いていて、辛さのなかに奥深さも感じる味わい。「ダルカレー」は豆のカレーで、北インドでよく食べられているものだそう。全般的に辛さはそれほどでもない。

ライス・ナンは3種類。初体験の「チキンビリヤニ」はインドの炊き込みご飯。スパイスやハーブなどが大きめで入っているようで、食べ進めていくとそれらの風味を楽しみながらいただける。「パスマティライス」はインドの最高級米だそうで、白くて細長くてパラパラ、ちょっと香りがついたご飯。「ナン」はハーフサイズといっても結構な大きさで美味しい。

副菜は3種類。「チキンティッカ」はチキンのスパイシーなグリルでゴロっと大きめ。日本人にもわかりやすい”カレー風味”。「ハイバラバディ・ローストターキー」は七面鳥の胸肉を使ったロースト。七面鳥は初めてだったがクセもなく、胸肉なのであっさりとした味わい。「キャベツのボリヤル」はココナツ風味の炒めもの。

「ライタ」はヨーグルトと刻み野菜のサラダ。ヨーグルトと言っても甘みがあるわけではなく、酸味が特徴的。「グリーンチャトニ」はコリアンダーやミントで作る清涼感ある薬味で、インパクトのある非常に好みの味だった。「ライタ」も「チャトニ」もカレーや副菜などにつけたり混ぜたりしながら自由にいただく。非常に面白い。

「マサラチャイ」は小さめの金属製のカップに入って熱々で提供。スパイスやハーブたっぷりの料理のあとに、普段あまり飲まない甘い飲み物も良いと思った。

お会計は2,200円。インド料理の奥深さ・面白さを体験できて大満足。これまで食べたことのあるどのインド料理とも異なり、未知の世界を垣間見ることができて好奇心も満たされた。自宅近くにこんなに本格的なインド料理店があることを非常にありがたく感じた。もっと他のインド料理にも挑戦してみたい。

  • 南北インドプレート・新年版

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5位

フレンチパンダ (すすきの(市営)、狸小路、すすきの(市電) / ビストロ、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2017/01訪問 2017/01/12

種類豊富な自然派ワインと美味しい料理を味わえる店

札幌市中央区南3西3、G-DININGのB1階にある店。訪れたのは平日23時過ぎ、パンダ以外に客のいなかったカウンターに座る。店内はカウンター4席ほどとテーブル席が多数。何組かの先客がいて、かなり盛り上がっていた。接客担当はおっとりした感じの控えめな若い男性、シェフは男女1人ずついるようだった。メニューを見ると、種類豊富なヴァン・ナチュール(自然派ワイン)がグラスでいただける。自然派ワインは全く詳しくないので聞いたことのないものばかりだった。料理はワインに合いそうな一品料理やつまみのほか、なぜか「布袋」の中華料理も掲載されていた。

料理は本日のおすすめ、「フォアグラ入り白糠産エゾ鹿肉のハンバーグ カシスマスタードソース」にしたが、20分ぐらいかかるとのことだったので、すぐにいただけそうな「道産豚のリエット」を追加オーダー。

道産豚のリエットは、カリカリの小さなバゲット4つと塩・粗挽き黒胡椒が添えられている。思いのほか量が多く、一皿でワイン一杯いけるぐらいだった。葡萄の品種や説明書きを頼りにオーダーしたワインは「リッシェス」という南アフリカのカベルネソーヴィニヨン。「品のある味わいの中にしっかりと果実の主張を感じる」という説明書きにも納得の、カベルネソーヴィニヨンらしさが強く感じられる1杯だった。この日いただいたワインの中では一番好みだった。

一杯目のワインが残り少なくなった時点で、「ワインは半分の量でもご用意できます」との案内。これは一人飲みには嬉しい提案で、ワインを2種類、半分の量でいただくことにした。一つは「ヴォルカニック」というフランスロワール地方のガメイ。説明書きには「スパイスやスモークのニュアンスも感じる濃くて美味しいガメイ」とあったが、思ったほど個性は強くなくて飲みやすかった。これも好きなタイプだった。もう一つはメニューにおすすめ表記のあった「ペイドックシラー」。悪くはなかったが、わりと酸味を強めに感じた。

20 分ほどでハンバーグが提供。思ったよりかなりボリュームあり。肉は150gぐらいだろうで、ジューシーに焼き上げられている。フォアグラはスライスされたものがハンバーグの中に埋め込まれていた。ソースはカシスもマスタードも強くは感じないが全体として美味しい、フレンチらしいソース。付け合わせはポテトサラダと焼き野菜。ベーコンや玉ねぎが入ったポテトサラダがとても美味しかった。焼き野菜はブロッコリー、かぶ、おくら、ベビーコーン、ごぼう、にんじん、パプリカ、さやいんげん。歯応えがしっかりと残るぐらいの火入れで野菜そのものの味がしっかりと感じられ、とても美味しかった。

お会計は4,000円弱。いろんなワインを少量から楽しめ、しかも料理もとても美味しかった。とても良い店を見つけてしまった。一人飲みの選択肢がまたひとつ増えた。ワイン好きのグループでの利用も楽しめそう。

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6位

いせのじょう 菊水本店 (菊水、バスセンター前、豊水すすきの / ラーメン、餃子)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2017/05訪問 2017/05/03

念願のいせのじょう本店でいただいた「辛口白菜ラーメン」

札幌市豊平区菊水にあるラーメン店。「いせのじょう」はJR札幌駅の高架下にも店があり、そちらは訪れたことがあったが、こちらの本店は改装中だったりして訪れる機会がなかなかなく、いつか訪れたいと思っていた。今回訪れたのは平日の12時過ぎ、店の外に7名の待ち客の姿があった。並んでいる途中にスタッフがオーダーを聞きに来てくれ、10分ほど待って店内へと案内された。若い男性スタッフ2人はハキハキとして感じが良い。店主は高架下店にいるものと思われ、不在。店内はL字のカウンター8席のみ。広くはないが雰囲気は悪くない。

オーダーした「辛口白菜ラーメン」は、着席から10分ちょっとで提供。スープのベースは通常の醤油ラーメンと同じく鶏ガラベースのものと思われ、すっきりした味わいの中に旨味をしっかりと感じる、とても美味しいスープ。2種類の乾燥唐辛子の辛味・風味も加わり、ピリッとした辛さも心地よい。表面にはゴマが浮いている。トッピングは白菜、挽肉、メンマ、長葱。どれも問題なく美味しい。麺は細めの自家製麺で少し柔らかめな茹で具合に感じたが、これはこれで美味しかった。

とても美味しいラーメンを低価格で味わえて大満足。人気があるのも納得の良い店だ。次回は評判の良い餃子を頼んでみたい。

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7位

つじ製麺所 (青森 / ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 4.1

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2017/10訪問 2017/11/14

安くて美味しい、シンプルだけどレベルの高い中華そば

青森市古川にあるラーメン屋。休日の13時頃に訪れたところ、空きのあったカウンター席へと案内された。店内はカウンター席とテーブル席があり、昭和レトロな雰囲気。カウンターの目の前で店主と思われる男性が黙々とラーメンを作っていた。接客担当の方は比較的ベテランのようで、落ち着いた対応。おしながきを見ると、煮干系だけでも「あっさり煮干し中華そば(しょう油・塩)」「ちょっとこってり荒煮干しそば」「ふるかわ平打ち煮干しそば」の3種類のラインナップがあった。その他にも季節限定メニューや複数の「つけそば」など、バリエーション豊富な印象を受けた。

オーダーしたのは「煮干し中華そば」(550円)。麺は細ちぢれ麺と中太無かんすい麺を選べるようになっており、中太麺でお願いした。提供までは10分弱。スープは煮干しをベースに節系の香りや動物系のコクのようなものを感じた。クセは少ないが決してもの足りなさはなく、出汁と醤油がうまく調和したレベルの高いとても美味しいスープだと感じた。澄んでいてとても美しいスープでもある。トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギ。薄くて大きいチャーシューは肉や脂の旨味が感じられた。また、メンマやねぎも美味しく、手を抜いていない印象。麺は中太の表記だがそれほど太くはなく、つるつるとした舌触りにもちもちとした食感で美味しい麺だと感じた。

スープを飲み干して完食。派手さはないが、間違いなく自分好みの中華そばだった。そして、とても安い。シンプルなあっさり中華そばがこれだけ美味しいということは、他のメニューも期待できるのではないかと思う。機会があったら是非再訪したいお店。

ごちそうさまでした。

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8位

うな鐵 (祖師ケ谷大蔵、成城学園前 / うなぎ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.9
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2017/07訪問 2017/12/01

炭火焼きの香ばしさが際立つ鰻重

祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩3分くらいのところにある鰻屋。訪れたのは平日の19時過ぎ、多くの客で賑わっていたが、空きのあったカウンター席に座る。店内はこぢんまりとした感じだが、カウンター席、テーブル席、座敷席があり、意外と収容人数は多い。厨房では店主と思われるベテラン男性が黙々と鰻を焼いている。接客担当の男性はお弟子さんだろうか、きちんとした対応で感じが良かった。お品書きを見ると、鰻重のほかに、つまみや串もあるようで、串焼きやつまみを楽しみながらお酒を飲んでいるお客さんが結構多く、粋だなと思った。


オーダーしたのは鰻重の上。待ち時間は長めの30分強。タレの焦げる香ばしい香りが漂ってきて食欲をそそる。鰻重は期待を裏切らない美味しさ。鰻はふっくらとしているが適度な弾力もあり、皮は炭火焼きの香ばしさが際立っていた。タレは甘さ控えめでさらっとしており、自分好みの感じ。山椒はミルで挽くので香りがしっかり、辛さは控えめ。ご飯は粒がしっかりとした炊き加減でとても美味しい。お吸い物は肝吸いではなかったが、シンプルで美味しかった。

お会計は2,900円。レベルの高い鰻重に満足。味も雰囲気も良く、店主の実直な感じも素敵だと思った。もし近くに住んでいたら定期的に通いたくなるお店。こんな粋で風情のある店で鰻をつまみに一杯というのにも憧れる。

ごちそうさまでした。

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9位

炭火焼肉 だいじゅん (筒井、青森、東青森 / 焼肉、ホルモン)

2回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.7
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク 3.6 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2019/05訪問 2019/08/03

上質な肉を炭火でいただける人気焼肉店

青森市堤町にある焼肉屋。人気店だが直前の電話で予約がとれたため、平日の20時半頃に職場の同僚と2人で訪れた。店に到着すると、席の用意のため入口でちょっとだけ待ち、座敷席へと案内された。店内はカウンター席と座敷席合わせて20席ほど。メニューは通常メニューとその日のおすすめメニューがある。また、比較的低価格なものから高級路線の肉まで、かなりバリエーションがあるのも特徴的。つまみやサラダ、スープ・ご飯・冷麺なども充実している。

この日は「新鮮レバー」「特上タン」「シマチョウ」「ハツ」「野菜盛合せ」「にんにく焼き」をいただいた。「新鮮レバー」は変なクセがなく、焼いてもボソボソしない。店員さんから「しっかり焼いてお召し上がりください」との案内があり、その通りにしたが、むしろ中はしっとりというか適度な弾力もある。「特上タン」は大判で食べ応えのある厚さ。ネギ塩でいただく。タンの旨味や香りがしっかりと感じられ、たまらない美味しさ。これまでに食べたタンの中でナンバーワンではないかというぐらいの美味しさ。「シマチョウ」は脂の甘みと歯応えがちょうど良い。

一人前の量が結構多いので、かなり満腹。お会計は一人あたり5,000円弱。メニューによっておすすめの食べ方やつけダレが異なるなど、こだわりやサービス面、コストパフォーマンスも悪くない。青森の焼肉屋ではこれまでのところ自分の中でのナンバーワンのお店。2~4人ぐらいで訪れるといろいろ楽しめそう。予約がとれたらまた行きたい。

ごちそうさまでした。
青森市堤町にある焼肉屋。訪れたのは平日の10時半過ぎ、かなり遅い時間ということもあって席には余裕があり、カウンター席へと案内された。店内はカウンター席・テーブル席・座敷席があった。スタッフは比較的若い男性が数名。しばらくして目の前に小さめの七輪がセット。やはり炭火焼きはテンションが上がる。メニューを見ると、肉・ホルモン・野菜の種類が豊富で、つまみ系やサラダ、ご飯ものや冷麺などもある。また、黒板にはおすすめメニューもあり、シャトーブリアンなど高級路線のラインナップも。

オーダーしたのは、「中落ちカルビ」(900円)、「シマチョウ」(700円)、「タンカルビ」(800円)、「特Aガツ」(600円)。どれもハズレがなく、とても美味しかった。一人前の量は思ったより多く、かなりお腹いっぱいになった。卓上には「秘伝のタレ」「やみつきホルモンだれ」がセットされており、提供時にスタッフがおすすめの食べ方を説明してくれるのも嬉しい。

飲み物はビールを3杯ほどいただき、お会計はおよそ5,000円。メニューが豊富でいろんな種類を楽しめ、とても満足度の高い一人焼肉だった。他に試してみたいメニューもあるので、機会を見つけて是非再訪したい店。休日や平日の20時頃などに何度か店の様子を覗いたところ、いつもかなり混雑しており、人気店のようだ。

ごちそうさまでした。

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10位

さとや (青森 / 海鮮、居酒屋、日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.6
    • | CP 3.9
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2017/06訪問 2017/08/25

刺身に日本酒、青森の良さを感じた居酒屋

青森市にある居酒屋。訪れたのは平日の21時過ぎ。かなり混み合っていたが、客の入れ替わりのタイミングで運良く店に入り、カウンター席に座ることができた。店内にはカウンター席と小上がりのテーブル席。厨房に寡黙だけど穏やかそうな雰囲気の大将、接客担当の女性は奥様だろうか。メニューは青森県内の食材を使ったものを中心に、かなり品数豊富な印象。

最初にオーダーしたのは「お刺身3点盛り」(980円)。入れて欲しいものや好みについての確認があり、鮪を入れてほしいとお願いすると、しばらくして本鮪、金目鯛の炙り、皮ハギの3種類の美しい盛り合わせが提供された。本鮪は脂乗りの上品な中トロで、さすがは大間産という質だった。金目鯛は皮が香ばしく炙られている。皮ハギは肝と小ネギを巻いていただくというスタイル。ひと手間かけられ、質・量ともに満足度の高い盛り合わせだった。

「今別産 もずく酢」(420円)は思ったより量が多かったが、最後までさっぱりと美味しくいただいた。器も素敵だった。

お酒は2杯。1杯目は「田酒 特別純米」(700円)。好きな酒で、東京で飲むと一合で1,000円以上することもあるが、お手頃価格でいただけた。2杯目は「佐藤企特別純米しぼりたて生原酒」(650円)。初めていただいた銘柄で、思っていたよりも香りが華やかだった。

〆としておにぎりをオーダーしたところ、ご飯を切らしてしまったとのことで、大将からおすすめされたのが「津軽そば」。細い蕎麦に、煮干し出汁が上品に香り醤油控えめな熱々の汁。〆に最適なホッとする一杯だった。

お会計は3,500円ほど。カード会計可能なのも嬉しい。あまり下調べせずに立ち寄ったお店だったが、青森の夜を満喫できた。食材やお酒の良さと、口数は少ないけど温かみのある人柄など、これから数年過ごすと思われる青森の良さを予感させてくれるお店だった。

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