無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
ほん★だまのレストランガイド
メッセージを送る
ほん★だま (50代前半・男性・愛知県) 認証済
この口コミは、ほん★だまさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数:4.3
2016/11 訪問
ジビエ串と日本ワインで好奇心を満たされ、大満足
札幌市中央区南4西1にある店。以前にジビエをいただける店を検索していて発見し、気になっていた店。平日の22時半過ぎに訪れ、とても感じの良い接客担当の女性がカウンター席へと案内してくれた。先客は2~3組、厨房には20~30代の男性が3名ほど。店内はカウンターが4席、あとはテーブル席のようだった。やや薄暗い店内は落ち着いて食事ができそうな雰囲気で、どこか隠れ家的な雰囲気も漂う。メニューを見ると、本日のグラスワインとして日本ワインが赤・白6種類ずつ。種類によってはS(60ml)かM(100ml)かを選べる。通常のドリンクメニューにはビール・日本酒・焼酎なども種類豊富で、飲み物は全般的に「ポピュラーなものよりも、まだあまり知られていないもの」を中心にセレクトされている印象。ジビエを中心とした串焼きメニューが通常のメニューとは別に用意され、鴨・猪豚・雉・蝦夷鹿・鶉など、魅力的なラインナップ。通常のメニューにはジビエの他にもカルパッチョ、アイオリ、シャルキュトリー、タパス、ご飯ものなど、かなりバラエティー豊富で、北海道産のものが多い印象。蕎麦も10種類ほどあった。最初のオーダーは、串焼きから「高麗雉精肉(350円)」「蝦夷鹿バラ肉(250円)」「道産豚モツ軟骨串焼き(150円)」、ワインはグラスの赤、「まぜこぜ」(山形県/酒井ワイナリー/100ml 600円)をオーダーした。ワインは「まぜこぜ」の名のとおり、ワイナリーの全ワインをブレンドしたものだそう。際立った個性はないが飲みやすく、国産という安心感も。やや酸味を強く感じた。お通しの「落花生の塩ゆで」をつまみ、メニューを眺めながら料理を待つ。串は焼き上がりにやや時間がかかり、10分ほどかかったような気がする。雉は岩見沢産。淡白な味わいと締まった肉質は鶏のささみに少し似ている。クセは少ない。肉の間にはししとう。添えられた燻製塩もなかなか美味しい。蝦夷鹿は知床産。バラ肉なので脂があり、柔らかくジューシー。淡白な味をイメージしていたが、鹿肉に対する印象が変わった。肉の間のオクラも良いアクセント。道産豚モツ軟骨は八雲産。どの部位なのかはわからないが、いろいろな部位が使われていて食感も楽しい。甘辛いタレで焼きあげられ美味しかった。もう少しだけワインを飲みたい気分だったので、グラスワインのリストで一際気になった「こことある ツヴァイゲルト2014」(岩見沢市/10Rワイナリー/60ml 850円)をオーダー。ちょっとサービスしてくれたのか、60mlよりは多かったように思う。深い色合いに期待を膨らませながら、香りと味を楽しむ。自分の語彙ではうまく表現できない、複雑で深みのある味わいだった。北海道でもこんなに個性的で美味しいワインが作られているのだと初めて知り、とても嬉しくなった。男性スタッフが作り手やワイナリーのことなどをいろいろと教えてくれて、とても勉強になった。ワインがとても美味しかったので個性的な肉料理と合わせてみたくなり、迷いつつも「羊肉の串焼き(280円)」と「鴨モモ肉(300円)」をオーダー。羊肉はマトン特有の香りが心地よく、スパイシーなタレの味付けにクミンシードと白ゴマがたっぷりの個性的な1本で、ワインとの相性もバッチリ。鴨肉は滝川産。醤油ベースと思われる甘めのタレで控えめな味付け。お会計は3,000円ちょっと。ジビエ串と日本ワインが好奇心を満たしてくれ、とても楽しい食事だった。価格も良心的だと思う。丁寧な見送りを受けて店を後にした。ひと工夫加えられたジビエ串や、北海道産のあまり知られていないワインやビールがあるなど、自分的にツボにハマる要素が多く、また来たいと思った。おそらく、また一人で来ると思うが、4,200円のコース料理もあり、+1,000円で日本ワインも飲み放題になるそうなので、嗜好の近い仲間を誘って来るのも楽しそう。
2016/12/04 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
札幌市中央区南4西1にある店。以前にジビエをいただける店を検索していて発見し、気になっていた店。平日の22時半過ぎに訪れ、とても感じの良い接客担当の女性がカウンター席へと案内してくれた。先客は2~3組、厨房には20~30代の男性が3名ほど。店内はカウンターが4席、あとはテーブル席のようだった。やや薄暗い店内は落ち着いて食事ができそうな雰囲気で、どこか隠れ家的な雰囲気も漂う。メニューを見ると、本日のグラスワインとして日本ワインが赤・白6種類ずつ。種類によってはS(60ml)かM(100ml)かを選べる。通常のドリンクメニューにはビール・日本酒・焼酎なども種類豊富で、飲み物は全般的に「ポピュラーなものよりも、まだあまり知られていないもの」を中心にセレクトされている印象。ジビエを中心とした串焼きメニューが通常のメニューとは別に用意され、鴨・猪豚・雉・蝦夷鹿・鶉など、魅力的なラインナップ。通常のメニューにはジビエの他にもカルパッチョ、アイオリ、シャルキュトリー、タパス、ご飯ものなど、かなりバラエティー豊富で、北海道産のものが多い印象。蕎麦も10種類ほどあった。
最初のオーダーは、串焼きから「高麗雉精肉(350円)」「蝦夷鹿バラ肉(250円)」「道産豚モツ軟骨串焼き(150円)」、ワインはグラスの赤、「まぜこぜ」(山形県/酒井ワイナリー/100ml 600円)をオーダーした。ワインは「まぜこぜ」の名のとおり、ワイナリーの全ワインをブレンドしたものだそう。際立った個性はないが飲みやすく、国産という安心感も。やや酸味を強く感じた。
お通しの「落花生の塩ゆで」をつまみ、メニューを眺めながら料理を待つ。串は焼き上がりにやや時間がかかり、10分ほどかかったような気がする。
雉は岩見沢産。淡白な味わいと締まった肉質は鶏のささみに少し似ている。クセは少ない。肉の間にはししとう。添えられた燻製塩もなかなか美味しい。
蝦夷鹿は知床産。バラ肉なので脂があり、柔らかくジューシー。淡白な味をイメージしていたが、鹿肉に対する印象が変わった。肉の間のオクラも良いアクセント。
道産豚モツ軟骨は八雲産。どの部位なのかはわからないが、いろいろな部位が使われていて食感も楽しい。甘辛いタレで焼きあげられ美味しかった。
もう少しだけワインを飲みたい気分だったので、グラスワインのリストで一際気になった「こことある ツヴァイゲルト2014」(岩見沢市/10Rワイナリー/60ml 850円)をオーダー。ちょっとサービスしてくれたのか、60mlよりは多かったように思う。深い色合いに期待を膨らませながら、香りと味を楽しむ。自分の語彙ではうまく表現できない、複雑で深みのある味わいだった。北海道でもこんなに個性的で美味しいワインが作られているのだと初めて知り、とても嬉しくなった。男性スタッフが作り手やワイナリーのことなどをいろいろと教えてくれて、とても勉強になった。
ワインがとても美味しかったので個性的な肉料理と合わせてみたくなり、迷いつつも「羊肉の串焼き(280円)」と「鴨モモ肉(300円)」をオーダー。
羊肉はマトン特有の香りが心地よく、スパイシーなタレの味付けにクミンシードと白ゴマがたっぷりの個性的な1本で、ワインとの相性もバッチリ。
鴨肉は滝川産。醤油ベースと思われる甘めのタレで控えめな味付け。
お会計は3,000円ちょっと。ジビエ串と日本ワインが好奇心を満たしてくれ、とても楽しい食事だった。価格も良心的だと思う。丁寧な見送りを受けて店を後にした。ひと工夫加えられたジビエ串や、北海道産のあまり知られていないワインやビールがあるなど、自分的にツボにハマる要素が多く、また来たいと思った。おそらく、また一人で来ると思うが、4,200円のコース料理もあり、+1,000円で日本ワインも飲み放題になるそうなので、嗜好の近い仲間を誘って来るのも楽しそう。