あてるいさんが投稿した糀カフェ 2539(東京/四ツ谷)の口コミ詳細

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阿弖流爲 食の全国漫遊

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糀カフェ 2539四ツ谷、市ケ谷、曙橋/カフェ

4

  • 昼の点数:4.9

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク -
4回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

春野菜たっぷりのイタリアンメニュー&チョコレートのムース マチェドニア添え

半年ぶりの訪問。
新しいメニューがスタートということなので、その初日に伺いました。

前日にInstagramのお店の公式アカウントのストーリーを見たところ、予約でほぼ満席とのこと。早めに予約を入れておいて正解でした。

オープン時刻ほぼぴったりに着き、いつものように玄関で靴を脱いでダイニングルームに入ると、既に女性2人が手前右のテーブル席に着席。私は初めてカウンター席の左端に案内されました。
私の直ぐ後にベビーカー同伴の女性など2人が到着して、窓側と真ん中のテーブル席へ。数分後にもお仲間が2人合流しました。校長先生との会話の様子から、どうやらこちらの料理学校の生徒さんたちのようです。
約10分後、私が食事を始めた頃にはカジュアルウェアの常連らしき中年男性客も来店。私の右横のカウンター席に案内されました。

この日は、前回に続いて校長先生と二葉先生のお二人だけという豪華キャストによるサービスです。

予約時に注文しておいた、春野菜たっぷりのイタリアンメニュー 2,300円、チョコレートのムース マチェドニア添え 1,000円(いずれも税込)が順次提供されました。

春野菜たっぷりのイタリアンメニューは、以下の通り。⑤→③+④→①→②の順に運ばれて来ました。

①春の貝と野菜のコンキリエ入り糀ミネストラ
根菜、豆、芹、あさりなどの具が沢山入った、甘酒と塩糀と鰹だしベースのトマトスープ。

② 春キャベツのイタリアンポークルーロー セージ風味のクリームソース
キャベツ、モッツァレラ、バジルを甘酒で下味を付けた豚肉のハムで巻き、焼き色を付けてセージ風味のクリームで軽く煮たもの。ロメインレタスも添えてあります。

③ アーモンドとローズマリーの黒糀の甘酒フォカッチャ
北海道産小麦「春よ恋」と黒糀の甘酒を使った生地に、アーモンドとローズマリーを加え、オリーブ油をたっぷり入れて焼き上げたフォカッチャ。

④ 飛騨高山の赤かぶのお漬物
⑤ 季節の酵素ドリンク

フォカッチャは、①のスープの残りや②のソースに浸していただきました。スープもメインディッシュも、春らしい食材をふんだんに使っていて季節感満点。とても美味しくいただきました。
④と⑤はいつも通りですが、こちらのランチセットに欠かせない名脇役ですね。

最後に、デザートのチョコレートのムース マチェドニア添えが登場。
ヴァローナのチョコレートとマイヤーズラムを使用したチョコレートムースの上に、レモンとグラニュー糖とキルシュを使ってマリネしたカットフルーツ(いちご、オレンジ、キウイフルーツ)をトッピング。更にその上からカカオニブを振りかけてあります。
一見するとお値段の割に小さめな印象を受けますが、いただいてみるとチョコレートのムースが濃厚なせいか、意外と食べ応えがあり満足感があります。

11時半過ぎには女性グループがもう1組来店。私がお店を出た11時45分頃には満席になっていました。
初訪問以来4度訪れましたが、こんなに賑わったのは初めてです。

前日は田園調布の茶碗カフェさんでの和食ランチ、この日はこちらでのイタリアンランチ。ジャンルは違いますが、2日続けて春を感じさせる質の高いランチセットを楽しむことができました。
それにしても、先日お邪魔した西小山のエジプト塩食堂さんといい、この糀カフェ 2539さんといい、料理家の方々が運営するお店の料理はハズレ無く素晴らしいですね。改めて感じ入りました。

  • 先ずは季節の酵素ドリンク

  • 次に出されたアーモンドとローズマリーの黒糀の甘酒フォカッチャ、飛騨高山の赤かぶのお漬物

  • スープ 春の貝と野菜のコンキリエ入り糀ミネストラ

  • 塩と胡椒をお好みで

  • メイン 春キャベツのイタリアンポークルーロー セージ風味のクリームソース

  • 校長先生がアフリカで買って来たというナイフ 良く切れます

  • デザート チョコレートのムース マチェドニア添え

  • チョコレートのムース マチェドニア添え

  • 卓上に置かれたメニュー①

  • 卓上に置かれたメニュー②

  • 1階 クッキングアートセミナー入口脇の案内板

  • 2階カフェ門前に置かれたメニューボード

2025/03/08 更新

3回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

世界を旅するお弁当&ぶどうたっぷりワインゼリー

約3ヶ月ぶりの訪問。
前回いただいたプロヴァンス料理が7月まで続いた後、8月は夏休み。9月から新メニューに変わったため、早速また予約して伺いました。

いつものように金曜日の開店直後に伺い、玄関の引戸を開けると、奥の方から女性たちの話し声。靴を揃えて脱いでからダイニングに行くと、校長先生が居られました。
そして、キッチンの方に目を遣ると、他のスタッフの姿が見えない代わりに、過去2回お目に掛かれなかった当カフェの経営者である二葉先生(校長先生の娘さん)もいらっしゃいました。9月のカフェ営業初日ということもあるのかも知れませんが、オールスターキャストです。
前回と同じく、庭を眺めることができる窓際のテーブルに案内されました。

9月のランチメニューは、「世界を旅するお弁当」 2,000円(税込)。一つのお弁当に飛騨高山、ノルウェー、中国、タイ、インド、イタリアの6つのスタイルのおかずが入っています。

先ず初めに出てきたのが、バタフライピーとパイナップルを使った季節の酵素ドリンク。如何にもバタフライピーらしい青色と、パイナップルの風味の組合せがユニークです。

次に運ばれてきたのが、円い木製のお弁当箱にぎっしり詰め込まれたおかず4種。
① タイ風糀ゆで鶏の黒糀の甘酒入りネギソース
レモングラス、こぶみかんの葉、コリアンダー、塩糀を加え、低温調理器でしっとり柔らかく仕上げた鶏胸肉を黒糀の甘酒入りのネギソースに付けていただきます。
 タイスタイルの風味付けの鶏胸肉と、中国スタイルのネギソースが相性ぴったりです。

② 焼き野菜のイタリアンチーズ焼き
 ズッキーニ、パプリカ、レンコンをグリルで焼き、オリーブ油とバルサミコ酢でマリネし、パルメザンチーズを振りかけてあります。
 そのままでいただくのは勿論のこと、校長先生のオススメに従い先程のネギソースに付けたところ、これまたとても美味しくいただけました。

③ 甘酒インディアン卵焼きスパイスナッツソルト添え
 ターメリックと甘酒、生クリームを入れて焼いた卵焼きに、スパイスとアーモンドを合わせた塩を振りかけてあります。
 甘い味付けながらも、インドスタイルのスパイス風味。独創的な卵焼きです。

④ 赤かぶの甘酢漬け
 これは定番。飛騨高山の朝市で仕入れた赤かぶを使った自家製の漬物。いついただいてもとても美味しく、食が進みます。

また、お弁当箱とは別に、2種の朴葉寿司も運ばれて来ました。お店の敷地内に植えてある朴葉の木から採取した、大きくて肉厚の葉に載せてあります。
一つは飛騨高山スタイル。醤油糀で味付けした挽肉、みょうが梅酢漬け、椎茸甘煮を酢飯の上に載せてあります。
もう一つは、ノルウェースタイル。酢飯の上にスモークサーモンを載せ、更に甘酒入りクリームチーズ、ディル、ケッパーをトッピングしてあります。
どちらもとても美味しくいただきました。

最後に、今月のデザートの白ワインとブドウのゼリー 660円(税込)もいただきました。
校長先生によると、業者がホテルニューオータニに卸しているのと全く同じシャルドネワインを使っているとのこと。確かに高級ワインだけあって、アルコールを飛ばしてあっても濃厚なワイン風味を感じます。大粒のマスカットも沢山入っていて、中々贅沢なデザートでした。

私の後に、予約なしの常連客らしい男性が来店。ビールを注文し、カウンター席に腰掛けて校長先生や二葉先生と懇談されていました。
私以外にも予約が入っているようでしたが、私がお店を出た11時半頃までには姿を見せませんでした。

次回のランチメニューも楽しみですが、今回のメニューもとても気に入ったので、もう一度いただきたい気もします。


  • 今月のランチ 世界を旅するお弁当①

  • 今月のランチ 世界を旅するお弁当②

  • 中国、タイ、イタリア、インドの4スタイル

  • 季節の酵素ドリンク バタフライピー&パイナップル

  • 朴葉寿司 飛騨高山スタイル

  • 朴葉寿司 ノルウェースタイル

  • 白ワインとぶどうのゼリー 660円(税込)

  • 白ワインとぶどうのゼリー

  • 今月のランチメニュー 2024.9

  • ドリンクとデザートのメニュー 2024.9

2024/09/08 更新

2回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

毎回楽しみなランチセット 2024年5,6月はプロヴァンス料理

約1ヶ月ぶりの訪問。
5月から新しいランチメニューになったので、またいただいてみたくて予約して伺いました。

11時に到着。今にも雨が降りそうな空を見て念のため持参した傘を玄関前の傘立てに立て、玄関内で靴を脱いで上がり、ダイニングに足を踏み入れると、前回と同じ男性スタッフと今回初対面の女性スタッフが迎えてくれました。他に未だ客は居らず、校長先生の姿も見えません。
予約名を伝えると、庭が良く見渡せる窓際の2人掛けテーブルに案内されました。前回の席と違い窓越しにお庭も良く見えて、その眺めも楽しむことができました。こちらがこのお店の特等席ですね。

5,6月のメニューは、プロヴァンス料理。
① ウフマヨネーズとポンムドテール
② 夏野菜とひき肉のトマトファルシ
③ 糀入りパセリバターライスのアンティボワーズソース添え
④ 焼きたてキャロットとグリーンレーズンの甘酒パン
⑤ 赤かぶのお漬物
⑥ 季節の酵素ドリンク
というラインアップで、⑥→①+④→⑤→②+③の順に提供されました。

先ずは食前酒ならぬ食前ドリンク。季節の酵素ドリンクで食欲を高めます。前回は柑橘系でしたが、今回はベリー系のドリンクでした。

次に運ばれて来たのが、 ウフマヨネーズとポンムドテール、そして焼きたてキャロットとグリーンレーズンの甘酒パン。
ウフマヨネーズとポンムドテールは、厚切りにしてオリーブオイルでソテーしたじゃがいもの上に半熟卵を載せ、更に全卵を使った手作りマヨネーズに生クリームを加えたソースをたっぷりかけてあります。そして、これに赤いパプリカパウダーを振りかけ、緑色の大きなイタリアンパセリの葉を1枚トッピングしてあり、彩りも鮮やかです。
自家製の焼きたてほかほかのパンは、レーズンとグリーンレーズン入り。女性スタッフに勧められ、ポンムドテールに掛かっているソースを付けて楽しみます。
マヨネーズソースは、生クリームを混ぜてあるためか酸味は仄かで、じゃがいもや卵本来の風味を邪魔せずに引き立てますし、キャロット風味のパンにも良く合います。

前回も出された赤かぶの漬物は、飛騨高山の朝市から取り寄せた赤かぶに柚子で香り付けして漬け込んだ自家製の漬物。
食感がとても良く、また、強い酸味が更に食欲を高めてくれます。

最後に一皿で提供されたのが、夏野菜とひき肉のトマトファルシ、糀入りパセリバターライスのアンティボワーズソース添え。
夏野菜とひき肉のトマトファルシは、糀入りのひき肉、刻んだ玉ねぎとズッキーニ、ハーブ、スパイス、モッツァレラチーズをカップ型にくり抜いたトマトに詰め、パルメザン入りパン粉とアボカドを載せてオーブンで焼いた一品。黒麹の甘酒をトッピングして提供されます。
アンティボワーズソースは、新鮮なトマトのピューレをガーリックと炒め、これに黒オリーブ、ケッパー、オレンジ、パプリカ、白ワインビネガー、オリーブオイルを加えて作る南仏を代表するソースとのこと。
女性スタッフのアドバイスに従い、トマトファルシを崩してバターライスと良く混ぜ合わせ、更にアンティボワーズソースを全体に掛けていただきましたが、色々な素材やソースの風味が一緒くたに楽しめて、とても美味しい。洋風でもスリランカプレートみたいなこういう食べ方が合うんですね。
また、先程少し残しておいたパンをアンティボワーズソースにも付けて楽しみました。

今回も、世界の料理に通じた料理研究家がプロデュースしただけのことはある、大満足の2,000円ランチでした。
また、スタッフの女性の接客も素晴らしく、30分ちょっとの滞在でしたがとても心地良いひとときを過ごすことができました。

11時半過ぎに漸く先生が到着。てっきりこちらにお住まいなのかと思っていたのですが、もしかしたら現在は別の場所にお住まいなのでしょうか? それとも、この日は隣接するスクールの方でバザーを開催中とのことだったので、そちらから戻って来られたのかな?
先生にご挨拶し、またランチをいただきに参りますと伝えて退店。玄関を出ると入れ替わりに女性2人が来店しました。

次の7,8月のランチには世界のどんな料理が提供されるのか、今から待ち遠しいです。

  • 季節の酵素ドリンク

  • ウフマヨネーズとポンムドテール

  • 焼きたてキャロットとグリーンレーズンの甘酒パン

  • ウフマヨネーズとポンムドテール

  • 赤かぶのお漬物

  • 夏野菜とひき肉のトマトファルシ、糀入りパセリバターライスのアンティボワーズソース添え

  • 夏野菜とひき肉のトマトファルシ

  • 糀入りパセリバターライス

  • アンティボワーズソース

  • スリランカプレート風に全部混ぜ合わせました

  • 私の席からの庭の眺め

  • 今月のランチセット 2024年5,6月

  • 私が座った窓際の2人掛けテーブル

  • 店内風景①

  • 店内風景②

  • 玄関前に置かれたメニューボード

2024/05/31 更新

1回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

料理研究家が自宅を開放して営むカフェのお値打ちヘルシーランチ

この日のランチは四ツ谷へ。
糀カフェ 2539さんに伺いました。

30年以上に亘りフードコーディネータースクールを運営する料理研究家の方が、2021年12月から自宅を開放して営んでいるカフェです。

地図上の表示が極めて大雑把だったため、私は行くとき少し回り道をしてしまったのですが、後で確かめた最短ルートは次の通り。
JR四ツ谷駅前から外堀通りを市ヶ谷方向に進み、コモレ四ツ谷の先にある本塩町南信号を左へ。最初の信号の直ぐ先を右折して住宅地の中を進んで行くと、右奥にオーナーさんの自宅兼店舗があります。

初回なので混み具合も良く分からず、念のため事前にInstagramのDMにて予約。
当日、開店予定時刻の数分後に着いたのですが、玄関のところで黙って上がって良いものか逡巡していたところ、偶々中から若い男性が出て来ました。予約名を告げたところ、「どうぞお上がり下さい」と優しく招き入れてくれました。

靴を脱いで右に進むと、そこがダイニングキッチン。
手前の4人掛けテーブルでは3人グループが食事ではなく打ち合わせ中。
カウンター3席と2人掛けテーブルが空いていて、特に席を指定されなかったので、2人掛けテーブルにキッチン側を向いて腰を下ろしました。
途中で女性客が1人来店し、カウンター席の中央に座りました。

ランチメニューは、「今月のランチセット」2,000円(税込)一つのみ。
2ヶ月毎にメニューが入れ替わるそうで、2024年3,4月はイタリア ベネチア料理。
① 春野菜のサラダ 黒糀の甘酒入りドレッシング
② 豚肉の糀ミルク煮
③ ピロータ風ブロッコリーと糀のリゾット
④ 赤かぶのお漬物
⑤ 花豆の甘煮
⑥ 季節の酵素ドリンク
が提供されました。

お店のInstagramには、フードコーディネータースクールの校長の娘さん(この方も料理研究家)がご店主として紹介されていましたが、この日はその方の姿は無く、先程の若い男性と家主の校長先生の2人が料理を運んでくれました。
校長先生はかなりのご高齢とお見受けしましたが、とてもオシャレな服装をしていて、しかもにこやかでチャーミング。料理を運ぶ度に懇切丁寧に説明して下さいました。

世間で活躍する多くのフードコーディネーターを輩出して来たスクールの校長を長年務めて来られた方がプロデュースされただけあって、どの料理も見栄えも味も非の打ち所がありません。
しかも、店名にもあるように、近隣の「麹町」に因んで糀(こうじ)をテーマにしたカフェだけあって、料理やドリンクに糀をフル活用していて、とてもヘルシー。

こんな素敵なお料理をこんなアットホームな雰囲気の中で税込2,000円で楽しめるとは、何ともお値打ちのランチだと思います。
メニューは2ヶ月毎に変えていくそうなので、是非また予約してお邪魔したいです。

  • 春野菜のサラダ 黒糀の甘酒入りドレッシング

  • 豚肉の糀ミルク煮

  • ピロータ風ブロッコリーと糀のリゾット

  • 赤かぶのお漬物、花豆の甘煮

  • 季節の酵素ドリンク

  • 初めに出されたお水

  • テーブルに置かれたランチメニュー 2024年3,4月

  • 玄関先にもメニューと営業スケジュールが掲示されていました

  • 私の座った2人掛けテーブル

  • 正面に見えるカウンター その手前にカウンター席3席

  • ガラスの向こうはお庭です

  • 行きは司法書士会館の先を左に入りました

  • この道を奥に歩いて行きます

  • 突き当たる少し手前を左へ

  • 突き当たりを右へ

  • あれあれ、こちらはオーナーさんが経営するフードコーディネータースクールの入口でした

  • スクール右横の石段を上がります

  • やっと着きました ちょっと遠回りだったようです

  • 四ツ谷駅からの最短ルートはこちら 

  • 此処を右折

  • この通りの右奥にあります

  • お店に着きました

  • 玄関で靴を脱いで上がります

2024/05/31 更新

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