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夜の点数:4.3
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 4.3
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|サービス 4.1
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|雰囲気 4.1
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|CP 4.3
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.3
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| サービス4.1
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| 雰囲気4.1
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| CP4.3
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| 酒・ドリンク4.0 ]
インド料理の奥深さ・面白さを体験!
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南北インドプレート・新年版
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2017/01/16 更新
札幌市中央区南6西24にある本格インド料理の店。住宅街の一角、わかりにくい場所にある一軒家レストラン。訪れたのは土曜日の19時前、店主と思われる日本人男性の出迎えを受け、2階の2名がけのテーブル席へと案内された。2階にはテーブル席が数卓、ほぼ先客で埋まっていた。自分のような一人客もいれば、家族・友人同士など客層はさまざまだった。静かで落ち着いて食事のできそうな雰囲気で、一軒家レストランなので文字どおりアットホームな感じもする。用があるときは呼び鈴を鳴らすとスタッフさんが来てくれる。
オーダーしたのは、南北インドの食べやすく人気の高い料理を集約したという「南北インドプレート・新年版」。カレーを2種類、南インドのものと北インドのものからそれぞれ一つずつ選べる。南からは「アーンドラチキン」、北からは「マトンローガンジョシュ」をチョイスした。ドリンクは「マサラチャイ」を食後でお願いした。提供までの時間は思ったよりかなり早く、5分ちょっとぐらいだったと思う。彩りも良いさまざまな料理が大きな金属製の皿に美しく盛り付けられている。
カレーは3種類。「アーンドラチキン」はトマトベースの中辛のチキンカレー。辛さは控えめ、味の説明は難しいが、わりとシャバシャバしてスープカレーに近い感じでもある。「マトンローガンジョシュ」は辛口のラムカレーで、表面に多めに油が浮いていて、辛さのなかに奥深さも感じる味わい。「ダルカレー」は豆のカレーで、北インドでよく食べられているものだそう。全般的に辛さはそれほどでもない。
ライス・ナンは3種類。初体験の「チキンビリヤニ」はインドの炊き込みご飯。スパイスやハーブなどが大きめで入っているようで、食べ進めていくとそれらの風味を楽しみながらいただける。「パスマティライス」はインドの最高級米だそうで、白くて細長くてパラパラ、ちょっと香りがついたご飯。「ナン」はハーフサイズといっても結構な大きさで美味しい。
副菜は3種類。「チキンティッカ」はチキンのスパイシーなグリルでゴロっと大きめ。日本人にもわかりやすい”カレー風味”。「ハイバラバディ・ローストターキー」は七面鳥の胸肉を使ったロースト。七面鳥は初めてだったがクセもなく、胸肉なのであっさりとした味わい。「キャベツのボリヤル」はココナツ風味の炒めもの。
「ライタ」はヨーグルトと刻み野菜のサラダ。ヨーグルトと言っても甘みがあるわけではなく、酸味が特徴的。「グリーンチャトニ」はコリアンダーやミントで作る清涼感ある薬味で、インパクトのある非常に好みの味だった。「ライタ」も「チャトニ」もカレーや副菜などにつけたり混ぜたりしながら自由にいただく。非常に面白い。
「マサラチャイ」は小さめの金属製のカップに入って熱々で提供。スパイスやハーブたっぷりの料理のあとに、普段あまり飲まない甘い飲み物も良いと思った。
お会計は2,200円。インド料理の奥深さ・面白さを体験できて大満足。これまで食べたことのあるどのインド料理とも異なり、未知の世界を垣間見ることができて好奇心も満たされた。自宅近くにこんなに本格的なインド料理店があることを非常にありがたく感じた。もっと他のインド料理にも挑戦してみたい。