食べ丸子さんが投稿したすし 喜邑(東京/二子玉川)の口コミ詳細

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生きることは、食べることだ

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すし 喜邑二子玉川/寿司

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2021/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

シルクロードを渡るカニのブランデー漬け

食べログを書くのも億劫になっていた私が書かざる得ない店に出会ってしまった。

噂には聞いていたものの「二子玉川か…」と思いなかなか足が運べず、友人から今回のチャンスを貰い行かせて貰えることに。

まず結果から言うと33,000円のコースが惜しくないだけのものを楽しめることを約束出来る。

今回、緊急事態宣言により、お酒の提供が出来ないことが歯ぎしりして血が出るくらいのおつまみ。
そしてすしはすしを食べるにとどまらず、「木村劇場」という感動を見に行くのだ。

驚いたものその1 蟹のブランデー漬け
これは、久々に食のファンタジスタに出逢えたと確信したひと品。
ひと口たべれば、ブランデーの香りでまずヨーロッパへ行かされてブランデーグラスを石原裕次郎ぱりに回してる自分に会える。そして、山椒の香りで大陸へ飛ばされ砂漠をぐるぐる巻きの衣装に包まれて歩きながら渡り、赤酢で海を越えて日本に戻って来て正気に戻る。
ひと口でシルクロードを感じるのだ。
口に運べば幾度となくこの旅を楽しめる。
食べる度に海外旅行に行けるのは初めての体験だった。

驚いたものその2 すし全部
熟成すしとは聞いていたけれど、現代の「すし」ではなく、江戸時代の「すし」を食べられる。
ひと口食べれば、なんとタイムスリップが出来るのだ。
江戸の庶民のすしはおにぎり大あったというが、これは小ぶりなだけで私は確実にあの時城下町にいた。
しかも未来までタイムスリップ出来るほどの新しさもある。
米も、海苔もこだわっているからこそのなせる技なのでしょう。
この人はタイムスリップ出来るものを作らせた世界第1号の方。
すし職人じゃないけど、修行させてくださいといいたくなった。

正直どれもこれもめちゃくちゃ美味しかった。
甘いものが苦手な私でも、最後のどぶろくのジェラートまで泣けるほどうまかった。
木村さんもこんな有名店の店主なのにめちゃくちゃ気さくで、でもすし馬鹿になれるプロフェッショナルで、私も仕事に対してこうあるべきだと反省し仕事のやる気スイッチまで押してもらった。
書けることはまだまだ沢山あるけど、これで十分もとが取れることは分かって貰ったかと思う。

シルクロード旅行、タイムスリップ、仕事のやる気スイッチまで押してもらえるお店はそうそうないですよね。
今も手に香るお寿司の香りで、これからお家でお酒を楽しみます。
木村さん本当にありがとうございました。
また行かせてください。

2021/05/01 更新

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