「インドカレー」で検索しました。
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初来訪翌日に再び来訪。 横浜からヤシオスタンまで2日連続訪問。 バカですねぇ。 しかし昨日惜しい事に食べれなかった日曜限定のマトンパラオとハリームが食べてみたくて来てしまった。 今日は昨日はなかった白いボードを持って来て今日はこれがスペシャルだと言う。マトンパラオとハリームは狙って来ていたので、すぐに選ぶとパヤと言うのを勧めてくる。では、それとサモサね、と言うとパヤとハリームはナンで良いかと聞いて来る。チャパティはあるかと聞くとあると言うのでナンとチャパティを貰う。 パラオは東アジアでは有名な炊き込みご飯。ピラフの元になったとも言われる歴史のある炊き込み料理だ。今日のマトンパラオはマトンの脂と肉の甘さのためか、また辛みの強いスパイスを使っていないせいか、昨日のビリヤニよりも辛くなく、かつスパイスの香りが立った食べやすくスパイスも味わえる逸品だ。うまいと評判のハリームはマトンをコンビーフの様になるまで煮込んであり、表面にはタンパク質の膜が出来ている。豆も煮込んでいるらしく、ドロドロで日本人的にはこれぞカレーと言った見た目にも関わらず、辛くないしスパイスも上品に使われている。これをナンですくって食べると、ナンもまた美味い。良くある甘味の少しあるナンでは無く、小麦の味がしっかりと感じられモチっとした感じのナンだ。あいにくチャパティは腹パンで食べられず持ち帰りにしてもらったので明日朝にでも食べてみよう。こちらも美味しいはずだ。 パヤはマトンと言っていたかと思ったが、中華や沖縄料理で出てくるような豚足のような物が入ったスープカレーだ。こちらもパキスタン料理らしく辛くはないがスパイスの感じられる料理で表面にはやはりタンパク質の膜ができているほどコラーゲンたっぷりの様で女性にお勧めかも。少しバターの様な香りもしたので、ギーとかが仕上げに入っているのかも知れない。サラサラでナンで食べるには難しいのでパラオにかけて食べたり、ナンを浸して食べたりしたが、これが正しい食べ方かは分からない。でも、美味しければ良いのだ。 ここのサモサは大きくて、表面の生地がサクサク、ついてくるミントソースをかけて食べればカラチの空が観えてくる。 皆様、あけましておめでとうございます。新年も老夫婦は元気にビリヤニ修行を始めております。 新年の記念すべきビリヤニは、ヤシオスタンのカラチの空さんのビリヤニ。横浜から遥々ヤシオスタンまで海外遠征です笑笑 店内に入るとそこはもうヤシオスタン、いやパキスタン。現地感バリバリですが、よく見ると芸能人の方々の写真やサイン、カリー子さんの出演している当店の番組がパキスタン映画が流れる反対側で流れている。やはりここはパキスタンでは無く、ヤシオスタンだ。 週末土曜日はラムビリヤニが有るとの事で迷いなくラムビリヤニ、相方は定番のチキンビリヤニを注文。パキスタン料理のビリヤニは初めてなのでワクワクしながら待ちます。 出て来たビリヤニはどちらも色鮮やか。味は他の方も書かれている様に少し辛めですが、今まで修行して来た中では中の上くらいかと。どちらかと言うと甘い香りのスパイスが程よく効いている事もあり辛さはそこそこかと。今まで食べたインド系ビリヤニとは少し違うスパイスが入っている様ですが、修行中の老夫婦にはそれが何か分かりません。ビリヤニの量も多く流石に腹パン。サイドメニューも試してみたかっのだが、次回にはビリヤニを2人で一つを分け合って、サイドメニューも試したい。 帰りに寄ったハラール屋台村・スーパーマーケットも面白くヤシオスタン遠征を楽しめました。
2025/01訪問
2回
カフェかと思う様な外観
2024/12訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
高円寺、新高円寺、東高円寺/インド料理、インドカレー
ビリヤニセンター?行かねばなるまい!
2024/09訪問
1回
先日ランチに来たが、壺ビリヤニがディナータイムだけと知り再チャレンジ。念願の壺ビリヤニはとっても絵になるし、壺のおかげて最後まで熱々。 熱々のためスパイスの香りも引き立つ。 この店はタンドール料理が得意らしいが、これも流石に美味い。 とても明るい流暢な日本語を話す若いインド人の店員さんが店内の雰囲気を明るくしている。 また行きたいお店だ。
2025/11訪問
1回
友をビリヤニの世界に連れ込む。
2024/12訪問
1回
ビリヤニ沼から這い上がれなくなった老夫婦は今日も新しいビリヤニを求めて彷徨い歩く。 その条件は 1. 週末土日のランチにビリヤニが提供されること。 2. ビュッフェ形式ではなく、単品またはセットでビリヤニが提供されること。 日本にはインドカレーの店は無数にあるが、上記2点を満足するインド料理店はある程度限られる。(最近はビリヤニを提供する店は増えて来ているようだが。) もちろん、この店、ヴェヌス サウス インディアン ダイニング 御徒町店は上記の2店を満足する。 当初、本店の錦糸町店の食べログ書き込みを見て行ってみたいと思ったのだが、口コミをよく見てみるとランチはビュッフェ提供のみのようだ。残念と諦めかけていたところ、ここ御徒町店を発見。書き込みを調査すると、どうもランチはセットメニューの提供のようだ。 さて、入店してメニューを見てみると土日限定のランチメニューのようだ。ビリヤニを食べるには、 1. ベジセット ¥1,200 サンバル、ラッサム、サラダ、スナック、パン(ナン、チャパティ、ドーサ等から選ぶ)、スイースイーツ、 2. ノン ベジ セット ¥1,500 ベジカレー2種、ノンベジカレー2種、ラッサム、サラダ、スナック、チキンティッカ、ワダ、パン(ナン、チャパティ、ドーサ等から選ぶ)、スイーツ 2. ダム ビリヤニ セット ¥1,200 カレー一種、サラダ の3つのセットがある様だ。 スパイス沼にはまっている老夫婦は二人とも迷わずに“2!”。 ここで思いもよらない感動的な出会いをすることになったのだ。銀色の食器から溢れんばかりのベジカレー。野菜がゴロゴロ。一口食べると“うまい!“、では次のノンベジ チキンカレーは?“うまい!“ 野菜の出汁、鳥の出汁が効いていて美味しい煮物のスパイス味、と言ったら良いだろうか、料理としての出来が良いと言うか、丁寧に煮込んで作った料理にスパイスを入れた様なカレーに感動した。ビリヤニも辛くないがじんわりと汗が出てくるスパイスの良く効いた好みの味。 カレーは混ぜて食べると美味しいと言うが、この美味しいカレーをビリヤニに混ぜて食べるとさらに美味しい。 最後にラッシーで口の中のスパイスを落ち着かせるが、このラッシーも入って¥1,500は安い。 流石に老夫婦は腹パンになるくらいの量だったので、次回はビリヤニだけのセットにするかと話したが、ここのカレーは捨てがたい。次もカレー付きのセットにする可能性大である。
2024/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2024 選出店
川崎、京急川崎、八丁畷/インド料理、インドカレー
新丸子の本店に2回行って、すっかりケララ地方の料理にハマってしまった老夫婦は今日は20数年ぶり位の川崎ラチッタデラのケララキッチンに出かけたとさ。新丸子はインド人スタッフしか居なかったが、こちらは日本人スタッフも居る。インド人しかいないインド料理店が苦手な人はこちらに来るとよろしい。 新丸子ではToday'sメニューは無かったと思うが、こちらはToday's Birianiをメニューに見つけたので、今日は何かと聞くとゆで卵のビリヤニとの事。ほうほう、目玉焼きが乗ったビリヤニは食べた事あるが、それは食べたことないぞ?もう一つはエビビリヤニ。新丸子では単品メニューでは無かった様なキリがあったので、ビーフとチキンのキリをオーダー。今日は9月も後半と言うのにまだ暑いのでチャイもアイスで。 キリはこれにパスマティライスでもいけるご飯が進むくん。ビリヤニはどちらも文句の付けようの無い絶品。満足満足。 ちなみにチネピット駐車場のサービスは無いようなので車で行く人はご注意を。
2024/09訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
稲荷町、上野、新御徒町/インド料理、インドカレー、パキスタン料理
ビリヤニ食いに上野さ来ただ。
2024/08訪問
1回
先日ペルー料理なる物を食べに、法政通りに久しぶりに来たら、その一角にレストランが点在するエリアを発見。 そこに気になるインド料理店を見つけ、平日の昼に訪問。 自分はマトンビリヤニ、連れはチキンビリヤニを選択。 サラダとライタが小さなボールに入ってビリヤニの皿に乗って出てくる。マトンも大きな塊でゴロゴロ入っていてナイフで切らないと一口では厳しい。ゆで卵も丸ごと一個ゴロっと顔を出している。最初の一口目は味が薄めかと思ったが二口目からスパイスの香りが口中に広がって来る。美味い。いつも食べるビリヤニとは何かスパイスが違う。ライスもタイ米で誤魔化す店も在るが、ここは素麺を切った様な細くて長い本当のパスマスティライスを使っている。 ライタをかけて食べても美味い。 食べ進むとパスマスティライスの中からゴロっとジャガイモが出てきた! そうか、だからこの店の名前はJAGAなのか! と冗談を言いながら食べ進むが、マトンも大きいし、卵も丸まんま、ジャガイモもゴロっとデカいのが入っているので、中々完食出来ない ふうふう汗かきながら何とか完食。 連れのチキンビリヤニも骨付きチキン2本と他にもチキンの塊、丸まんま卵、ゴロっとジャガイモが入っており苦戦してたが2人とも腹パン。 量は多いが飽きずに食べれるビリヤニだった。あ、ランチドリンクで追加したアイスチャイも香り高くおいしかったな。 ご馳走様でした。
1回
餃子の街、蒲田でビリヤニ
2024/11訪問
1回
前回、ビリヤニは土日限定と知らず、平日にビリヤニを期待してランチに来てビリヤニが食べられなかったので、今回は土曜日のランチにリベンジ! 今週はマトン(ヤギ)のビリヤニだ。 ヤギ? 遥か昔、インドネシアで食べた事があるが、それ以来のヤギ肉。日本ではヤギの肉は売っているのだろうか?マトンやラムはスーパーでも見かけるが、ヤギ肉は売っているのを見たことない。しかし、食べてみると普通にマトン。少し筋があるかなとも思うが、それはマトンも肉によって筋っぽいところがある時もあるし。 パスマティライスはパラパラとして、スパイスの香りもとても良い。ライタ(と思ったらここではパチャディと言うらしい)を時々かけてスパイスの中和をすれば、ワシワシと食べられる。 サンバルとインドのデザート(お米のココナッツミルク煮?)と最後に自家製のチャイがついて1,900円。う〜ん、少し高いかなぁ。でも最近どこもビリヤニ高くなっているから、こんなものかなとモヤモヤする価格ではある。 新丸子インド料理百名店巡り2店舗目、マドラスミールさんでランチ。 実はランチにビリヤニがあるとの口コミを見て、来たのだが、ランチにビリヤニを出すのは、土日だけとのこと。残念。 だが、せっかくなので色々な味を楽しめるスペシャルミールス、ライスをバスマスティライスに変更してもらう。 5種のカレーにサラダ、ヨーグルトのデザート、パロタ、タンドリー、インドのドーナツが付いてくる。 バスマスティライスはカレーを食べるにはサラサラして食べやすい。パロタはナンよりペストリーの様な生地でカレーが絡みやすい。 ここのカレーはスパイスで、では無く、料理を食べさせる感じでうまい。 ちなみにインドではカレーと言う料理は無い。日本人からすると全部カレーだが、一つ一つに名前がある。私が覚えきれないのでカレーとここでは総称している。料理を運んで着た時に、一つ一つ説明してくれたのだが
2024/10訪問
2回
初プラオ ビリヤニの旅は続いている。 今日は新丸子のパンジャビダバさん。 昼にビリヤニを出す数少ないお店の中の一つ。 さてさて、とメニューを見ると、プラオがあるではないか。 プラオとはビリヤニの原形とも呼ばれるシンプルにお肉とスパイスを煮込んだだし汁の中に生のコメを入れて炊く炊き込みご飯の様な物らしく、ビリヤニの様な複雑な工程を踏まない。しかし、初めて見るプラオは色もビリヤニとも違い味もビリヤニよりスパイシーな感じがした。入っているスパイスも違うのかと思うが、私にはどのスパイスがどうとか言う知識が無いのが残念。だが、どちらもうまい。
2024/07訪問
1回
ビリヤニ、ランチでも食べれる
2024/11訪問
1回
会社のインド人にお勧めを聞いたら教えてくれたのがここ。 確かに美味しいが、他の店と比べ特出しているかというと、それほどでも無いかなぁ、と思いながら自分のマトンビリヤニを食べていたら、ツレが「おいしー!」と言うので、ツレのベジビリヤニを一口食べて絶句。良く煮込んだ野菜の風味とスパイスが絶妙にお互いを支え合い、見事なバランスだ。これは美味い! ライタもコールスローサラダかと思うほど、具沢山でコンモリとして出てきた。 最後のチャイも独特なスパイスで美味い。 満足、満足。 インド人客が多く来店してが、なるほど本国に近い味なのかな。