*アルテミス*さんのマイ★ベストレストラン 2013

割烹料理 味家　山崎にランチに出かけた。

今年初めての外食。
以前から良いという評判を聞いていて、ずっと気になっていたお店。


お昼のメニュー

サービス膳　１０５０円
天 ぷ ら 膳　１２６０円
刺 し 身 膳　１６００円
う な ぎ 膳　１８００円　
昼 　会 　席 ２２００円　

日曜限定　すし御膳　　１３００円

全てコーヒー付き

一品料理のメニューと、和食器、お酒のボトルがズラッと並んで圧巻だ。
入り口を入ると、右手に座卓が３つ、左手にカウンター席。

１２時過ぎの入店。ほぼ満席で、カウンターがあと４席残っていて、お座敷は満席。
年配のウエイトレスさんに、人数を尋ねられ、
私は、「１人ですが。」と。
で、すぐ、カウンターに座れた。

オーナーは、お客さんの出入りの時に「いらっしゃいませ。」と、「ありがとうございました。」
以外は、黙々とランチのセットをしていた。

後から来た数人のお客さんが、
「奥さんは？」
と尋ねて、
「今日は綺麗にしに出かけています。」
とウエイトレスさん。
どうやらいつもは、このオーナーと、奥さん、ウエイトレスさんと、厨房の板さんの４人できりもりしているようだ。

皆が食べている定番のランチセットは、とても１０５０円とは思えない豪華な和食だ。
私も本日のサービス膳にした。

お正月らしいディスプレイ。

ウエイトレスさんに写真撮影がOKか尋ねて良いと言われ、おずおずと店内から撮影していった。
少し内装が古く、カウンターには、いつもは使わない食器が積み重ねてあり、少し埃をかぶっていた。
上がりかまちの下にも、段ボール箱がぎっしり。お店のインテリアと関係ないものが少し雑然としている。
その辺りを気をつけて綺麗にしてもらえると、もっと良いのになぁ～…

おしぼりと緑茶が出てきて、カウンターには、つまようじが置いてあって、お醤油等は置いていない。
しばらく待って、サービス膳が届いた。

３種の小さめのお刺身、

青じそを巻いた海老の天ぷらと、さつまいもの天ぷら、かぼちゃの天ぷら、

昆布巻き、出し巻き卵、もろみと、山椒の葉っぱの小さい葉をちぎってトッピングしてある西京焼きのお魚、

牡蠣、ごぼう天、サトイモ、厚揚げ、たけのこ、さやえんどう、こんにゃくの一口サイズの炊き合わせ、

茶碗蒸し、ワカメとえのきのお味噌汁、ご飯、

お漬物、大根おろし付きの天つゆ、刺身醤油。


どの料理もサイズは小ぶりだが、ひと手間かけてある、手抜きの無い仕上がりで、
特に、ぐい飲みサイズの茶碗蒸しは、１ｃｍ角な具やスライスだったが、
海老、ゆり根、銀杏、鶏肉、干ししいたけ、葉っぱを１枚だけにちぎった三つ葉と、
最近食べた外食の茶碗蒸しの中で断トツ一番の内容と味で、とっても美味しい茶碗蒸しで、１番気に入った。

食後には、デミタスカップサイズでのコーヒー付き。
コーヒーのミルクと、スプーンと、グラニュー糖の入れ物に、備前焼のぐい飲みサイズが使われていた。

ご飯は、お代わりOKでごはんのお茶碗が小ぶりで足りなかったので、お代わりして、
食後にお茶もお代わりした。

もうお腹いっぱい！！！

内容は、抜群！クオリティーも高い。
夜も夜定食が２３５０円であるようなので、機会があれば来てみたい。

少し大きな水槽には、カワハギ３匹と、とフグが居た。
今日の夜の予約のお客さん用の魚だそうで。
生け簀で生きのいい料理が食べられるのは良いね。

目印は、この大きな看板。

久々にとても良いお店を発見したと思った。
またぜひ食べに来たい。


割烹料理 味家　山崎

住　所　：　岡山市東区東平島１２１６－６
電　話　：　０８６－２９７－３３３４
営業日　：　１１：００～１４：００ 　１７：３０～２２：００
定休日　：　月曜

こちらのブログで紹介しています。

Ｊａｚｚｅｒｃｉｓｅ Ｆｒｅａｋ （ジャザサイズ フリーク）
http://blogs.yahoo.co.jp/xix_artemis_xix/8735993.html

Cafe Rest Goldilocks（カフェレスト ゴルディロックス）に、
ランチパスポートVol.1を使って、３度目の訪問時の写真です。
気に入って３度も通ったのは、今までで、こちらのお店だけです。

当時は、ホームページに午前１０時過ぎ頃に本日のランチの内容がUPされていて、
それを確認して、食べたいメニューの時に訪問していました。

この日は、エビフライの玉子とじ丼でした。

私が訪問した時には、一度も見た事がなかったのですが、
バイカーがたくさん立ち寄るお店として人気があるようです。

３月に店内をリニューアルオープンして、テーブルや、椅子が刷新！
レストランよりだったのが、
コーヒーが美味しく飲めるカフェよりなお店になっています。

エビフライの玉子とじ丼

かぼちゃと大根のコンソメスープ

サラダ、キッシュ、嶺岡豆腐の盛り合わせは、いつも通りですね。
ほうれん草、たまねぎ、ハムのキッシュ。

胡麻ドレッシングのサラダ
割りと大きめの海老が２尾に、野菜の彩りが綺麗です。

お出汁が効いた、ほど良い甘醤油の玉子とじが、ご飯がすすみます。

ミルクプリンのストロベリーソース添え

今回も大満足なランチでした。

この口コミについての詳しいブログ
Eternal Rose （エターナル ローズ）では、
↓↓↓食べログには掲載していない写真がたくさんありますので、よかったらご訪問ください。
http://blog.livedoor.jp/x_eternal_rose_x/archives/1029819568.html


大きな倉庫をリノベーションして、おしゃれなカフェになった、
カフェ　レスト　ゴルディロックス（Cafe Rest Goldilocks）です。

『岡山東警察署からずっと南へ。セブンイレブンのお向かいにあります。

約200㎡、棟高7ｍの吹き抜け倉庫の店内は、開放感溢れるくつろぎのスペース。
ハンドドリップ、エスプレッソのコーヒーは、神崎珈琲焙煎所のストレートを使用。
お食事は、日替わりランチ（￥880）と洋食屋定番メニュー。
手作りスイーツ、焼き菓子も人気でテイクアウトもできます。』
Cafe Rest Goldilocks　より

倉庫の面影を生かして、ネイビーをトレードカラーにして、素敵ですね。
入り口は、木製のドアではなく、「ＯＰＥＮ」の看板のアプローチの先にあります。

たまに同じメニューが２日続く事もありますが、ほぼ毎日、日替わりのランチのメニューは、
大体、午前中にホームページにその日のメニューが公開されるので、
それをチェックして行くのも良いです。

定休日もホームページと、このランチメニューボードの右上に書いてあります。

この日は、エビフライだったので来店しました。
食材と、手作りにこだわってるそうです。
店内には、焼き菓子や、お店が厳選、ローストしたコーヒー豆を売っています。

古い木材やガラスを再利用していて、開放的な吹き抜けがあります。

オープン当時には、ロフトに雑貨の展示販売をしていましたが、
現在は、２階だと暑いので、トイレに続く通路に展示販売されています。

シンプルで、ざっくりとしたテーブル＆チェアーですね。
赤いオーニングの奥側は、喫煙席です。
席数が４８席と多くて、フロアが広いので、ゆったりとくつろげます。

外の看板は、きちんと正しい英語表記だったんですが、
メニューは、「ｇ」が上に来ていて逆さま………（汗

どれもおいしそうで選ぶのに悩みます～♪

ランチパスポートで８８０円が５００円です。
プラス２００円でホットコーヒーをオーダーしました。
本日の日替わりランチは、エビフライでした。

割と大きめのエビフライが３尾、レリッシュ入りマヨネーズソースにレモン添え

こちらのカフェは、全て手作りだそうで、エビフライは、衣の外はさくさく、衣の内側はふわふわ、海老はプリプリ。
と、とても美味しくて、今までにない食感で、ちょっと感動しました。

素揚げのスライスかぼちゃ、赤いパプリカ、茹でたオクラに白いフレンチドレッシング。
フレンチドレッシングは、久しぶりで良いアクセントになっていてよかったです。

ココット容器に入った、ドライパセリと、とろけるチーズをトッピングしてオーブンで軽く焼いた、
べーコン、たまねぎ入りのトマトソースのパスタのグラタン風？

輪切りのヤングコーン、輪切りのソーセージ、にんじん、もやし、ドライパセリを散らしたコンソメスープ

甘い柚子味噌と、あられをトッピングした嶺岡（みねおか）豆腐
粉チーズをトッピングした、焼き豚、赤のパプリカ、刻んだゆで卵の入ったキッシュ
キッシュって、こんな具財の組み合わせも有りなんですね～。

私は、このお豆腐を食べるのは初めてで、お箸で切ると、プルンプルンしていて、 まるでブラマンジェみたい！
調べてみましたら、手作りの嶺岡豆腐でした。
嶺岡豆腐とは、牛乳と生クリームと片栗粉を葛粉で煉り固めたものです。

嶺岡豆腐

将軍吉宗が馬の薬に牛乳が良い。と、馬の師匠から聞いたので、
インドからジャージー牛を２頭輸入して、千葉県の嶺岡牧場で育てさせる事にしました。

吉宗が、視察にやって来て、急にお豆腐が食べたい。
言い出して、困った牧場主。
牧場にはお豆腐がないので、牛乳、葛粉で煉ってお出ししたら、これは、美味しい！
と、褒められたのが始まりだそうです。

牛乳を使った料理を嶺岡○○というそうです。
吉宗が日本で最初に酪農を推奨したんですね～。
びっくりです。

サラダ

レタス、水菜、紫キャベツ、たまねぎのスライス、きゅうりの小口切り、トマトのさいの目切り、カイワレ大根、
素揚げのれんこんスライスに、胡麻ドレッシングのサラダ。

ご飯は、ランチパスポートなので、お代わりは出来ませんが、
普通のランチだとおかわりＯＫです。

ホットコーヒー
オレンジピールの入ったパウンドケーキに、生クリーム、チャービル、ストロベリーソース添え

コーヒーカップに店名のロゴがプリントされていて、カッコいいですね。
オレンジピールが好きなので、これは、とってもうれしいデザートでした。
コーヒーは、クセがなくて、飲みやすかったです。

追加でオーダーしました。
ゴルディロックス・パフェ

バタークッキー、スライスバナナ、フローズン・ストロベリー、
ストロベリーソースをかけたパウンドケーキ、スライスアーモンド、パイナップル、
ラズベリー、黄桃、生クリーム、ストロベリー･アイス、バニラ･アイス、
一番下は、ストロベリー･ソースの中に沈んだコーンフレーク

色んなものがたくさん入っていて、最後まで飽きないで食べられましたが、
残り３割辺りから、お腹がいっぱいになってきて、少々苦しかったですｗ
一番下が、ものすごく甘かったですｗ

気になるランチがあったら、また行きたいと思います。

ランチパスポートの第２弾の発売が１１月２５日からあります。
その先行販売が１１月２２日まで予約受付中です。
予約をすると定価９８０円が、７８０円で買えます。
今回は、岡山市、倉敷市から８０店舗が参加しています。

ＷＥＢ　ＴＪ　Ｏ　ＬＯＶＥから会員登録して申し込みます。

楽しみですね～♪


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店内編

通常、メニューを見てケーキを選びますが、ショーケースを実際に見て決めても大丈夫です。
焼き菓子の下段は、詰め合わせになります。

メニュー
サマーシーズンのメニューなので、現在は１部変わっています。

雑誌は、窓際の喫煙席との境目に置いてあります。
女性客が多いですが、家族連れ、カップル、予約のグループ、サラリーマンと、お客さんはいろいろです。

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カフェ　レスト　ゴルディロックス（Cafe Rest Goldilocks）の続きです。

お店の奥の右手側に雑貨がたくさん展示販売されています。
備前焼もありました。
数名の作家さんの作品が並んでいます。

なんとも愛嬌のあるお人形さん達～

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ランチパスポートＶｏｌ．１を使って、
Cafe Rest Goldilocks（カフェ・レスト　ゴルディロックス）に２度目のランチに行きました。

本日の日替わりランチは、手羽のトマトポトフでした。

サニーレタス、水菜、紫キャベツ、たまねぎのスライス、きゅうりの小口切り、トマトのさいの目切り、クルトンに、
胡麻ドレッシングのサラダ。

しいたけ、たまねぎのキッシュにトマトケチャップ添え。

甘い柚子味噌と、あられをトッピングした嶺岡（みねおか）豆腐。

ドライパセリを散らした、たまねぎのスライスの入ったコーンポタージュスープ。

メインの手羽のトマトポトフ。
割とボリュームがありますね。

大きなじゃがいもやにんじんが、ごろごろと入っていて、
赤のパプリカ、さやいんげん、おくらが添えられていました。
手羽元は、とてもやわらかく、ほろほろと身が崩れます。

プチデザート

これで８８０円がランチパスポートで５００円は、お得ですね。

ランチパスポートＶｏｌ．１には３度伺いましたので、後日ＵＰします。
ランチパスポートＶｏｌ．２の時にも先日１３時過ぎに行きましたら、
売り切れになっていて、Ｖｏｌ．２の時には一度も食べられませんでした。
ランチパスポートＶｏｌ．３にも登場していただきたいですね～。

デザート編につづく…


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Cafe Rest Goldilocks（カフェ・レスト　ゴルディロックス）
の続きです。

デザートメニュー

ケーキプレートは、４８０円です。
９時から１６時３０分の間は、メニューのケーキと、ドリンクの合計金額から２００円引きになります。
また、ショーケースにあるケーキからも選んで、ドリンクとセットにしてもＯＫで、２００円引きになります。

カフェモカ

さつまいものモンブランのケーキプレートと、カフェモカのセット

モンブランに、パイ生地のお菓子、バニラアイスクリーム、
生クリームに、いちご、ラズベリー、黄桃、梨、
チョコレートと、キャラメルのソース、ココアパウダーで、かわいく飾りつけされていました。

さつまいものモンブラン、美味しかったですよ。


ギャラリーにつづく…

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Cafe Rest Goldilocks（カフェ・レスト　ゴルディロックス）
の続きです。

作家さんの作品を展示販売しています。
その一部をご紹介します。

田中　聖悟　　　
ＳＴ　ＤＥＳＩＧＮ

井上　直美
Tsuchiya　１０１０１０

林　章弘
FLOWER　HILL　DESIGN　（フラワー　ヒル　デザイン）

木住　英介　（鋳造作家）

岡田　遥香
PAPER　PLANE

河原　彩花
きのことひげ

木村　琢磨　（写真家）

あなたの琴線に触れる作品が、ありましたか？

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この４月１８日にオープンした、国産の食材にこだわった、デリカと産直野菜の販売、オリーブオイルを使うレストラン、
Ｓｕｎｏｌｉｖｅ　〜サンオリーブ〜　＜健康は毎日のごはんから＞

にランチ・バイキングに行きました。

通常は、日替わりランチ・メニューが３種類（６００円～）ありますが、毎週水曜日のみ、オーダー・バイキング・ランチ（１０００円）があります。

予約をしてうかがいました。１時に入店すると、満席でした。予約しておいてよかった〜
込み合うと９０分の入れ替え制になります。

店内には、１本３０円のなすや、インゲン、にんにく等の新鮮野菜や、ハーブ苗、ドイツ製のパテや、アメリカのマシュマロ等、
めずらしい海外製品がたくさん並んでいて、とても興味を惹かれました。
次回は今回気になった物を買って帰ろうと思います。

女性のオーナーと、若い男性スタッフのお２人で切り盛りされていました。

オーダー・バイキングは、パスタとリゾットから１つを選び、カウンターの上にある４つの黒板の中にある、
オーダー・バイキング用のメニューからと、ガラスのショー・ケースの下２段から食べたいお惣菜をオーダーします。

ドリンクは、お水、オリーブ茶、瀬戸内市の紅茶、コーヒー（いずれもアイス）がフリー・ドリンクでいただけます。
また、ドリンクバーの隣にフリー・デザートが置いてあります。
オーダーすれば、いずれもホットもＯＫです。

アイスコーヒーとオリーブ茶。オリーブ茶は、クセがなく、あっさりとしていて飲みやすかったです。
きちんとポーションタイプのお砂糖とミルクも（上の写真のコーヒーのデキャンタの上のカウンターに）あります。
オリーブ・ピクルスと、さばのトマト煮込み。ピクルスが大好きなので、これ、すごく美味しかったです〜。

さばって、塩焼きか、煮付けか、ムニエルくらいしか食べた事がなかったので、新鮮でした。
黄ニラのクリームリゾット
なすのそぼろ煮
牛肉とごぼうと糸こんにゃくのすき焼き風（名前を失念…）
チーズ春巻き
手作りコロッケとウスターソース

パスタが売り切れだったので、リゾットとなりました。
厚切りのベーコンがごろごろと入っていて、とても美味しかったです。
なすのそぼろ煮はこんにゃくの角切りも入っていて、やさしいお味でした。
すき焼き風は、ちょっとお醤油辛かったので、コロッケには目立った味付けがされていなかったので、
ウスターソースを付けずに、コロッケで緩和させて食べましたｗ

揚げ立てのチーズ春巻きの中にはハムが入っていて、うれしいサプライズ！
コロッケも、じゃがいもの味がしっかりしていて、どちらも熱々、ハフハフでした。

きゅうり、にんじん、大根のスティック野菜のアンチョビ・ソースが気になったので、
そろそろお腹いっぱいになってきたので、通常の半分以下の分量でお願いしました。
にんじんが甘い！
アンチョビは、店内で販売されていました。

キャロット・ケーキ
ガトーショコラ
瀬戸内市の紅茶

カウンターで食事をしていたので、厨房の様子が見えるのですが、大きなベーコンのカットを始められたので、思わず
「大きなベーコンですねぇ〜！」
と言いましたら、
「写真に撮られますか？」
と大皿にのせてカウンターに置いてくださいました！

正面の幅は、ジャズハンドｗｗｗ（パーの手）にしたくらいありますよ〜。
良い部位だとベーコン・ステーキとして出されるそうです。

ヨーグルトとルバーブのコンポート
チーズケーキ
キャロットケーキ

久しぶりにルバーブを食べました。美味しかったです。

そして、なんといっても今回のメニューの中で一番気に入ったのが、このチーズケーキです。

今までに食べたチーズケーキの中で一番美味しいかもしれません。
あまりの美味しさに、もう、お腹いっぱいだったのですが、もう一切れ食べたくて、お願いしたら、こんな大きなカットでいただきました。

チーズケーキの土台がショートブレッドで作ってあるそうで、このチーズケーキの美味しさの一番の理由だと思いました。
オーナーが以前働いていたお店の大人気のチーズケーキのレシピで作っているそうです。
予約をすればホールで３０００円。１カット３５０円で食べられます。

inoでクーポンをプリントアウトして提示したので、パイナップル・スムージーを無料でいただけました。

５００円毎にスタンプを押してもらえるポイントカードがあります。
４０ポイント貯めると素敵なプレゼントがもらえます。
ポイントカードには有効期限がありません。

帰る頃には強い雨が降っていて、お店の傘を貸してくださろうとするる、うれしいサービスもありました。（お借りしませんでした。）

一番忙しい時間の訪問だったので、ある程度待つのは覚悟をしていましたが、
お店の方はオーダーが込み合っていても手早く作業をする感じがなく、最初に出てきたピクルスが入店から２２分後、
リゾットは３０分ちょっと後にテーブルに運ばれました。

料理はオーナーだけが主に作られているので、時間がかかる事を覚悟して来店されるのが良いと思います。
お２人が手分けして、今以上に手際良くなる事を期待します。

とても良いお店を発見！また、うかがおうと思います。

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ランチパスポートVOL．３を使って、１０００円のランチが、５００円で食べられる
Cafe&bar douze（カフェ・バー　ドゥーズ　１２）
にランチに行きました。

スズキのサンロードのお店では、ありません。ｗ
この看板のおかげで隠れ家的な？ｗ

（Vol．２にもランチに行っていますが、そのお話は、また後日に…
大変お待たせしました。）

ランパス３は、基本お魚のプレートになります。

本日のオススメ
Ａ　南蛮プレート　　　　　　　　　　　１０００円
Ｂ　スパイシーモモソテー　（トリ）　１０００円
Ｃ　手羽甘辛煮　　　　　　　　　　　　１０００円

本日のコーヒー
カッキーブレンド　　　５５０円
シフォンケーキ

この日は、FIFA ワールドカップ２０１４の、日本対コートジボワール戦が行われていました。
本田が１点先制ゴールした後、入店しました。
来客が無かったので、自前のナビを観ながらランチをしました。ｗ

雑誌の置かれている場所が、入り口に変わっていました。

オーナーの撮影された綺麗な写真が飾られていました。

少し早い時間だったので、アジの南蛮漬けを揚げている最中だったので、
鶏もも肉のスパイシーソテーにしてもらいました。

お醤油と、お塩がスタック出来るのに、今回初めて気が付きました。

ドリンクが、消費税のＵＰのせいで値上がりしているみたいです。
コーヒーは、４５０円でした。
ランチにコーヒーを付ける場合は、プラス３００円です。

昆布のお店の名前の形抜きが、とっても素敵です。
他にも、てるてる坊主がありますよ。

切り干し大根の煮物
本日のランチ
今回サッカーを観戦しながらの食事だったので、記憶が曖昧です…

鶏もも肉のスパイシーソテー

みょうがの酢漬けだったかな？トッピングされていました。
スパイシーソテーというだけあって、パンチの効いた、外は、パリッとした仕上がりになっていました。

確か…はまちの照り焼きだったと思います。
大根のきんぴら
ごぼうのきんぴらとは、またちょっと違った歯ごたえで、美味しい一品です。

茹でた紫色のじゃがいもの皮と、たまねぎのサラダ？
お醤油をかけていただくのだったかもしれないのですが、
私は、サラダに付いていたドレッシングをかけていただきました。

紫のじゃがいものポテトサラダ
ピンク色をしていて綺麗です。
お味の方は、普通のじゃがいもと変わらないような気がします。
このポテトサラダ、美味しかったです。

くわいの甘酢漬けと、サラダ
くわいを甘酢漬けにする発想がなかったので、その美味しさにびっくりでした。

サラダのドレッシング
しいたけと、こんにゃくの炊き合わせ
枝豆
卵焼き

いろいろな料理が、ちょっとずつって、いいですね～。

かきたま汁
すごく薄味のおつゆでした。

スパイシーソテーが、ドーン！とした味付けで、
その他の料理は、以前よりももっと薄味になった気がします。

カシスだったかしら？を寒天で固めて凍らせたデザート
少し甘くて、さっぱりしていて、
寒天が、氷にやんわりと柔らかさをプラスしているように思いました。

これで５００円は、安いですね。

プチマドレーヌ　３８０円
クッキー　　　　　５００円

お店の名前の１２にちなんで、１．２ｋｇのカレーや、オムライスもあります。
オムライスは、１５００円です。
１人で完食すると、デザートのプレゼントがあります。

また、次のランチパスポートＶｏｌ．４にも登場します。
楽しみですね。

↓↓↓この口コミについての詳しいブログ
Eternal Rose （エターナル ローズ）では、
食べログには掲載していない写真が、いくつかありますので、是非ご覧ください。
ご高覧いただきまして、ありがとうございます。

タウン情報岡山のランチ･パスポートのクーポンで８００円が５００円で食べられる、
Cafe&bar douze（ドゥーズ　１２）に行きました。

WEB TJ OLOVE（おうらぶ）
ランチパスポート

１つのお店で３回まで使えます。
４回使うと本代がペイするので、お得ですよ～。

「douze（ドゥーズ）」とは、フランス語で１２という意味です。
確か、「１２ヶ月マメに働けますように…」という意味が込められているとおっしゃってました。

本当は、別のお店に行くつもりでしたが、よくランチパスポートを読んでいなかったので、
そのお店の前まで行って、定休日だとわかり、急遽ドゥーズを選んで行きましたｗ

朝６時半から２３時まで。
金曜、土曜、日曜、祝日は２４時までオープンしている、頑張ってる感がいっぱいのお店です。

このお店の前のお店は、「ごまゆき」と言って、ランチだけしていたお店で、以前２度行ってました。
３０品目の食材を必ず使った和食で、とても美味しかったのですが、
オーナーのご主人がお亡くなりになって、お店を続ける元気をなくされて、
大変残念ながら閉店となってしまいました。

その後に入られたのがCafe&bar douzeです。
このお店は、元々は、バイクの販売修理をしていたお店を改装した貸し店舗なのだそうです。

ごまゆきの時よりは、看板がわかりやすくなってますが、
まだ、そのバイク工場の看板がお店の重要な部分にいたる所に残っていて、
ドゥーズの看板はとても綺麗なデザインなんですが、文字が看板の柄に埋もれてしまい、
遠くからは、旧バイク店の看板の方が目立ちますｗ

（つまり、わかりにくいｗ）
なので、正しく知る人ぞ知る隠れ家的なカフェバーとなっています。
このブルーの看板が目印です。

でも、今度のドゥーズも、負けず劣らず、すごく良いお店でした。
店内は、バーらしくカウンターがあり、テーブル席が４つで、親子の先客がいました。
この親子も、１度通り過ぎたと言ってましたｗ

お店は、３０代の男性オーナーと、お亡くなりになったご主人とがお友達同士だったというつながりで、
その奥さんの２人が共同経営しています。 （ごまゆきのオーナーとは別の女性の方です。）
男性オーナーは、喫茶店をしたくて。
女性オーナーは、ランチをしたくて、一緒にお店を始めたそうです。

男性オーナーの家で作っている野菜とお米だそうです。
料理は、二人でランチは女性が、バーのアテは男性が作っているそうです。

お弁当も販売していて、出前もしてくれるそうです。

どうやら、新聞折り込みのチラシに、漢のオムライスという牛肉や、チキンのサイコロステーキが、
ゴロゴロとトッピングされたオムライスが１３００円の所をなんと半額で提供されていて、
ものすご～く心惹かれましたが、残念ながらチラシが無く…（涙）

夜は、このバーカウンターが居心地良さそうです。

お客さんのコレクションのトミカが飾ってありました。

ランチは、３種類から選べたので、ミックスフライや、手羽先の気分ではなかったので、
鱈（たら）のバジルソースとオリーブオイル漬けのワンプレートランチにしました。
実は、後からわかりましたが、
鱈のランチプレートは１０００円のランチで、ランチパスポートの対象ではなかったのですが、
選ばせていただけました。

なので、同じようにサービスしてもらえるかどうかは、わかりません。

夜も、日替わりプレートが１０００円であるって、すごいですね～。
お肉料理のランチデーと、スペシャルランチが気になりました。

お店には、かわいらしいお人形や、レトロなポスターがいろいろ飾ってありました。

最初になすびの入ったにゅう麺と、ナスと、ピーマンの揚げ煮浸しの小鉢が届きました。

一口煮浸しを食べてみると、めっちゃ醤油辛い！
これから出て来る料理が皆こんなに塩辛いの？（汗）
もしかして、バーもやってるし、漢のオムライスなんてあるし、働く男の人向けなランチ？
と、不安になりました…

にゅう麺を飲んでみると、ごく普通の私好みの塩加減で、美味しかったんですね。
で、ちょっと安心しました。

しばらくして、ワンプレート･ランチが届きました。

お皿に１０種類ものお惣菜がこんもりとのってます！
「ご飯は、おかわりＯＫです。」

と、プレートを持って来てくれた時に言い添えて置いて行かれました。
おかわり自由かどうかなんて、訊かないと教えてくれないお店が多い中、
サービス精神旺盛なお店だと好感が持てました。

鱈のバジルオイル漬けのソテーは、かなり塩辛かったです。
くきわかめの佃煮

どうやら、煮浸しはお酒のアテで塩辛く作っていたようで、男性オーナーが。
他の料理は普通の塩加減で、女性オーナーが作ったようです。

たまねぎスライス、レタス、プチトマト、キャベツの千切りのサラダに、
甘酸っぱい赤いイタリアン・ドレッシング

みじん切りのかぼちゃ、きゅうり、たまねぎ、ゆで卵をマヨネーズ和えたサラダ

かぼちゃのマヨネーズサラダが美味しかったです。

昆布と大豆の煮物
茹でたピーマンの胡麻和え
なるとかまぼこ、にんじん、大根の含め煮

にんじん葉の甘しょうゆ胡麻油炒め
ごぼうとにんじんの醤油味の酢の物
ちくわの胡麻の甘しょうゆ炒め

お出汁の効いたやさしい味付けの含め煮でした。
ピーマンの胡麻和えは、ほんのり甘く、ピーマンの苦味とあいまって、良い感じで、
家でも作ってみようと思いました。

昆布とお豆さんは、あっさりとしていました。
ごぼうは、きんぴらかと思いましたら、酢の物で、アクセントになっていました。
ちくわと胡麻がマッチして、美味しかったです。

食べていると、なんと！サービスで、買ってきたばかりの白桃を付けてくれました。

京都の丹波の黒豆のお抹茶をまぶした甘納豆を一粒トッピングした、
ミルクティーのシャーベット
クッキー２枚
冬瓜のシロップ煮
りんごの白ワイン煮

（私が、もたもたしていたせいだと思うのですが、もしかしたら器が冷やされていなかったせいかもしれませんが、
シャーベットが溶けてしまっています…）

丹波の黒豆の甘納豆は、私も何度か買った事がありますが、お抹茶をまぶしたのは初めて食べました。
これがトッピングしてあるデザートが食べられた方はラッキーかも♪
定期的に黒豆の甘納豆をいただくそうです。
すごく美味しいですよ～。
５つくらい１度に口に放り込んで食べたい～♪

シャーベットもとても美味しかったです。
冬瓜があっさりとした甘いデザートになって出てくるとは！
びっくりしました。

りんごの白ワイン煮もとてもおいしかったです。

これだけ付いて８００円！
それがクーポンで５００円！！！

コーヒーは、豆にこだわっているそうで、プラス２００円で付ける事ができます。

安く食べられたので、ケーキセットが気になったので、
６５０円のケーキセット（ホットコーヒー）を追加でお願いました。

チーズケーキと、ショートケーキが選べたので、チーズケーキにしました。

本来のケーキセットは、フルーツがたっぷりとそえられてるはずですが、
ちょうど果物を切らしていて、すみませんと、
キャラメルコーンや飴、アイスクリームが添えられていました。

(｡-_-｡)ウーン…
最初にそう言ってもらっていたら、コーヒーだけにしたかも…？

コーヒーは、ほろ苦くて美味しかったです。
チーズケーキは、普通に美味しかったです。

毎週土日は、当日券３０００円で飲み放題、食べ放題。
前売り券は、２５００円で、木曜までに予約をするといいそうです。
キリンのハートランドビールを３杯飲むと元が取れる値段だそうです。

DQN!を持参か、クーポン券で、単品注文の方に限りケーキorパスタが半額になります。

レシートを１２枚集めると、８００円のランチが無料で食べられます。

ものすご～く良いお店だったので、また行ってみたいです。


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食べログには掲載していない写真が、いくつかありますので、是非ご覧ください。
ご高覧いただきまして、ありがとうございます。

ランチカフェ　穂の華（ほのか）に行きました。

ランチが予約限定のお店です。
この写真にはありませんが、お店が開いている時間は、暖簾の右隣に下の写真の小さな看板が出ています。

かなりの人気のお店のようで、予約の入っていない数日後にかろうじて予約できました。

古い住宅街の中の自宅カフェ。
お母さんと、娘さんの２人で切り盛りしています。

うっかり地図を忘れ、記憶を頼りに行きましたが、よくわからない…
それらしい通りを３度も通って、
看板がないけど、車がたくさん停まっているこの家っぽいな…とその家の前に停めて、
もう、予約をしていた時間を大幅に過ぎてしまったので、
携帯から予約をしていたので、履歴が残っていたので、電話をしてみました。

迷子になっている事を言うと、家の外まで出て来てくれると。
すると、やっぱり予想通りの家の玄関からお母さんが出て来くれました！

駐車場がなくて困っていたら、誘導してくれて、カフェの家の東（右）の道を北（裏手へと）に進み、

突き当たりの東側（右側）のお宅の広い敷地の「カーポートの屋根の下に置いてください。」と。

ここも家なのかしら？
疑問に思ったので、後から尋ねると、
ご近所が、平日のご主人が居ない時間だけ貸してくださっているとの事です。
すばらしい！

とりあえず、無事に到着してよかったです～。

玄関を入ると、テーブル席は満席で、座卓に座りました。

一組帰られたので、
「テーブル席にしますか？」
と言われ、テーブル席に移らせてもらいました。

店内は、和風の生地を使った手作りのちりめんの小物であふれていました。
販売もしています。
見ているだけでも和みますね～。

右奥の一角には、常連客の作家さん達が、不定期ですが、月替わりで展示しているそうです。
７月は折り紙作家さんの作品（下の写真）でした。

来月は、娘さんのお子さんが夏休みなので、
お店は８月１日（木）～９月３日（火）までお休みです。
９月には革細工の作家さんの作品が並ぶそうです。

冷たい麦茶と紙ナプキン、手折りの千代紙のケースに入った爪楊枝に、
お茶の葉をアロマポットにのせていて、火をつけて、茶香炉をしてくださいました。

香ばしいお茶の香りがしました。
茶香炉の奥にある蓋物は、お手玉です。

麦茶は、少なくなっていると、お願いしなくてもお代わりを注ぎ足しに来て下さいます。

メニューの写真は、参考写真で、当日の物とは違います。

しばらくして届いたランチセット。

小鉢がたくさんで、うれしくなりますね～。
ランチは１種類のみ１０５０円でドリンク付き。
プラス２００円でプチデザートが付くので、それも付けてもらいました。

ここのランチは、契約している農家から無農薬のおいしい野菜を使って出しているそうです。
お野菜中心のランチ。

お赤飯のように見えますが、黒米（くろまい）のご飯です。
モチモチしてもち米と、うるち米の間のような食感でした。

ご飯の右上は、
そうめんかぼちゃと、きゅうりのナムル。
ケンミンショーでも取り上げられたそうめん南京。
はっきり言って、美味しい食材と思っていませんでした。

これがナムルになると、こんなに美味しくなるとはっ！！！！！
ものすごい大発見な食べ方！！！
また、どこかから、もらったら、こういう食べ方にしようと思いました♪

みょうが、芽昆布の酢の物にいくらをトッピング。
この酢の物も、とても好みでした。

わかめと、はんぺんの拍子切りと、青葱の小口切り。
お味噌汁にはんぺんを入れる発想がなかったので、正体がわからず、尋ねてみて、はんぺんと判明しました！
ふわふわしていていい感じでした。

にんじんとひじきのきんぴら。
きんぴらにひじきを入れるのも私には新鮮でした。

つぶした豆腐に枝豆ととうもろこしをマヨネーズと胡椒で和えたサラダ。
スライスした小ぶりのトマトをきれいに上に並べて、１ｃｍに切ったカイワレをその上にトッピングしてありました。
お豆腐をつぶしてサラダにする発想も私にはなく、ちょっと洋風に食べられていいですね。

お野菜の炊き合わせ
ピーマン、平天、なすび、（しらたきの）結びこんにゃく。
ピーマンを煮るだなんて、発想は、私にはなかったのでびっくりでしたが、意外と美味しかったです。

白菜の漬物を刻んだ物と、梅干しを刻んだ物を和えたた香の物。
これも、さっぱりしていて美味しかったです。

アジ？のフライの 甘しょうゆ味。
車麩のフライ。
オリーブオイルで焼いたズッキーニのステーキ。
枝豆豆腐の冷奴。

アジのフライを甘しょうゆな味付けで食べるのって、こんなに美味しかったんですね～。
車麩をフライにして食べるなんて、びっくりでした～。
ふわふわしていて不思議は食感でした。

丸いズッキーニを
「これなんですよ。」
と見せてくれました。

私は、たまたま同じ丸いズッキーニをオリーブオイルでステーキにして２～３日前に食べたばかりで、
私が作ったのとあまりに違うので、ズッキーニとわからず、冬瓜か、かんぴょうかと思いました。
今から思えば、種まで食べられたので、かんぴょうの種は食べられないので違うんですけどねｗ
私は火の通し方が短かったのかな？
ここのはやわらかくて美味しかったです。

食事の途中でテーブルに置いて見せてくださった、
「南天の木に九匹の猿」
手作りだそうです。

色んな色のちりめんで作られていて、カラフルで、
顔に使っている風船かずらのハートの模様がお猿の顔らしくて、かわいいですね～。

一つ一つはとっても美味しいんですが、ガッツリなメインがないので、少々お箸が進み難かったです…
ただ、どのお惣菜も私には思いも付かなかった料理方法、味付けだったので、
家でも作ってみようと思う料理が多くて、とても参考になりました。

手前から
お豆腐のケーキ
（チョコ味・プレーン２種）
黒豆茶のとろろんジュレ
ホットコーヒー
黒砂糖の角砂糖

茶色のケーキには白胡麻、白いケーキには黒胡麻が入っていて、
厚さ１ｃｍ一番広い所でも幅２ｃｍ程の細ぉ～い小さいケーキ。
ホットコーヒーは、デミカップサイズ。

黒蜜をかけた黒豆茶のジュレ。
これがめっちゃ美味しかったです～。
蕎麦ちょこサイズだったので、もう３杯は食べたかったですぅ～！

高さ２０ｃｍはあろうかという、ものすごい大きな松ぼっくり。

尋ねたら、近所の家の松だそうです。
でも、その松は、もう年寄りで、年々松ぼっくりが小さくなっているそうです。
欲しい人が多いらしいので、手に入りにくいらしいです。

料理が上手になれそうなので、また来てみたいです。

次の記事も、ほんのちょっとだけ穂の華が続きます。

ランチカフェ　穂の華
住所：岡山市東区西大寺南 ２丁目１３－３２－３
電話：０７０－５６７１－２８６９
営業時間：１１：３０～１５：００ （オーダーストップ１３：３０）
定休日：日曜日・祝日・月曜日・火曜日

この詳しい口コミのブログ
Eternal Rose （エターナル ローズ）
http://blogs.yahoo.co.jp/xix_artemis_xix/9536176.html

551蓬莱JR新大阪駅店で、
豚まんを買いました。

何年か前から、在来線や新幹線の中で、この豚まんを食べると、
その匂いを嫌がるお客さんが増えたために、
駅の改札内のお店は冷凍のみ、
ほかほかの豚まんを売るお店は、改札の外になったみたいですね。

JR大阪駅では、数人から30人くらい、いつも並んでいます。
先日、何度かJR京都駅で551蓬莱のお店の前を通ったら、いつも30人以上並んでいて、
そのすごい人気に驚きます。

以前は、1個160円でしたが、
3年くらい前から1個170円に値上がりしました。
以前は6個入りで960円だったのが、6個入り1020円になりました。
その代わり、中身が年々少なくなって、皮が厚くなっていたと思うのですが、
少し中身の具が増えたと思います。
（作り手の差という意見もありますｗ）

いつも添えられている辛子を2袋ディップしていただいています。
2個食べるとお腹一杯になりますｗ
食べた後、喉がすごく渇くのですが、相変わらずの美味しさです。

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大阪府大阪市淀川区西中島の、
JR新大阪駅構内の在来線改札内にある、
５５１蓬莱　ＪＲ新大阪駅店で豚まんを買いました。
いつもお店には十数人が並んでいます。

大阪に行ったら、必ずこの５５１豚まんを買います。
そして、晩御飯の代わりに２個食べますｗ

ものすごく美味しいので、この豚まんを食べると、
もう二度と他の豚まんが食べられません。

4個入り　640円
1個160円です。

大ぶりの豚まんで、ふわふわな皮です。
付属の辛子をたっぷりと塗って頬張ると、中からジューシーなお肉がたっぷり現れます。
絶対にお勧めです～。

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ご自宅の一部をカフェにしているかわいいカフェに行って来ました。
自宅カフェ　Cafe matca（カフェ・マトカ）です。

緑のドアが、カフェのエントランスです。
小さいお子さんのいらっしゃるママさんがオーナーの隠れ家的なカフェです。

車は、このカフェの敷地、ママさんのシトロエン？の隣のガレージに置くようです。
南側の道向かいにザ・ビック平島店があります。

気候の良い頃には、オープン・テラスのテーブルでもいいですね。
ちょうど、お庭にミモザが咲いていました。

かわいい雑貨を販売されています。
カウンターの奥の厨房のインテリアも、かわいいですね。
お水とお手拭きと、メニューが運ばれて来ました。

陶芸作家さんや、アクセサリー作家さんの新しい作品を販売されているようです。
お子さん連れでもOKなように、黄色いロディが置いてあります。

この日１２時３０分頃来店しましたが、
既に２席は、子連れママ・グループで埋まっていました。

本日のランチ　８００円。

プラス１５０円でドリンク。　
（コーヒー、紅茶、オレンジジュース、アップルジュースの中から）

プラス１５０円でプチケーキが付きます。

予約をしていませんでした。

本日のランチとドリンク、
プチケーキ付きの１１００円にしました。

ブロッコリーがトッピングされた、ハンバーグ・ドリア ポテト、
にんじん、きゅうり、ゆで卵をマヨネーズで和えた、レタスの添えてあるサラダ 
ジャガイモ、にんじん、たまねぎ、ドライパセリをあしらったポトフのようなコンソメ・スープ
オレンジソースのかかったブラマンジェ 

家で食べるご飯を、ちょっと手間をかけてプチ豪華にした感じでしょうか？
 お母さんが作ってくれる家庭料理。という感じです。

パッと見、ちょっと量が少ない？ 
と感じましたが、それは大変な大きな間違いでした～！

ドリアの器に手作りハンバーグがのっていて、チーズに覆われています。
 ハンバーグの下にはデミグラスソースが隠れていて、その下はご飯。

多分ご飯茶碗２杯以上はあるかも…
具だくさんなスープ。
大きなじゃがいもがゴロゴロ入ったサラダ。

６割を食べたところで、そろそろ、お腹が一杯…と言い始めましたｗ 

ブラマンジェ、オレンジソース添え

お口直しにツルン！と入りました♪
どれもおいしくて、残りをがんばって食べました～。 
でも、その後まだプチデザートと、ホットのミルクティーが来るんだ～
… 入るかな…？

すると、オレオを土台に使った？それとも土台のクッキー生地も手作り？ の
レギュラーサイズのチーズケーキにバニラアイスに
キャラメルソースをトッピングされたデザートと、 
マグカップか！と思うほどやや大きめなカップで紅茶が出てきました。 

各１５０円で、これはお得です。 

ティーカップのコースターが鳥さんでかわいいです。
手作りのチーズケーキ美味しかったです。
もう、お腹がいっぱいで、時間をかけて食べ切りました。

オーナーのこだわりと、思い入れがいっぱい詰まったカフェ。
店内にかざってある小物を見るだけでも、とても和みます。
ドリアではないワンプレートのランチを、また食べに来てみたいです。 

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岡山市東区可知にある、
和食にしざきです。 

居酒屋なのにランチをしていて、
美味しいという口コミを見て、
前から行ってみたかったお店です。 

ランチは日替わりランチと、
天ぷら定食の２種類があります。値段は、数年前の物です。
日替わりランチは売り切れでした。 

男性オーナーは、感じの良い方でした。

予約をしていたので、
冷たいほうじ茶と、紙ナプキンが、
私が来店する前からテーブルに置かれていました。 

テーブルには、灰皿、蓋物に入った爪楊枝、塩、
ほうじ茶の魔法瓶が置いてありました。

 冷たいほうじ茶が、おかわりできるのは、うれしいですね。 
ランチが運ばれて来ました。 

天ぷら定食
茶碗蒸しは、後から持って来られました。

天ぷらは、
青シソが巻いてある海老
ごぼう天
ちくわ天
さつまいも天
かぼちゃ天
なす天
ベビーコーン
オクラ

写真の奥に、みじん切りのしば漬け
てんかすも天ぷらの下に盛られていました。
梅の粉の入った塩と、
てんつゆの2種類が添えられていました。

どれも揚げ立て、サクサクで美味しかったです。

お刺身は、どれも小さい切り身の
鯛
サーモン
マグロ
ベカ（ベイカ）
大葉
わさび
赤い小さな双葉は、ベニタデという辛味のある薬味

鯛は、今日のとれたてみたいで、
クリクリと歯ごたえがあって新鮮そのものでした。
 ベカを食べるのは、久しぶりで、うれしかったです。

茶碗蒸しは、三つ葉の葉がのっていて、具は、鶏肉でした。
茶碗蒸しは、あっさりとしたお味でした。

小鉢には、イカの南蛮酸っぱ過ぎず、甘過ぎず、美味しかったです。

ご飯と、
葱の小口切りと、わかめのお味噌汁

ご飯は、お代わりは無料でした。  

新しいお茶碗によそって持って来てくれました。 

お座敷の個室があります。

どれも美味しかったです。 
日替わりランチも気になっているので、また来てみたいです。

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吉井川病院が移転し、新しく開業した瀬戸内記念病院内に、
１０月２２日に新規オープンしたレストランたぬきです。

某高級ホテルで２０年間総料理長を務めた後、オーナーシェフとして洋食店を２０年間経営した、
ベテランシェフを総料理長に迎え、
香川県出身で、うどん職人を父親に持ち、１０歳より手打ちうどんを追及し続け、
「讃岐の男うどん」を岡山市へ展開する店長が経営しています。

２２日から３日間半額だったので行ってみました。
北側の会社ジップの駐車場だった場所に建てられた病院です。

駐車場への入り口には、ゲートがありますが、この道は小学生の通学路なので、
安全のためにゲートが設置されていますが、駐車場は無料です。

病院の表玄関の左側の端、道側にお店はあります。
雨の中ちょうどお昼に行きましたら、お店の玄関の外に人があふれるほどの行列になっていました。

たぬき表町店、
奉還町の讃岐の男うどん能勢、
中山下の讃岐の男うどん、
岡山空港内の手打ちうどん桃太郎

の系列店だそうです。

入り口を入った所
右手前がトイレ、左手前は洗面コーナーがあります。

４０人以上並んでいたかしら？すごい人なので、１時間は待たないといけないかしら？
と、少し覚悟して並びましたが、
通路は人でぎっしり埋まっていましたが、うどん系が、よく売れたようで、
結果的には、２０分ちょっと待っただけで食べることが出来ました。

奥は、病院につながっています。
券売機で食券を買います。


オープンの３日間は、オープン限定メニュー（通常のメニューの約半分？）のみの販売で、
券売機は通常料金の表示ですが、発券されると半額の印字の食券が出てきます。

お金を投入して、ボタンを押すと、残りのお金の表示が出て、次のボタンを押すか、
お釣りのボタンを押すようになっています。
お釣りのボタンは押し忘れても、少し時間が経つと、お釣りが自動で出て来ます。

壁に貼ってあった値段表では、お味噌汁が８０円が２０円という表示になっていたので
「安っ！」と買ったのですが、
出て来たお味噌汁の食券は４０円で、ちょっとがっかりでした…ｗ

うどん、ラーメン、カツ丼、カレー等、バラエティーに富んでいました。
お値段もどれも７００円以内だったと思います。

食券をカウンターで渡すと、席で待つように促され、マイクで呼び出されます。
店長さんが、もぎりをしてくださいました。

食事のフロアは、病院職員エリア(奥側）と、お客様エリア（南側）に分かれていました。

お茶、お湯、冷水のサーバー、醤油、ソース、胡椒、七味唐辛子、天かす、胡麻のイタリアンドレッシング、
マヨネーズ、グラス、湯のみが置いてあります。

特製肉うどん

白飛びしていますが、半熟卵です。
でっかい、ごぼ天、ちくわ天、かまぼこの下には、お肉が敷き詰められていますぅ～。

少し太めの麺で、コシがあり、麺の量が多いと感じました。
ご覧の通り、ツルンとした感じがなくて、曲がりくねった感じです。

ちくわ天には、青海苔がたっぷりで、青海苔の味も香りもすごく濃いです。
ごぼ天は、やわらかかったです。
後から天かすと、七味を入れました。

お値段は、病院内なのに安めの設定だと思います。
お腹がいっぱいになりました。


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代表的なメニューの写真が貼ってありましたが、高速道路のサービスエリアの食券のように、
食券のメニューの全ての写真があると良いですね～。

食券は、前もって買っておいて、別の日時に使うことが出来ます。
本日のサービス定食と、本日のうどん定食の現物（アジフライは揚げていません）の見本が置いてありました。
お茶１と、お茶２は同じお茶ですｗ


あげ玉がまん丸で粒がそろっていて、綺麗でした。
ドレッシングは、分離しているので、良く振ってからかけないと、油ばっかり出てきますので、
気をつけてくださいね～。

本日のうどん定食

見本では、オレンジでしたが、りんごで、ゆで卵が増えています。
紫キャベツは無いみたいですね。
ご飯にたくあんがのってるのは、うれしいですね。

はっきり言って、すごいボリュームです。
頑張って食べたとしても、ご飯が余分で、私には無理です…

ロコモコ丼（サラダ付き）　６００円の半額
お味噌汁　８０円の半額
カプチーノ　３００円の半額

ロコモコ丼は、テイクアウトが出来ます。

割と大きめの手作り感たっぷりのハンバーグで、やわらかく、グレービーソースではなく、
焼肉のタレ？がかかっていました。

お味噌汁は、大きめのお椀で、たっぷりの量で、お豆腐とわかめとネギで、具沢山で、
ここまでたっぷりのお味噌汁はめったに出会えないと思います。

カプチーノは、ドリンクサーバーのものでした。
私のロコモコ丼は、ゆで卵がトッピングされていましたが、その後にオーダーした方は、
きゅうりのスライスが数枚トッピングされていました。

食券の数字をご覧いだだけるとおわかりになると思いますが、１日で５００食以上出てますから、
品切れもチラホラあったのかもしれません。

ボリューム的には、普通だと思います。

ブルーカラーの若い男性は、ラーメンとカレー。働き盛りの男性は、うどんとカツ丼。
と、２人前を食べてて、びっくり～！

今回食べたうどんは、折りたたまれたクセが残ったままの、しなやかさ、つややかさの無いうどんで、
茹で加減が足りなかった気がするので、
デミカツ丼が美味しそうでしたし、次回は、店長が茹でたうどんや、デミカツ丼を食べてみたいです。


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